お客様がご自宅で気持ちよく入浴することができるよう、入浴介助をして頂きます。 1名のお客様に対して介護職員2名・看護職員1名の3名体制ですので、未経験の方でも安心です。 お客様はもちろん、そのご家族様の喜ぶ表情も見ることができますので、日々仕事のやりがいを感じることができるお仕事です。 「ひとりひとりのお客様を大切にする」をモットーに日々、入浴サービスを提供しています。 お客様に入浴サービスを提供するだけでなく、入浴のひと時を楽しんで頂けるよう工夫をしています。 例えば、ゆず湯などの季節に応じた入浴剤を利用するイベント入浴にも取り組んでいます。 みんなでチームワークを大切にしながらお客様に喜んで頂けるよう、常にスタッフ全員で明るい雰囲気づくりを心がけています。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
<高齢者の多様な福祉ニーズを支える施設サービスづくりを目指しています> 養護老人ホームは、戦前の養老院に起源を有し、昭和38年の老人福祉法によって制度化された、いわば「老人福祉の原点」というべき老人福祉施設となります。 「環境上の理由」及び「経済的理由」(老人福祉法第11条第1項第1号)により、地域において自立した生活を送ることが困難な高齢者のための施設として、現在に至るまで重要な役割を果たしてきました。 今日においても、低所得者の方でも安心して入居できる施設として寄与しています。また、虐待を受けた高齢者の受け皿など、地域生活が困難な高齢者のセーフティネット(安全網)としての役割を果たしています。 さらに、高齢化に伴う重介護対応、認知症対応をはじめ、障害や精神疾患等を持つ入居者が増加しており、従来の見守り支援に留まらず、介護保険制度や障害者総合支援法に基づくサービスの提供を行う必要性が高まっています。 急速な高齢社会の進展に伴い、高齢者が抱えるニーズの多様化と複雑化は顕著にありますが、その中にあって、これからの養護老人ホームの果たす役割は大きいものと考えております。
博仁会桜荘社会福祉総合施設は、特養:88名、ショートステイ:12名、デイサービスセンター:20名の総合施設になります。長野市南部に位置し、昔からの集落と新興住宅地が混在し、周囲には山並みと田園風景が広がる生活に適した環境です。 桜荘では、ご家族とのかかわりを大切に考え、年3回ご家族に参加していただけるイベントを企画しています。 法人理念 「愛と共感」「個人の尊厳」「ヒューマニズムの精神」 仏陀の言葉にあるように「衆生病むが故に我病む」という愛と共感が処遇の原点である。 人の痛みを自分の痛みとして共感する心、悲しみや喜びを共感しながら人間愛にみちた豊かな雰囲気に包まれて、当施設で命ある限り、人間としての尊厳を保ち、生活できるように、一人ひとりを大切にしながら、人生の完結につながるための、日常処遇を大切にしたサービスの質の向上を実現していく。
当社のナーシングホームは、看護師を手厚く配置する住宅型有料老人ホームです。重度要介護の方、医療依存度の高い方を積極的に受け入れ、主に慢性期・終末期療養におけるケアを提供しています。
生活援助から重度の身体介護まで。 「どこまでなら出来るか」を考え、どんなサービスにも真摯に向き合う訪問介護事業所です。 スタッフも、介護歴20年超えの大ベテランから未経験の新人さんまで幅広くおり、皆さんのご経験や希望に合わせてお仕事に出てもらっています。 キャリアに関わらず、慣れるまでは先輩スタッフが同行させてもらいますので、未経験方やブランクのある方にも手厚く指導しますので、安心してお仕事して頂けます。 また月1回定期的にミーティングを開催し、皆さんとの意見交換を実施しています。 働き方はそれぞれで、週1回1時間だけのお仕事でも大丈夫ですので働く方のライフワークを大切にします。 パートから社員ヘルパー、社員ヘルパーからサ責にステップアップしていくような働き方も可能です。
金沢外環状道路(山側環状)から車で5分のアクセスでありながら、豊かな自然に恵まれた山あいに立つ特別養護老人ホームです。四季の移り変わりを身近に感じながら、安らぎに満ちた生活を支援しています。
医療法人行堂会は、昭和23(1948)年11月に長野病院として開院し、昭和34(1959)年11月に県下7番目となる医療法人として地域医療の一端を担ってまいりました。 平成22(2010)年10月には介護老人保健施設「ナーシングホーム大樹」を新設し、質の高い医療、福祉の実践を目指しております。 近年到来する超高齢化社会へ向けて、地域医療、福祉のより一層の強化を図るとともに、地域の皆様が医療、療養に不安なく専念できるよう、スタッフによる手厚い看護、暖かい介護サービスの提供に努めます。 私たちの医療、福祉、介護の輪が、地域の皆様の豊かな生活の支えとなるよう、日々研鑽して参ります。
