平成25年3月に開所した「特別養護老人ホームこころの樹」は、理念『こころを感じよう』の下、介護を必要とする高齢者の皆さまへ日常生活上の世話、機能訓練、健康管理等のサービスを提供する入居29床、ショートステイ9床の全個室ユニットケアの施設です。今までの暮らしを大切に、経験豊富な職員が安全・安心の新しい暮らしを支えております。
特定非営利活動法人すばるは平成13年12月に就労継続支援B型事業を開始し、その後、生活訓練事業・生活介護事業を始めました。 この地域では精神科病院がなく、隣町に通院や入院をすることになり不便なことも多くあります。 地域で通う場所を提供することで緊急時の対応や変調の把握がしやすくなりました。入院の頻度も減少傾向にあると思われます。 これらの通所事業所では、ひとりひとりがさまざまな作業のなかでやりたいことを選び実施し夕食を食べることができるため一人暮らしでも安心です。 利用者さんの日中活動の場を広げるなかで、地域の高齢者施設や障害者施設などとも交流を続けています。
住環境にも配慮し、近隣の方の生活空間の中に身をおくことで、あいする久世が地域の生活の一部となるよう心がけています。 地域とも連携し、皆様の会話や笑い声が絶えないグループホームを目指していきます。
「通い」「泊まり」「訪問看護・リハビリ」「訪問介護」 「ケアプラン」のサービスを一体化して、一人ひとりに合わせた柔軟な支援ができる地域密着型のトータルサービス事業所です。
利用者の皆さまが、地域社会の中でより豊かに人間らしく生きていくために、自閉症の文化を尊重し、「自立」を目指して個々の特性に応じた適切な手立てと支援を行い、人との関係・自発性や自己表現の力を伸ばしていきたいと考えています。 日中活動場所として、創作メニュー(図書館へでかけたり、喫茶店での時間を楽しんだり、散策に出かけたり、工作をしたりなどなど)と、軽作業や余暇メニュー(料理やカラオケなど)の活動を行っています。
ゆめくらし事業所では、ご利用者様一人ひとりが、自分らしい生活を過ごすことをモットーに「自己決定」「自己選択」を大切に一人ひとりのニーズに合わせた生活を送って頂いています。また、入居ご利用者様自身が出来る事は、自分たちで行い、サポートが必要な方に対しては支援員・世話人がお手伝いしながら 生活をサポートしています。
寝屋川市讃良西町に、平成22年10月に開所しました地域密着型の特養です。 テレサでは認知症ケアから自立支援を目指すことに力を入れています。認知症の周辺症状を軽減することが出来れば在宅生活の可能性も生じます。終の棲家とするのではなく施設から在宅へという流れにも取組んでいきます。 仕事と生活が両立し、いつまでも元気で働けるよう福利厚生以外にも色々な職種が参加する研修会などの機会が多くあるので、自分の職場以外にも仕事を通じて人生を豊かにするヒントを共に求めてられます。
ひなたの物語りでは、子供たちとのかかわりや遊びを通してその子らしさ(本来持っている力)を引き出すために、何を提供し、どう関わり、どれだけ子供たちと近づけるか。 このために、保育士、看護師、理学療法士、専門スタッフが子供たちと向き合います。 私たちは、子供たちが今、この瞬間を精一杯生きるための黒子です。 ~ひなたの想い~ 【重症心身障がい児者と共に生きる】 どんなに障がいが重くともひとり一人の思いをくみ取ってその思いを実現するために「ひなた」はあります。 そして住み慣れた地域で普通に生活していける 地域の中で 地域と共に それが「ひなた」の願いです。
グループホームいずみの里(さと)では認知症(にんちしょう)の病気などで、毎日の生活が大変なおとしよりがくらしています。私たちの仕事はそのお手伝いです。みなさんの中で、いっしょに手伝ってくれるかたを募集しています。 主なしごとは、 ・着替えやおふろ、トイレなどの生活のお手伝い ・ごはんを作る、そうじや洗たくをする ・そのほか生活に必要な物を買い物したり病院に行くお手伝い などのお仕事です。おとしよりが好きな人、いっしょに働きませんか。
「 別府湾からの朝日に目覚め 鶴見岳の雄姿を望む 笑顔あふれる安心安全のホーム せいか南立石 」 当施設は今年で開設4年目を迎えました。建物の面影は新築当時のまま、スタッフは経験を積み重ね、笑顔の奥に自信を感じさせるようになりました。ご利用者様の状態も安定している方が多く、日々のケアの成果が出ています。 「体が不自由になっても、記憶力が低下して直前のことが覚えていられなくなっても、認知症になっても、心が守られ、穏やかな気持ちで笑顔ある生活が送れる場所」 せいか南立石が目指す姿です。あなたの笑顔が利用者さんの笑顔になり、利用者さんの笑顔が社会を笑顔にしていく。私たちの仕事はケアを通じて笑顔をつくる仕事です。
