平成23年9月に開設。宗像市は、福岡市と北九州市の中間に位置し、海・山・川の豊かな自然に恵まれた街です。宗像市のJR赤間駅から車で5分、自由ヶ丘地区の住宅街の中にある施設です。 近くには、平成29年7月に世界遺産に登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群があり、歴史の古い名所には四季折々の花々を楽しむことができ、ご利用者様の楽しみのひとつになっています。
設立29年目を迎える自立型の介護付有料老人ホームです。フロントでの様々な対応、天然温泉、専属トレーナーを擁するフィットネスルーム、隣接する医療機関での休日夜間対応など、安心・安全をご提供すると同時に、介護が必要になった際にも、信頼関係を築き上げたケアスタッフによる手厚いケアをご提供しております。 介護予防への様々な取り組みをはじめ、イベント・アクティビティも様々行っております。
くるめ園は障害の重い人達の生活の場である救護施設です。 1960年東久留米市の一角に「くるめ園」は誕生し、昭和50年、東京都が重度障害者施設「清瀬療護園」を建設したのを機に、平成元年9月に小平市のまりもビル内に移転しました。福祉法の適用を受ける施設ではなく、生活保護法第38条2項「身体上又は精神上著しい障害があるために日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させて、生活扶助を行うことを目的とする施設とする。」という規定により運営されています。
訪問介護を行っております。 事務所名は「薫風(くんぷう)」と申します。 薫風とは、若葉の香を漂わせ、さわやかな初夏の風のことです。 社長の名の「薫(かおる)」から付けております。 この社長は利用者様と社員の面倒見は良いです。 しかし、仕事では手を抜く社員には鬼になり怒ります。 そのためか、社内には薫風とは異なりますがいい緊張感が漂っております。 小規模なので社員同士のコミュニケーションはとても良好です。 このような社長がいる職場ですがご応募をお待ちしております。 新たな風となり、職場で活躍されることを期待しております。
看護・医学的管理下における介護及び機能訓練、その他必要な医療を行う事により入所ご利用者がその有する能力に応じ、自立した生活を営むことが出来るよう、居宅復帰を目指す事を理念とし、原則3ヶ月単位で入退所を検討していく施設です。平成31年3月、在宅復帰強化型に移行しました。ご利用者本位のサービスを提供するためには、ご利用者一人ひとりをよく知ることが大切と考え、グループケアを実施しています。施設の周りには、森林や庭園があり、1年中自然を楽しめる環境です。敷地内に『花の散歩道』があり、ご利用者や職員の憩いの場になっています。ときにはリスが遊びに来ることもあります。
「小さな幸せ 大きなハピネス」 日々の小さな幸せの積み重ねを大切にすることで、「ここで過ごせてよかったなぁ」とふとした時に幸せを感じれるような施設作りを目指して参ります。 充実した医療・介護サービスがあるのはもちろんのこと、日々の何気ない声かけや温かい気遣いなど、医療・介護の枠にとらわれない部分を大切にしたいと考えています。 この度、住むところにかかわる法人を設立し、「幸せ:ハピネス」×「住まい:リブ」ということでハピネスリブといたしました。 社会性・独自性・経済性、それぞれを本気で考え入居者様・取引先様・一緒に働いてくれるスタッフの方々を大切にしていきます。 ハピネスリブにかかわる方々に、この会社でよかったと「幸せ」を感じて頂き、末永いお付き合いをさせて頂けるよう全力で頑張って参ります。
東北随一の長さを誇る北上川の河口に位置し、「日本の音風景百選」に認定されているヨシ原が四季折々の装いを見せてくれる風光明媚なところです。 この自然の中で穏やかに過ごせるよう「その人らしい暮らしの実現」を理念とし、親切丁寧なサービスの提供と地域の方々との繋がりを大切にする福祉施設です。
konokiは障がいのある児童(小学生から高校生まで)の放課後等デイサービスです。 事業所名のkonokiは『楽木』と書き、皆が楽しみながら伸び伸び成長してほしいという思いが込められています。 子ども達が放課後や長期休みのときに「どうしたら楽しみながら伸び伸び成長できるか」を考えて実行することが主な仕事です。
利用定員15名のデイサービスになります。 比較的介護度が軽度の方が多く、はきはきとお喋りされたり、編み物や塗り絵等をして過ごされることが多いです! 送迎は軽自動車またはミニバンで、瀬田・膳所地域を行なっています。 女性職員が多く、管理者も女性です。 デイサービス時間の森では介護職員、看護職員が働いています。