お客様がご自宅で気持ちよく入浴することができるよう、入浴介助をして頂きます。 1名のお客様に対して介護職員2名・看護職員1名の3名体制ですので、未経験の方でも安心です。 お客様はもちろん、そのご家族様の喜ぶ表情も見ることができますので、日々仕事のやりがいを感じることができるお仕事です。 「ひとりひとりのお客様を大切にする」をモットーに日々、入浴サービスを提供しています。 お客様に入浴サービスを提供するだけでなく、入浴のひと時を楽しんで頂けるよう工夫をしています。 例えば、ゆず湯などの季節に応じた入浴剤を利用するイベント入浴にも取り組んでいます。 みんなでチームワークを大切にしながらお客様に喜んで頂けるよう、常にスタッフ全員で明るい雰囲気づくりを心がけています。
全社的なミッション「最高の親孝行を介護で」を実現するための3つの取り組みをご紹介します。 「先進的な設備」 見守り介護ロボット・社内SNSを導入し、職員の負担を軽減。先進技術を活用した介護を実現。 「医療機関との連携」 訪問介護で培われた高齢者・障がい者2つの領域でのケア提供を引き継ぎつつ、ターミナルケアなどで医療機関との連携を強化。ご入居者の8割以上が医療機関からの直接紹介を受けています。 「質の高いコミュニケーション」 社内SNSの週平均書込み数は平均100件を超え、情報・会話・アイディアをオープンに共有・交換する企業文化があります。
〈障害者支援施設 城山れんげの里 サービス管理責任者 2006年入社〉 「れんげの里」は知的障害を併せ持つ自閉症の方を中心に、起床から就寝まで衣食住をはじめとする日常生活や日中の活動を支援する施設です。利用者の皆さんは10人ずつのユニット型個室で生活を営んでおり、自分のスペースを確保して安心して暮らせる環境が整っています。 自閉症の方は対人関係やコミュニケーションに障害を抱え、言葉で自分の気持ちを伝えるのが難しいという特性がありますが、私たちスタッフが注意深く行動を見守り、困難を感じている原因を見つけて接すると、自分の思いが伝わったことがわかって安心してもらえます。 中には麻雀やテレビゲームの用語を使って挨拶を交わしてくる方もいて、意図を汲み取って同じ用語を使って返答すると、期待した反応が返ってきたことに嬉しそうな表情を浮かべてくれることもあります。 そうしたピュアな感情表現に接することができると、生活支援員の仕事の醍醐味を感じますね。 対人緊張感が強く、ご家族と一緒に生活することが難しくなって入所された方が、10年以上れんげの里で暮らす間に行動が落ち着いてきて、表情も穏やかになり、月に一度お母さまと2人で食事やドライブに出かけられるようになりました。「こんな日が来るなんて夢のようです」と、喜ばれているお母さまの姿が印象的でした。 <メッセージ> 津市の「城山れんげの里」は児童療育から施設入所支援、短期入所、相談支援、診療所等の事業を実施し、自閉症児・者への総合的な支援を中心に展開しています。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
お客様が適切な介護サービスを利用できるよう、また介護をされるご家族にとっても安心した暮らしが送れるよう、どのような介護サービスをいつ、どのくらい利用するのが良いか、お客様にとって最適・最善のケアプランを作成することです。お客様お一人お一人の心身の状態にあわせ、またお客様ご本人とご家族の要望を踏まえて作成します。
「愛知県庁」では近年、社会的な問題により深く取り組めるよう、積極的に職員を増員しています。2016年から2023年までの間に、約190名の職員を増員。児童福祉司は約2倍、児童心理司は約3.5倍増えています。 今後も子どもやご家族のSOSにしっかり対応できるように、あなたの力を貸してほしいです。「相手に寄り添ってコミュケーションを取れる」「自主的に考えて行動できる」そんな方を、そして熱意のある方を求めています。
チャレンジめいとくの里は、施設入所・生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型・自立訓練(生活訓練)・短期入所など様々なサービスを提供する多機能型事業所です。熊本市北区を中心に構え、総合的な福祉社会の実現に努めています。それぞれ、障害のレベルや目的別の施設展開で社会福祉の充実を図りたいと願っています。 また「安心・安全・安らぎの福祉社会創造にチャレンジ! 」をモットーに、誰もが安心して安らげる暮らしができる社会に向けて取り組む中でも、ご利用者様の人権尊重や権利擁護を軸として、新しい家族のカタチを見出す取り組みを日々実践しています。
