ケアハウスひまわりは、自然豊かな環境の中、自立して生活される方(ケアハウス一般/5名)と介護が受けながら生活をされる方(特定施設/30名)の混合施設です。「生活」を中心に、ご入居者一人ひとりの「できること」を尊重し、必要な時だけご入居者を主体としたサポートさせていただきます。
法人の主活動は川崎市内ですが、7年前に東京都世田谷区に活動の場を得ました。施設の名前は北烏山障害者福祉施設「ここから」です。3階建てのきれいな建物です。 1階は児童発達支援、放課後等デイサービスなどの子どもの事業、2階3階で成人のグループホーム、短期入所を実施しています。スペースは広々としていて利用者さんにとっては暮らしやすく、職員にとっては働きやすい環境です。 グループホームの皆さんはそれぞれの職場、作業所に通い、夕方帰ってくると、こんなことがあった、あんなことがあったと話してくれます。楽しいひとときです。短期入所は日々違う利用者さんが利用されますが、お馴染みの方も多くいます。この地域の重要なサービス拠点になっています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
社会福祉法人ウエルガーデンは「働く職員の幸せの為に」「ご利用者の幸せの為に」「地域と社会に貢献する為に」を基本方針に掲げ、職員の成長、高齢者のその人らしさに真摯に向き合いながら事業を運営しています! ウエルガーデンエミナース春日部は、広大な敷地と緑豊かな環境の中、これまで培ってきた介護力でご入居者に将来にわたる安心をご提供しています。 職員の『成長』『能力向上』を常に考え、サポートする体制を整え、環境を提供し続けています◎
障害のある方が通所して、利用者さん主体の活動を行っています。 作業・手芸・調理実習・行事準備・外出・他事業所との合同活動・地域の役割(長居公園のお花の管理)など 利用者さんが日々の活動を選択しながら、障がいがあっても当たり前生きるを実践するお手伝いを行っています。
東京光の家は大正8年に創立された、視覚障害と他の障害を併せ持つ盲重複身体障害者のための、日本でも数少ない施設の一つです。 ご利用者は10代から90代の高齢者まで、障害の程度も様々で、その対応の仕方もそれぞれ違い、専門性と個別支援計画が必要になります。 当法人には訓練型の「光の家新生園」、就労型の「光の家栄光園」、高齢型の「光の家神愛園」の3つの施設があり、ご利用者のライフステージに沿った総合的な福祉支援サービスを提供しています。3つの施設はバランスよく有機的に繋がっているため、障害の度合いや年齢に関係なく、訓練から就労へ、そして高齢での生活へと障害者の生涯にわたって生活全般をトータルケアできるのが最大の強みといえます。 また、別敷地に地域の知的障害者を対象にした通所就労施設「光の家就労ホーム」「光の家相談支援事業所」「光の家グループホーム」を含め合計7つの事業を展開しています。 さらに、地域福祉に貢献していく為に、「旭が丘地区センター」の運営管理を通して「地域づくり」にも参画しています。 ●障害者支援施設「光の家新生園」 ・入所支援(55名) ・短期入所(2名) ・生活介護訓練型(54名) ・機能訓練(6名) ●障害者支援施設「光の家栄光園」 ・入所支援(60名) ・短期入所(2名) ・生活介護就労型(70名) ・就労継続B型(10名) ●生活保護法による救護施設「光の家神愛園」 ・入所(定員80名) ●盲人ホーム「光の家鍼灸マッサージホーム」 ・通所(20名) ●障害者通所就労施設「光の家就労ホーム」 ・生活介護就労型(20名) ・就労継続B型(20名) ●指定特定相談支援事業「光の家相談支援事業所」 ●東京光の家障害者グループホーム事業所「光の家グループホーム1・2・3・ペガサス」 ・定員(23名) ・短期入所(3名)
「住みなれた地域の中で、安心して暮らしたい」 そんな風に思われる方も多いのではないでしょうか。 樹楽は民家を改装したデイサービス。 まるで自宅にいるかのように、利用者様にゆっくりとご利用いただけるよう、サービスを提供しております。
中央アルプスと南アルプスに囲まれた雄大な自然の中にある越百園は、思いやりの気持ちを大切にした家庭的な雰囲気の中で生活が送れる施設です。また、マレットゴルフ場も併設しており、地域の皆様との交流の場としても活用されています。
1998年開設の下町の老舗の有料老人ホームです。 73名定員で、要支援の方から要介護5の方まで入居されています。 一人ひとりの個別ケアを大切にし、介護職・看護職・機能訓練・事務職などがチームでケアに楽しく行えるような雰囲気づくりを心掛けています。 ご入居者の生活の流れの一例は、 8時 朝食 9時 バイタルチェック 10時 入浴 12時 昼食 14時 レクリエーション・体操 15時 ティータイム 17時 夕食 18時 就床 です。 お一人お一人の入居者様に合わせて、排泄介助・食事介助・入浴介助・移乗介助など支援しています。 働く側にとっても、ゆっくりと、そしてじっくりとご入居者様に関わることができる 魅力的な施設で、みんなで楽しく介護しませんか!?
