生活訓練や宿泊入所を通して障がいをお持ちの方の生活能力向上のためのトレーニングを行う宿泊型自立訓練事業所「Casa Live Well 錦ケ丘」。現在は20代~60代までの幅広い世代の利用者様が入所しています。 今回は、近い将来の中心メンバーとして活躍いただける方を募集することになりました! 利用者様ファーストであり、職員のことも同じくらい大切に考えるLive Wellで活躍しませんか?興味のある方は、一度施設を見に来てください!
私たちは、関西を中心に展開している高齢者住宅や有料老人ホーム スーパー・コートを運営している企業です。 グループ会社の「スーパーホテル」や社会福祉法人「聖綾福祉会」で培った「ノウハウ」「おもてなしの心」や 「介護力」でご入居者様に「感動」していただけるサービスをお届けするよう努めております。
“あふれる笑顔と健康”が梅の木園のコンセプトです。 毎日元気で過ごす。毎日楽しく過ごす。 仲間と一緒に過ごす。 信頼される24時間の介護と支援を提供します。
ひなたの物語りでは、子供たちとのかかわりや遊びを通してその子らしさ(本来持っている力)を引き出すために、何を提供し、どう関わり、どれだけ子供たちと近づけるか。 このために、保育士、看護師、理学療法士、専門スタッフが子供たちと向き合います。 私たちは、子供たちが今、この瞬間を精一杯生きるための黒子です。 ~ひなたの想い~ 【重症心身障がい児者と共に生きる】 どんなに障がいが重くともひとり一人の思いをくみ取ってその思いを実現するために「ひなた」はあります。 そして住み慣れた地域で普通に生活していける 地域の中で 地域と共に それが「ひなた」の願いです。
グレイスフル春日井は平成9年に開設し、現在では特別養護老人ホーム、ショートステイホーム、デイサービスセンター、ケアハウス、地域包括支援センター、認可外保育所が同じ建物の中にある複合型の介護福祉施設です。 施設で開催される行事には「地域感謝祭」などがあり、利用者様、ご家族様、地域の皆様に笑顔の花が咲くように取り組んでいます。
<高齢者の多様な福祉ニーズを支える施設サービスづくりを目指しています> 養護老人ホームは、戦前の養老院に起源を有し、昭和38年の老人福祉法によって制度化された、いわば「老人福祉の原点」というべき老人福祉施設となります。 「環境上の理由」及び「経済的理由」(老人福祉法第11条第1項第1号)により、地域において自立した生活を送ることが困難な高齢者のための施設として、現在に至るまで重要な役割を果たしてきました。 今日においても、低所得者の方でも安心して入居できる施設として寄与しています。また、虐待を受けた高齢者の受け皿など、地域生活が困難な高齢者のセーフティネット(安全網)としての役割を果たしています。 さらに、高齢化に伴う重介護対応、認知症対応をはじめ、障害や精神疾患等を持つ入居者が増加しており、従来の見守り支援に留まらず、介護保険制度や障害者総合支援法に基づくサービスの提供を行う必要性が高まっています。 急速な高齢社会の進展に伴い、高齢者が抱えるニーズの多様化と複雑化は顕著にありますが、その中にあって、これからの養護老人ホームの果たす役割は大きいものと考えております。
千葉都市モノレール「穴川」駅 徒歩6分(470m)と通勤便利です。音楽療法やフラワーアレンジメントをしたり楽しい施設です。コンセプトとなる都市型プチリゾートのイメージを通じて快適に入所者が過ごせるように心がけています。 おいしい社食あり!今年、来年と開設の施設もあり、成長中の当社であなたも一緒にスキルUPを目指せます。 将来は適性に応じて施設長や本社運営部へのキャリアアップも可能です。資格支援制度もあり、スキルアップもできます。 賞与も年に4回の支給で厚待遇です。 有給消化率も高く、働く職員が働きやすい環境を目指しています。新規開設施設もあり一緒に成長でき、また未経験スタートの方も定着して続けていける環境があります。
介護保険の要介護認定で、原則要介護3~5と認定された要介護者で、寝たきりや認知症などで日常生活全般にわたって常時介護を必要とし、自宅での生活や介護が困難な高齢者などを対象とします。 ショートステイの方には可能な限りご自宅と同等の生活を維持できるよう支援しています。また施設サービス計画に基づき、入浴、排泄、食事などの介護、相談及び援助、身体状況に応じた機能訓練、健康管理に応じた食事の提供などを行い、その方の有する能力に応じた援助を行っております。
平成18年の介護保険制度で新たな概念として登場した「地域包括ケア」の一翼を担う施設として、平成20年4月にオープンしました。全室個室29名の特養と20名のショートステイ事業、登録定員25名の小規模多機能居宅介護支援事業を備えています。開設準備から地域自治会との連携を重視し、現在も尚、民生委員の方々や地域の自治会の方々とも日常から交流を図っています。入居された利用者のご家族の面会も多く、日々和やかな時間が過ぎています。
