私たちは、関西を中心に展開している高齢者住宅や有料老人ホーム スーパー・コートを運営している企業です。 グループ会社の「スーパーホテル」や社会福祉法人「聖綾福祉会」で培った「ノウハウ」「おもてなしの心」や 「介護力」でご入居者様に「感動」していただけるサービスをお届けするよう努めております。
介護老人保健施設もくもくは、要介護者等に、その心身の状況や病気にふさわしい適切な看護・介護並びにリハビリテーション等の医療サービス・福祉サービスを本人のケアプランに基づき提供し、要介護者等が可能な限り自立した生活を送れるように支援することを目的とした介護保険法に基づく介護老人保健施設です。
私たち名鉄ライフサポートは、「この街でいつまでも健康に暮らしたい」という 皆さまの願いを支えることを理念に、名古屋鉄道が主体となって2017年6月に設立いたしました。 現在、愛知・岐阜エリアで運動に特化したリハビリ型デイサービス 「名鉄レコードブック」を21店舗展開しています。 高齢者の方の身体機能や健康の維持・改善を目的に、 ご自身の能力を最大限に引き出す3時間の運動プログラムを提供し、 明るく楽しいサービスを目指しています。 最大の特徴は、赤を基調にした、 まるでスポーツクラブのようなキレイで明るい施設。 利用者さまはもちろん、働くスタッフもポジティブな気持ちになれる、 そんなかけがえのない場所にしていきたいと考えています。 利用者さまと共に楽しみながらトレーニングに取り組み、 前向きになれる職場を一緒に創っていきませんか?
1ユニット9名の3ユニットで27名のご利用者さんを介護しています。皆さん認知症で様々な状態の方たちです。一人一人に合った介護を目指しています。食事は業者さんからメニューと食材が届きメニューどおりに切ったり炒めたり調理します。また入浴介助とトイレ介助が出来る方(初心者の方でも覚えれば出来ます)24時間365日のシフト制です。
一人ひとりの成長、発達に合わせた支援を行い、そのお子様自身の力を活かした生活が送れるよう支援を行います。 詳細につきましては面接時にお話をさせて頂きますのでまずはお気軽にエントリーください!
原則として要介護認定、要介護3~5の認定を受けられている方で在宅生活が困難になった方となります。 一日の生活は、食事時間を決めておりますが、起床時間と消灯時間は決まっておりません。 まりも園でどのような生活を望まれるかを利用者とご家族のご希望を基に介護サービス計画を作成させていただきます。 入所中は、食事・排泄・入浴などの介護や行事・個別外出・クラブ活動・健康管理・健康相談・機能訓練・生活相談援助などの施設サービスを提供させていただきます。
札内寮は、地域福祉の拠点となるべく、又ご利用者の個別のニーズに応じたサービス計画書を基本に個別サービス(ケアプラン)を実施し、可能な限り居宅における生活への復帰を念頭において介護・看護支援を行い、ご利者が自立した日常生活を営むことができるよう努めてます。 施設内においては、「和」を第一とし、職員が一体となって基本的人権の尊重を貫き、ご利用者の意思や人格を尊重した援助を行い、地域や家庭との結びつきを重視した運営において、幕別町及び近隣市町村などの関係機関並びに福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めています。
私たちは、ご利用者さまにとっての第2の家、第2の家族でありたいという想いをもって、日々の生活のサポートをしております。 グループホームでは、一緒に食事を作ったり、散歩やゲームをしたり…。 季節ごとのイベントや一泊温泉旅行など、皆で楽しみながら毎日を過ごすことができるようサポートしております。。 利用者様に安心して楽しく生活していただくためには、まず職員にとって明るく働きやすい職場環境であることが大切です。 コミュニケーションを大切にし、ひとりひとりの人格を尊重し、思いやりを大切にした職場環境を目指しています。 ライフワークバランスを進め、有給休暇も積極的に取得していただけるよう支援しています。育児や介護をしながら仕事を続けることができる環境づくりも進めています。
■人と人とのつながりで 生きるを支える 利用者の皆様と心の通う温かな施設の運営を心掛けることを第一とし、【家族のような家庭の温もりをご提案すること】を理念としています。 八街市に根差した当法人では、この度知的障がいのある方を支援する施設を新規開設いたします!
