特別養護老人ホームフローラルは60床(うちショートステイ10床)・従来型多床室の特養になります。 介助時に抱え上げない・持ち上げない介護「ノーリフティングケア」に取り組み、従業員の身体的負担の軽減と利用者様に安心・安全な介護を提供します。 私たちと一緒に「働きやすく」「長く勤めれる」施設を目指して、ご利用者様に「安心安全を第一に安らぎのある生活」を提供できる施設づくりにあなたの力を貸してください
訪問介護 ・訪問介護とは、訪問介護員(ホームヘルパー)などが利用者の自宅を直接訪問して、入浴、排せつ、食事等の介助などの「身体介護」や調理、洗濯、掃除等の家事といった「生活援助」を行うサービスです。 定期巡回随時対応型訪問介護看護 ・介護を必要とする方が、できる限り自宅で自立した生活を送れるよう、サポートするサービスのひとつです。定期的な巡回サービスと、利用者の必要に応じて随時対応するサービスとに分かれており、24時間365日の対応を行っています。
養護老人ホーム静山荘では、全館床暖房の完備された中で、余裕を持った生活ができます。食事は栄養士の献立によって行われ、病気のときは医療機関への入院の手配や、往診も可能となっています。また、誕生会、温泉旅行、その他季節に応じての行事やレクリエーションなどがあり、そのほか園児や学生・地域のボランティアの方との交流など楽しい機会もあります。希望に応じて種々のクラブ活動も行われています。 【施設特徴】 養護老人ホームとは、環境上の理由及び経済的理由により、自宅で生活する事が困難な高齢者が入所する施設です。有料老人ホームとは違い、施設への入所は市町村の措置により行われます。また、要介護度2までの方が利用対象となっています。
看護・医学的管理下における介護及び機能訓練、その他必要な医療を行う事により入所ご利用者がその有する能力に応じ、自立した生活を営むことが出来るよう、居宅復帰を目指す事を理念とし、原則3ヶ月単位で入退所を検討していく施設です。平成31年3月、在宅復帰強化型に移行しました。ご利用者本位のサービスを提供するためには、ご利用者一人ひとりをよく知ることが大切と考え、グループケアを実施しています。施設の周りには、森林や庭園があり、1年中自然を楽しめる環境です。敷地内に『花の散歩道』があり、ご利用者や職員の憩いの場になっています。ときにはリスが遊びに来ることもあります。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
社会福祉法人 天童会 秋津療育園は、児童福祉法に基づく医療型障害児入所施設及び 障害者総合福祉法に基づく療育介護事業を行う施設で、重症心身障害児(者)の方々を 対象とした入所、通所、入院、短期入所、地域支援事業を行っております。
介護老人保健施設(以下「老健」)は、設立されてから既に二十年以上が経過しました。この間社会情勢の変化と、超高齢化時代の急速な進行で、その体質も著しく変化してきています。ここでは私たち「老健あいの郷」の2019年4月以降の取り組みについて、施設内の意見集約を経て、略記紹介します。 まず通所リハビリについて、当面、事務作業能率向上を図ることが急務です。この点については既に当事者間の議論も熟し、スタッフも一新して取り掛かることになります。 次に訪問リハビリについては、利用者間の希望利用時間が重複する事が多く、調整に手間取っていますが、職員のマンパワーを増加する方向で改善に入っています。 そして看取りについては、昨年一年間で16例の看取りを行いましたが、これはあくまでも利用者側の希望によるもので、その意思を尊重して実施されました。月一回の小委員会の他に、症例ごとに臨時委員会をもち、他職種協働の立場から、全員の合意の下に実施に至りました。この経験により、人命に対する考え方、また老健に働くものとしての信念を学び、症例を重ねるごとに施設全体が進化していく感慨を新たにしたという職員もいます。これからは各症例から学びながら、更なる研鑽を積んでいくことになります。 老健とは本来的に高齢者のリハビリを行う施設です。ところが超高齢化時代の到来で入所利用者はほとんどが「寝たきり」状態で、移動は車椅子です。入所者には複数の重症疾患があり、 QOL(ひとりひとりの社会的に見た生活の質)やADL(日常生活動作、生活を営む上で不可欠な基本的行動)が著しく低下しているのが現状です。私たちは利用者の紹介元の病院と密接な連絡をとりながら、利用者のこれからの人生を少しでも有意義と感じられるように念じて努力しています。 私たち「老健あいの郷」は職員一同喜怒哀楽を共有し、仕事に誇りを持って前進する努力集団であることを誓います。
