あい介護老人保健施設は2001年に開設し、強化型老健として入所では在宅復帰や在宅生活の継続に対する取り組み、終末期の受け入れなど様々な利用者さんの受け入れを行っています。また、デイケアではWELシステムという独自のシステムを作り、通いに来た利用者さんがメリハリのある時間が過ごせるよう多職種で工夫をしています。 教育制度としてはプリセプター制度を取り入れています。入職された方には担当指導者が付き、一人前となる約半年の間技術的な指導や働き方など現場での指導を行います。また、事業部としての就業期間や階級別の研修など様々な研修があり、老健でも全体研修が定期的に開催されるため、入職してからも学び続けることができます。 開設当初から比べると介護保険制度も変化し、利用者のニーズは多様化してきています。私たちはそれに対応すべく働き方を見直したり、機器を導入したりと形を変えてきました。近年でいうと介護補助職の導入、インカム、シルエットセンサーの使用、現在は移乗ロボットの試験導入を行っています。また、2年前から技能実習生の受け入れをしています。新しいことにチャレンジすることは大変ですが、それが職員のスキルアップややりがいに繋がっています。
「24時間・365日の安心」「必要なときに必要な介護」「なじみのスタッフ・施設」 小規模(登録定員29名)な住居型の施設で、「通い」を中心として、状態や希望に応じて、随時「訪問」や「短期間の宿泊」を組み合わせてサービスを提供することで、中重度となっても在宅での生活が継続できるように支援する施設です。
都市型軽費老人ホームは、施設利用料を低額に抑え、家庭環境、経済的事情などにより、自宅で生活を送ることが困難な高齢者の方が住まう場所です。したがって、他の介護施設と比較すると、自立度が高いご入居者さまが多い施設となります。
居心地の良さを生み出すものは、設備だけではありません。自分の存在や人生、想いを受け入れてくれ、共感が湧き、安心できることが居心地の良さの基本です。そのために私たちは家族的なサービスに努め、地域社会との交流を大切にしています。私たちが掲げる新しい介護とは、入居者様の変化にきめ細かく対応できることを意味します。 私達だから気付く事、感じる事があり、柔軟に素早く行動する事を常に心掛けています。
特別介護老人ホーム「西長洲荘 従来型」 近松ゆかりの尼崎。その庄下川のほとりに佇む当施設は、お年寄り一人ひとりが安心して生活していただけるよう、経験豊かなスタッフが食事や入浴、健康管理といった身の回りのお世話に努めています。 当施設のモットーである「満ち足りた老後」を、施設を利用されるすべてのみなさまに実感していただける、やすらぎと潤いに満ちた地域福祉の拠点として、さまざまな介護サービスを提供しています。 以下の事業を運営しています。 ・特別介護老人ホーム「西長洲荘 従来型」 ・ケアハウス「ふれ愛花みずき」・居宅介護支援、 ・通所介護(デイサービス)・短期入所生活介護(ショートステイ) ・福祉用具貸与 ・大庄北地域包括支援センター
ユニット型介護保険サービス(長期入所・短期入所療養介護) ユニット型短期入所生活介護 通所リハビリテーション 居宅介護支援事業 居宅サービス事業(訪問介護) 配食サービス事業
開所から5年目の新しい施設です。 住み慣れた地で最期まで楽しく 大切な時間を心穏やかに迎えるため、 主治医、看護師、介護士がご利用者やご家族を心身面において全力で支えます。
北名古屋市二子瀬古に2023年11月オープン、看護師が常駐の2階建に29の個室を揃えた中模施設です。 広々とした個室で自立の方から透析・糖尿病・神経難病・がんの方や、医療依存度の高い方まで、快適な日常をのんびりと過ごしていただけるお手伝いを行っています。 我々は、ご利用者さまの「生命・健康の維持」「生活の安心・安全」を企業理念として、「ただいま」と自然に言葉が出てくるようなアットホームな施設サービスを提供していきます。
協力し合って、働きやすい職場です。
更生園は60名の利用者が暮らしている知的障害者入所施設です。 利用者の平均年齢は49歳、自閉症の方が半数以上おられます。「職住分離」を柱に、支援を展開しています。現在は、支援スタッフ、看護師、栄養士、事務職員など50名以上の幅広い年代のスタッフが働いており、それぞれの役割を担うことで、チームとして利用者の皆さんの「暮らし」や「活動、仕事」を支えています。
