利用者の方々にとって、施設は住まいであり、人生の最後を過ごす大切な場所。何より快適であるべき空間です。ユニットのリビングは広々としており、おもいおもいに1日を過ごしていただけるよう使いやすい設備や心配りされたレイアウトになっています。あわせて家族のように毎日濃密な時間を共有するスタッフというソフト面が両方そろってはじめて、過ごしやすい施設と言うことができます。この考えのもと、実際にケアする職員の提案を積極的に取り入れる企業風土があり、よりケアしやすい環境へ、より使い勝手のよい施設へと、日々創意工夫がなされています。それらはすべて、利用者の方々のため、そして働く職員のためです。そんな気持ちがすこしずつ積み重なり今の施設となっています。
山手介護支援館では、介護保険や社会資源のサービス等のご利用を通してご本人様・ご家族様の想いを大切に安心してご自宅での生活が継続できるように支援してまいりたいと考えております。 一緒により良いケアプランを考え、安心して生活ができるよう また、 今まで積み重ねてこられた人生・つながりを大切に、これからもご本人様らしく人生を歩んでいけるようおひとりお一人の「大切な想い」に寄り添い、伴走していくケアマネがいる居宅介護支援事業所です。
ご自宅で安心して生活できるようリハビリテーションを行い、訪問看護しと連携をとりながら生活の質を向上するお手伝いをする仕事でする
「地域の中でその人らしく輝く生活を支援します」 の法人理念に基づき看護・介護・リハビリのサービスを通じ、高齢者・その家族が「元気がわいてくる生活づくり」を考えています。 当法人の事業、私たちの価値観は、高齢者・家族の生活を尊重・喜びと活力づくり・こころの安心と潤い・ともに生きるパートナー! 一緒に働く仲間を待っています。
事業開始から10年が経ちました。節目となる今年度は、職員間でのミッションステートメント(価値観)として、“ お互いに喜びを感じられる支援”を掲げています。 このミッションステートメントは「お互いに」というところが重要です。ご入居者と職員、ご家族と職員、職員と職員等、様々な「お互いに」のパターンがあると思いますが、心地よく生活していただく、心地よく仕事していくために、相手の話に耳を傾け、相手の気持ちを汲んだ関わりができるよう、引き続き、意識し職員一同団結して取り組んでいます。 その考え方を共有する中で「ゆっくり(ゆったり)」というワードを取り上げています。介護という業務は、「してあげたい」という気持ちが強ければ強いほど、関わる時間は多くなり、業務内容も増えていきます。そんな中でも、チームワークを駆使しながら、ご入居者や職員同士、向き合える時間を持つことで、逆に気持ちをリセットして良質な関わりができるという考え方です。 今後もこの考えを大切にし、支援にあたっていきたいと思います。
入居定員50名の比較的お元気な方が生活されているので、身体的介護や夜勤もない老人施設です。また、自立性やプライバシーが尊重された、軽費老人ホームです。入所していても外部のサービスを受けられます。自炊が出来ない程度の軽い身体機能の低下があり、家族との同居に困難がある方が入居できます。入浴・食事のご提供・介護、生活等についての相談・助言、健康状態確認といった日常生活上のサービスを行います。入居したまま在宅福祉サービスを利用することができます。さらに、民生委員や各種ボランティアとの関わりなど、地域との繋がりも大事にしているので、地域貢献活動にも積極的に参加できます。
事業所の名称に冠している「Loyal(ロイヤル)」は【誠意・誠実】を意味し、 ご利用者様にHospitalityの精神を持ち、ご利用者様の立場に立ったサービスを常に心がけています。
となりの家は、認知症のご利用者様に家庭的な温かい雰囲気の中で、入浴、食事、機能訓練等の通所介護サービスを提供します。
京都市の中心部にある精神科訪問看護です。 訪問範囲は車移動で概ね30分圏内です。 精神科病院、地域のクリニックから訪問看護依頼があり連携しております。
