大田区内に住む知的障がい及び身体障がいのある方に対して、日中活動の場を提供し、日々の生活の充実を目指しています。また、地域での社会自立を目指して、生活、作業、健康、余暇等の支援を行っています。 ALL OTAの精神を持って、大田生活実習所のみではなく、他事業所、他機関と連携を図り、利用者・家族が住み慣れた地域での生活を継続していく事や利用者、家族、職員が一緒に将来に向かって進んでいく事ができるよう、一時的な幸せではなく、継続的な幸せを目指して支援しています。利用者、家族、職員、誰もがチャレンジできる環境が大田生活実習所の魅力の一つです。
2022年11月1日オープン 24時間看護体制、全個室ユニット型の入居施設です。100床(8ユニット)の広域型施設で、北九州市に限らず受入可能です。徒歩1分の所に佐々木病院、徒歩3分の所に複合型特別養護老人ホームわかばが位置し、地域に根差した介護・医療体制が整っています。また、介護現場では最新の介護ロボット、記録システム、厨房内には最新機器を導入して、職員の負担を軽くできるようになりました。
1985(昭和60)年に知的障がい者授産施設として開設され、社会自立に向けた技術の習得を目指し、クリーニング、農業等の軽作業を体験。働くよろこびを感じるとともに、生きがいをもって暮らせるようサポートを行っています
2023年7月にオープンします。 認知症対応型のデイサービス業務となります。無資格でも、安心して働ける環境ですので、ご応募お待ちしています! ■安心福祉の会について 名古屋市内にて介護施設「グループホーム和樂」「グループホーム和泉」を運営しています! また、今後は訪問介護・ショートステイ・介護付き有料老人ホーム等、随時介護事業を展開して参ります。
「特別養護老人ホーム いこいの海・あらと」は、志津川湾がすぐ目の前に広がるとても眺めの良い立地にあるため、今からちょうど10年前、震災時の年にオープンし、今年丁度10年目を迎えます。現在は、大分工事等も進み、大きな堤防等も建設されましたが、相変わらず素晴らしい景色が広がっています。 事業所の規模としては、4階建の建物で、80名の入居者様が日々生活をされています。職員は60名強が在籍しています。 主な仕事内容は、大きく分けて4つ。食事介助、排泄介助、入浴介助、記録管理 ・食事介助は、毎食の配膳の準備、自力で食べられない人には介助をして頂きます。食後の口腔ケアも忘れずに。 ・排泄介助は、その方によっても違いはありますが、定期的な回数で交換や確認を行います。 ・入浴介助は、週に2回行っています。体調等によりますが、入浴が難しい方には全身清拭を行ったりしています。 ・それらすべてを含めて、その方に行ったことや日々生活されている様子を、パソコンを使用して記録に残して頂きます。現在は、iPadを導入しており、スムーズな記録入力は職員への業務負担の軽減にもなりますし、その分だけ入居されている方々への気配りが出来ることに繋がると思いますので、運営側としても日々、新たな取り組みにチャレンジしている真っ最中です。 是非とも、皆さんも私たちと一緒に、新しいことにチャレンジしていきませんか?職員一同、精一杯サポートさせて頂きます。
特別養護老人ホーム若葉台は、鳥取市の若葉台地区という閑静な住宅街の一角に位置しています。 入所者は概ね65歳以上の方で、主に要介護4以上の認定を受けられた方が対象となります。 建物は2階建て、主に従来型という多床室が中心で一部ユニット型もあります。 入所が96床、ショートステイが10床となっています。
こんにちは。社会福祉法人蟹江福祉会 かにえワークスです。 私たちは4つのグループホームを運営しており3つは蟹江町、1つはあま市で運営をしております。 利用者の自立を助け、利用者の豊かな人生を送るための支援を目指しております。 働く支援だけでなく、利用者と一緒に年間を通じて行う行事も開催しており 普段私たちが生活の中で感じるような楽しみも一緒に分かち合い支えあえる、 そんな施設を目指しています。