病院から退院を迫られているが自宅生活に不安を感じている方 ・最近自宅での生活が大変だなと感じている方 ・夜間の生活に不安を感じている方 ・一人での入浴・排泄に困難さを感じている方 ・ご家族へ迷惑を掛けたくないけどどうしていいか分からない方など様々な方のサポートを行っています。 ご入居者の中には、自由に買い物に出掛けたり、散歩に出掛けたり、時にはご家族・ご友人を招いたりもされています。
グレイスフル浅山は、住宅地の一角に立つ地域密着型の複合施設です。特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、小規模多機能型居宅介護のサービスをご用意し、皆様のシニアライフをトータルサポートいたします。「遊歩道」「リハビリ農園」があり、利用者様のやりがい、笑顔に満ちた生活が送れるよう、支援しております。 また、福祉事業を通じて、地域の方に親しまれる施設として信頼を築きながら、地域と共存してまいります。
法人基本理念 「みんなが笑顔 みんなの喜び みんなで満足」 利用者の皆様が自分らしく、地域で安心して暮らせる福祉サービスを提供します。 私たちは、利用者の皆様はもとより、家族・地域・ボランティア・職員等を含めて「みんな」と考えています。 施設の重点目標 「利用者に心地良さを、ご家族に安心を、その人らしい自立した暮らし 生き方の実現 その人の選択を支援します。」 ・一人ひとりを大切に、すべてを利用者のために、利用者を守るのは私たちの使命。 新潟県長岡市川口地域の唯一の特別養護老人ホームとして、地域における高齢者福祉サービスの向上に日々研鑽を重ねています。 法人の基本理念を念頭に、ご利用者やご家族、そして職員間のコミュニケーションを大切にして、笑顔、喜び、満足にあふれた、やりがいのある職場を目指しています。
当社は、認知症グループホーム12施設、小規模多機能2施設、看護小規模多機能型居宅1施設、居宅、訪問介護事業所など計17の事業を展開しております。 またクリニックなど運営もしております。 ご利用者には『自分や自分の家族にとってしてもらいたいと思う事をご利用者にしてさしあげる』をモットーとし日々仲間と協力し合いながら楽しく仕事をしております
常に意識している事は、利用されているお客様やそのご家族様にとって「良いサービス」が提供できているかどうかです。私たちにとって介護は「仕事」でも、利用する方々にとって介護は「なくてはならない生活の一部」です。スタッフ都合になっていないか、その人の願いや思いが叶えられるためのケア計画になっているかなど、ご本人の立場に立って考えることが仕事をする上での基本です。 大切なことは、スタッフが働きやすく、やりがいが持てるよう目標を明確にし共有することだと思っています。お客様の一番近くで日々関わりを持つスタッフの声を聞くことを意識し、こまめにスタッフとコミュニケーションをとり、職員の表情、言葉遣いから気持ちにゆとりがあるかどうかなど、働くスタッフの安心感を確保することが良いケアをする土台となります。 地域にも目を向け、地域の一員として事業所の中だけに捉われず、できる限り外出する機会や、ボランティアさんの活用、地域の子供たちとの触れ合いの機会などが持てるよう取り組むことも大切な働き方です。 良い事業所を作りたい、一人でも多くのお客さんに喜んでほしい、何事もあきらめない、若い男性が将来に期待が持てる会社であること、お子さんを持つ女性スタッフにも働きやすい環境づくりをすることなど、一人一人のスタッフと共に会社を成長させていきたいと思っています。 なにより「介護」という仕事がもっと評価される存在になってほしい。そんな想いを持ち続けて、この業界で頑張っています。
『利用者様と家族が幸せになれるためのお手伝い』をキーワードに、 利用者様の生活の支援をしています。 私たちは、ここで生活する一人ひとりの人生が豊かに、そして尊重されることを基本とし、 里山の自然に恵まれた環境の中で、共に学びあいながら社会の一員として、 明るく生活していくことを目指します。 「親の安心・子の幸せ」を理念として、 「美里学園にかかわってよかった」と思われる支援を目指します。 ◇◆益子のぞみの里福祉会のここに注目!◆◇ 1【一人ひとりのペースに合わせた働き方を推奨しています】 美里学園では、子育てや介護をしながら現場で活躍されて職員がたくさんいます。それぞれのライフステージに柔軟に対応しながら長く働ける環境があります! 2【経験豊富な職員が多く、未経験でも丁寧に育てる風土があります】 美里学園では、長く働ける職場環境が整っています。経験豊富な職員が多数在籍していますので無資格・未経験でも一からしっかり教えます。安心して一歩を踏み出せる環境があります 3【家賃補助も充実しているので、「おしゃれなまち益子」で職場もプライベートも充実に】 美里学園は、宇都宮市はから車で約45分ほどに位置する益子町にあります。 「益子はちょっと遠いな。」「これを機会に一人暮らしをしたい」など、ライフプランにあわせ住宅手当(法人規定による)家賃の一部を補助します。 益子町は緑が多く、益子焼をはじめ、おしゃれな雑貨が並ぶセレクトショップやカフェも多く、魅力的な町です。 仕事もプライベートも充実して過ごせるよういきいきと働く職員を応援しています! まずは、ぜひ施設見学の上、法人の良さを感じてみてください! ご応募お待ちしております♪