白岳学園は入所支援と生活介護、就労継続支援B型のサービスを提供しています。定員はそれぞれ入所40名、生活介護45名、B型15名 職員数は8月現在30名です。 広大な白岳の土地を活用した第一次産業をメインに農業(水稲・生産牛・野菜栽培)や乗馬(6頭)の療育活動、小動物(ヤギ・羊・ウサギ・モルモット・インコ)の飼育を行っており、重度障がいの方にも仕事の大切さを育成しています。
お客様がご自宅で気持ちよく入浴することができるよう、入浴介助をして頂きます。1名のお客様に対して介護職員2名・看護職員1名の3名体制ですので、未経験の方でも安心です。お客様はもちろん、そのご家族様の喜ぶ表情も見ることができますので、日々仕事のやりがいを感じることができるお仕事です。 当拠点では、「ひとりひとりのお客様を大切にする」をモットーに日々、入浴サービスを提供しています。お客様に入浴サービスを提供するだけでなく、入浴のひと時を楽しんで頂けるよう工夫をしています。例えば、ゆず湯などの季節に応じた入浴剤を利用する「イベント入浴」に取り組んでいます。 日頃、仕事はキビキビと、その他の時間は和気あいあいとした雰囲気でとても働きやすい環境です。常にスタッフ全員で明るい雰囲気づくりを心がけています。年齢層も20代~67代と幅広く、みんなでチームワークを大切にしながらお客様に喜んで頂けるよう頑張っています。
就労継続支援B型事業所と障がい者グループホームを運営しております。 瀬谷区と泉区を中心に事業を行っており、関連企業と連携し利用者さんの住む場所・働く場所をしっかりと提供できるような環境づくりをして行きたいと考えております。
私たちは、技術と笑顔で「不安」を「安心」に変えることを心がけています。 様々な介護保険のサービスを利用しながら、在宅生活を続けられるようお手伝いさせて頂きます。
地域活動支援センター虹では、ご利用者に作業機会を提供すると共に、障害福祉の啓発活動やボランティアの受け入れ等を行っています。 また、相談支援専門員を配置して、障害福祉サービス利用に関する相談や、サービス等利用計画の作成、モニタリング等を実施しています。
入居定員50名で要支援1~要介護3までの方が生活しています。お元気な方が多いので、コミュニケーションを楽しみながら働くことが出来ます。主な仕事は入居者様の生活に必要な介護となりますので、子育てが一段落した方、本格的な仕事復帰をお考えの方やブランクがある方も大丈夫!スタッフも話しやすく、一緒に考えながら取り組むことが出来るアットホームな職場です。
レコードブックでは、利用者様の「身体機能」や「健康」の維持・回復・改善を目的に、ご自身の能力を最大限に引き出す運動プログラムを提案しています。 明るくおしゃれな空間で運動すれば、気分も爽快に!! 「笑顔で楽しく運動したい」 「運動もおしゃべりも楽しみたい」 そんな方にぴったりの リハビリ型デイサービス です。
「遊」のリハビリは、楽しいことが基本です。 訓練することが目的ではなく、訓練してつかみ取った能力を使い、人生を楽しむことが目的です。 リハビリが辛ければ続けることができません。 さまざまな“楽しい場”を提供し、自ら「したい」と思って頂ける環境づくりに努めていきます。 楽しければ「もっとしたい」という要求が生まれ、その要求を満たすため、 さらなるリハビリへの要求が高まり、レベルアップしていきます。 私たちは「もっとしたい」のお手伝いをさせていただきます。 ・ロボットリハビリテーションを積極的に導入しています。 近年、発展を続けているロボットテクノロジーを生かし、医療や介護分野でロボットリハビリが導入をされてきています。 当施設では最新のロボットリハビリを積極的に導入し、より効果的なリハビリを提供するよう努めています。 大浴場のお湯は千葉県にあります富里温泉からタンクローリーで運び、温泉での入浴をご提供しています。 温泉に浸かることによって、身も心も健康の維持改善が期待できます。
精神に障害のある方が住み慣れた地域で、安定し自立した生活を継続できるよう、またご本人らしい生活に向けプログラムや個々に必要な訓練、支援をおこなっています。福祉サービスとしては自立訓練(生活訓練)、宿泊型自立訓練、相談支援、短期入所を提供しています。
健康を維持する為には生活リズムを整えることが必要であり、日中活動がそれを担う重要な活動と考えています。生活介護事業所 札北荘ではその重要な活動を、利用される皆さん一人ひとりが「楽しく」、「やってみたい」を引き出せるよう幅広い活動種を組み合わせて活動の充実を図っています。また、事業所の中に作業所が複数ある為、利用者の個性や障害特性に合わせた環境で活動できるように配慮しています。さらに地域との結びつきも大切にしており、地域のお祭りへの参加や余暇活動として社会資源を活用した外出も多く取り入れています。