サテライト型ふらっと忠類は、施設サービスに基づき、可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排せつ、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう目指しています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
ピュアあすなろは、障がいを持つ方々50名が共に生活する入所施設です。一人一人は個室でプライベートを確保しながら、食事や入浴は、活動場面では仲間と一緒に楽しく過ごします。私達支援者の役割は、できるかぎり自然な形で生活して頂けるようにサポートすること。利用者さんが本来持っている力を引き出し、自立的な生活をしていただくことです。日常の食事や入浴、排せつという基本的な営みから、散歩や外出、外食、旅行といった外に広がる活動、さらには自分の作品を地域に海外に送り出し、世界と繋がる体験をすることまで、共に前を見ながら、歩んでいくのです。
白百合学園は、戦後復興もままならない昭和35年5月に、創設者の小笠原平八郎・圭子ご夫妻が、一軒家でこどもたちと寝食を共にする形で、 全国で初めてとなる「家族養護寮(ファミリーホーム)」を設立したのがその起こりとなっています。 その後、時代と社会の要請を受けて、ハンデキャップのある方々に、幼児期から高齢期までの各種福祉サービスを提供してまいりました。 ご利用者、そのご家族、そして地域の皆さまと共に、ご夫妻から託された「ほほえみの心」を基本として事業に携わってまいりたいと思っています。 今後とも、当法人に対して、あたたかいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
特別養護老人ホーム青梅白寿苑では、 介護理念として「思いやりの手、やさしい手で寄り添い、支えていく介護に努めます」を掲げ、 介護が必要な方に、安心・安楽な生活を送っていただけるよう介護サービスの充実に努め「寄り添った介護」を実施しております。 また、食事、入浴、排せつのお世話から、音楽療法、認知症予防体操等を取り入れ、機能低下予防に努めております。 医療的介護が必要な方が増加しているこんにち、医療技術を修得した介護スタッフを揃えております。夜間における緊急時の対応をスムーズに行えるようオンコール体制をとり、終末ケアにも適切な対応ができるよう似鳥介護の充実に努め、お一人お一人に合ったいつも誰かが寄り添っている介護サービスを提供しております。 【施設長挨拶】 鳥のさえずりと、緑の風、季節ごとに色づく山々に囲まれた安らぎのある環境の中で生活ができることは、この上ない幸せなことだと思います。この特別養護老人ホーム青梅白寿苑では「いきいきとした、自分らしい暮らしの継続」を理念とし、我が家と同じ生活環境を作っていただき、ご家族とご一緒に過ごせる時間も大切にできるよう、寄り添った介護にスタッフ一同支援して参ります。又、常に技術、知識の修得に心がけ研究を怠らず皆様から信頼を得る人材を育み、笑顔で人を思いやる個々と、人に感謝する心を大切にして、ご入居者様へ温かいサービスが提供できるよう努めて参ります。是非一度施設にいらしてください。スタッフ一同お待ちしております。 特別養護老人ホーム 青梅白寿苑 施設長 浅岡ひろ子
当園は、混合棟東棟・混合棟西棟・認知症高齢者専用棟の3つのフロアがあります。混合棟は、主に身体介助が必要な方が生活されています。また、専用棟は認知症の診断を受けている方や、認知症の症状がある方が生活されています。
★ケアパートナーのグループホーム(認知症対応型共同生活介護)にて入居者さまの生活支援をお願いします。具体的に は、食事の準備、入浴・排泄介助、レクリエーション、服薬介助、血圧・脈拍・体温測定など。一人ひとりに寄り添い ながらサポートをお願いします。スタッフ同士が、とても仲良く明るい職場です! ★2023年12月オープンの高齢者グループホームにて、介護業務(入居者さまの生活支援)を担当していただきま す。一人ひとりに寄り添いながらサポートをお願いいたします。センターを1から作り上げることは大変ですが、 やりがいもバッチリ!笑顔あふれるセンターを一緒に作り上げましょう!