介護老人保健施設『阿房宮』は、「今日の社会を築かれた人生の先輩方へ感謝し、心豊かな生活を営んでいただきたい。」をモットーに、要介護高齢者の方のお世話に力を入れる施設です。 また、介護老人保健施設の基本理念に基づき、自立支援・家庭復帰の役割を果たすことを目標とします。
みんなが一緒に笑顔で過ごせる「共生社会」をつくるために、1962年(昭和37年)の誕生以来、地域の方々とともに歩んできた江東園。 国内でいち早く「世代間交流」というビジョンを掲げた私たちのもとには、現在、世界中からそのモデルケースとしての注目を集めています。 私たちはこれからも、地域福祉の拠点としての役割を果たすべく、施設運営、地域の方々のご相談窓口、長い歴史と経験のなか培われてきた世代間交流や多彩な活動を通じて地域に貢献し続けていきます。 また、マンネリ化することなく、常に時代のニーズに応じた事業を展開しており、2019年度も新規事業(就労支援B型)を展開しました。
平成29年4月に開所したばかりの特別養護老人ホームです。定員が29名の小規模な特養であるため、ゆったりとした家庭的な雰囲気のある施設です。入居しても自宅生活に近い生活リズムで過ごしていただくことを想定し、入居者一人一人の個性や生活リズムに合わせた、その人らしい暮らしをサポートする「ユニットケア」を目指し、職員全員で日々勉強しながら協力し助け合いながら、入居者の皆さんと暮らしています。また、地域交流センターが隣接しており、地域の方々と共に季節の行事などを行いながら、地域の一員として、地域に必要とされる施設づくりを目指しています。職員の年齢層は18~60代まで幅広いですが、年齢に関係なくコミュニケーションが多いので、非常に明るい雰囲気です。 育児休業取得は昨年度1名に続き、今年度は2名ですが、2名の他男性職員も育休を取得しました。来年度は2名の育休取得予定です。おめでたいです。
1984年に津山市新野東に開設された特別養護老人ホームです。2018年5月には建替えを行い全50床のユニット型の施設として新たにスタートしました。これまでに培った30年以上にわたる経験やノウハウを活かして、ご利用者一人ひとりのニーズに合わせた、きめ細かいケアや質の高いサービスの提供にこれからも努めてまいります。
シニアホーム ウィステリアは枚方市の北東部に位置し、閑静な住宅街に立地しています。居室数は全室個室で36室の住宅型有料老人ホームです。 入居者様と長い年月を共有し最期までじっくり寄り添うケアや入居者様の生活を支える為の幅広い介護技術の習得を目指し、ともに歩んでいきたいと思っております。
毎日忙しく働く中でこんなこと思うことないですか?? ・心機一転新しい環境で頑張りたい。 ・仕事は嫌いじゃないが残業が多い。 ・休みが取りにくい。言いだしにくい。 ・夜勤等でワークライフバランスが崩れぎみになる。 ・もう少し家族との時間を充実させたい。 ・仕事内容が単調で面白くない。 ・周りの人間関係にストレスを感じる。 ・業界の古い体質を感じ、違和感を覚える事がある。 同業他社からの転職メンバーはこんな想いを抱えて転職されている方が多いんです!! 弊社は通所サービスなので夜勤はありません!4週8休でしっかりお休み取れますし、有休も取得し旅行を楽しむメンバーも多いです!産休育休を取得し復帰しているメンバーもいます! お客様の声から新しいサービスを作り続けるRARECREW、お客様が本当に求めるサービスを一緒に作っていきましょう! <リズム・リゾート> リズム・リゾートは業界初入浴特化型中重度向け短時間デイサービスです! 要介護状態の高齢者がデイサービスを利用する理由のほとんどが「お風呂」! 「長い時間デイサービスにいるのは疲れてしまう」 「お風呂だけ済ませて早く帰りたい」 というお客様の希望から生まれたのが「いきいきらいふSPA」ですが、 介護度が中重度の方向けに生まれ変わったのが「リズム・リゾート」です! 会社理念である「境界を越えて、他者を助ける社会を創る」を目指し日々サービスを追及しています。