ゆいまーるは、運動療育を通した、放課後等デイサービスです。発達障害のある小学生から高校生の就学児童が学校終了後、長期休みに通う施設になります。 一緒に運動をしたり、おやつを作ったり、お出かけしたり、色々な経験、体験をして日常生活でのスキルや社会性を身につけ自立を目指していく施設になります。
私たちは兵庫・東京に子どもの運動教室・児童発達支援・放課後等デイサービスを全8事業所運営しています。 児童発達支援・放課後等デイサービスを運営していく中で就労に対する社会課題に直面したことから、この度2023年2月に「就労移行支援事業所 LUMO+」を新たに開所することとなりました! LUMO+では障がいのある方が働きやすい環境で長く働けるような世界を目指し支援を行っていきます。 就労につながるサポートはもちろんですが、今後小学校で必須科目となるプログラミングに重きを置いたコンテンツを実施予定です。 また、児童発達支援で提供しております運動療育を通してストレス対処の仕方や自己対処法によるプログラムの提供も実施していきます。 昨今在宅勤務も増えてきたことから、基本的なパソコンスキルを学びつつ自己理解を経て、働き方を利用者さんが選べるように選択肢の拡大ができるのではないかと思っています。
≪子育て中の方にもお勧めです≫ ◆日勤勤務になります。勤務時間は9:00~17:00なので、プライベートとの両立が可能です。また、現職の方でお子様の送り迎えをしながら働いていらっしゃる方もいます。 ≪未経験の方・復職の方でも安心です≫ ◆訪問はドクターと回るので、復職明けで自信のない方でも安心です。 ◆研修体制が充実しています。入職後1ヶ月は訪問診療に慣れて頂くための研修期間を設けています。
「住み良い」 居ながらにして季節の風を感じて頂ける住まい設計。 冷暖房・加湿にも配慮しています。 「助け合い」 可能なことは入居様にもお手伝いして頂きますが、 私たちは介護を通じて恩返ししたいです。 「遊びごころ」 デイサービスでは「好きなことを精一杯」。リハビリよりも効果的にリハビリできるかも?!
グループホームとは、認知症の症状を抱えた高齢者が共同生活を行うための介護福祉施設です。グループホームは少人数制なので、多くても1フロア9人ほどの人数構成です。 入居者は専門の介護スタッフからのサポートを受けながら、食事の支度や掃除、洗濯などの日常生活行為を、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で行うことにより、認知症状が穏やかになり安定した生活と本人の望む生活を実現することができます。 また、グループホームは地域密着型サービスになります。そのため、慣れ親しんだ地域から離れることなく生活ができることが特徴です。
利用者さんが自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者さんの意思及び人格を尊重して、常に利用者さんの立場に立った施設障害福祉サービスの提供に努め、地域との結び付を重視し市町村、他の障害福祉サービス事業者、その他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努める。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
株式会社BISCUSSについて BISCUSSの事業は、「相手の立場にたった行動や言動」が求められる事業です。 そのために誠実であることを大切に、事業展開をおこなっています。常に人材教育に努め、お客様に安心してサービスを受けてもらえる知識と技術の向上。そこからくる信頼は何よりも強い絆となり、結果としてより良い社会の発展に貢献できると考えています。 住宅型有料老人ホーム HIBISU泉佐野について 24時間体制での介護・看護サービスの充実を図っていきます。当施設では、充実した研修制度とスタッフ一人ひとりによる心を込めたサービスを加え、利用者様にとって安全・安心・快適な生活を提供していきます。「この施設に来てよかった」そう言ってもらえることが、私たちの何よりの原動力です。
総合介護福祉施設和朗園(わろうえん)、ケアハウス佑和(ゆうわ)が併設しています。 特別養護老人ホームをはじめ、認知症高齢者グループホーム、ショートステイサービス、デイサービスなど高齢者のための介護福祉サービスがひとつにまとまった、総合介護福祉施設です。診療所(恭生クリニック)を併設しており、医療法人 東和会の病院のバックアップもありますので安心してご利用いただけます。 介護保険制度などの制度利用についても、みなさまのお役に立てるよう努めています。
