社会医療法人若竹会つくばセントラル病院は茨城県牛久市の中心部に位置し。 病床数が313床の二次急性期病院です。 2013年には公共性の高い医療を担う「社会医療法人」に認定され、2018年には茨城県より地域医療支援病院、2019年には災害拠点病院の承認を受け地域の中心病院として活動しています。 総合リハビリテーションセンターは、 1、急性期・回復期から、維持期(在宅・施設)までの幅広いリハビリテーションサービスの提供。 2、小児から高齢者まで全ての年齢層の方々に対応したリハビリテーションサービスの提供。 2つの役割を担っています。 短時間通所リハビリテーションでは、ご自宅までの送迎により当センターにお越し頂き、 1時間から2時間で個別的リハビリテーションを提供しており、 1、自宅退院後の集中的リハの継続 2、外来通院リハが必要でも通院が困難 3、医療保険リハ終了後の継続 4、低下した生活機能の改善 など個別リハビリテーションが必要な方を対象としています。
特定非営利活動法人しろくまは障がいをお持ちの方を対象とした就労継続支援A型事業所を運営しています。 一般企業への就職が困難な障がい者に就労機会を提供して、生産活動を通じて知識と能力の向上に必要な訓練などの障がい福祉サービスを供与することを目的とした事業です。 現在、利用者のお仕事として、マンション・ビル等の共用スペース、又、室内での清掃作業を提供しています。 今後、さらに幅広いお仕事を提供する取り組みを進め、より充実した支援環境づくりを目指していきます。
自立を目指したいが自信がない方や、暮らしの支援を必要としている方などを対象に、仲間とともに安心して暮らせるグループホームを提供しています。共同生活を通して自信がついた方に対しては単身生活に向けたサポートも行っています。
運営母体の「社会医療法人 鶴谷会」は子育てサポート企業として、厚生労働省が認定する「プラチナくるみん」を取得していて働く方にとってメリットが大きい職場です。ライフスタイルに合わせ夜勤を減らしたり、デイサービスへの異動等も可能です。
地域の中核病院として質の高い医療の提供、救急医療の充実と発展に努めています。 看護部では、やさしく思いやりのある看護、根拠に基づいた適切で細やかな看護、患者の立場に立ちノーと言える自律した看護、患者さまのそばにいる看護を実践するために、看護師の育成と看護の質の向上に力を入れています。 中途採用の方には、早く当院に慣れキャリアを生かした看護が実践できるように各部署でサポートをしていきます。 また、職員は赤十字以外の学校の卒業生もたくさん就職しております。
みその台ケアセンターでは、住宅型有料老人ホーム、生活支援事業、訪問介護、居宅介護支援のサービスを一体的に提供しています。 入居者の主体的、精神的な自立生活を目指し、みそのの基本理念である一人ひとりを愛し慈しむ心で接していくとともに、ホームの仲間との関わりと支援の中で、それまでのライフスタイルを尊重し、各自の能力を活かせる生活の場を提供していきます。 自己の存在に自信と希望を持って感謝に満ちた生活が送れるように、安らぎに満ちた雰囲気の中、元気なときから終末までお世話いたします。
・障害者支援施設 べにしだの家(名古屋市中村区) 生活介護(定員70名) 施設入所支援(定員30名) 短期入所(定員2名) 共同生活援助(定員44名) 日中一時支援(定員4名) 相談支援(児・者) ・べにしだの家従たる事業所 あらくさ作業室(名古屋市千種区) 生活介護(べにしだの家生活介護に含む) ※ご利用者の心身状況に応じ、「その人らしい生活」を丁寧に支えていきます。企業からの下請けによる軽作業の他、植物栽培装置を活用した製品づくり、アート活動、リラクゼーション活動等、バラエティ豊かな日中活動を提供しています。あらくさ作業室では製パン活動を行っています。7軒のグループホームがあります。
特別養護老人ホーム新横浜さわやか苑は2004年8月に開所し、定員は本入所150名・短期入所10名。 ユニットケアと従来型の混合施設として入所者様のニーズに合わせた介護サービスを提供しています。新横浜駅近くにある5階建の施設で、地域との繋がりも大切にしながら安心で快適な老後生活をサポートし、利用者皆様に「この施設に入って本当に良かった」と思っていただけるよう、職員一同取り組んでいます。 社会福祉法人清光会は他に訪問介護・通所介護・居宅支援事業所・地域ケアプラザがあり、関連病院との中で福祉と医療の一体的サービスの提供を行っています。
わたし達は自宅で暮らす障がいをお持ちの利用者さんを訪問して、生活のお手伝いをしております。 訪問する地域は、事務所のある東京都の国分寺市ほか、府中市、国立市、立川市です。
どの人もみな、最初は新人です。 福祉の仕事をずっとされてきたひともいれば、他業種から福祉の仕事に飛び込んできたひともいます。 基本的に、新しく入られた人には、先輩職員が1対1でついて、介護技術のほか、さまざまな仕事の仕方や職場の決まりごとなど、時間をかけて一つずつお伝えしていきます。仕事を覚えてひとり立ちできるまで、サポート体制を組んでいきます。 チームで仕事をするのが、介護や福祉です。自分ひとりが背負い込まず、先輩や同期、また他の専門職のひとたちと、真摯に「ご利用者への支援をどうしたらよいか」を考え、話しあう。支援について考えあう。その中で、専門職としてだけでなく、人としても少しずつ成長していくことができるでしょう。 また人事考課制度に基づいて、半年に1回、上司との面談があります。感じている疑問や不安を伝えてください。働きやすい・働きがいのある職場を一緒につくっていきましょう!