宇治市福祉サービス公社は平成9年に宇治市の100%出資により設立された、行政の公共性と民間事業者の柔軟性・即応性を兼ね備えたハイブリッド企業です。 宇治市民の福祉の向上を目的とし、高齢期を迎えても住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、在宅福祉サービスを一体的に提供するセクターとして、介護保険事業、障害者総合支援法に基づく事業、宇治市からの委託事業、公社独自事業を、市内4拠点にて提供しています。職員の大半が専門資格を有しており、質の高いサービス提供をモットーとしております。 年間公休数120日に夏季休暇5日間という業界最大級の休みの確保で、ワークライフバランスを重視し、出産、育児、介護といった夫々のライブステージ毎に仕事を続けられるよう、制度も整っています。新人職員をはじめ社内研修制度も充実。 あなたの専門性を福祉公社で発揮しませんか。皆様のご応募を心よりお待ちしています。
エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
おうちにかえろう病院では、自宅に帰られた後の生活を見据えた治療とリハビリを行います。 病気ではなく生活を中心に治療プランを組み立てます。 【法人事業内容】 ■在宅医療事業 通院困難な方が最期までご自宅で過ごせるように、医師・在宅医療PAがご自宅を訪問して医療を提供します。 患者様・ご家族の生活に寄り添い、”その人らしい生き方”を支えます。 ■訪問事業 患者様やご家族が「よかった。」と思えるように、看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がご自宅へ訪問し、看護・リハビリを提供します。 また、歯科部門もあり、ごはんがたべられるように、歯科医師・歯科衛生士がご自宅へ訪問し、、歯科医療を提供します。 ■病院事業 在宅医療の目線で患者様へ医療を提供する病院を2021年4月より開院します。 自宅で自分らしく暮らし続けるために、 「必要に応じて入院や処置ができる病院」 「家族の必要に応じて患者様が入院できる病院」 という新たな選択肢によって、在宅医療を支えます。
ゆう貝ケ森は、知的障害者に対し、入浴・排せつ・食事等の身体介護、創作的活動や生産活動の機会を提供するとともに、身体機能や生活能力の向上のために必要な支援を行う日中活動の場です。
いつまでも心身共に健康でいられるように、入居後もご本人がしていた事、出来ることを続けていただけるような支援をしています。例えば、一緒にお料理を作ったり、お部屋の掃除をしたり、近所を散歩したりなど。地域交流を大切にしており、町内会や近隣の子育てサークル、喫茶店のスタッフさんたち等と一緒に様々な活動や行事を行っています。
2011年11月オープンの定員55名の有料老人ホーム。非常勤含め5名の看護師が提携の病院と密接に連携しつつ、医療的な面でも充実したケアを行っております。
私たち福田会の何よりの特色は、特養老人ホームと障害者支援施設を同じ敷地内で運営している ことです。これは、利用者様の不自由や障害の状況に合わせて、より包括的できめ細かなサービ スをご提供できることを意味します。私たちの施設はとてもオープンです。施設訪問や面接時な ど、共用スペースはすべて公開しますので、私たちの仕事に対する「思い」と「姿勢」をじっく り感じとって下さい。
上場企業のシダーグループが運営する99床の介護付有料老人ホームです。 「わじろの郷」では、きめ細かな配慮と、手厚く心のこもった介護をご提供いたします。 安全性と快適性に優れた、身体に優しいバリアフリー構造で、プライバシーにも配慮した、ゆとりの居住空間を確保しています。 毎日のリハビリなど活動に力を入れ、その方らしい施設生活の実現を理念としております。 日々の生活の中で生き甲斐を持ち、自立を目指す、新しい生活が待ってます。ご満足いただける充実したケアと信頼される介護を目指して、スタッフ一人ひとり心を尽くし、皆様のお手伝いをさせていただきます。
当施設では従業員が介護業務に専念できるよう、いろいろな工夫があります♪ ■お風呂場や共用部、廊下、部屋以外のトイレなどの清掃はなるべく清掃の専任スタッフが担当しています。 ■買い出し業務も週1日程度。月に4回の訪問販売があり、そちらを利用する利用者様も多いです。 ■宿直の従業員もいるので、夜勤もひとりになることはありません。
