福祉は、世代や背景を超えて、だれもが求めていく幸せな暮らしのこと。社協はそのための事務局として、全国それぞれの自治体に設置されています。 くにたち市社協は、国立市がどうしたら住みやすい街になるのかを、福祉の側面から考えて、地域のみなさんと一緒につくっていく民間の組織です。 くにたち社協ヘルパーステーションは介護保険法及び障害者総合支援法に基づいて、介護、支援を必要とされている方にヘルパーとして関わる仕事です。身体介護、家事支援、移動支援とその方に必要なサービスを提供します。社協の中にある一事業所であることで他の部署や多職種との連携も取りやすく、個別に支えるお仕事でありながらも地域福祉を担う大切な役割を持っています。
兵庫県北部にある身体障害者施設です。現在60名の方が生活をされ、介護リフトや介護ロボット等の介護機器を導入し、安心安全な支援を基本に、その人がその人らしい生活が出来る事を目指し、職員一同頑張っています。また、食事は施設内厨房を完備し、個々のニーズに合わした作りたての食事を提供しています。 (施設入所事業・生活介護事業・短期入所事業・日中一時支援事業・真生園診療所)
福岡市東区青葉に位置し、地域に支え続けられている施設です。 日頃外出する機会の少ない方々にセンターへ来ていただき、職員や他のご利用者の方々と交流や様々な運動をしながら有意義な一日を過ごしていただくことを目的としています。 当デイサービスはご利用者の人数が多めのデイサービスのため、多くの方と顔なじみになれ、喜んでいただける方がたくさんいらっしゃいます。
2020年10月よりオープンした生活介護事業所です! 利用者様がご自身のペースに合わせてのびのびと活動できる場を提供します!
自生園は介護度や目的に合わせて、ご利用者様お一人おひとりに応じた安全で安心な介護を提供しています。 事業所は計4か所、12事業を運営しております。 <入所> 養護(盲)老人ホーム 特別養護老人ホーム 認知症共同生活介護グループホームひらんて <短期入所> 短期入所生活介護ショートステイいっとき <通所> 通所介護デイサービスつどい 通所介護デイサービスひらんて <訪問> 訪問入浴介護ゆらく <相談> 南部高齢者総合相談センター 居宅介護支援相談室 居宅介護支援ひらんて相談室 <複合> 小規模多機能型居宅介護好楽庵 小規模多機能型居宅介護為楽庵
地域発となる"共生型多機能介護施設"である「総合リハビリケアセンターアクティブワン」を2022年4月に新規開設しました! 子供からお年寄りまで、様々な年代の方と関わることができます◎ 利用者一人ひとりに向き合った、リハビリ、訓練、ケアを提供します。買い物、旅行、グルメ、スイーツ教室、ゴルフ、園芸、パソコン教室、音楽活動、社会貢献などイキイキとした笑顔あふれる楽しい生活づくりを支援します。 地域向けの介護教室、育児相談、各種文化教室、交流イベント、各種養成講座など地域拠点活動にも力を入れます。 子供のケア、障害者のケア、高齢者のケアに興味がある方、食事・排泄・入浴ケアだけでなく利用者様に豊かな毎日を送っていただくケアをしたい方、施設内だけでなく、地域と共に、地域に出かけるケアがしたい方、これからの介護を一緒に作っていきましょう!
グループホームのぞみは、2021年4月に開所した知的障害者のグループホームです。 定員8名の方が一緒に生活をしています。日中は、法人内の通所事業所に通われています。夕方には皆さんが帰ってこられ夕食を共にしています。そうした利用者に寄り添い、生活を楽しんでいただけるよう支援しています。
ご利用者様のご自宅に訪問し、身体介護、生活援助を行っています。 キャリアアップに対する研修費用等は全額補助いたします。 働きやすい環境を整えて、ご応募お待ちしております。
福岡県の北西部、福岡市の東に位置している糟屋郡粕屋町に位置する介護老人保健施設になります。医師、看護師、リハビリ専門職、介護職、栄養士、社会福祉士、ケアマネージャー等多職種が協働し、短期集中的にリハビリを行う事により利用者を 自宅に復帰させ、自立した日常生活を営めるようにする事を目指した施設です。また、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、通所リハビリステーション、ショートステイが同じ建物内に設置され、密に連絡を取る事で自宅復帰後も安心して自立した在宅生活が続けられる仕組みも整えています。近隣に同一法人の救急病院があり急性期から介護までを支援し、安心、安全で良質医療介護を提供することを目指しています。
さわやか清田館は、さわやか倶楽部で北九州市八幡東区初の施設です。さわやか倶楽部の基本理念である「慈愛の心」「尊厳を守る」「お客様第一主義」を実践し、ご入居頂く大先輩方が、安心して生き生きと暮らせる施設を目指して参ります。 清田館は北九州都市高速道路「山路IC」近辺の高台に建っており、フロアの窓からは八幡東区の街並みを見渡すことができる最高のロケーションです。
コミュニティカフェかかぽは一般企業等での就労にまだ自信が持てない方に働く場を提供しています。 作業内容は、カフェでの調理・接客・清掃作業、内職、PCでのチラシ作り、HP作成、畑作業など。ご自身の希望に沿った業務に携わっていただき、知識や能力の向上を目指します。カフェメニューのテイクアウトなども行っており、地域の方とコミュニケーションをとる機会がたくさんあります。 仕事の内容などに応じて、毎月工賃をお支払いしており、就労継続支援A型や一般就労へのチャレンジも応援しております!