・平塚市から委託を受け、社会福祉法人惠伸会が運営している地域包括支援センターです。(平塚市では地域包括支援センターの住民向けの呼称を「高齢者よろず相談センター」としています) ・平成28年4月に開所し、平塚市富士見地区(高齢者人口約4,700人)を担当しています。
オレンジホームは、緑に囲まれた閑静な場所にありますが、ご利用者も職員も元気いっぱい毎日を過ごしております。 地域プロジェクトチームを立ち上げ、地域のゴミ拾いや、イベントとに参加させて頂いております。 職員一人一人が、自分の仕事に誇りが持てるよう、人事考課制度を取り入れ、対応しています。
ALSOKグループの認知症対応型グループホーム。ホームは2フロア平屋建ての為、ご利用者様も両フロア行き来できます。また、介護付き有料老人ホームみんなの家草加青柳が真向かいにあり、合同のイベント等を行っております。 定員18名、2ユニット、一人一人に向き合った介護ができる環境です。 「家庭で暮らしていた環境により近い状態」でお過ごしいただくことを目指した全室個室の施設です。また、サービス品質の向上をテーマに、安全かつ安心してご利用いただくよう努力しております。職員が一致団結し、フレッシュで活気あふれる施設としてご入居者様をお迎え致しております。
2023年3月にオープン予定の放課後等デイサービス施設です。 「笑顔で一歩ずつ」をコンセプトに、発達に心配のある子どもたちの見守りと支援をおこなっています。さまざまなレクリエーションや教育プログラムを通して、子どもたちの「できた!」を育みます。 当施設では、児童指導員を募集しています。経験とスキルを活かして、私たちと一緒に働きやすい職場を作り上げていきませんか?
現在、「介護老人保健施設あやがわ」は綾川町が公設公営として運営しています。令和4年4月1日より、指定管理者制度による公設民営としての運営が始まります。指定管理者制度とは、指定管理者として指定を受けた民間業者が公の施設の管理運営を行う制度です。このたび、公益社団法人地域医療振興協会が「介護老人保健施設あやがわ」の指定管理者に選定されました。 「介護老人保健施設あやがわ」の施設規模は、3階建の構造となっており、(3階)多床室30床(2階)ユニット型30床(1階)通所リハビリテーション/定員25人、その他事務室となっています。
慶和園ではご利用者一人一人にゆっくりご自分のペースで過ごして頂けるよう全室個室、10名単位の ユニットとなっており、各フロアにはくつろぎのスペースを用意しております。特養・養護併設施設となっており、各スタッフ協力しチームケアを大切にご利用者のケアへ当たっています。また地域とのつながりを大切にしており毎月のサロンや季節ごとの慰問サークル活動等ご利用者ひとり一人が活動できる機会を設けております。
三宝会は私立ルンビニ保育園を認可保育所とする為に昭和53年に設立されました。その後、昭和57年に特別養護老人ホーム紫雲の園を開設した事を契機に高齢者福祉事業も数多く手掛け、デイサービス、居宅介護支援、地域包括、小規模多機能型居宅介護事業所を開設し、平成24年度には紫雲の園40床増床を行いました。今後、グループホームの開設を予定しており、事業規模は更に大きくなりつつあります。 三宝会では、福祉は人が人に対して行う究極のサービス業であるという考えのもと、現場での実践教育と並行して、随時外部講師を招いた全体研修会を実施しており、平成30年度は「おもてなし研修」をシリーズ化して行っています。法人のキャリアパス制度は、必要な業務教育、資格要件、職務評価により上位等級への登用がなされる制度であり、職務に対する熱意が大きく反映される制度となっています。 人の役に立ちたいという思いがあり、介護される人の悩みを理解できる人を求めています。 紫雲の園 入所定員90名、短期入所9床、昭和57年開設、平成24年増床 入所された高齢者の方に安心して快適に生活をしていただけるように入浴や排泄、食事等の介護をおこない、健康で生きがいのある生活を送っていただくことを目的とした老人福祉施設です。 紫雲の園は90床全てが多床室で、家庭的な雰囲気の中で入居者の方が安心して生活していただけるよう、心のこもったサービスを提供します。 入浴については週2回の入浴を基本とし、4種類ある浴室から入居者の方の状態に合わせて利用いただいています。 緑に囲まれた環境の中で、健康で豊かな暮らしをお送りいただけるよう、願っております
さわやか野方館は、ベッド数100床の大型の住宅型有料老人ホームです。 満60才以上の方で健康な方はもちろん、認知症の方・医療や介護が必要な方、また、バルーンカテーテル・インシュリン注射が必要な方・ペースメーカー・胃ろうの方などもご入居いただけます。 施設内に、ケアプランセンター、ヘルパーステーション、デイサービスを併設しており、より入居者様個々のニーズにお応えできるよう連携を行っております。 周囲は多くの緑に囲まれ、季節に応じた花々を楽しんでいただけます。春には、施設への桜並木を通っていただいた後、入口の大きな桜の木がお迎えします。
認知症の高齢者が少人数で共同生活をしながら、機能訓練やレクリエーションを行う施設です。 (2階建ての施設で、1ユニット9名×2の18名定員) 1日のスケジュールは決めず、その日の利用者様の状態を見てひとりひとりのペースに合わせた生活の場を提供しています。 2015年に建設された施設ですので、まだ施設自体も新しく、木目調で温かい雰囲気の施設です!