都内・江戸川区では特別養護老人ホームとしては、社歴が長い法人で、長年に渡って培われた介護技術・知識等があります。経験豊富なスタッフも多数おりますので、ある程度、業務が出来るようになるまでは、先輩職員等が付き添いますので、1人きりの業務とはなりません。未経験の方でも心配なく働ける職場環境となっております。また、人員配置にある程度の余裕をもたせる努力をしておりますので、その点でも安心できる職場となります。
光林会は半世紀を越えて、沢山の皆様のご支援に支えられながら、障がいのある方々と共に歩んで参りました。児童施設から始まって成人施設やたくさんのグループホームの開設、そして就労の場や地域福祉サービスの充実、アートを紹介する場としての美術館のオープン…と、時代の要請や地域のニーズに応える形で事業展開を進めてきました。 その中でもルンビニー苑は、入所支援・生活介護・短期入所を運営しています。 生活介護では、しいたけの栽培や収穫に携わったり、織物や刺し子、また、描画などのアート活動にも取り組んでいます。
愛日荘は昭和55年、済生会支部山形県済生会が山形市で先駆けとなる特別養護老人ホームとして開設しました。 山形市東部に位置し、東側は自然豊かな奥羽山系山麓、西側は山形市街地を一望でき、山形県庁から車で3分程度、山形自動車道蔵王インターチェンジが近くにある、アクセスの便利な場所に立地しております。 入所サービス、在宅サービス、介護予防を始め総合相談支援、地域内の外出困難者の外出支援バスの運行など、社会のニーズにあわせた事業を実施し、地域福祉の充実に努めております。 平成20年に全面改築を行い、個々人の尊厳を大事にする全室個室のユニットケアに転換しました。これからも、社会貢献を推進しながら、愛の力で生命と人間そして地域を大切にしていきます。 【実施事業】 特別養護老人ホーム 短期入所生活介護 居宅介護支援事業 地域包括支援センター 山形県済生会では、山形済生病院を中心に済生会の他事業所と連携し、社会福祉事業を実施しているほか、採用・人材育成なども含めて一体となって事業展開しております。また全国40都道府県にまたがる済生会ネットワークが、利用者と職員を支えています。
★新施設オープンにつき、オープニングスタッフを募集いたします!!★ 『利用者様と家族が幸せになれるためのお手伝い』をキーワードに、 利用者様の生活の支援をしています。 私たちは、ここで生活する一人ひとりの人生が豊かに、そして尊重されることを基本とし、 里山の自然に恵まれた環境の中で、共に学びあいながら社会の一員として、 明るく生活していくことを目指します。 「親の安心・子の幸せ」を理念として、 「はばたきにかかわってよかった」と思われる支援を目指します。 ◇◆益子のぞみの里福祉会のここに注目!◆◇ 1【一人ひとりのペースに合わせた働き方を推奨しています】 はばたきでは、子育てや介護をしながら現場で活躍されて職員がたくさんいます。それぞれのライフステージに柔軟に対応しながら長く働ける環境があります! 2【経験豊富な職員が多く、未経験でも丁寧に育てる風土があります】 はばたきでは、長く働ける職場環境が整っています。経験豊富な職員が多数在籍していますので無資格・未経験でも一からしっかり教えます。安心して一歩を踏み出せる環境があります 3【「おしゃれなまち益子」で職場もプライベートも充実に】 はばたきは、宇都宮市はから車で約45分ほどに位置する益子町にあります。 益子町は緑が多く、益子焼をはじめ、おしゃれな雑貨が並ぶセレクトショップやカフェも多く、魅力的な町です。 仕事もプライベートも充実して過ごせるよういきいきと働く職員を応援しています! まずは、ぜひ施設見学の上、法人の良さを感じてみてください! ご応募お待ちしております♪
社会福祉法人 楽樹は平成20年4月に琵琶湖や延暦寺のある比叡山を望む、滋賀県大津市衣川に開設しました。 【事業内容】 特別養護老人ホーム 70床 ショートステイ 10床 デイサービス 28名 居宅介護支援事業所 楽樹は「誠実」と「信頼」をモットーとして医療と福祉が連携して地域の方々のご希望にお応えできるよう、職員一同研鑽していく所存です。 【理念】 私たちは、社会福祉法人としてのプロ意識を持ち すべての人に温かい眼差しを和やかな笑顔で接し 先人への尊敬と感謝の気持ちを忘れずに 心に安らぎとゆとりを持って頂けるように努めます。
札幌アシストセンターマザー生活介護事業所伏古で求人がでました!未経験の方も、今いるスタッフの半分以上が未経験からのスタート!わからない事は聞きやすい雰囲気の職場です。月に1回の社内研修をはじめ、定期的な研修を実施しているのでステップアップも可能ですよ!充実した福利厚生等がありますのでスタッフの定着率の良さも魅力の一つです。
巽病院介護老人保健施設は、医療法人マックシールにおいて生活リハビリを担う介護保険施設で、急性期治療を終えられ、慢性期医療等でリハビリテーションを受けられた方、在宅で生活されている方等、病状が安定されている方が、一定期間入所し、生活に即した介護やリハビリを受けていただく施設です。 長期の入所はできませんが、定期的に(3ヶ月毎)にご本人、ご家族と施設の専門職(医師、介護、看護、ケアマネジャー、リハビリスタッフ、栄養士、相談員)で話し合いを行い、その方にとって、またご家族にとって、どのような生活がいいのか、 そのために施設職員・ご家族がどのような援助ができるか、どうしたらQOL(生活の質)を高めることができるかを検討させていただきます。 当施設においては、利用者の生活の歴史や人生を尊重し、生活習慣を考慮した上で、個別的な関わりを行っていくことを目指しております。その人らしく生活できる場を提供していきたいと考えております。
私たちは、一人ひとりの豊かな個性をはぐくみ、充実した生活への支援を行ないます。ご家族の方を含めた日々のやりとりと共に、ご本人を中心とした楽しい生活を送れるよう努めていきます。また、泉尾病院をはじめとした医療福祉センター各施設との連携を重ねながら、地域社会に開かれた「活動の拠点」となることを目指します。
2019年9月にオープンしたユニット型特別養護老人ホーム(定員80名)です。施設入居前の暮らしを施設入居後も継続できるよう、入居者一人ひとりの意向や好みを尊重し、入居者個々の生活リズムに沿った個別ケア(ユニットケア)を提供しています。また、より質の高いケアの提供、スタッフの負担軽減を目的に様々なICT・IoTを導入しています。 20代~60代のスタッフが切磋琢磨しながら働いています。スタッフ間で協力し、互いの考えや意見を尊重し合える方を募集しております!