0~18歳までの重症心身障がい児を対象に、通所事業「療育室つばさ」、相談支援事業「相談室とまりぎ」、居宅介護「訪問室JUMP」を運営してます。 概要:【療育室つばさ】児童福祉法に基づく児童発達支援及び放課後等デイサービス 定員は各5名/1日 保育士、社会福祉士、理学療法士、看護師等を配置しています。 【相談室とまりぎ】児童福祉法に基づく障がい児相談支援事業 【訪問室JUMP】障害者総合支援法に基づく居宅介護事業
障がい者の自立と社会参加を促進し、障がい者が安心して働いて生活できる社会を実現する為に、又、障がい者の皆さんの様々な思い(働く喜び、希望のある自立生活、地域の一員として暮らし等)と真正面から向き合って実現していく為に、弊社が始めたサービスです。 『障がい者の就労や就職を実現する為の』施設を目指しています。 多くの障がい者の皆さん(特に働いて自立した生活を希望される方)の参加を待っています。
平成15年に開設した高齢施設と児童施設の一体型施設です。 日常活動では、両施設のサービス利用者の交流もあり、建物1階には地域福祉活動の拠点となるボランティア運営の喫茶店もあります。是非一度、見学にお越し下さい! 皆さまからの積極的な応募をお待ちしております。
昭和56年に設立。 獣医であった創始者の想いである「地域の皆様が住み慣れた地域で健康で楽しみある暮らしを永く続けてほしい」を念頭に下記のサービスを提供しております。 (1)特別養護老人ホーム(ユニット型) (2)特別養護老人ホーム(多床型) (3)デイサービス (4)訪問介護 (5)居宅介護支援事業所 (6)包括支援センター
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
ひなたの物語りでは、子供たちとのかかわりや遊びを通してその子らしさ(本来持っている力)を引き出すために、何を提供し、どう関わり、どれだけ子供たちと近づけるか。 このために、保育士、看護師、理学療法士、専門スタッフが子供たちと向き合います。 私たちは、子供たちが今、この瞬間を精一杯生きるための黒子です。 ~ひなたの想い~ 【重症心身障がい児者と共に生きる】 どんなに障がいが重くともひとり一人の思いをくみ取ってその思いを実現するために「ひなた」はあります。 そして住み慣れた地域で普通に生活していける 地域の中で 地域と共に それが「ひなた」の願いです。
「病院より家で暮らしたい…」 「住み慣れた家で療養したい…」 「最期まで家で過ごしたい…」 このような思いに寄り添うサービスを提供しております。 【仕事内容】 在宅や施設に入居している利用者さまのところまで車で移動し、1人30分から1時間程度利用者さまに看護業務をして頂きます。1人1人の方にしっかり向き合う看護を目指す方には最適です。 年齢は不問です。記録、計画書、報告書をパソコン、もしくはスマートフォンやタブレットで行いますので、文字の打ちこみ程度の操作能力が必要です。
アットホームで溶け込みやすい企業文化です。 サービスをさせていただくという想いを常に持ち、利用者様の「日常」をできる限り尊重したいと考え、 スタッフは制服ではなく私服で業務にあたっています。 スタッフのスキルアップやモチベーションをあげられるような制度や、 知識や技術の向上につながるような研修会に積極的に参加しています。 資格取得に対するバックアップもあります。 利用者様から選ばれる介護を目指しています。
リーベ茨木は、2022年10月にオープンした住宅型有料老人ホームです。 居室総数49室、入居定員49名の2階建ての施設です。 入居者様は要介護3程度の比較的支援度の低い方が多いです。 施設の近隣には万博公園があり、季節の行事やイベントをご利用者様とともに楽しむことが可能です。
医療法人社団水生会 柴田病院の直営住宅型有料老人ホームです。 『私たちは利用者の利用者の人間性を尊重し、保健と医療と福祉の研鑽につとめ、地域社会に貢献します』の基本理念を標榜し、毎日の活動を実践しています。 入居者様に『食べる・動く・笑い合える、をいつまでも』を感じてもらうためのホームです。 リエイブルメント(再自立支援)で在宅復帰を目指す有料老人ホームを目指しています。 できないことをお世話するケアから自立を促すケアへ・・・・専門的なケアをご提供いたします。 ~再び(Re)自立して幸せな人生(Life)を送り、自分らしく生きる第一歩を踏み出す場所でありたい~ わたしたちの想いです。 人気施設につき、2022年11月に2棟目である『セカンド(58床)』を新規オープンします。 新規オープンにあたり看護師・介護士・厨房職員を拡く募集しています。 私たちはこのような方を求めています ◆相手を尊重できる人 ◆学んだことを実践できる人 ◆誰かの役に立つことに喜びを感じ、感謝できる人 これらに挑戦しようとする人、したいと共感できる人を求めています。 更には働きやすい環境を準備しています ●年間休日120日 ●女性職員の産休・育休取得率100% (男性職員の育休取得実績あり) ●残業は月平均3時間未満 ●介護職員処遇改善加算あり ※介護職員のみ ・介護職員特定処遇改善加算あり ・介護職員支援補助金あり 私たちは働きやすい環境を整え、皆さんをお待ちしています。 ~あなたのおもいやりを発揮しませんか~ 電話でのお問い合わせは、TEL 083-941-6626 採用担当:村重まで
