当園は、障がいをお持ちの小学生から高校生までを対象に療育をする施設です。園では、子供たちが将来自立するための土台作りを目指し、ご家族や本人のニーズに対応した計画に基づき支援を行っています。一人ひとりとじっくり向き合い、楽しく過ごしながらそれぞれが苦手な部分を克服できるようサポートし、得意な事を伸ばす療育に携わることができる園です。 当法人は、職員全員で44名。全員が未経験からスタートし、現在では利府町からの相談支援事業所の委託と放課後等デイサービス3園まで成長することが出来ました。 今まで障がいのある子と関わった事がなくても大丈夫です。お預かりしましたお子さんの成長を想う気持ちのある職員をお待ちしております。
1食は生命の根源。 ご利用者に最高の美味しいを 旬の素材を生かし 一食一食心を込めて月に一度の バイキング食や行事会なども楽しみです。 2ケアスタッフの心と技術水準の高さ。 3医療機関との連携と看取り 4プライベート多床室。 ご利用者様のプライベートを守る為に 全室窓つきの個室です。
村山市の東沢バラ公園の近くにある3階建ての建物で、長期入所9ユニット90部屋、短期入所1ユニット10部屋でユニットケアを実施しています。 ユニットケアの特徴を生かし、入所者さまと職員が馴染みの関係を築き、家庭的な雰囲気の中で介護を行っています。
障がいがあっても歳を重ねても、住み慣れた地域で「きらきら」とその人らしく暮らすことを応援しています! 「夢・輝き・実現」の法人理念のもと、『誰もがきらきらと輝ける場所・地域づくり』を目指しています。 職員は利用者の方々の良き理解者として、サポート体制を図ると共に、「こんな生活がしたい」「こんな地域になったらいいな」という1人1人の想いや夢を“きらきら”とかがやきながら実現させていきたい」という想いで取り組んでいます。 ご利用者の方々が、充実した生活を日々送ることができるように。また、ご利用者やご家族、そしてスタッフも一緒になって「笑顔」になれるように!ということで、様々な活動に取り組んでいます。 ご利用者の方々の「仕事」としては、主に「紙すき製品作り」「弁当作り」。「楽しみ」としては「日帰り旅行」や「望年会」などなど。すべての活動において、ご利用者の皆様が自分らしく活動していけるよう、チーム一丸となって取り組んでいます!
30名定員の小舎制の児童養護施設です。施設内に6人定員の「ホーム」と呼んでいる5つのユニットには3名のホーム担当職員がいます。ホーム職員、家庭支援専門員、心理職、看護師、栄養士などの職員が、子どもたちが安全に地域の幼稚園や学校に行けるよう、また、安心して暮らせるよう、関係機関と密に連絡を取り協力しながら生活を支えています。
2019年6月に船橋市にOPENしたサービス付き高齢者向け住宅『アミカの郷船橋』は開設より人気の高い施設となっております。タブレットや眠りスキャンなど最新のICTを導入しスタッフの作業の軽減を図っております。スタッフ一人ひとりが考え行動することで、お客様へのサービスの向上を図っております。 施設名の「アミカ」は「あかるく・みぢかな・かいご」に由来し、スタッフは明るく元気で質の高いサービスを提供しています。 アミカの郷船橋ではこんな方を募集しています! ・個別ケアだけでなくチームケアを学びたい方 ・新しい環境にて新鮮な気持ちで勤務したい方 ・向上心がありお客様や一緒に働く同僚スタッフと積極的にコミュニケーションを取り、尊重出来る方 ・より良い施設作りの為に、積極的に行動できる方
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
ハートフェルトフローラルプロジェクトでは、 ご利用者様それぞれのペースで就労していただけます。 ご利用者様には雇用契約がないため、利用期間の制限などもなく、ノルマや納期などを気にする必要もありません。
お食事・入浴・排泄などの介護や日常の生活支援、生活機能訓練などを行います。居住スペースは従来型に加え、10名ずつ3つに分かれたユニット型もあり、それぞれの空間を大切にしています。
特別養護老人ホームは、在宅での生活が困難な中重度の要介護者を支える施設です。生活全般に介護を要する方々の自宅に代わる生活の場であるため、きめ細かい健康管理や介護技術の向上、生活支援の充実に取り組んでおります。また、終の棲家として、最期まで安心、安全に落ち着いた生活が維持できるように多職種が連携・協働を重視しております。福祉・介護サービスは職員の手により提供されますので、職員が元気に前向きに職務に取り組めるよう、ワークライフバランスや職場コミュニケーションの向上にも積極的に取り組んでいる施設です。