グレイスフル浅山は、住宅地の一角に立つ地域密着型の複合施設です。特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、小規模多機能型居宅介護のサービスをご用意し、皆様のシニアライフをトータルサポートいたします。「遊歩道」「リハビリ農園」があり、利用者様のやりがい、笑顔に満ちた生活が送れるよう、支援しております。 また、福祉事業を通じて、地域の方に親しまれる施設として信頼を築きながら、地域と共存してまいります。
定員10名に対して4名程度の職員を配置し、ゆとりを持って個々と向き合える環境づくりを行っています。 支援会議、課題や制作の準備は、勤務時間内に終えるよう工夫し、持ち帰りは一切ありません。 「支援者である職員が、自分の生活に夢や希望を持ちながら長く働き続けられる環境こそ、お子様への一貫した療育支援を提供する企業として最も大切なこと」という社長方針が実践されている職場です。
地域包括ケアシステムの構築が進み、地域が一体となってこれからの高齢化社会に対応しようとしている中、当院は一般病棟・回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟の4病棟、228病床を持つ地域中核病院です。看護部は患者さんを自分の身内として考え、相手を思いやった看護を提供することを理念としています。患者さん・家族は治療過程で様々な不安を抱えてあると思います。私たちは医療チームの一員として、地域の病院や施設と連携をとりながら、患者さんが安全に治療を受け、自宅での生活を想定したリハビリテーションを行い、安心して自宅に戻れるように退院支援を行ってまいります。
放課後等デイサービスは、放課後や学校休業日に小学校から高校生までの障害児をサポートする福祉サービスです。 主に、生活能力向上のための支援を継続的に行い障害児の自立を促進するとともに、放課後等での活動の場を提供しています。 ・平日は<学校へお迎え⇒支援活動(機能訓練、創作的活動、学習支援等)⇒ご自宅へお送り> ・学校休業日(土曜、祝日、夏休み、冬休み、春休み等)は<ご自宅へお迎え⇒支援活動(外出活動、機能訓練、創作的活動、学習支援)⇒ご自宅へお送り>の流れで仕事を行います。 ・職員の年齢層は新卒からシニアまで様々です。 ・無資格・未経験の方への研修も丁寧に行います。
羽村市とあきる野市を結ぶ羽村大橋のたもとにある従来型御特養施設です!最寄駅は羽村駅となり、徒歩15分ほどでアクセスも良好です!また羽村市のコミュニティーバスも利用でき、バス停から徒歩1分と非常に便利です。 【施設おすすめポイント】 桜の名所の対岸だけあって、春は施設も桜一色に。敷地内のバラ観賞、富士山ドライブやいちご狩り、近所のスーパーへお買い物、菜園活動、お正月料理のバイキングなどが好評。地元の保育園の園児が定期訪問するほか、不定期で行事参加など交流しております。
東京都北区赤羽台にある東京北医療センター介護老人保健施設「さくらの杜」は、要介護認定をお受けになられた方に対し、 医学的管理のもとに看護・介護及び機能訓練、その他必要な医療並びに日常生活上のお世話をさせていただく施設です。 また、ご利用者のその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るようにするとともに、家庭生活に復帰できることを目指したご支援(施設サービス)をさせていただくことを目的としております。
精神障害者の方が、主な支援対象のNPO法人です。 「希望の原石をともに磨く」、「対話で人は癒される」を理念とし、利用者主体で、利用者さんが自分らしく人生を過ごせるような支援を目指しています。 グループホームでは、その人が安心して住める場所として、また、その人らしい生活を実現できる場所になるように支援しています。管理的な支援ではなく、利用者さんが主体的であるように意識しています。また、少人数(共同型最大4人)と生活の場での支援なので、一人にしっかりと向き合えます。
生活援助から重度の身体介護まで。 「どこまでなら出来るか」を考え、どんなサービスにも真摯に向き合う訪問介護事業所です。 スタッフも、介護歴20年超えの大ベテランから未経験の新人さんまで幅広くおり、皆さんのご経験や希望に合わせてお仕事に出てもらっています。 キャリアに関わらず、慣れるまでは先輩スタッフが同行させてもらいますので、未経験方やブランクのある方にも手厚く指導しますので、安心してお仕事して頂けます。 また月1回定期的にミーティングを開催し、皆さんとの意見交換を実施しています。 働き方はそれぞれで、週1回1時間だけのお仕事でも大丈夫ですので働く方のライフワークを大切にします。 パートから社員ヘルパー、社員ヘルパーからサ責にステップアップしていくような働き方も可能です。