特別養護老人ホームリアメゾン戸塚は、超高齢社会を迎えるにあたり、住み慣れた地域で安心して過ごしていただける施設、地域になくてはならない施設をめざして2014年に開設しました。 施設名称は、フランス語でリアン(絆)、メゾン(家)を組み合わせ、ご利用者、職員、地域住民の皆様との絆を育めればと思っております。 ご利用者の笑顔、ご家族の安心、職員の働きやすい環境、これらを大切に、 皆様が幸せになれるような施設を目指します。
住環境にも配慮し、近隣の方の生活空間の中に身をおくことで、あいする久世が地域の生活の一部となるよう心がけています。 地域とも連携し、皆様の会話や笑い声が絶えないグループホームを目指していきます。
看護小規模多機能サービスとは、医療が必要な状態になっても、在宅での生活を望むお客様に対応するため、小規模多機能型居宅介護に訪問看護を加えて、「訪問」「通い」の中で看護サービスを提供致します。 「訪問」「泊まり」「訪問」の3つのサービスを、お一人おひとりの思いやこれまでの生活スタイルに合わせて、オーダーメイドのプランを作成いたします。 お客様登録は29名。通いは1日18名程度、泊まり7名になります。 サービスの他にも季節毎のイベントや外出レク等サービス以外でもお客様に喜んでいただけるような工夫をしております。 また、セントケア独自の機能訓練や体操があり身体状況の向上を目指しております。 当社は食事にも力を入れており、キッチンスタッフを必ず配置し介護職員でなくキッチンスタッフが食事作りを専門に行っております。容器も陶器で味はもちろん、見た目にもこだわりお客様からもデイサービスに通うのはご飯が美味しいからとおっしゃるお客様もいるくらいです。 在籍しているスタッフのほとんどが看護小規模未経験者ですので介護のお仕事に自信がないと思っている方でも安心して働くことができます。
聖園子供の家は、保護者のいない児童、虐待されている児童その他環境上養護を要する児童を入所させて養育を行う、児童養護施設です。 聖園子供の家では、ご自分の生命までも与えて人々を愛されたキリストの心を心として、子どもが社会の健全な一員となるよう家庭に代わる環境の中で、のびのびと、明るく、たくましく健やかに育つために、誠心誠意子どもの支援に尽くしています。 保育士、児童指導員の他、心理療法担当職員、家庭支援専門相談員、個別対応職員、職業指導員、看護師、里親支援専門員、栄養士などの専門職がチームとなって、子どもたち一人ひとりを支えています。
アーバンヴィラ上桂は、京都市内の都会から一歩離れ、北側に嵐山、南に桂離宮がある簡素な住宅街に位置しています。季節を五感で楽しめ、山々の木々の変化に四季の移ろいを感じることもできます。京都の味覚を味わったり、京都らしい風情のある場所を散歩したりと、ゆったりと流れる穏やかな時間を提供しています。入居者様の思いや気持ちに寄り添い、今まで生活してこられた日常習慣が続けられるよう支援しています。 地域との繋がりを大切にしているのもこのアーバンヴィラ上桂の特色のひとつ。近所には上桂御霊神社があり、秋例祭では神輿が練り歩きます。職員も地域に溶け込み、一緒に神輿を担ぎます。ホームは御旅所としても利用していただき、入居者様もゆっくり見物されるという光景があります。その他に、桂川小学校との交流や、桂川地区区民運動会の参加等、地域の活動や行事には入居者様も参加され、地域の中で暮らすことを目指し取り組みを続けています。
グループホーム和らぎの家では、家庭的な雰囲気の中でお客様一人一人の気持ちに寄り添うケアを目指しております。 施設の中では時間がゆったりと流れており、お客様の穏やかな表情が見られます。 一緒に入居されているお客様とスタッフが協力しながら日々生活をしております。