///////////////注目ポイント////////////// ★資格を生かして働ける職場です! ★土・日・祝日、早朝・夜間帯の勤務できる方歓迎! ★主夫・主婦の方歓迎! ★経験者はよりスキルアップが可能! ★社会人デビューやブランクありの主婦さんも歓迎! ★I・U・Jターンの方歓迎! ★昇給・賞与あり ★時間外手当あり ★湖山医療福祉グループ32法人の中の1法人です ///////////////////////////////////////////
1999年任意団体で活動をはじめました。障がいのある本人と家族の生活を支えたい、家族や日中に通う施設だけではない、もう一つの世界として「ヴィ・リール生活支援センター」を24時間体制で立ち上げました。スタートは、数名の職員・アルバイトと、思いに賛同して協力してくれたボランティアの人たちで運営してきました。 余暇の日は一緒に外出を楽しむ、家族の緊急時には自宅以外で過ごせる場所がある等、新しい支援体制の取り組みの始まりでした。2002年NPO法人として始動。2015には社会福祉法人となりました。 毎年のようにニーズは拡大し、家族の入院や、冠婚葬祭、終の棲家としてのグループホーム重度の障がいがあっても社会参加したい!と「働くこと」も追求しました。売り上げに貢献するためだけに購入していただくのではなく、「本物」にこだわっていいものを提供するお店を運営しました。住み慣れたこの土地で暮らしたいという願いも大切に、地域の中で助けてもらったり助けたり、互いに支え合ってきました。私たちの活動の中心には障がいのある仲間たちがいます。本人の願いを大切にしながら、これからも心地よい場所をつくり、障がいがあってもなくても暮らしやすい地域をつくっていきたいと思います。 「できない」を「できる」に変えて、夢を現実に変えて、これからも時代のニーズに合わせながら、進化し続けたいヴィ・リールです。
介護予防デイサービスセンターごろざは、介護予防の観点から、機能訓練を中心とした活動を提供する、定員が10名で短時間のサービスです。 いつまでも地域に暮らし活躍できるよう、頑張り世代の元気づくりを応援します。
長時間の在宅介護に対応した障害福祉サービスの重度訪問介護を東京都を中心に提供しています。
専門のリハビリスタッフがご自宅に訪問し、より良い生活を送って頂く為に個別で支援を行います。主治医及び担当のケアマネジャーと光に連携しながらチームアプローチし機能改善に対応いたします。
多機能サポートランドは、学校児を対象とした「放課後等デイサービス」(定員10名)、学校卒業後の比較的重度の方を対象とした「生活介護」(定員20名)、障がい児・者が宿泊して頂いて支援する「短期入所」(定員12名)、自宅に伺い入浴介助等を行う「居宅介護」、安全に外出できるよう同行する「行動援護」を実施して、地域で生活している方をサポートしている事業所です。 当法人最初の事業所で平成18年に開所いたしましたが、令和元年の台風19号で裏山の表層が崩れ、宮城県から土砂災害警戒区域に指定されたことが主な理由で、同じ町内に令和4年4月に移転新築した事業所です。放課後等デイサービスと生活介護と事務所がある本棟と短期入所棟の二つの建物で、広々とした空間であり、特に短期入所棟はオール個室で1階と2階が吹き抜けとなっており、ちょっとしたペンション的な建物で、利用される方が快適に過ごせる空間となっております。
私たち社会福祉法人せとうち職員は、運営理念でもある「安心・安全・まごころ」を日々実現していくために行動指針となる「プレジール箕島ベーシック」を策定いたしました。ご利用者様に安らぎのうちに楽しく過ごして頂き、「プレジール箕島で過ごせて良かった」と喜んで頂ける施設作りを目指します。プレジール箕島は、特別養護老人ホームをはじめ、ケアハウス、ショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターを設置し、皆様のあらゆるご要望にお応えいたします。 特別養護老人ホーム(55床)・ショートステイ(15床):ご家族で介護しておられる家族の方が、介護できなくなった時、一時的にできない時、お世話いたします。デイサービスセンター:在宅の要支援者、要介護者をデイサービスセンターに送迎し、健康チェック・入浴・食事などのサービスや日常動作訓練を行います。居宅介護支援事業所:適切な在宅サービスを要支援者・要介護者やその家族がご自分で選択でき円滑で安易にご利用いただき、また介護を受けながらも自立した生活を送っていただけるよう支援いたします。包括支援センター:当センターは、高齢者の総合相談窓口機能や権利擁護、介護予防マネージメント、高齢者の生活支援のネットワークづくりなど、地域の介護予防の中核機関として設置されています。ケアハウス:高齢者の方が日常生活を快適に過ごしていただくために、住宅機能と福祉機能を持ち、利用者の生活相談に応ずるほか、入浴・食事の提供及び生き甲斐づくり、健康作りを行うことを目的とした施設です。ユニット型特別養護老人ホーム(20床):全室個室で1フロアー10人の方に入居いただき、プライバシーを尊重し、家庭的な雰囲気で生活できるように考慮致しております。