未経験の方もOK!誰でも最初は不安だと思いますが、今働いている先輩にも未経験からスタートした方がたくさんいるので、困ったことやわからないことは気軽に聞いてくださいね。 知識・経験も大事ですが、それ以上に寄り添う気持ちを大切に考える職場です♪
理念である親和(和やかな場の提供)利他のこころ(他の人の幸福利益を考える)を基に特養の他にデイサービス、ケアマネ事業所、見守り相談室、包括支援センターなども展開しています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
「終の棲家」として、作られたこの施設ではみんなが「一緒に」「ゆっくり」「最後まで」ゆとりを持って、過ごして頂けるようにしたいと考えています。 「サテライト いこいの里」では、季節行事の他、買い物ツアーやおやつクラブ等を実施し、ご利用の皆さまが、健康で、明るく、快適に過ごせるように支援させて頂いています。
職員は直行直帰ではなく、朝事務所に出社し、利用者様の情報を記録や、仲間から申し送りを得て各ご家庭に訪問します。そして、全ての仕事が終了したら事務所に戻り、必要に応じてサービス提供責任者に報告してから退社します。職員が管理者を始めサービス提供責任者といつでも報告や相談ができる環境なので、一人で抱え込む事なく働けます。 また、一人のご利用者に複数名の職員で関わらせて頂くチームケアを実践しています。誰かが休んでその方のケアに誰もいけないなんていう状況にはなりません。ヘルパーが変わるとご利用者が不安になる事もありますが、できる限りそのような思いを抱かせてしまわないよう一人ひとりのご利用者の状況に応じた手順書を作成し誰が伺っても同じサービスが提供できるような取り組みを行っています。
ぱすてるりんくでは、広々としたフロアで全力で体を動かしたり、机上で落ち着いて行う運動や生活に必要な力を楽しみながら養っていく色々なレクリエーションを行っています。 日々、理学療法士や保育士、児童指導員など様々な業種が各分野の目線で総合的に最高の療育を目指しながら各職員の「経験」よりも「インスピレーションや個性」を大切にすることで型にはまらない職員も利用者も笑顔あふれる施設を目指しています!!
定員20名、0歳~高校3年生の障がいをもった子ども達のための施設です。「体験・経験を通して生活力の向上を目指す」という方針のもと、療育を行っています。スタッフの人数は全部で10名(施設長・児童発達支援管理責任者・保育士3名・児童指導員3名・支援員2名・非常勤指導員2名)。子ども3名に対し、指導員1名がつくイメージです。 <放課後預かりの流れ> 9:00から12:00/事務作業・環境整備・イベント準備 13:00から/ミーティング 14:00から/近隣学校・特別支援学校迎え 15:00から/おやつ 15:30から/外遊び(自由遊び) 16:30から/お掃除タイム 16:45から/室内遊び(自由遊び) 17:00から18:00/自宅送り <1日預かりの流れ> 9:00から/自宅迎え 10:00から/室内遊び(自由遊び) 10:30から/おやつ 11:00から/外遊び(自由遊び) 12:00から/お昼ご飯(お弁当) 13:00から/レクレーション(お出かけ、クッキングなど) 15:00から/おやつ 15:30から/外遊び(自由遊び) 16:30から/お掃除タイム 16:45から/室内遊び(自由遊び) 17:00から18:00/自宅送迎 ※行事の内容によって1日の流れは変動します。 <年間行事> プール、海水浴、季節の行事(節分、ハロウィン、クリスマスなど)、お楽しみお出かけ、餅つき、親子参加イベント、卒業パーティーなど
私たちは、「笑顔でつなぐあなたの望むところまで」を理念とし、利用者様やご家族、地域の方などとつながりを持ち、多くの方々から愛される施設を目指しております。 【行動指針】 私たちはご利用者様が幸せを感じられるよう、常に笑顔を忘れず心に寄り添った行動をします 私たちはご利用者様の希望をかなえるため、地域と連携しチームワークを大切にします。 私たちは専門職としての誇りを持ち、常に知識・技術の向上と自己研鑽に努めます。