株式会社でかぬーてという社名は「使える」「役に立つ」というデンマーク語の「Det kan nytte(デ・キャ・ニュッテ)」に由来しています。 福岡市の西鉄平尾駅から徒歩で約10分、閑静な高級住宅街の戸建て住宅を事業所として利用。こころの病や障害から社会復帰を目指す方々のための多機能事業所です。
事業所名は「すずらんケア」です。 東京都23区を対象とした、重度訪問介護サービスを専門に行っています。 現在所属ヘルパーは4名と少数ですが、質の高いサービスを目指しています。
柏市、我孫子市にお住まいの障害をお持ちの方が地域で安心して働き・暮らすための応援をしています。 障害のある方の『働きたい』という気持ちを『働いている』に変えるためのお手伝いをしています。
JA秋田ふるさとが運営する単独型のショートステイ(定員30名)です。 施設は平屋建てで自然の光が入り、明るくゆったりとした空間です。 醍醐駅から徒歩1分の立地で、電車が通るのを窓から眺めることができます。 周囲はほぼ田んぼなので、特に電車の音が気になることもなく静かにお過ごしいただいています。 ショートステイの他に、ケアセンター(訪問介護)、ケアプランセンター(居宅介護支援)、福祉レンタルサービス(福祉用具貸与・販売)の事業所を併設しています。 職員には「ずっとここで働いていたい」と思える施設を目指して日々改善を心掛けています。
おうちにかえろう病院では、自宅に帰られた後の生活を見据えた治療とリハビリを行います。 病気ではなく生活を中心に治療プランを組み立てます。 【法人事業内容】 ■在宅医療事業 通院困難な方が最期までご自宅で過ごせるように、医師・在宅医療PAがご自宅を訪問して医療を提供します。 患者様・ご家族の生活に寄り添い、”その人らしい生き方”を支えます。 ■訪問事業 患者様やご家族が「よかった。」と思えるように、看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がご自宅へ訪問し、看護・リハビリを提供します。 また、歯科部門もあり、ごはんがたべられるように、歯科医師・歯科衛生士がご自宅へ訪問し、、歯科医療を提供します。 ■病院事業 在宅医療の目線で患者様へ医療を提供する病院を2021年4月より開院します。 自宅で自分らしく暮らし続けるために、 「必要に応じて入院や処置ができる病院」 「家族の必要に応じて患者様が入院できる病院」 という新たな選択肢によって、在宅医療を支えます。
船橋市と白井市の境に位置し、当施設は船橋市ですが、同じ敷地にある併設医療機関、北総白井病院は白井市になります。 どちらの施設からも梨畑が一面に広がり、春には梨の白い花が咲き、利用者様、職員の目をうるおしてくれています。 開設当初より地域に密着し、開かれた施設を目指し、ボランティアの受け入れや、定期的な介護教室を開催しています。 又、その人らしい生活が継続できるよう、ケアに力を注ぐとともに、ADL維持向上を目指し、多職種協働のもと支援しています。 ケアには「感謝・感激・感動」の3Kがあります。当施設が大事にしていることの一つです。
特別養護老人ホーム舘山寺の里では定員150名(内ショートステイ20名)の受け入れ体制にて、入所及び施設利用者を受付けております。 お部屋は全室個室のユニットケア、施設屋上からは浜名湖や舘山寺温泉街の景色が眺められ、夏季期間中は舘山寺花火大会や浜名湖パルパルの花火を連日ご覧いただけます。 入居を希望される方は、お問い合わせフォームまたは直接お電話にてお問い合わせ下さい。 また、舘山寺の里では「入居相談室」を設けています。お電話、お手紙、あるいは直接お越しいただいて、老人ホームに関するご質問・ご相談に応じています。 介護保険で不明な点などがありましたら、ご説明もしておりますのでお気軽にご相談下さい。
セントケア鵜野森は神奈川県相模原市に開設予定の小規模多機能施設です。 介護が必要な状態になっても、住み慣れた地域、わが家で安心して過ごしていただけるよう「通い」「泊まり」「訪問」の3つのサービスを組み合わせた、オーダーメイドのサービスを提供します。また、介護士が「訪問」「通い」「泊まり」の中でサービスを提供します。 親会社は東証一部上場セントケア・ホールディング株式会社。トータルな介護サービスを全国規模で展開するセントケア・グループ(国内グループ企業26社、拠点数490ヶ所)は、全国24都道府県に450を超える営業所があります。セントケア神奈川株式会社は、県内70営業所を有するグループの要となる地域会社です。 施設の立ち上げを共に盛り上げてくれる方、ご応募をお待ちしております!
