法人理念 「私たちは、人と人とのふれあいを大切にします」 社会福祉法人嘉誠会は地域密着医療福祉をモットーに、創設者の地元である東住吉区を中心に、平野区・阿倍野区へ事業を拡大してきました。 ヴァンサンク。フランス語で「25」という意味があります。 一日は24時間ですが、私たちは、25時間の価値あるサービス提供を目指しています。 『人と人とのふれあい』を何よりも大切に、サービスご利用者様、地域の皆様等、誰もがみな安心して住みやすい地域となるよう、またどのライフステージでも「この街に嘉誠会があって良かった」と思ってもらえるよう、社会福祉法人としての使命を担い続けたいと考えています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
私たちは兵庫・東京に子どもの運動教室・児童発達支援・放課後等デイサービスを全8事業所運営しています。 児童発達支援・放課後等デイサービスを運営していく中で就労に対する社会課題に直面したことから、この度2023年2月に「就労移行支援事業所 LUMO+」を新たに開所することとなりました! LUMO+では障がいのある方が働きやすい環境で長く働けるような世界を目指し支援を行っていきます。 就労につながるサポートはもちろんですが、今後小学校で必須科目となるプログラミングに重きを置いたコンテンツを実施予定です。 また、児童発達支援で提供しております運動療育を通してストレス対処の仕方や自己対処法によるプログラムの提供も実施していきます。 昨今在宅勤務も増えてきたことから、基本的なパソコンスキルを学びつつ自己理解を経て、働き方を利用者さんが選べるように選択肢の拡大ができるのではないかと思っています。
基本は、のんびり、ゆっくり、楽しくです。その人らしくのびのびとしたケアを目的としております。
昭和56年にいわき市で事業開始をしました。「地域の福祉の砦」として地元で40年以上愛されている施設です。 楽寿荘として特徴的なことは、 1、楽寿荘で最期を迎える入所者の方が多いこと 2、勤続年数の長い職員が多いこと 3、事業を行う際の職員の団結力が高いこと、の3つがあります。 地域の病院と連携を行っており、その人らしい「最期の日々」を過ごしていただくことが大事であると考え、ケアを行っています。 幅広い年齢層の職員、勤続年数の長い職員が多いので、入職後分からないことがあってもすぐに周りに聞くことができる環境であることもポイントです。
夢野老人ホームでは、原則として高齢者(65歳以上)の方で、経済的なあるいは生活環境に問題があるなど等の理由で在宅生活が困難となった時に、衣食住の心配なく安心・安全に暮らすための施設です。 経験豊富で高齢者に寄り添える専門スタッフが、お一人おひとりの要望や状態に合わせて、健康管理を含む生活の支援を行います。 当法人では、前身の団体が「困窮する無告の市民を救済する」ため明治25年に生活困窮者への援助事業を開始いたしました。以後、約130年もの長きに渡り、地道な活動を積み重ねて地域に根付き、児童、障がい者、母子、高齢者の福祉に携わってきました。 高齢者、障がい者、母子、子どもに関する多様な施設が1か所に集合していますので、施設同士がお互いに様々な福祉に関する技術や知識を共有することが出来ており、さまざまなニーズのある方々を迅速に多角的に支援する体制が整っています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
「1日でも長く自宅で暮らしたい。」という思いに応えるために、自立支援の介護や生活全体を考えられる介護を目指しています。
▼放課後等デイサービス「クローバー」について▼ クローバーは、遊びを通して子どもたちが日常生活を送る上で必要な学習やコミュニケーションスキル等を身に付けるためにサポートをする施設です。 通常では、10名の児童に対して2名の指導員が付くことを義務付けておりますが、クローバーでは、5~6名の指導員が付くので車いすの介助を2名で行えたり無理なくサポートをすることができます。 保護者の方からも、「クローバーでは色々な人と関われるから子どもたちがデイサービスに通うことを楽しみにしてます」といったお言葉をいただけることもあり関係性もバッチリです。 「昨日はできなかったことが今日はできるようになった!」 その瞬間がわたしたちにとって一番のやりがいです。 「子どもが好き」その思いがある方を大歓迎します。