西宮市夙川の閑静な住宅街に佇むグループホームならびに併設のデイサービスです。 人生の先輩である高齢者の方の生活に寄り添いながら様々なケアをさせて頂きます。 9名未満という少人数での生活(ユニットケア)の中で、ご家庭にいらっしゃるようにお過ごし頂くことで、安定した生活を送って頂けるようお手伝いさせて頂いております。
■ケアラインの「安全・安心」がモットー 在宅介護を通して高齢者を孤立させない「ネットワークづくり」を実施しながら、介護技術だけではない「安全」にはコンプライアンスを重視し、「安心」にはホスピタリティーを重視したサービスを提供をしています。 今後とも、みなさまのご期待に応えるべく、全社員で邁進していく所存であります。
特別養護老人ホーム66名・短期入所生活介護事業所4名・通所介護事業所15名にて事業所を運営しています。 新世代にそって、そして生活環境の整備に重点を置き最新式の設備を揃えて竣工。 一人ひとりのニーズと意見を尊重し、生活の質の向上に努め、可能な限り、ご利用者の有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるようにお手伝いしています。 標高956m、浅間山麓の南面に位置しており、千曲川及び八ヶ岳連峰を望み緑の林間、野鳥の数も多く自然環境に恵まれた土地にあります。また道中4kmの県道両側は桜並木におおわれ、四季折々の風景を感じることができます。 ご利用者も働く職員も清涼感を感じながら活き活き働いています!
東岩槻駅から徒歩7分の場所にある「エスポワール岩槻」は在宅復帰を目指す高齢者の皆さまを、安心の看護・介護サポートで支えています。心にも身体にもやさしい施設づくりを行っている当施設では、「和」をコンセプトにした料亭のような落ち着いた雰囲気のデザインを採用したほか、各フロアにはクッションフロアをご用意しました。 また介護予防を取り入れた機能訓練のマシーンも取り揃えているため、リハビリテーションにもしっかりと取り組んでいただけます。 医療法人社団明雄会は1987年に開設された「北所沢病院」を筆頭に3つの病院と3つの老健を運営しています。 私たちエスポワール岩槻は2016年に開設した定員100床の施設です。
しらさぎ苑は平成4年、市内で3か所目の介護老人保健施設として横浜市によって開設され、今年で開設30周年を迎えます。 一般棟50床、認知症専門棟30床、通所リハビリテーション20名を定員としており、「『個の尊重』『安心と信頼』を大切に質の高いサービス提供を目指します」という横浜市総合保健医療センターの基本理念のもと、利用者一人ひとりに適切なケアを提供することを心掛けています。 また、公立施設の使命として、医療的ケアの必要な方や認知症の方、単身独居の方等、市民ニーズが強い方々を積極的に受け入れます。 運営法人の「公益財団法人横浜市総合保健医療財団」は横浜市の関連団体です。 市民・利用者の期待や信頼に応えるため、職員が一体となって効率的・効果的な運営に努め、健全で安定した経営基盤を確立します。
デイサービスセンター布施屋は平成28年5月に開所した新しい施設です。当施設は、昨年、医療福祉建築賞2018を受賞しました。 利用者様が自分でやりたいこと、昔得意だったことを思い出して自由に活動できる場所です。歳を重ねて、昔のようにはできなくても大丈夫。 若いスタッフや地域の皆さまが知らない生活の知恵を利用者さんから教えてもらえます。 自然エネルギーを巧みに利用する「土間とかまど」を使って、いきいきと地域で生活を続けるお手伝いをします。
サービス付き高齢者向け住宅に訪問介護事業所と地域密着型通所介護の事業所が併設しています。 看護師の勤務もあるので、入居者様にも職員にも安心してもらっています。 訪問介護とデイサービスと住宅(事務員・調理スタッフ)が協力して入居者様をサポートしています。
常時介護を必要とし、自宅での生活が困難な方に対して生活全般の介護を提供する施設です