「カラフルな個性が出会い、行き来する場所。ここから虹色の未来が広がりますように…」 そんな願いを込めて、2016年4月に瀬戸内市にオープンしました。 障害がある子どもたちの幼児期の療育から18歳以降の生活介護まで、ご家族と共にお子様の成長を喜び合いながら、 一人ひとりの多様な生き方を継続的にサポートしています。 多くの個性、多くの人々が出会い、違いを認め理解し合っていく中で、楽しくて明るい虹色の未来が大きく広がって いくと信じて、スタッフ一同、力を合わせて日々の支援を行っています。 (にじいろスクエア・せとうちは、児童発達支援センターひよこ、放課後等デイサービスことり、生活介護ひばり、 短期入所かもめの4つの事業を展開しています。
<高齢者の多様な福祉ニーズを支える施設サービスづくりを目指しています> 養護老人ホームは、戦前の養老院に起源を有し、昭和38年の老人福祉法によって制度化された、いわば「老人福祉の原点」というべき老人福祉施設となります。 「環境上の理由」及び「経済的理由」(老人福祉法第11条第1項第1号)により、地域において自立した生活を送ることが困難な高齢者のための施設として、現在に至るまで重要な役割を果たしてきました。 今日においても、低所得者の方でも安心して入居できる施設として寄与しています。また、虐待を受けた高齢者の受け皿など、地域生活が困難な高齢者のセーフティネット(安全網)としての役割を果たしています。 さらに、高齢化に伴う重介護対応、認知症対応をはじめ、障害や精神疾患等を持つ入居者が増加しており、従来の見守り支援に留まらず、介護保険制度や障害者総合支援法に基づくサービスの提供を行う必要性が高まっています。 急速な高齢社会の進展に伴い、高齢者が抱えるニーズの多様化と複雑化は顕著にありますが、その中にあって、これからの養護老人ホームの果たす役割は大きいものと考えております。
あかつき学園は、昭和57年に開所した歴史ある障害者支援施設です。利用者様の個々の生活支援を行い、毎日を楽しく快適に過ごしていただけるようサービス提供に努めております。また、法人が所在する南串山町は海と山に面しているため、就労事業の一環として、全国的にもめずらしい水産(鯛の養殖)を取り入れております。
【医療法人PIAグループ】 医療法人PIAグループは、ナカムラ病院、介護老人保健施設まいえ、グループホームつぼいの3施設を運営する医療法人グループです。 今後増大する高齢者の医療、福祉の要望や要請に対応したサービスを創造する社会的使命を自覚し、 精神的、肉体的苦痛や負担を軽減し、 安心して残りの人生を幸福に送って頂ける環境とサービスの創造と提供を行っております。 【ナカムラ病院】 ナカムラ病院は260床からなる高齢者専門病院です。 老人専門病院として開設されて以来、呼吸器疾患、脳血管障害、糖尿病などさまざまな疾患を病むお年寄りを手厚いケアで支えてきました。 とりわけ看護力、介護力の強化に力を入れ、その優れた医療技術とともに地域住民の皆さまから厚い信頼を得てきました。 またお年寄りは年齢を重ねるとともに認知症の出現率も高くなっていきます。 こうした認知症老人に対して専門的な精神科医療をほどこすため、当院では一般病棟に加えて認知症老人を対象にした精神科病棟を設け、お年寄り個々の症状に合わせたきめ細かな治療、介護を行っています。
南区の藻岩山の麓に位置する自然豊かな環境の中、誰もが地域社会に根ざし、人として、ごく当たり前に暮らすこと。ひとり一人が大切にされ、その人らしく活躍し、長い生涯を支える事が、私たち法人・施設の目標です。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
「介護相談ステーション」では介護や支援が必要となった方のご相談窓口として、 医療・介護・福祉の分野でトータルの専門知識で、適切なサービスを提供致します。
1ユニット9~10室。各階あわせて4つのユ二ットを備えました。 各所に木材をふんだんに使った、ぬくもりを感じる館内です。中庭の緑も四季ごとに折々の表情を見せてくれます。 各ユニットにトイレ・浴室などがあります。 地域密着型特別養護老人ホーム 29床 短期入所生活介護 10床 地域密着型通所介護 18人