住宅型有料老人ホーム『さわやか 本城館』は、特別養護老人ホームや老人保健施設の待機時期に一時的にご利用される方もおられ、介護認定がない自立の方から要介護5の方まで幅広く対応した施設です。
2012年12月に流山市にOPENした介護付き有料老人ホーム『アミカの郷流山』は開業当初より高い入居率を誇る人気の施設です。介護に対する意識の高いスタッフが多く在籍していて、新人のフォローも手厚く行っています。スタッフの定着率も高く、施設長・リーダーを中心にチームワーク良く運営しております。 施設名の「アミカ」は「あかるく・みぢかな・かいご」に由来し、スタッフは明るく元気で質の高いサービスを提供しています。 スタッフ第一主義を掲げ、スタッフが「やりたいことをやれて、言いたいことが言える」環境づくりを常に目指しています。風通しの良い環境でスタッフ一人ひとりが描く自己実現のために日々邁進しています。 アミカの郷流山ではこんな方を募集しています! ・個別ケアだけでなくチームケアを学びたい方 ・新しい環境にて新鮮な気持ちで勤務したい方 ・向上心がありお客様や一緒に働く同僚スタッフと積極的にコミュニケーションを取り、尊重出来る方 ・より良い施設作りの為に、積極的に行動できる方
特定非営利活動(NPO)法人 わの会の訪問介護事業を担っている”ヘルパーステーションあいあい”は、高齢者・障害者(児)への訪問介護を行い、住みなれた自宅での在宅介護を支えるとともに、社会参加への支援に力を入れています。 重度難病患者への医療行為を含む、日勤・夜勤介護や視覚障害者(2020年9月現在登録利用者47名)へのガイドヘルパーなども行っています。 また、無資格者のために資格取得講座費用を無料(条件あり)とし、ヘルパー研修会・外部研修受講料の補助など、ヘルパー育成にも力をいれています。 ヘルパーの在籍人数は、現在約65名、勤続年数はまちまちですが(5年以上は34%)、みんなで協力しあいスキルアップに努めています。 ご家族の方々の介護軽減と利用者様の生活をしっかり支える為にチームをつくり訪問活動に励んでいます。
私たちは、お客様一人ひとりの声やご家族の声を聴き、各専門職と連携しながらお客様に合った支援を行っています。 また、ユニット型特養として、食事、入浴、排泄、口腔ケアなどの課題を挙げ、迅速に対応に当たります。 お客様、ご家族に安心して過ごしていただけるよう支援してまいります。
〇特別養護老人サービス 在宅での生活が困難になった要介護3以上(特例の要介護1・2)の高齢者が入居でき、原則として終身に渡って介護が受けられる施設です。 〇ショートステイ 常に介護が必要な方で、ご家族が病気・出産・冠婚葬祭・介護疲れ・旅行等の理由で一時介護できない時に、短期間入所していただけるサービスです。 〇在宅サービス 通所介護サービス ご自宅に引きこもりがちになる方々に、外出・リハビリの機会を提供し、入浴・食事・レクリエーションなどを通じて、人との交流を図り、心身共に気分転換をして頂くサービスです。 〇訪問入浴介護サービス 寝たきりの方々のご家庭で、簡易槽を持参し、ご負担のないように入浴介助をさせていただきます。 〇居宅介護支援サービス ケアマネージャーによるプランの作成、サービスの調整及びご本人、ご家族のご要望を伺いながら、介護計画・申請代行を行うサービスです。 〇在宅介護支援サービス 地域にお住いの高齢者の方々に、困っている事、悩んでいること等のご相談をお受けします。
法人設立から28年、多床室、特養50床・ショート20床の併設施設です。戦前・戦後は炭鉱の町として栄えたボタ山のふもと、今では大型商業施設や市内初の道の駅などの建設が予定される地域の活性化の中心地でもあります。 今、私たちは、介護の専門性の向上に向けたLIFE(科学的介護の推進)の活用や、ケアカンファレンスの充実、専門職による多職種協働により、自らの力を十二分に発揮できる体制づくりを推進しています。 共通の目標にチームワークをもって取り組みながらも、個々の職員の個性を大切に、やりがいと成長、安心できる職場環境づくりに努めています。 利用者の方が次の日を楽しみに、リアクション豊かに活気ある生活を送っていただけるよう、変わりゆく街とともに地域に必要とされる施設づくりに取り組む仲間を募集しています!