養護老人ホーム「木曽寮」は原則、満65 歳以上の身体は元気な高齢者が生活環境や経済的理由で自立した生活を送ることが困難な場合に町村により入所を決定する施設で、その費用は措置費という形で入所決定した町村が負担しています。 木曽寮運営における基本理念は次のとおりです。 老人ホーム木曽寮は、永年に渡り社会発展のために寄与してきた入所者に対し、常に「敬愛の念」で接するとともに、一人ひとりの個性を大切にした生活と、心のふれあいのある生活支援と介護を通して、もう一つの家族としての安らぎと信頼を 提供できる施設を目指します。 この基本理念を達成すべく「一人ひとりの個性を大切にした生活」「心のふれあいのある生活」「家族としての安らぎと信頼を提供できる施設」このキーワードを基に、令和6年4月から、新たに移転した木曽寮でのスタートを目指して建設を進めています。 同時に、移転後に指定管理者制度による業務移管の予定です。現在の老人ホーム木曽寮の業務内容を理解することを目的に木曽広域連合木曽寮職員として当法人から出向をしています。
主に知的障害の方々が利用されている施設で、入所40名、短期入所8名、日中一時次支援7名の定員で、日中活動支援及び、生活支援を行っています。 クローバー学園では、明るく元気な職員と、支援を必要としている利用者さんが、日中活動や、年間の行事を通し、その人らしく、少しでも楽しく生活していただけるよう支援しています。 ご利用者様の笑顔のために共に協力していただけるスタッフの方を募集しております。ブランクのある方、福祉未経験の方も大歓迎。 仕事を覚えるまで、先輩職員が時間をかけて、丁寧に教えます。
有限会社ピースフルライフは、愛知県内で住宅型有料老人ホームと訪問ステーションの4つの事業所を運用しております。 今回スタッフを募集する施設は、2022年6月に瀬戸市にオープンした住宅型有料老人ホームです!! まだまだ木の香りが残る新しい施設で、『心機一転頑張りたい!』という方、募集中でございます! 是非『マイナビ福祉介護のシゴト』よりエントリーください。 見学会や、選考のご案内をさせていただきます。
恵庭光と風の里は生活施設として、利用者の皆さんの暮らしの場です。現在は23歳~70歳の60名の方達が職員の支援を受けながら、生活しています。皆さんは知的障がいだけでなく、身体障がい・視力障がい・内部障がい・自閉症・言語障がい等、様々な支援を必要としております。 日々の生活は、8つの生活荘に分かれ、各居室が個室化で温かい雰囲気に配慮し、できる限りの健康管理の上に、快適な衣食住と排泄支援・入浴等の衛生管理・買い物・清掃・洗濯等の日常生活支援を行っております。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
<運営方針> 利用者の人達が、毎日を楽しく豊かに過ごせるように、その障害に応じた個別の支援目標を設定していきます。 支援目標の設定にあたっては、利用者本人と保護者と私共の話し合いのうえ、合意のもとに作成していくことを原則としていきます。 <取り組み> 遠足やドッグセラピー、外食マナー体験や名古屋市内散策、クリスマス会など様々な取り組みを行っております!
福生第二学園は武蔵村山市三ツ藤にある障害者支援施設です。 入所利用者定員は40名ですが、地域との交流を大切にしている為、日中は他の事業所へ行く利用者さんと、地域から生活介護を利用しに来る利用者さんがいます。 施設に住んでいても、豊かな日常を過ごしていただけるように支援を心がけています。
【特徴その1:医療連携】 「越谷幸楽園」は、介護度の高い方でも入居が可能な住宅型有料老人ホームです。 医療法人社団白報会グループの運営する老人ホームなので医療部門と綿密に連携をとっているので、医療行為を必要としている方も安心して生活することが可能です。 【特徴その2:ワークライフバランス】 そんな越谷幸楽園ですが、医療連携だけではなく、「人柄の良さ」「雰囲気の良さ」も自慢の施設です! 転職してきた職員が、「今までで一番働きやすい!」とびっくりされことも多数ございます!実際に残業は月に3時間程度、有休消化率も高く、メリハリをつけて働いて頂けます! 【特徴その3:風土・チームワーク】 また制度だけでなく、働く年齢層は20代の女性が多く職員のフレッシュさも越谷幸楽園の特徴です!新メンバーが入った時には、周りのスタッフ全員が自主的にフォローするなど常に利用者様や仲間のことを考えて動いているメンバーが揃っているので新しい環境でもすぐに慣れて頂ける方がほとんどです! 【さいごに】 見学だけでも大歓迎ですので少しでも興味のある方はお気軽にご連絡ください! スタッフ一同で歓迎いたします!