お客様がご自宅で気持ちよく入浴することができるよう、入浴介助をして頂きます。1名のお客様に対して介護職員2名・看護職員1名の3名体制ですので、未経験の方でも安心です。お客様はもちろん、そのご家族様の喜ぶ表情も見ることができますので、日々仕事のやりがいを感じることができるお仕事です。 当拠点では、「ひとりひとりのお客様を大切にする」をモットーに日々、入浴サービスを提供しています。お客様に入浴サービスを提供するだけでなく、入浴のひと時を楽しんで頂けるよう工夫をしています。例えば、ゆず湯などの季節に応じた入浴剤を利用する「イベント入浴」に取り組んでいます。 日頃、仕事はキビキビと、その他の時間は和気あいあいとした雰囲気でとても働きやすい環境です。常にスタッフ全員で明るい雰囲気づくりを心がけています。年齢層も20代~40代と幅広く、みんなでチームワークを大切にしながらお客様に喜んで頂けるよう頑張っています。
障がい領域の中核的な相談支援事業所として、様々な取り組みを行っています。 障がい種別横断的に、障がいのある人とその家族が地域で生活するための様々な制度やサービスの利用、申請の援助など、総合的なワンストップ相談窓口です。 総合的・専門的な相談支援: ワンストップ相談窓口として、様々な生活課題や多問題を有している困難ケースに対応します。 地域の相談支援体制の強化: 関係機関の皆さんが参加する研修会や事例検討会などの企画運営を行い、地域の相談員の人材育成をサポートします。児童や高齢などの障害福祉分野以外の支援者の皆さんとの連携を強化するための連携会議を開催するなどの取組みを行います。 また、個別のケース対応について地域の相談支援事業所からの相談にのり、一緒に実働する後方支援も行います。 地域移行・地域定着の促進: 病院や施設などで長年暮らしている方たちがグループホームや一人暮らし、家族との生活を始めることを支援します。また、その方たちの生活が安定して継続できるように支援します。 権利擁護・虐待防止の支援: 日常生活自立支援事業【福祉サービス利用支援事業】や成年後見制度の利用支援、障がいがあるご本人の意思決定支援などを行います。虐待に至らないように、必要な福祉サービスの導入やご家族への支援を実施します。 居住サポート支援: 賃貸住宅を借りるために不動産屋さんに一緒に行ったり、物件確認、家計の整理など、家を借りるために必要な支援を提供します。一人暮らしを始める際などの必要な関係機関の調整を行います。
オアシス21は入所定員100名(うち認知症専門棟50名)、通所60名/日。 花川病院、在宅事業部との連携のもと、安心・信頼されるサービスを提供し、住み慣れた地域でのみなさんの心豊かな暮らしを支える施設を目指しています。
アールそせいは、すべて個室のユニット型の老人保健施設となりました。入所定員は100名。施設の2階から4階に居室があり、10室ごとに1ユニットとして区切られています。各ユニットに共同生活室があり、食事や日中の活動、レクリエーションや集団リハビリテーションなどをユニット内(10名毎)で行っています。 ユニットごとの個別ケア(ユニットケア)により、介護スタッフがご利用者一人一人とじっくり向き合うことができるようになっています。入浴についても個浴のため、入所されている方から「ゆっくり入浴できるようになった」とのご感想をいただいています。天気のよい日には、南側のベランダで日光浴することも可能です。 通所リハビリテーションに関しては、定員20名。1階にあるデイルーム、機能回復訓練室、大浴場をご利用いただいています。デイルームの外側に、ささやかですが園芸スペースがあるため、ご利用者の皆様に園芸を楽しんでいただきたいと思っています。
通所リハビリテーション・介護予防通所リハビリテーションは、介護が必要な方々をサポートするプログラムです。私たちは、あなたが自分らしく活き活きとした生活を送ることができるよう、リハビリテーションや運動を通じて体の機能を向上させ、心身の健康をサポートします。 具体的には、個々の身体状況に合わせた運動メニューを提供し、運動習慣を身に付けるお手伝いをします。また、介護予防に焦点を当てたデイケアサービスも提供しています。これにより、日常生活に必要な能力を維持・向上させ、自信と安心感を持つことが目標です。