船橋市と白井市の境に位置し、当施設は船橋市ですが、同じ敷地にある併設医療機関、北総白井病院は白井市になります。 どちらの施設からも梨畑が一面に広がり、春には梨の白い花が咲き、利用者様、職員の目をうるおしてくれています。 開設当初より地域に密着し、開かれた施設を目指し、ボランティアの受け入れや、定期的な介護教室を開催しています。 又、その人らしい生活が継続できるよう、ケアに力を注ぐとともに、ADL維持向上を目指し、多職種協働のもと支援しています。 ケアには「感謝・感激・感動」の3Kがあります。当施設が大事にしていることの一つです。
尼崎市が設置した児童・障がい・老人福祉分野の施設を管理運営し、尼崎市と一体となった社会福祉事業の進展を目的としている社会福祉法人です。 児童発達支援センター「尼崎市立あこや学園」は、1歳半から就学年齢前の発達に遅れやその疑いや心配のある子ども達が学園バスで通園し、集団生活を通して社会性を伸ばし、自立に必要な生活習慣を体得することを目的としています。 ・個々の子どもの発達を把握し、保護者と共に、個別支援計画を作成し、一人ひとりにきめ細かな療育を提供します。 ・家族支援として、保護者研修、療育相談、懇談会などに力を入れています。 ・家庭と学園、そして地域との連携を図り、子どもの全面的な発達を促します。 障がい児相談支援事業を行っています。 福祉サービスの利用援助、社会資源を活用するための支援、社会生活力を高めるための支援など、 障がいをお持ちの方が地域でいきいきと自分らしく暮らすことができるように一緒に考えます。また、障がい児支援利用計画やサービス等利用計画の作成を行います。
当社は大阪府内で介護付き有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅を7棟運営しており、その内の5棟は大阪市浪速区、西成区にあります。職場には地元の方も多く、幅広い年齢層の職員が在籍しています。 資格はないがこれから介護の仕事をしたいと思っている方、介護の仕事から遠ざかっていた方、資格はあるが介護現場未経験 の方など、職場の見学からでもOKです。入社後はしっかりとサポートしますので安心してご応募下さい
京都市大原野の杜は、平成14年に開所した知的障害者の障害者支援施設です。 現在、男女合わせて50名の方が2つのフロアーに分かれて暮らしています。 60才以上の方が半数近くおられるため、全体的にゆったりとしたプログラムが多いですが、紙すき作業や音楽、散歩などの日中活動に加え、茶道や生け花、絵画などの文化教室に楽しんで参加されています。 キッチンカーの出張カフェやイベントの立案なども職員のアイディアを活かして開催しています。 障害のある方が年を重ねても安心して暮らすことができる場として、支援体制・環境整備に努めています。
在宅介護されているご家族の方々が休養、旅行、冠婚葬祭、病気などの理由で、一時的に介護が困難になった時、短期間宿泊していただきご家族に代わって介護させていただく施設です。
ピュアネス藍は青心会理念である『人間愛をもとに地域の医療と介護に等しく奉仕』のもと病気や障害をもった高齢者の皆様に自立支援や家庭復帰して頂く為に専門スタッフが誠意をもってお世話する介護老人保健施設です。 【ピュアネス藍の特徴】 ■ケアに対する考え方 利用者様の状態にあったケアプランを立て、多職種共同によるケアの提供を実施しております。 ■リハビリ施設としての役割 担当制導入による、ご利用者様とセラピストの信頼関係を基に生活の質の向上を目指し、生活に密着したリハビリテーションを提供しております。 ■病院併設型の安心環境 郡山青藍病院に併設され、協力体制が整った環境の中で安心してサービスをご利用いただけます。