〈障害者支援施設 れんげの里 生活支援員 2018年入社〉 短大の実習で「れんげの里」を訪れたときに、ユニット個室型にリビングルームもある家庭的な雰囲気の中で、利用者の皆さんが“自分らしさ”を保って生活されている様子に好印象を抱きました。 コミュニケーションが苦手な自閉症の方たちとどう向き合えばいいか、最初は距離の取り方に戸惑うこともありましたが、皆さんがどこに障害を感じているかを理解できるようになると違った景色が見えるようになりました。私自身にも苦手に感じるものはあります。苦手意識を抱えた状態で行動に困るのは一緒なんだと思ったら、自然とスムーズに支援を行えるようになりました。 言葉による会話でコミュニケーションを図るのは難しくても、挨拶と一緒に手に触れるだけでニコッと笑みを浮かべてくれて、気持ちが通じ合う瞬間も経験しました。さまざまな経験を通じて自分自身も成長していける環境で働けることにやりがいを感じています。 <メッセージ> 大紀町の「れんげの里」は自然豊かな環境の中にある施設です。施設を見学に訪れて、伸び伸びと過ごす利用者さんの姿に、自閉症者への印象が変わったという声も聞かれます。
高齢者福祉事業(サ高住・ショートステイ・デイサービス・訪問介護・福祉用具・居宅介護支援・シェアハウス)、児童福祉事業(保育園・学童クラブ)、医療福祉事業(調剤薬局・訪問看護)、総合事業(不動産・相続・アカデミー・人材総合サービス・ペット事業)等福祉を中心に多数の事業を展開しています。職員の幸せを第一に考え、福利厚生も充実しています。 秋田市の郊外にある「ケアセンターきらら」(ショートステイおよびデイサービス)は、大自然の中でゆっくりと、のんびりと、ご利用者様ひとりひとりに向き合う介護をしています。通勤ラッシュとは逆方向ですので、通勤もラクラク(安全運転でお願いします)。また、菜園を行ったり、山菜取りをしたり、ヤギを飼ったりと田舎ならではのことも…。ご利用者様も職員も笑い声の絶えない、アットホームな施設です。 ケアセンターきらら他、きららアーバンパレス、きらら手形山北欧の家、サ高住きららいずみ、ペット美容学院など、会社が運営している各従業員の交流活動もあります。各種研修やレクリエーション等、情報交換や交流の場も多数あります! また、未経験の方にも安心してお仕事に就いていただけるよう、マンツーマンでの指導や、会社内で「介護福祉士実務者研修」が受講できる「きらら医療福祉アカデミー」もあります。また、介護福祉士国家試験やケアマネジャー試験へのバックアップもあります。認知症実践者研修、リーダー研修、社会福祉主事任用資格等受講の支援もしています。(訪問介護事業所は「介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)」以上の資格が必要となります。資格がない方もお気軽にご相談ください。) きららアーバンパレス内には「きらら医療福祉アカデミー」他、「保育園」「学童クラブ」もあり。子育て中のパパやママと一緒に通勤できることも魅力の一つです。また、年末の大忘年会や運動会など、家族と楽しめる社内行事もあります。キャンピングカーを所有しており、職員には無料で貸し出しています。普通自動車免許で運転できるので、家族や友人たちとキャンプや旅行にご利用いただけます。 住居確保のご相談もきららライフサポート事業部で承ります。お気軽にご相談ください。
「老人ホームって暗いイメージ…」そんなイメージの方は、ぜひ見に来て下さい。 思わず住みたくなるような施設で、ご利用者様とのティータイムには珈琲の香りが漂ってきそうな感じ。 「夜勤がしんどそう…」という声もよく聞きますが、意外とそうではありません。 もちろん、異常がないかの定期巡視など大事な仕事はありますが、日中の勤務とは違い、業務的なことは少ないので比較的自由に仕事を組み立てられます。 バタバタと走り回っているということはなく、皆さんの日常生活と同じです。 大切なのは「チームワーク」。メンバーと協力し連携しながら進めます。 そして多くのスタッフが楽しみにしているのが「ご利用者様との会話」の時間。笑って昔話を聞かせて頂くこともあり、施設はいつも明るく穏やかです。
当施設では、食品加工を中心にオリジナル商材の製造や企業からの受託加工を行っています。肉まんは、当センターの人気商品の一つです。良い商品を販売して収益を上げることで給料が支給され、皆が「もう一度手に取りたくなる商品」を目指して日々仕事に励んでいます。
