グループホーム(認知症対応型共同生活介護)の特徴は「自立支援」です。認知症で介護が必要な方が介護スタッフ支援のもと、共同生活を営みながら認知症の進行の緩和を目指す介護サービスです。 グループホームはあとの杜では、ご利用者様がゆったりと穏やかに、そして笑顔でその人らしい暮らしができるよう、これまでの生活と自主性、尊厳をできるだけ変えることなく、ご利用者様を主体とした生活を支援し、また、ご利用者様の伝えられない思いや悩みを受けとめ、共に考えられるケアを目指しております。居室はすべて個室ですので、ご利用者様のプライバシーも確保しております。また、共同生活の中ではご自分の居場所と役割をもっていただけます。 ハートランドグループのほか医療機関との連携でバックアップ体制も万全で、専門スタッフによる24時間体制の介護のもと、利用者様に安心していただける環境を整え、みなさまの暮らしをサポートしております。 奈良県内では、はあとの杜しぎさん・田原本・さんごう、三重県内では、はあとの杜上野・友生・千歳・緑ヶ丘・本町を運営しております。また、三重県内の各施設ではデイサービスのスタッフも募集をしております。
【経営理念】 私たちは、地域社会の福祉ニーズに柔軟・迅速・誠実に応えることをとおし、 自らの成長をはかり、地域社会の福祉向上に役立つことに誇りを持ちます。 経営理念を基に、地域にとって必要とされる法人・施設を目指しています。 遊づるの2019年度は、「多様化するニーズに個別に応える」を目標に掲げており、利用者一人ひとりに合った介護ができるよう、取り組みを行っています。
「70歳代を高齢者と言わない都市」大和市に新規オープン! セントケア看護小規模上草柳は神奈川県大和市に開設予定の看護小規模多機能施設です。 医療が必要な状態になっても、住み慣れた地域、わが家で安心して過ごしていただけるよう「通い」「泊まり」「訪問」の3つのサービスを組み合わせた、オーダーメイドのサービスを提供します。また、看護師・介護士が「訪問」「通い」の中で看護サービスを提供します。 親会社は東証一部上場セントケア・ホールディング株式会社。トータルな介護サービスを全国規模で展開するセントケア・グループ(国内グループ企業26社、拠点数490ヶ所)は、全国24都道府県に450を超える営業所があります。セントケア神奈川株式会社は、県内70営業所を有するグループの要となる地域会社です。 施設の立ち上げを共に盛り上げてくれる方、ご応募をお待ちしております!
なごみの里は多床室、個室を用意しており。その方の症状にあったフロアで安心して生活をして頂く環境を整えております。 要介護認定で要介護1~5と認定された要介護者で、寝たきりや認知症などで日常生活全般にわたって常時介護を必要とし、居宅(自宅)での生活や介護が困難な高齢者の方などを対象とした施設です。 食事や入浴、排泄といった日常生活上の介助や機能訓練、健康管理を行います。介護職員、看護職員、機能訓練指導員などのスタッフがサービスを提供致します。
障害者支援施設 いつきの里(施設入所・生活介護・短期入所・日中一時) 施設入所 定員40名 生活介護 定員50名 利用者の方々の大切な一日一日が幸せな笑顔であふれるよう精一杯努力して参ります。 いつきの里は平成4年の開設(いつきホームズは平成24年開設)以来、法人理念のもと、利用者さんの安全で安心な豊かな生活の実現にむけて、日々支援に取り組んでまいりました。 今後も、利用者の方々の安全安心を第一に、おかけする言葉やはたらきかけを確実・丁寧に行うとともに、健康への配慮と支援を確実に行い、利用者の方々の本当の気持ちをわかろうとする姿勢に一生懸命努め、日々の活動には充実感を持っていただけるよう様々な工夫をもって取り組み、そして、何より一人ひとりの人権を尊重した姿勢で利用者の方々に向きあってまいります。 多くの皆様に「いつきの里、いつきホームズでよかった」と言っていただけるよう、「穏やかに」・「朗らかに」・「和やかに」・「おおらかに」このような気持ちをもって、利用者の方々の大切な一日一日が幸せな笑顔であふれるよう精一杯努力して参ります。
長久手市福祉の家内(指定管理者)として行っている多機能型事業所です。 生活介護は、障がいのある方の身の回りのサポートをし、自立をサポートするサービスです。送迎、食事、創作活動、歩行浴、レクリエーション、機能訓練(OT、PT)、看護などを行い、長久手市の町の中で暮らしをしていくためのサポートを行います。