倉敷老健 通所リハビリテーションは、倉敷平成病院を母体とする全仁会グループが運営するデイケア(定員180名)です。倉敷在宅総合ケアセンターの2階に位置し、可能な限り在宅において自立した生活が送っていただけるよう、転倒予防から運動機能向上、生きがいづくりまで、専門のスタッフがご利用の方それぞれの能力に合わせたプログラムでお手伝いします。 状態に応じた4つのフロアにて利用者さまに最適なリハビリテーションやケアが提供可能です。 【1】介護予防フロアでは自立度が高い方を対象に、介護予防を目的とした運動プログラムや認知トレーニングを中心としたプログラムを行い、基礎体力の向上や転倒予防を図ります。 【2】介助が必要な方のフロアでは、集団体操での運動や排泄などのケアを行います。ボランティアによる舞踊など、楽しみをもつプログラムも行っています。 【3】重度の介助が必要なフロアでは、手厚いケアの提供を行い穏やかな生活を援助します。専属のリハビリスタッフにより日常の生活動作の中でも残存している能力を生かすためのリハビリテーションを行います。 【4】認知症ケア専門フロアでは、物忘れの症状があってもなじみの関係を作り、安心感が得られる生活を支援します。 利用者さまに対して、1時間から10時間まで幅広い時間帯でのサービス提供を行っており、利用者さまやご家族の生活スタイルにあわせ柔軟な時間設定をしています。またご自宅で入職が困難な方に対して入浴サービスも提供しています。音楽療法や個別学習支援、生け花教室、陶芸教室などさまざまな活動支援も行っています。 全仁会グループではチーム医療の発展の為に、人材育成に力を入れております。特に、新入職員研修では全職種対象で行うことで多職種の仲間を作ることができます。お互いの知識技術を共有しあいながらレベルアップを図ることができます。介護職員はグループ全体で約250名が在籍しており、将来的には介護職として救急から在宅まで様々なステージでの経験を積ん
小規模多機能型居宅介護で働く良い面は、地域密着型で定員制のため、ご利用者様の出入りが少なくご利用者数に大きな変化がありません。 ですから、自然と顔なじみになり、信頼関係が築きやすく、ご利用者様とそのご家庭の要望に応えやすいので、お1人おひとりに寄り添ったサービスをしっかりと提供することが出来ます。
ゆめくらし事業所では、ご利用者様一人ひとりが、自分らしい生活を過ごすことをモットーに「自己決定」「自己選択」を大切に一人ひとりのニーズに合わせた生活を送って頂いています。また、入居ご利用者様自身が出来る事は、自分たちで行い、サポートが必要な方に対しては支援員・世話人がお手伝いしながら 生活をサポートしています。
看護小規模多機能サービスとは、医療が必要な状態になっても、在宅での生活を望むお客様に対応するため、小規模多機能型居宅介護に訪問看護を加えて、「訪問」「通い」の中で看護サービスを提供致します。 「訪問」「泊まり」「訪問」の3つのサービスを、お一人おひとりの思いやこれまでの生活スタイルに合わせて、オーダーメイドのプランを作成いたします。 お客様登録は29名。通いは1日18名程度、泊まり7名になります。 サービスの他にも季節毎のイベントや外出レク等サービス以外でもお客様に喜んでいただけるような工夫をしております。 また、セントケア独自の機能訓練や体操があり身体状況の向上を目指しております。 当社は食事にも力を入れており、キッチンスタッフを必ず配置し介護職員でなくキッチンスタッフが食事作りを専門に行っております。容器も陶器で味はもちろん、見た目にもこだわりお客様からもデイサービスに通うのはご飯が美味しいからとおっしゃるお客様もいるくらいです。 在籍しているスタッフのほとんどが看護小規模未経験者ですので介護のお仕事に自信がないと思っている方でも安心して働くことができます。
帯広市で介護を必要としている方に最適なサービスの提供を目指しています。 地域の医療機関と協力し、看護と介護スタッフがチームワーク良く働いています! 現在、介護スタッフとして働いてくださる正職員を募集中です。 介護に関する資格や経験は問いません。 先輩の指導はもちろん、資格取得支援でしっかりスキルを磨ける環境を用意しています。 ご家庭の都合でお休みをする場合など柔軟に対応しますので、お仕事と両立して活躍したいとお考えの方、ぜひ積極的にご応募ください。 私たちと一緒に入居者様が健康で安心して暮らせるようお手伝いしていきましょう!
株式会社アール・ケアが運営する”運動を通じて心身を健康にし、生活を元気にするライフ・フィットネス”をテーマにしたリハビリテーション特化型デイサービスセンター。 笑顔のおもてなしが行き届いた快適な環境の中で、質の高いリハビリテーションを提供しています。