【会社として大切にしていること】 当社が何より大切にしているのは「思いやり」をもって利用者様にも従業員にも接することです。 それが当社の理念である『もう1度来たいと思われる施設。もう1度会いたいと、思われる職員を目指します。』に繋がっていきます。 昨今介護施設はどんどん増え、訪問介護も様々な企業が取り組んでいます。 その中で当社を選んでくださった方にこの施設を選んでよかったと笑顔になってもらえるのが1番の喜びです。 そのために、ただ介護をするだけではなく、施設では夏祭りやクリスマス会などのイベントや、地域の小学校や保育園児との交流会を定期的に開催しています! 従業員に対しては、『介護する側が何か不満や悩みがあると、良い介護ができない。』という考えのもと、常に落ち着いた精神状態でいられるように、給与面やメンタル面でも会社としてサポートしていきたいと考えています。 常に顧問の先方型にサポートしていただき、ケアの向上の為の研修を行うサポート体制が充実しています。
当施設は、超強化型 介護老人保健施設として、アセスメント力と多職種のチーム力を発揮して在宅支援強化モデルへシフトしており、医療ニーズが高いご利用者様や認知症、看取りを希望される方々に対しても的確に対応できますように、特に人財育成に力を入れております。 平成という時代が終わり、新しい共創の時代を迎えようとしている中、在宅復帰・在宅支援のための地域拠点となる施設として、職員一同、何よりもご利用者・ご家族のそれぞれの想いを大切にし、お一人おひとりの笑顔が引き出せるように、邁進しております。
高齢者の気持ちに寄り添う介護の提供をモットーに、少人数単位で生活を援助するケアを行っています。ご利用者やご家族の要望を取り入れた介護サービス計画(ケアプラン)に基づき、清潔で安心できる環境を実現させます。また、その方らしさを念頭に、趣味活動など精神面も充実させ、身体機能の維持に留まらない尊厳を大切にした日常生活が送られるよう努めています。
支援センターさくらは、障害のある人の「くらし」をトータルでサポートするセンターです。 就労移行支援、就労継続支援A型(スワンカフェ&ベーカリー)、自立訓練、相談支援、短期入所、日中一時支援、共同生活援助、障害者就業・生活支援センターなど、様々な事業を実施しています。 様々な事業を実施しているため、あなたらしい「働き方」、「やりがい」が必ず見つかるはず! 様々な研修制度も設けておりスキルアップもできる職場です。
当施設は、開設から18年経過しますが、施設内は綺麗で広く働きやすい環境となっております。 実施事業は特養、短期入所、通所介護、居宅介護支援と幅広く運営し、ご自身の生活スタイルや資格に合わせ、働く選択肢が広がります。 また、施設内には保育園を併設しているため、お子さんを預けながら働くこともでき、子育てと仕事の両立支援を行っております。 職員層は20代から30代の職員が多く、明るく元気で活気ある職場です。
越谷リハビリケアセンターは、起立、歩行に支障の出た中重度の要介護の方へのリハビリを提供するデイサービスです。 自宅生活を続ける上で、ご本人様の生活の基本となる立つ歩く能力が改善していくリハビリをご本人様へのサービスとしてご提供しています。また、ご家族様への支援として、ご家族様の介護負担を軽減を目的とした日中の通所サービスと入浴サービスの提供をしています。 ご本人様、ご家族様へのサービスを両立することで住み慣れた我が家での暮らしを無理なく続けることができるように取り組んでいます。 以上のコンセプトより、当事業所の介護はご本人様の気持ちに寄り添い、ともに行動する介護を提供していただきます。
障がいがあっても歳を重ねても、住み慣れた地域で「きらきら」とその人らしく暮らすことを応援しています! 「夢・輝き・実現」の法人理念のもと、『誰もがきらきらと輝ける場所・地域づくり』を目指しています。 職員は利用者の方々の良き理解者として、サポート体制を図ると共に、「こんな生活がしたい」「こんな地域になったらいいな」という1人1人の想いや夢を“きらきら”とかがやきながら実現させていきたい」という想いで取り組んでいます。
特別養護老人ホーム若葉台は、鳥取市の若葉台地区という閑静な住宅街の一角に位置しています。 入所者は概ね65歳以上の方で、主に要介護4以上の認定を受けられた方が対象となります。 建物は2階建て、主に従来型という多床室が中心で一部ユニット型もあります。 入所が96床、ショートステイが10床となっています。
自宅で生活している要介護および要支援の高齢者を対象に入浴・食事・機能訓練やレクリエーションなどの介護サービス・介護予防サービスを提供します。
「地域の方々へ、安心の介護施設・在宅支援施設として貢献したい。」 介護の必要な方を対象に医学的管理のもと、介護・看護・リハビリなどのサービスを提供し療養生活を送っていただく施設です。また、在宅復帰のお手伝いも致します。