昭和23年、当時長野県に知的障害児施設が皆無であったため、長野県の要望により愛泉会の主任指導員であった後藤静一氏が新たに任意団体「愛泉会」を設立、関係者の支援により軽井沢町泉の里に治療教育を目的とした「軽井沢治育園」を解説しました。その後、平成12年まで52年間にわたり長野県下全域より入所してくる知的障がい児童の養育に携わってきました。昭和54年に義務教育化されて以降は、東北信の養護学校を卒業して高等部に入れない障がいの重い人たちの入所を積極的に受け入れてきました。入所者の加齢化が進む中で児者転換の機会を待っておりましたが、平成9年に移転地の購入と跡地売却計画が同時進行し、平成12年に児童施設「軽井沢治育園」から知的障害者入所更生施設「軽井沢治育園」へと児者転換を図りました。その後、障害者自立支援法、障害者総合支援法へと各種法令の変遷に基づき、事業内容を転換し、現在「障害者支援施設・障害福祉サービス事業所、相談支援事業所」の運営をしております。現在の利用者さんの平均年齢は約44歳と長野県下では比較的若い利用者さんが利用しています。また、利用者さんの支援集団は平均年齢35歳と比較的若く、支援者の中の大多数は、福祉分野とは未経験の方が多く入職しており、国家資格(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士)についても入職してからの取得者が大多数を占めており、資格取得のバックアップにも取り組んでおります。障がい福祉の分野に少しでもご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお問い合わせください。既卒又は中途の方につきましても、当施設で多く活躍しております。みなさんも是非、当施設の支援者の仲間になりませんか。ご応募お待ちしています。
2019年2月に開設しました訪問看護ステーションです。現在看護スタッフ3名事務員1名の小規模の訪問看護ステーションではありますが、利用者さまやご家族をご自宅で療養ができるようお手伝いさせていただいています。小規模だからこそ、きめ細やかで丁寧な対応を心掛け実践できていると思っています。 1日訪問は3~5件、夜間緊急時オンコール体制もとっています。訪問は車、バイク、電動自転車で行き、すべて事務所所有のもので訪問へ行きます。仕事の内容としては、体調管理や日常生活援助、リハビリ、医療処置、療養指導、ご自宅でお看取りなど多岐にわたりますが、利用者さまそれぞれにあったプランを立て実施しています。あなたが持つ看護の力を試してみませんか?看護展開が好きな方なら、必ず訪問看護の魅力がわかっていただけると思います。
私たちは、ご利用者さまにとっての第2の家、第2の家族でありたいという想いをもって、日々の生活のサポートをしております。 グループホームでは、一緒に食事を作ったり、散歩やゲームをしたり…。 季節ごとのイベントや一泊温泉旅行など、皆で楽しみながら毎日を過ごすことができるようサポートしております。。 利用者様に安心して楽しく生活していただくためには、まず職員にとって明るく働きやすい職場環境であることが大切です。 コミュニケーションを大切にし、ひとりひとりの人格を尊重し、思いやりを大切にした職場環境を目指しています。 ライフワークバランスを進め、有給休暇も積極的に取得していただけるよう支援しています。育児や介護をしながら仕事を続けることができる環境づくりも進めています。
アールそせいは、すべて個室のユニット型の老人保健施設となりました。入所定員は100名。施設の2階から4階に居室があり、10室ごとに1ユニットとして区切られています。各ユニットに共同生活室があり、食事や日中の活動、レクリエーションや集団リハビリテーションなどをユニット内(10名毎)で行っています。 ユニットごとの個別ケア(ユニットケア)により、介護スタッフがご利用者一人一人とじっくり向き合うことができるようになっています。入浴についても個浴のため、入所されている方から「ゆっくり入浴できるようになった」とのご感想をいただいています。天気のよい日には、南側のベランダで日光浴することも可能です。 通所リハビリテーションに関しては、定員20名。1階にあるデイルーム、機能回復訓練室、大浴場をご利用いただいています。デイルームの外側に、ささやかですが園芸スペースがあるため、ご利用者の皆様に園芸を楽しんでいただきたいと思っています。
私達の(ふぁみりぃ中之町)は地域との関わりを大切にしながら、利用者一人ひとりの生活を温かくサポートしていきたいと考えております。モットーは《笑顔で楽しく》。いつも笑顔のたえない明るい空間を目指しています。 思いとして・・・。 自立した暮らしを応援するために、人との繋がりや人間関係、信頼関係を築き、生きがいを支援します。 自立した暮らしを応援するために、娯楽やリハビリを通して、脳への活性化や運動を行い、健康を支援します。 夢と希望のある場所づくりを目指します。