江戸川区立みんなの家には、主に知的障害をお持ちの方が約90名通所されています。 職員は、利用者の方への直接支援を行う支援員、看護師、栄養士、理学療法士などがおり、様々連携をとりながら利用者支援を行っています。 基本的には、月曜~金曜、8:30~17:30での勤務となります。 利用者に提供している主な活動としては、日常生活に必要なトイレ、食事、更衣などの介助のほか、近隣ウォーキングなどの運動、機織りなどの創作活動を行っています。 また、年間の行事としては、日帰りでの外出活動や宿泊活動、夏季にはプール活動、秋には地域交流を目的としたみんなの家祭りなどがあります。 これらを通して、利用者の健康維持や社会参加の機会を作り、一人ひとりの望む暮らしに繋げる事を目指しています。
~ 古民家風の一軒家♪ ~ 谷町九丁目・四天王寺前夕陽ケ丘駅の2駅からアクセス可能♪ 家庭のような温かい雰囲気◎ *教師を目指している学生・フリーターの方 *家庭と両立したい主婦(夫)さん *子どもと遊ぶのが好きな方 など 皆さん歓迎◎
「ぽらいと・えき」では知手障害のある幼稚園から高校生までの子ども達が暮らしています。 子ども達は普段はそれぞれの学校に通い、帰ってからは、食事や友達との会話、学校の勉強等思い思いの時間を過ごします。 職員は子供たちが安心して暮らすことが出来るように生活環境を整えて子供たちの今と将来を支えています。
開院50周年を迎え内科・小児科・脳神経科・精神科の医師のもとで スキルアップができ、幅広い年齢層の職員が働いている職場です。
施設ご利用者様に自宅と同じように気持ちよく、安心して過ごしていただき、ご利用者様が自分らしく過ごせるお手伝いをしています。
基礎疾患のある方が安心した在宅生活を送れるよう、病状変化の早期発見、生活動作に対する問題を抽出し解決に取り組みます。 多職種と連携し、安心した生活が送れるようにご本人様の生活を支援します。 ご本人の個性や価値を尊重し、自己決定の権利を守り、人としての尊厳を損なわないように支援します。
杏樹苑爽風館は、年間を通じて、館の北側に広がる入間川の河川敷から吹き来る爽快な風に因んで命名しました。 屋上から眺めますと、東に圏央道の橋梁、南に加治丘陵、西に秩父連山、北に入間川の清流と、どちらの方角にも一幅の絵になる素晴らしい景観が広がっています。 建物の外観も、まるで白鳥が大きく翼を左右に広げて、南の大空に向かって飛び立つかのようなデザインです。 また近隣には、アミーゴ、図書館分室、あんず幼稚園、杏ほいくえんといった文化、教育、福祉の各施設があり、どなたでも気軽に立ち寄っていただける施設として存在できればと思っています。 杏樹苑爽風館は、単なる高齢者福祉施設ではなく、地域の災害時避難場所、各世代交流の場所、ボランティア活動の場所、書画の展示場所、音楽の演奏発表の場所等、様々な目的や用途に使用できる施設として活用していただきたいと願っています。 特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館は、「ユニットケア」を行うユニット型指定介護老人福祉施設です。10人という小規模の生活単位(ユニット)で、入居者個々の生活リズムに配慮した環境を提供します。ご自宅に近い生活空間で、入居者の自立した生活を支えてまいります。 入居者にはご自身の自立度や状態に合わせた援助を心がけてまいります。また細かな生活習慣も大切にし、入居者の尊厳を守っていきたいと考えております。 施設での生活が、今までの生活とのつながりが切れることの無いよう、施設とご家族が協力して入居者が明るく過ごしていただけるよう努めてまいります。
『障がい者が地域と共に 笑顔で生活できるよう 私たちは応援します』 私たち「社会福祉法人あだちの里」は、上記内容を法人ミッションに掲げ、ご利用者が笑顔で楽しく生活を送れるように、主に知的障がい者の方を対象に東京都足立区内で障がい福祉サービスを総合的に展開しています。 谷在家障がい者福祉施設は、足立区の西部に位置しています。周りには自然も多く、穏やかな環境のもと、利用者支援を展開しています。 現在は、就労継続支援A型事業、就労継続支援B型事業、生活介護事業を行っています。各階ごとに取り組んでいる活動や作業の内容が異なり、ご利用者の特性やニーズに合わせた活動を行っており、専門的な支援を展開しています。
服部地域包括支援センターは本センターと原田分室に分かれます。本センターは服部介護予防センターの2階にあります。原田分室は原田介護予防センターの1階にあります。本センターは中豊島校区の住宅街の中にありいつも活気にあふれています。1階は図書館になっており、子どもから高齢者までたくさんの方が訪れています。原田分室は阪神高速沿いにあり東は住宅街、西は工場地帯と特徴のある環境になります。勤務地は異なりますが、お互い連携しながら業務を進めています。毎朝ミーティングで相談対応の進捗状況を確認しあい安心して対応していける環境づくりに取り組んでいます。対応が長引くケースも毎週ロングミーティングで対応方法を全職員揃ってじっくり話し合っています。一人で抱え込まないで相談しながら業務につける環境づくりを心がけています。それと、母体法人が社会医療法人なので医療を中心とした研修も豊富です。法人内での学会発表もあり、研究など盛んに行われています。