太陽の里療護園のご利用者様は、生活において全面的な介護が必要な方がほとんどです。 そんなご利用者様にとって施設は家であり、スタッフは家族と同じです。 家に住んでいて居心地の悪さや不便さを感じることは、苦痛でしかありません。 また、家族とのコミュニケーションは生活する上で最も重要なことだと思います。 ご利用者様一人ひとりが、この施設にいることが幸せであり、このスタッフといる時間が大切だと思っていただけるようなサービスを提供することを心掛けています。 そのサービスの実現には、介護する側の心にゆとりがあることだと感じております。 ゆとりを持つために業務の効率化や職員研修等にも力を入れております。 当施設は、有資格者だけでなく無資格の方も多く働いています。 福祉専門学校の実習受け入れ先にもなっており、無資格の方でも介護が出来るように丁寧な指導を行っています。 このように介護が出来る人員が増えることで一人あたりの負担を軽減し、また有給取得しやすい環境を実現しています。
安岡病院では、緩和ケア病棟36床、回復期リハビリテーション病棟52床、地域包括ケア病棟54床、特殊疾患病棟44床、医療療養病棟48床となっています。 緩和ケア病棟では、担癌患者様がその人らしく最後まで過ごして頂ける様に全人的な苦痛の緩和に努め、合わせてグリーフケアを通してご家族の心のケアを行っています。 特殊疾患病棟では、ALS・パーキンソン症候群をはじめとする神経難病患者様の療養とレスパイト入院による在宅支援に取り組んでいます。サイボーグ型ロボットスーツHALを導入し、歩行訓練も行っています。 回復期リハビリテーション病棟では、急性期病院から紹介された亜急性期患者様の自宅復帰をめざし、早期の集中的なリハビリテーションを行っています。 地域包括ケア病棟では、急性期治療を終えた方や自宅や施設で治療が必要となった方を受け入れて、治療やリハビリテーションを計画的に実施し支援させて頂きます。 医療療養病棟でも、積極的な治療とリハビリを行い、在宅復帰をめざしています。
長崎市界町に施設があり長崎駅まで車で約15分、徒歩圏内にコンビニやスーパー等もあります。施設職員としての仕事は主に、利用者様の通院介助や食事の提供、買い物支援等になります。また利用者様の悩み等を伺い、寄り添った支援も行っております。看護師が定期的に各利用者様を訪問し医療的なサポートも行っております。
〈障害者支援施設 れんげの里 生活支援員 2018年入社〉 短大の実習で「れんげの里」を訪れたときに、ユニット個室型にリビングルームもある家庭的な雰囲気の中で、利用者の皆さんが“自分らしさ”を保って生活されている様子に好印象を抱きました。 コミュニケーションが苦手な自閉症の方たちとどう向き合えばいいか、最初は距離の取り方に戸惑うこともありましたが、皆さんがどこに障害を感じているかを理解できるようになると違った景色が見えるようになりました。私自身にも苦手に感じるものはあります。苦手意識を抱えた状態で行動に困るのは一緒なんだと思ったら、自然とスムーズに支援を行えるようになりました。 言葉による会話でコミュニケーションを図るのは難しくても、挨拶と一緒に手に触れるだけでニコッと笑みを浮かべてくれて、気持ちが通じ合う瞬間も経験しました。さまざまな経験を通じて自分自身も成長していける環境で働けることにやりがいを感じています。 <メッセージ> 大紀町の「れんげの里」は自然豊かな環境の中にある施設です。施設を見学に訪れて、伸び伸びと過ごす利用者さんの姿に、自閉症者への印象が変わったという声も聞かれます。
■「新しいじぶん」を創って頂けるようサポートしています。 ――――――― 「ホスピス」という新しい仕事で、利用者様・弊社スタッフ共に 緩和ケアを必要とする方々にとっての「新たな暮らしの場」を 提供し、利用者様の新しい生活を提供しています。 新規オープンハウスも続々OPEN予定になっているので 業界未経験でもキャリアアップに挑戦できる環境を完備しています。 ■経験豊富なスタッフのもと一緒に働ける職場 ――――――― 総合病院勤務経験者、訪問看護ステーション、 デイサービス看護師の勤務経験者、特別養護老人ホーム、サ高住など、 幅広い経験をお持ちの方が、弊社の施設で活躍されています。 その方々の多くが、ホスピスの新しい働き方に興味・関心を持ち、 利用者様の為に、日々業務に励んでくれています。