地域密着型介護老人福祉施設コスモス苑は、コスモスグループの特別養護老人ホームとして安茂里地域に密着した運営をしています。 周辺には犀川河川敷のマレットゴルフ場やあやとり橋、桜並木等があり、四季の移ろいを体感できます。 今までの生活のスタイルを変えることなく、お部屋の家具もお好きなものを持ち込んで頂け、慣れ親しんだ環境のまま生活を送ることができます。 『家族』『地域』との交流を大切にし、毎日の生活に楽しみを持てるよう、季節ごとのイベント、様々な行事を開催しています。 施設内には、デイサービスを併設しており、コスモスグループの安茂里地区における介護の拠点となれるよう活動しています。 コスモス苑は施設の理念として「ご利用された皆様がその方本来の願いを見つけ、生き生きとした人生を最後まで送ることができるための介護を行います」を掲げます。そしてそれを実現するため「皆様のお話をよくお聞きします」「笑顔で明るく丁寧に接します」「ご希望を叶えるために最大限の努力をいたします」「関わる全ての方とのご縁に感謝して日々の仕事に取り組みます」で職員が皆様にかかわらせていただきます。
ご入居者がご家族を招き、一緒にくつろいだ時間をお過ごしいただきたい・・・。そんな思いでつくられたのが「シルバービレッジ八王子」です。2012年7月に開設した施設は、ご入居者本位をコンセプトに、最新設備の導入やデザインに至るまで、現場の声を最大限に追求した施設です。さらに、この施設のもう一つの特徴は、施設前に位置する二次救急病院との強力な連携体制です。施設と病院で情報を共有し、常に健康管理が把握できるなど、質の高い安心した生活を送ることができます。
当社は、認知症グループホーム12施設、小規模多機能2施設、看護小規模多機能型居宅1施設、居宅、訪問介護事業所など計17の事業を展開しております。 またクリニックなど運営もしております。 ご利用者には『自分や自分の家族にとってしてもらいたいと思う事をご利用者にしてさしあげる』をモットーとし日々仲間と協力し合いながら楽しく仕事をしております
元中学校の寮を活用しています。 緑に囲まれた静かな場所で、山際の高台に建つ建物です。 内子の街並みや道の駅のからりが近いため、よく遊びに出掛けたりします。 また、地域との交流を大切にしております。
#「グランフォレストしずおか葵の森」について -住友林業グループの一員である、スミリンフィルケア株式会社が運営する有料老人ホームです。「お一人おひとりの人生に寄り添う」ことをモットーに、家族のように寄り添うきめ細やかなケアで日々の暮らしをお手伝いしています。 -施設に入って一番に感じるのは、木の良い香り。住宅メーカーの設計・建築で培った技術が至るところに取り入れられており、入居者様もスタッフも心地よく安心して過ごせる環境です。 #住友林業グループならではの厚待遇がそろった施設です! -介護のお仕事は「しんどい」というイメージがつきものです。当施設では、しんどさを少しでも軽減できないか?を常に考え、新しい技術や考え方を積極的に取り入れています。入居者様と笑顔でかかわれるよう、働きやすさを重視しています。 -仕事だけでなくプライベートの時間を大切にしてほしいと考えています。残業は月10時間以下で、年間休日は115日を確保。有給休暇を取りやすく、希望休も考慮できるよう体制を整えています。仕事と休暇のメリハリをつけて、自分らしく活躍できることも魅力です。 -昇給・賞与をはじめ、家族手当や育児介護手当の支給も完備。また、月給に介護職手当を含めるなど、賃金面においても介護スタッフの処遇改善に取り組んでいます。 -無資格の方は働きながら学校に通い、資格を取得することも可能です。学校に通っている間も賃金が発生するので、収入面の心配はありません。
私たちセントラル・ビオスは松本の中心にある『複合福祉施設』です。 運営会社である株式会社ウェルライフ信州の事務所、介護付/住宅型有料老人ホーム、デイサービス、訪問介護事務所、居宅介護支援事業所、配食サービス厨房、託児所、学習塾が1つの建物の中にございます。 全102室(介護付74室/住宅型28戸)ある有料老人ホームにご入居されているお客様、ならびに松本地域のお客様の生活に寄り添ったサービスをお届けするため、職員の成長と生活を大切にしています。 託児所は職員のお子様もご利用可能です。また、大学受験までサポートできるよう学習塾の営業も開始しました。
■人と人とのつながりで 生きるを支える 利用者の皆様と心の通う温かな施設の運営を心掛けることを第一とし、【家族のような家庭の温もりをご提案すること】を理念としています。 八街市に根差した当法人では、この度知的障がいのある方を支援する施設を新規開設いたします!