私たち社会福祉法人せとうち職員は、運営理念でもある「安心・安全・まごころ」を日々実現していくために行動指針となる「プレジール箕島ベーシック」を策定いたしました。ご利用者様に安らぎのうちに楽しく過ごして頂き、「プレジール箕島で過ごせて良かった」と喜んで頂ける施設作りを目指します。プレジール箕島は、特別養護老人ホームをはじめ、ケアハウス、ショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターを設置し、皆様のあらゆるご要望にお応えいたします。 特別養護老人ホーム(55床)・ショートステイ(15床):ご家族で介護しておられる家族の方が、介護できなくなった時、一時的にできない時、お世話いたします。デイサービスセンター:在宅の要支援者、要介護者をデイサービスセンターに送迎し、健康チェック・入浴・食事などのサービスや日常動作訓練を行います。居宅介護支援事業所:適切な在宅サービスを要支援者・要介護者やその家族がご自分で選択でき円滑で安易にご利用いただき、また介護を受けながらも自立した生活を送っていただけるよう支援いたします。包括支援センター:当センターは、高齢者の総合相談窓口機能や権利擁護、介護予防マネージメント、高齢者の生活支援のネットワークづくりなど、地域の介護予防の中核機関として設置されています。ケアハウス:高齢者の方が日常生活を快適に過ごしていただくために、住宅機能と福祉機能を持ち、利用者の生活相談に応ずるほか、入浴・食事の提供及び生き甲斐づくり、健康作りを行うことを目的とした施設です。ユニット型特別養護老人ホーム(20床):全室個室で1フロアー10人の方に入居いただき、プライバシーを尊重し、家庭的な雰囲気で生活できるように考慮致しております。
2022年1月にオープン! 訪問スタッフ10名と小さい事業所ではありますが日々、切磋琢磨しながら成長し合える環境で活動しております。 「介護は大変、辛い」ではなく「介護を経験して良かった。自信に繋がった」と思える職場環境を目指しています。 当事業場では未経験からスキルアップを目標にされている方、仕事・プライベート両立されたい方など様々な方がご活躍されております。
大阪府八尾市にあります。特養2施設とデイサービスを運営しています。特養は全個室のユニット型、30床。デイサービスは定員33名、月~土曜日に営業しています。高安山のふもとに位置し、静かな環境の施設です。当然、コロナ対策にも万全を期しております。コロナ禍においても、できる範囲での行事も開催し、ご利用者様に張りのあるくらいの提供を行っています。
定員10名の小規模デイサービスです。小規模デイサービスだからできること、大規模デイサービスではできないことにこだわった、ぬくもりのある場所です。 手づくりの温かい食事、1人対1人での家庭的な入浴、思い思いのすごし方…自分の親が、将来の自分がお世話になりたいと思える施設をつくりました。あなたにも、きっと気に入っていただけることでしょう。
社会福祉法人 天童会 秋津療育園は、児童福祉法に基づく医療型障害児入所施設及び 障害者総合福祉法に基づく療育介護事業を行う施設で、重症心身障害児(者)の方々を 対象とした入所、通所、入院、短期入所、地域支援事業を行っております。
法人設立から28年、多床室、特養50床・ショート20床の併設施設です。戦前・戦後は炭鉱の町として栄えたボタ山のふもと、今では大型商業施設や市内初の道の駅などの建設が予定される地域の活性化の中心地でもあります。 今、私たちは、介護の専門性の向上に向けたLIFE(科学的介護の推進)の活用や、ケアカンファレンスの充実、専門職による多職種協働により、自らの力を十二分に発揮できる体制づくりを推進しています。 共通の目標にチームワークをもって取り組みながらも、個々の職員の個性を大切に、やりがいと成長、安心できる職場環境づくりに努めています。 利用者の方が次の日を楽しみに、リアクション豊かに活気ある生活を送っていただけるよう、変わりゆく街とともに地域に必要とされる施設づくりに取り組む仲間を募集しています!
府中市立心身障害者福祉センターきずな 昭和56年国債障害者年を機に、府中市における「心身障害者の文化教養の向上・社会参加と自立」をめざして、心身障害者福祉の増進を目的として、昭和57年に開設しました。 子ども発達支援センター「あゆの子」 ・乳幼児発達相談 ことばが遅い、落ち着きがない、友達と遊べない・・など、子どもの発達や育児の気になること等についてご相談ください。 ・外来部門 グループ指導・個別相談・関係機関職員研修・保育所等の訪問を行っています。 ・通園部門(児童発達支援事業) 基本的な生活習慣の確立・人と関わる力・生きる力を育む事を基本とし、小グループでの活動を通して発達を支援しています。法基準の利用者負担があります。 ・その他 保護者対象に発達に関する勉強会、就学に向けての情報提供等