アドベンチャーな毎日を! 超える、変わる、自分! 「人生100年時代」と呼ばれる世の中になった今日。私たちはご利用者さまの人生にワクワクする明日を創りたい。あきらめない。挑戦する。転んでも立ち上がり、現状を打破していく。創業から脈々と受け継がれているビーナスのDNAをご利用者さまにも届けたい。それが私たちの使命です。 2019年、ビーナスは新たな理念を創り上げました。その一つがビジョン「超健康社会を日本のスタンダードに」。子供も大人も高齢者も、すべての人が健康な社会へ。年齢に関係なく、いつまでもこころが成長し、 明日にワクワクする人が増え続ける世の中へ。そんな、こころと体の垣根を超えた 「超健康社会」をつくることが、ビーナスが掲げる未来です。 創業以来、17年間で76事業所を開設してきました。 2019年には念願であった関東に進出。 今年度は堺で「看護多機能型居宅介護施設」にチャレンジします。 そして2026年、全国に100事業所を展開、 保険外事業もリンクさせながら、「超健康社会」に実現を目指します。 今、私たちには、ビジョンを実現する同志の力が必要です。 チャレンジしたいことはできていますか? お客様の満足のために、もっとしたいことはありませんか? 現状を変えたいという想いを、否定されたことはありませんか? ビーナスには、きっとあなたの居場所が見つかるはずです。 人生にチャレンジするあなたに、私たちも寄り添いたい。 必要なのは、素直さ・元気・人を思いやる心 のみです。 そして、まずやってみる! という気持ちで始めてみましょう。 入社後、どんなことにもチャレンジできます。 仲間があなたに手を差しのべます。 一緒に「超健康社会」を実現する旅に出ませんか?
デコボコベースは 「人を幸せにする社会的価値のある仕事に就きたい」 「仕事を通じて社会貢献をしたい」 そんな熱い想いを持った20代、30代の若手が中心の職場です。 発達障害に悩む利用者様の支援を中心に、 全国100社以上のパートナー企業とともに 【1】障害児通所支援事業 【2】就労移行支援事業 【3】自立訓練事業 を全国225拠点(2023年4月時点)に展開しております。 今回はそんな本社の直営採用になります。 仕事内容 【夜勤・送迎なし/中途入社9割超】発達上の課題を抱える子ども達に、キッズファーストの小集団療育を通して成長をサポートする仕事♪ 具体的には 主に発達障害で悩む子どもたちを 幅広い業務を通じてサポートするお仕事です。 ■特性に応じた療育トレーニングの考案と実施 ■個別支援計画・成長記録の作成 ■保護者との連携・フィードバック ■役所・学校・病院と連携して地域で子どもを育てていく活動 ※お子様の送迎や単なる預かり業務は行っていません。 配属先の編成 【平均年齢34歳/男女比5:5】入社後は下記に配属となります。 ハッピーテラス 小学生から高校生の児童(障害児)を対象に 放課後等デイサービスによる障害児通所支援施設。 将来のキャリアパス 当社では0歳~64歳までの層を4つに分けて事業部で展開しております。 幅広い年齢層の発達障害者への支援を身に着けてもらうため、 事業をまたいだ研修や、勉強会にいつでも参加ができます。 また年2回異動希望調査を実施しており、キャリアチェンジや 教室でのキャリアアップも目指せる環境が整っています! キッズファーストを理念とする療育プログラム 「好きを得意に、苦手を好きに」を目標にプログラムを実施! 5割超の社員が発達障害学習支援サポーター資格を取得してい
「アスモ介護サービス武蔵野」は、武蔵野市緑町及び、武蔵野市境の住宅型有料老人ホームのご入居者様に対し、訪問介護サービスを提供しています(一般の住宅には訪問しません)。 利用者様の尊厳や個性を大切に考え、1対1で寄り添った支援を行っています。 例えば10時からの30分間は201号室○○様と洗濯物の畳み、10時半からの1時間は301号室△△様の入浴介助、といった具合に原則1対1(機械浴対応は2対1)で決められた時間、計画に沿って訪室し、支援を進めていきます。 毎日細かくスケジュールを決めており、残業が発生しにくいシステムを整えています。 昨年度の全施設の1ヶ月平均残業時間はなんと37分!プライベートの時間も確保できます。