24時間・365日安心を支える訪問看護サービス 専門のスタッフがお一人おひとりの療養生活を支えます。 もみじ訪問看護ステーションは、訪問看護認定看護師・看護師・認知症ケア専門士・保健師・理学療法士・作業療法士・介護支援専門員・介護福祉士・ヘルパー・保母などの経験豊富なベテランからフレッシュな新人まで元気いっぱいの多職種の専門職がそろっています。 機能強化型訪問看護ステーションのため、24時間サービスや重症者の訪問も安心・安全なケアをお届けいたします。 訪問看護をはじめケアマネージャーやヘルパーの事業所を併設しており、タイムリーな連携が取れます。 他事業所との連携も充実しており、介護全スタッフ痰吸引等の第3号研修終了者です。人工呼吸器等やがん末期の方の訪問を看護・介護職員・ケアマネージャーと連携しながらご自宅での療養生活の継続とその人らしい看取りのサポートします。 認知症「医療連携」にも積極的に取り組んでおります。グループホームへの地域密着看護また、有料老人ホームへの訪問看護や自費サービスにも対応し皆様の希望に添えるサービスを提供させていただいております。
給田福祉園は2011年開設の新しい施設。 まだまだ新しい館内には、50名ほどの方が在籍されています。 ご利用の皆さんも比較的お若く、18歳~50代までと様々です。 当園で働く職員の平均年齢は約40歳。 エネルギッシュで明るい雰囲気のなか、概ね1人あたり2名の利用者を担当しています。 残業も少なく、比較的お休みも取りやすい体制です。 子育て中の方や、ブランクから復帰された方も多数働かれています。 施設の詳しい住所やアクセスは下記よりご確認ください! 【http://www.ikuseikai-tky.or.jp/~iku-kyuden/】
住み慣れた地域で自分らしく生活する。 「古事記」「日本書紀」に記されている日本最古の神社、 伊弉諾神宮の地で知られる豊かな自然に囲まれた高台にある介護老人保健施設です。
福祉は、世代や背景を超えて、だれもが求めていく幸せな暮らしのこと。社協はそのための事務局として、全国それぞれの自治体に設置されています。 くにたち市社協は、国立市がどうしたら住みやすい街になるのかを、福祉の側面から考えて、地域のみなさんと一緒につくっていく民間の組織です。 くにたち社協ヘルパーステーションは介護保険法及び障害者総合支援法に基づいて、介護、支援を必要とされている方にヘルパーとして関わる仕事です。身体介護、家事支援、移動支援とその方に必要なサービスを提供します。社協の中にある一事業所であることで他の部署や多職種との連携も取りやすく、個別に支えるお仕事でありながらも地域福祉を担う大切な役割を持っています。
「1日でも長く自宅で暮らしたい。」という思いに応えるために、自立支援の介護や生活全体を考えられる介護を目指しています。
当社のデイサービスは、和の空間で利用者の皆様をお迎えしています。和のテーマが取り入れられた施設は、落ち着いた雰囲気と温かさが溢れており、利用者の方々に安らぎと居心地の良さを提供しています。 当施設では、利用者の皆様が心身ともにリラックスし、穏やかな時間を過ごせるように配慮しています。和のテーマに基づいたプログラムやアクティビティも多数用意されております。 また、栄養バランスの取れた食事も提供しており、利用者の方々が健康な体を保ちながら、美味しい料理を楽しむことができます。食事の時間は、利用者同士やスタッフとの交流の場でもあり、温かいコミュニケーションが生まれる大切な時間となっています。 和の心を大切にしたデイサービスで、利用者の方々の生活に豊かさと喜びをもたらすお手伝いをしています。
生協わかばの里は、100床の介護老人保健施設です。老健入所では、在宅復帰、在宅支援を推進しています。入所の他に、短期入所(ショートステイ)、通所リハビリ(デイケア)、訪問リハビリと多彩なサービスを行っています。 医師、看護師、介護スタッフ、リハビリスタッフ、相談員、ケアマネジャー、事務員等が連携しながらサービス提供に努めています。また地域の組合員さんと一緒に「健康づくり」「子育て支援」など地域の”丸ごとまちづくり”に積極的に取り組んでいます。 <施設のご案内> 4F:ユニット型(個室20床) 3F:在宅復帰棟(40床) 2F:認知症専門棟(40床) 1F:通所リハビリテーション(デイケア) <事業内容> ・介護保険施設サービス(老健入所) ・短期入所療養介護(ショートステイ) ・通所リハビリテーション(デイケア) ・訪問リハビリテーション <併設> ・居宅介護支援事業所 ・訪問介護(ヘルパーステーション)