大阪府八尾市にあります。特養2施設とデイサービスを運営しています。特養は全個室のユニット型、30床。デイサービスは定員33名、月~土曜日に営業しています。高安山のふもとに位置し、静かな環境の施設です。当然、コロナ対策にも万全を期しております。コロナ禍においても、できる範囲での行事も開催し、ご利用者様に張りのあるくらいの提供を行っています。
笑みの里では、全室個室のユニットケアを採用しています! ユニットとは建物の中にある1つの住宅のような空間です。 リビングで同一ユニットの入居者と談笑いただくもよし、ご自身の居室でくつろぎのひと時をお楽しみいただくもよし。 個々の生活習慣が尊重された"我が家"で、これまで通りの暮らしをお続けいただけるよう、我々職員がお手伝いしています♪ 皆さんが想像する以上にキレイで働きやすい職場です! 是非一度見学に来ていいただくことをお勧めします!
社会福祉法人弘道福祉会 大宇陀ラガールは、歴史古き高原の里、宇陀市大宇陀の地、自然環境に恵まれた風土の中にある特別養護老人ホームです。 安心、信頼、そして地域への貢献という法人理念のもと、豊かな自然の中で、季節に応じての行事や、地域に根ざした取り組みなど、利用者のみなさんの介護支援を通じて、地域とともに歩み続けています。 本年(2011年)4月には、万葉のロマンただよう「かぎろひの丘」万葉公園の南に、新たに、認知症高齢者を対象とする大宇陀グループホームラガールも開設いたしました。 施設の機能を生かし、認知症高齢者への援助の質を向上させていくために、新たな気持ちで取り組みを進めているところです。 当法人は、社会医療法人弘道会と連携し、合同研修会や学術研究会等、法人合同の取り組みを通じて、医療・介護・福祉、それぞれの立場での経験を共有し、専門的な知識と技術を備えて、利用者のみなさんから信頼を得ることができますよう、日々研鑽、サービスの質の向上に努めているところです。
横浜型児童家庭支援センターです。 当センターは2016年8月に開設した事業所です。 東急東横線の線路沿いに位置し、妙蓮寺駅から歩いて通勤可能です。 職員は現在女性4名でアットホームな雰囲気で業務を行うことができます。
一般的な介護施設では、1人のスタッフが3名以上の利用者さまを担当することもあります。しかし、ユニット型の特別養護老人ホーム『寿老の里』は、約10名の利用者さまで構成されるユニットが5つという小規模制。だからこそ、利用者さまもスタッフも毎日笑顔で過ごせるのです。 利用者さまの笑顔の理由は、一人ひとりへの丁寧な介護。担当の方に専念できるから、日々の生活だけでなく、一緒に趣味を楽しんだり、じっくり会話をすることに時間を使えるのです。絵を書いたり、歌ったり。ときには思い出話を聞いたり。朗らかな表情が、施設内には溢れています。 そのようなきめ細かなサービスができるのは、心に余裕をもって働ける環境が整っているから。シフトで勤務時間はしっかり調整されているので、残業は月10時間以下。年間休日も115日と、充実した働きやすさが整っています。 利用者さまが笑えば、スタッフも笑顔になる。その逆も同じです。こんな素敵な環境が整う施設で、笑顔を繋ぎ、幸せを生み出す仕事をスタートする、なんて選択はいかがでしょうか。
当社は、認知症グループホーム12施設、小規模多機能2施設、看護小規模多機能型居宅1施設、居宅、訪問介護事業所など計17の事業を展開しております。 またクリニックなど運営もしております。 ふぁいと芹が谷は令和4年2月にオープンしたグルーホームです。 ご利用者には『自分や自分の家族にとってしてもらいたいと思う事をご利用者にしてさしあげる』をモットーとし日々仲間と協力し合いながら楽しく仕事をしております。