サテライト型ふらっと札内は、施設サービスに基づき、可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排せつ、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう目指しています。
和光園は定員130名の特別養護老人ホームで、多摩市西部の閑静な住宅街に立地しています。 「和の精神と人間愛」を施設理念として、「心豊かでゆとりのあるシニアライフの実現」に向けて、医療・介護・食事の連携を重視した施設運営を行っています。 関連施設としては、特養愛生苑(定員80名)や和光園ケアセンターがあり、人事交流も行っています。 和光園での業務は、 施設で生活する要介護者の日常生活を全般にわたって援助するほか、介護計画の作成や入居者の家族との連絡や施設内のクラブ活動の計画といった企画・調整的な仕事にも関わります。 研修制度も充実しており未経験の方でも丁寧に教育いたします。 職員が心身ともに健康ではじめて良いサービスが提供できると考えますので希望休や連休、有給休暇の取得しやすさに力を入れています。
特別養護老人ホーム釧路町釧望やすらぎの郷は、豊かな緑が広がる北海道釧路郡釧路町にある太陽に一番近い施設です。 介護スタッフ・看護スタッフを始めとする職員一同が、食事や入浴介助などの身体介護を通じて、ご利用者さまお一人お一人の安心・安全な暮らしを支えております。 「安らぎ」「親しみ」「信頼」を理念の三本柱として、地域に根差した福祉社会づくりを行っています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
私たちは介護支援専門員(以下ケアマネジャー)という仕事をしています。ケアマネジャーは、介護が必要になった方や、その家族と相談をしながら、今後の暮らしを支えていく相談援助の専門職です。介護が必要になっても障害が残っても「その人自身」は変わりません。自分が望んでいた事や夢に見ていた生活をあきらめる事なく、私たちと一緒に目指していきましょう。「その人らしく、そして住み慣れた場所で暮らしていけるように」一緒に考え、共に歩み、支援していきます。 その為に、様々な専門職とチームを組み、支援を実践します。医療関係者、各福祉分野の方たち、介護保険関係者、地域の皆さん、ご本人を取り巻く多くの皆さんと言って良いでしょう。支援させていただく中で知り得た秘密(情報)は必ず守りますので安心して下さい。そして、様々な事を聴かせていただける事に感謝します。困った時は助けを求めましょう。そして共に考えましょう。
医療法人・波多江外科医院は、昭和16年から現在まで80年近くにわたり、地元糸島の人びとの地域医療に携わりながら、平成6年には医療法人となり、平成8年には介護老人保健施設を設立、それ以来、地域の高齢者介護に尽力してきました。私たちは、患者さまや利用者さま、ご本人さまが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、医療と介護の連携を通して、ご本人やご家族の方々の人生を支えています。介護老人保健施設は、利用者さまの「在宅復帰」を主な目的としています。リハビリテーションなどの生活機能の維持・回復を通して、病気療養後の高齢者の方々に元気になって頂くこと、たとえ入所しても再び自宅に戻って生活ができること、そして人生の最期に臨んでも安心した医療を受けられること、私たちの願いは、ご本人さまの人生と暮らしを支え続けることです。医療分野では、有床診療所をはじめ、訪問診療や訪問リハビリテーションを備え、また介護分野では、介護老人保健施設で通所リハビリテーション・ショートステイ、グループホームを備えています。医療と介護の総合的なサービスで、患者さまや利用者さまの人生をサポートします。今後も引き続き、私たちは、業務にあたり常に自己の研鑽と修養に努め、医療と介護の経験と技術で地域福祉に貢献します。
入浴もできるフィットネス型のデイサービスです。 利用されている皆様はそれぞれ目標をもって通われています。私たちは皆様の目標を達成できるよう、少しでもお手伝いをさせていただきたいと考えております。
私たちは、関西を中心に展開している高齢者住宅や有料老人ホーム スーパー・コートを運営している企業です。 グループ会社の「スーパーホテル」や社会福祉法人「聖綾福祉会」で培った「ノウハウ」「おもてなしの心」や 「介護力」でご入居者様に「感動」していただけるサービスをお届けするよう努めております。