「あなたらしさを応援します」を理念に掲げ、身体障害者の権利や選択権を尊重し、質の高いサービスを利用者全体に提供するとともに、地域に開かれた施設づくりを目指し、身体障害者福祉の増進を図っています。 1.QOLの向上 人間の生命は常に有限である。故に日一日、有意義かつ価値あるものにしていかなければならなりません。そのために、常に利用者の立場に立ってニーズを把握し、質の高い生活援助、サービスを実践します。 2.地域福祉活動の推進 当施設は、障害者支援施設として、施設入所支援、生活介護(内牧および城北館)、日中一時支援、短期入所の4つの事業を運営しています。これらの施設および機能を有機的に活用して、すべての身体障害者の地域福祉の拠点として位置づけられ、市民に愛される施設として成長していきます。 3.社会福祉教育実践の場 すべての障害者が安心して生活していくためには、市民の協力と理解が不可欠です。障害者の歴史は悲惨から出発し、現在でも改善されているとはいえ、市民権が確保されているとはいい難い状況です。ノーマライゼーションの思想を実現していくためにも、施設が社会に開放され、いつでも誰でも自由に施設を訪れ、そこで学び、ふれあい、健常者・障害者という壁を乗り越えて、共に発展できる環境づくりに参加していきます。
私たちは、地域住民の方々が安心して健やかな暮らしを送っていただけることを目指して、「介護サービス」の提供に取り組んでおります。また、それぞれの利用者のニーズに対応できるようサービス提供体制の充実に日々努めています。
デイサービスとショートステイ併設型の笑顔あふれる施設です☆ ”その人らしい、ふつうの暮らし”が営める、あたたかい介護の実現を目指しています。やりがいをもってお仕事に取り組みたい方、まずはお気軽にお問い合わせください。
あゆみ園は18歳以上の知的障害を持つ方々が通われる障害福祉サービス事業所です。生活介護事業を行っています(定員30名)。 生活支援員は、ご利用者が快適に生活を送れるよう更衣、食事、排泄などの生活習慣の支援、創作活動の機会提供、軽運動支援、レクリエーションなどを行います。ご利用者の障害程度は重度から中・軽度まで幅広く、身体的な介護だけでなく、相談や助言などの精神的な支援も行います。ご利用者が自らの思いを実現してゆけるような支援を目指し、会議や研修の機会も設けて施設として取り組んでいます。あゆみ園は、支援員自らの特技や好きなことも、支援や活動に活かしてご利用者に楽しんでいただきやすい職場だと思います。未経験の方にも丁寧な指導を心掛けてまいります。ご応募お待ちしております。
当施設は令和元年4月、介護老人保健施設フローラさいせいとして利用してきた建物を、サ高住をはじめとする高齢者福祉事業と、児童福祉事業とを一体とした複合型施設としてリニューアルして開設しました。 超高齢化と少子化が同時にかつ急速に進行ずる現在、済生会は地域包括ケアの一つの答えとして、年齢や様々な制度の垣根を越えたサービスの拠点として、同じ建物の中で複数の事業を展開する、『小白川ケアセンター』を整備しました。 同一敷地内に、山形県唯一の視覚障害者向け養護老人ホーム(盲養護老人ホーム)を併設開設し、多様な福祉・介護ニーズに柔軟に対応致しております。 【山静寿の由来】 孔子が示した論語によれば、「心穏やかで思いやりに満ちた人は、静かな山のようにゆったりとして長生き(寿)である」とされる。 利用者の皆様には、心穏やかにゆったりと暮らして頂きたいとの願いを込めています。 【山静寿(さんせいじゅ)の基本方針】 『愛(思いやり)』『願い(生きがい)』『支え合い(協調)』『共生(平等)』 私たちは、利用者同士また利用者と職員とが共に思いやりの心をもち、生きがいを持って生活を営む事を互いが支え合い、受容し合いながら共に生きていく事を、支援します。
名古屋市西区の庄内川堤防沿いに建ちレンガが人目を惹くモダンな建物。 知的障害をお持ちの18歳以上の方が暮らす施設です。 様々な障害福祉サービス事業を展開している社会福祉法人よつ葉の会が一番最初につくった建物で、 法人本部としての機能を兼ね備えています。 ここでは入所、短期入所、生活介護、相談支援などがあり、 24時間365日稼働して利用者様の暮らしを支えています。 季節の行事を大切にしており、イベントが豊富。 若い職員の提案などから実現する「生活の彩り」も多彩です。 楽しい福祉を実践し、利用者様も職員も、楽しく笑顔で過ごしています。