医療法人・波多江外科医院は、昭和16年から現在まで80年近くにわたり、地元糸島の人びとの地域医療に携わりながら、平成6年には医療法人となり、平成8年には介護老人保健施設を設立、それ以来、地域の高齢者介護に尽力してきました。私たちは、患者さまや利用者さま、ご本人さまが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、医療と介護の連携を通して、ご本人やご家族の方々の人生を支えています。介護老人保健施設は、利用者さまの「在宅復帰」を主な目的としています。リハビリテーションなどの生活機能の維持・回復を通して、病気療養後の高齢者の方々に元気になって頂くこと、たとえ入所しても再び自宅に戻って生活ができること、そして人生の最期に臨んでも安心した医療を受けられること、私たちの願いは、ご本人さまの人生と暮らしを支え続けることです。医療分野では、有床診療所をはじめ、訪問診療や訪問リハビリテーションを備え、また介護分野では、介護老人保健施設で通所リハビリテーション・ショートステイ、グループホームを備えています。医療と介護の総合的なサービスで、患者さまや利用者さまの人生をサポートします。今後も引き続き、私たちは、業務にあたり常に自己の研鑽と修養に努め、医療と介護の経験と技術で地域福祉に貢献します。
倉敷市青江に立地。株式会社シダーが運営する介護付き有料老人ホームです。 24時間・365日安心できる介護および医療サービスと、自由で上質な暮らしを提供できるよう努めます。 入居者様の毎日の生活を豊かなものにできるような介護サービスを行います。 充実した環境です♪ スタッフの平均65%が未経験で入職しました。経験・年齢関係なく、さまざまなスタッフが現在活躍しています。 研修制度や資格取得支援が充実しており、経験が浅い方もスキルアップを図れます。 昇給・賞与をご用意!モチベーションを向上させながらお仕事ができますよ。 スタッフを募集しています。やりがいあるお仕事です!皆様からのご応募をお待ちしています。
作業型デイサービス 「デイサービスセンターこぶし」では、 通所者の皆さまの ”社会と繋がっている生活” ”より快適な自律と自立をした生活" を支えるために運営しているデイサービスです。 リハビリ器具を使用した日常生活に必要な動作の訓練だけではなく、作業プログラムに参加して頂きながら、生活リハビリのトレーニングを行います。 ●役割 ●生きがい ●仕事 ●楽しみ その想いで看護師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士などの専門スタッフが支援を行なっています。 介護が必要になっても、認知症を含む精神疾患があっても「社会と繋がっていたい」 こんな実感が得られる空間を一緒につくりませんか? HPはこちら ↓ https://www.community-tomakomai.com/
全室個室のユニット型施設です。10人を一つのユニットとして少人数で家庭的な生活感が持てる環境となっています。 寝たきりを作らない「自立支援介護」に力を入れ、日中のオムツ使用ゼロを達成しています。
当社は、福島市に放課後デイサービス施設を4教室、児童発達支援教室を1教室運営しており、今春には福島市鳥谷野に、新しく放課後等デイサービスのオープンも決まっております。 当教室は、小学校1年間から高校3年生までの療育の必要のある子ども達を対象にしています。 放課後や長期休暇中に、学習や生活能力向上のための訓練を行いながら、安心して過ごせるようにサポートしています。 療育手帳や、身体障害者手帳は必須出はないため、地域の皆様から「発達の遅れや偏りにより日常生活に困難さを抱いているお子様も利用しやすい」と利点を感じて利用いただいています。 この度は西中央教室での募集ですが、ご希望の勤務地がございましたらお気軽にお申し付けください。できる限りご要望に沿えるよう調整致します! 「子供たちが自信の長所を活かしながら、本人に合った自立ができるようになること」を目指し、一緒に子ども達の心と体の成長を養うお手伝いをできることを楽しみにしております!