アールそせいは、すべて個室のユニット型の老人保健施設となりました。入所定員は100名。施設の2階から4階に居室があり、10室ごとに1ユニットとして区切られています。各ユニットに共同生活室があり、食事や日中の活動、レクリエーションや集団リハビリテーションなどをユニット内(10名毎)で行っています。 ユニットごとの個別ケア(ユニットケア)により、介護スタッフがご利用者一人一人とじっくり向き合うことができるようになっています。入浴についても個浴のため、入所されている方から「ゆっくり入浴できるようになった」とのご感想をいただいています。天気のよい日には、南側のベランダで日光浴することも可能です。 通所リハビリテーションに関しては、定員20名。1階にあるデイルーム、機能回復訓練室、大浴場をご利用いただいています。デイルームの外側に、ささやかですが園芸スペースがあるため、ご利用者の皆様に園芸を楽しんでいただきたいと思っています。
みやのぎ荘は地域密着型特別養護老人ホームです。 定員は29名で1ユニット9名~10名の3ユニットで構成されております。 お看取り介護までの支援をおこなっており、施設で約9割の方が最期をみやのぎ荘で迎えております。
にこにこ庵・天王寺は、B型作業所と生活介護の多機能事業所です。 一般就労や日常生活を意識した作業訓練・日常生活訓練・機能訓練を行っています。 また、昼食は栄養のバランスを考えての食事を提供しており、家庭料理の温もりを味わっていただけます。
蓼科山を望む自然豊かな田園地帯で、障がいを持つ方たちの生活の場「たてしなホーム」を運営。東京都の都外施設として、都内や長野県内の利用者の方を受け入れ、入所サービスをはじめ、日中の生活介護、短期入所、共同生活援助などの支援を行っています。広い敷地を生かし、農業活動や陶芸など、土とふれあう活動を多く行うのは、当ホームの特徴です。
2ユニット18名の高齢者の方が入居されています♪本部、施設管理者、スタッフの距離が近く、何でも相談できるアットホームなグループホームです。施設の方針として、その人は、その人しか存在しないという事をモットーに入居者様一人ひとりの意思と人権を尊重し、グループホームの共同生活の中で、個人個人を大切にしたサービスを提供していきます。またその人の「生き甲斐」や、「やりがい」「楽しみ」等が感じられような取り組みをしています。そして地域の中で精神的にも身体的にも安心して生活できるホームにしています。地域のお住まいの高齢者の方々だけでなく、皆様が安心して生活できる場の提供を常に目指しています。地域の誰もが気軽に立ち寄れる場、井戸端会議の出来る場を提供させていただきたいと思っています。入居者の方々、スタッフ、地域の方々が共に明るく楽しく過ごせるホームをこれからも作っていきます。
サンセール武蔵野は在宅復帰支援施設として、 明るく家庭的な雰囲気の中で心のこもった温かいケアとリハビリテーションをご提供いたします。 ご利用者様が活性化して自立した日常生活を営めるように、専門スタッフが真心を込めてお世話させていただき、家庭生活への復帰をお手伝いいたします。 充実した設備と優れた看護・介護・リハビリテーションスタッフ・管理栄養士のサポートにより、ご自宅の生活に合わせた日常訓練を行うことができます。 食事・入浴に加え、レクリエーションや四季を満喫できる行事が盛り沢山! リラックスしていただけるゆとりのあるスペースで活動することで、心身機能の維持・改善を図ります。
まごころの里備中は、ご入居者様の笑顔と安心、安全を守るため、全職員一丸となり、法人理念でもある『介護から敬護へ』を念頭に様々な取組みを行っております。 また、今後は、職員のさらなる接遇向上に力を注ぎ、地域の皆様から『無くてはならない』と言っていただける福祉施設を目指し、日々精進して参ります。
隣接するバックアップ施設である介護老人保健施設「ナーシングホームさくらんぼ」との連携を図りながら、健康管理を行い、24時間安心して生活ができるよう利用者様を支援しています。
【経営理念】 私たちは、地域社会の福祉ニーズに柔軟・迅速・誠実に応えることをとおし、 自らの成長をはかり、地域社会の福祉向上に役立つことに誇りを持ちます。 経営理念を基に、地域にとって必要とされる法人・施設を目指しています。 遊づるの2019年度は、「多様化するニーズに個別に応える」を目標に掲げており、利用者一人ひとりに合った介護ができるよう、取り組みを行っています。