訪問サービスやデイサービスなど総合介護事業所として、部門を超えて協力し、利用者様の在宅での生活をサポートさせていただいています。
グループホームとは、認知症の症状を抱えた高齢者が共同生活を行うための介護福祉施設です。グループホームは少人数制なので、多くても1フロア9人ほどの人数構成です。 入居者は専門の介護スタッフからのサポートを受けながら、食事の支度や掃除、洗濯などの日常生活行為を、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で行うことにより、認知症状が穏やかになり安定した生活と本人の望む生活を実現することができます。 また、グループホームは地域密着型サービスになります。そのため、慣れ親しんだ地域から離れることなく生活ができることが特徴です。
木曽の自然に囲まれた特別養護老人ホームです。 四季折々の景色を楽しむことができます。 【 主要設備 】 一般棟(4人部屋6室、2人部屋4室、個室16室) 認知棟(4人部屋4室、個室6室) 浴室(一般浴、特浴) 天井リフト16基(居室13基、浴室3基) コミュニティルーム ボランティアルーム いこいコーナー 食堂・機能回復訓練スペース デイルーム・静養室
◆在宅復帰を念頭に元気になっていただくケアを提供 2022年4月新規開設! 入居者様が可能な限り在宅復帰できることを念頭に、食事、入浴、排泄などの日常生活上の支援や機能訓練などのサービスを提供します。 『飲んで歩く』をスローガンに、水分摂取と歩行や体を動かすことを大切にし、現状維持ではなく元気になっていただくケアを大切にしています。 特養ならではのチーム連携で、介護スタッフ・ケアマネジャー・看護師・管理栄養士・機能訓練指導員などの専門職が連携し、施設内にてスピーディーな情報共有を行い、お一人おひとりにあった個別ケアを提供します。 ◆お客様とスタッフの「やりたい」を実現 お客様の「お墓参りに行きたい」「ラーメンを食べに行きたい」等の希望を実現していきます。 お客様のやりたいこと、スタッフのやりたいことを実現し笑顔を積み重ねながら、こだわりのある暮らしや、やりたいことを実現していくことで、お客様の「楽しい、嬉しい」、スタッフの「介護の仕事をしていてよかった」と思う瞬間を増やしていきます。 ◆AI搭載の見守りセンサーで業務を省力化 当社では、グループ会社で開発したAI搭載の見守りセンサーを活用するなど介護DXを推進し夜間業務や間接業務に関する工数を削減し、お客様と接する時間や教育の時間を確保しています。 また、コミュニケーションツールにBONX(Bluetoothイヤホン)を使用し、スムーズな連携や教育の場面でも活用されています。 『IT介護士』という資格制度があり、施設内の介護DXを推進しIT介護推進担当として認定された方には資格手当を支給しています。 ITに抵抗感がある方も、IT介護を推進している会社だからこそマネージャーやIT介護推進担当のサポートが手厚く、安心して働いていただけます。
橘苑は老健の中でも比較的小規模の老健になります。橘苑53床、隣接している第二橘苑が20床の施設です。 介護老人保健施設は病院と自宅の中間施設という役割です。 退院するけどまだ自宅での生活は難しいという方などが入所し、利用者の在宅復帰を他職種連携しサポートしていきます。
利用者の皆さんと地域とのつながりを大切にしながら活動し、皆さんが毎日笑顔で過ごしていただけるよう支援しています。 利用者さんと職員との距離が近く、利用者さんのやりたいことに対し、職員も一緒になって取り組んでいます。 つねに利用者さんの自己決定を尊重し、意欲を引き出すことができるような支援を心掛けています。 現場はいつも賑やかです。 ホームページ https://shiratori-web.jimdosite.com/ インスタグラム shiratori.seikatsukaigo
いちはら病院を中心とするいちはらメディカルグループの各施設が隣接しており、「医療」「介護」「福祉」の連携で救急医療のバックアップが24時間体制であり、安心して暮らせる生活環境を提供しています。
私たちは「元気を創る」という理念を掲げています。これは利用者様の元気はもちろん、スタッフや地域の元気も創り出そうというものです。このため、以下のような職場作りを推進しています。 (1)専門職として成長できる職場 知識・経験のない方が働く場合でも、安心して仕事ができるように新人研修を充実させています。介護や福祉の用語の解説や、車椅子の操作方法といった基礎知識からしっかりお伝えします。また、資格取得支援制度で介護福祉士やケアマネジャー等の資格取得もサポートしています。 (2)人間関係の良い職場 利用者様への援助方法で悩むのは健全な悩みですが、職場の人間関係で悩むのは無駄なストレスだと考えています。私たちは仕事に専念できるチーム作りを実現しています。 (3)家庭と両立できる職場 法人内に保育園があることや、復帰後の仕事量や責任の調整が可能なため、家庭や育児とバランスを図りながら働くことができます。 正社員であっても「希望休」の申請ができ、個人の予定を無視したシフト作りはしません。 さらに、変則勤務が必要な介護スタッフですが、夜勤、早出、遅出の回数を個別に相談に応じています。