☆☆令和5年4月 板橋区栄町に新たな優っくり村がオープンします!☆☆ 板橋区にオープンする施設では 「グループホーム」と 「小規模多機能型居宅介護」を 併設しています。 どちらのサービスも登録定員が少人数なので、一人一人のご利用者にじっくり寄り添うことが出来ます。 〇認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 「“できること”の支援・楽しみの提供・家族のようなふれあい」 あくまで主役は入所者ご本人です。 炊事・洗濯・お掃除など、ご本人への支援を行いながら一緒に活動します。 〇小規模多機能型居宅介護 通い・泊り・訪問をあわせてご自宅での生活を支援します。 施設に留まらず地域全体が活動の範囲です。 地域包括的な介護を実践します。
介護老人保健施設ひまわりは、日常生活において、 介護・看護の必要な方を医師を中心に、 各分野の専門スタッフがご家族にかわってお世話をさせていただいております。 リハビリテーションや看護・介護の専門性を生かし、自立生活(家庭復帰)に向けてお手伝い致します。
空知管内浦臼町で、平成16年7月1日知的障害者通所授産施設を定員30名で開設し、施設名もその土地の名称を活用した「晩生内(おそきない)ワークセンター」とし翌年には同地でグループホームも開設しました。 地域に親しまれるよう希望を込めスタートしました。現在はグループホーム42名の全員が日中活動の生活介護、就労継続支援B型を利用しており、近隣の町からの通所者も受け入れ約50名の利用者となっています。 浦臼町は札幌市から1時間程度の距離にもかかわらず農村地帯で、農家との距離が近く、日中活動も人参やニンニク、トマトなど農産品の一次加工を行い自転車修理や販売も行っています。敷地内の畑ではニンニク栽培を進め、当施設ならではの特産品として情報発信ができるよう事業の拡大を図り、利用者の工賃還元に繋がるよう努力しています。 また、地域のイベントやお祭りへの参加を利用者と楽しみ、毎年12月には施設内でクリスマス会を開き地域住民の皆様に大勢お越しいただくなど、地域の皆様方との交流に努めています。
当施設は、入所定員93名、通所定員60名の介護老人保健施設です。 豊川市のほぼ中央に位置し、名鉄豊川線「八幡駅」より徒歩8分と交通アクセスも良好。同法人が運営する病院と幹線道路を挟んで近接しています。 職員数は全職種あわせて約100名。医師や看護師、ケアワーカーをはじめ理学療法士や作業療法士、管理栄養士など多職種協働でご利用者様に最適な介護サービスを提供しています。
ご利用者の状況に合わせて、自宅での生活を維持するために、24時間・365日の体制です。 ご利用者の生活スタイルに合わせた支援(必要な時に必要量の支援) そして、訪問・通い・泊まりはご利用者の生活スタイルに合わせ、必要な時に必要量の支援を行います。 例えば、朝食を作るだけの訪問。 夕方、入浴をするだけの通い 訪問をしたら、体調が悪く、そのまま連れて宿泊。 もちろん、万が一寝てきりになっても・・例えば、 訪問看護による、服薬管理・健康チェック 昼食を食べに来るだけの通い 今日は帰るのが不安・・という心配解消の宿泊 などなど・・サービスの内容・時間を優先するのではなく、ご利用者の生活に合わせ、病気や怪我、年相応に失われた部分のフォローをすることで、今までできるだけ変らない生活を支援することができるのです。 それにより、介護度1でも介護度2でも、昼間は、畑仕事を行い、近所とのお付き合いをし、夜は、お風呂だけ、夕飯だけをお手伝いする。という支援が可能なのです。
お客様がご自宅で気持ちよく入浴することができるよう、入浴介助をして頂きます。1名のお客様に対して介護職員2名・看護職員1名の3名体制ですので、未経験の方でも安心です。お客様はもちろん、そのご家族様の喜ぶ表情も見ることができますので、日々仕事のやりがいを感じることができるお仕事です。 当拠点では、「ひとりひとりのお客様を大切にする」をモットーに日々、入浴サービスを提供しています。お客様に入浴サービスを提供するだけでなく、入浴のひと時を楽しんで頂けるよう工夫をしています。例えば、ゆず湯などの季節に応じた入浴剤を利用する「イベント入浴」に取り組んでいます。 日頃、仕事はキビキビと、その他の時間は和気あいあいとした雰囲気でとても働きやすい環境です。常にスタッフ全員で明るい雰囲気づくりを心がけています。年齢層も20代~40代と幅広く、みんなでチームワークを大切にしながらお客様に喜んで頂けるよう頑張っています。
施設の理念「笑顔をモットーに思いやりと心のふれあいを大切に」を念頭に利用者が安心かつ生きがいのある生活が営めるように努めています。
グリーンホームは大芦川の清流を目の前にし、澄みきった環境の下、高齢者の介護に努めています。 平成5年に開設し、鹿沼市内でも3番目に歴史のある施設ですが、中で働く者たちは、それだけの経験と知識を持ち合わせています。 ご利用者様に勉強させて頂きながら、日々成長し続ける施設です。
令和3年4月オープンの特別養護老人ホームです。 地域の皆様の憩いの場、地域のシンボルと呼ばれるような施設を目指します。 運営母体の医療法人初音会と連携し、より医療依存度の高い方や、看取り介護にも積極的に取り組んでいきます。 また、理事長をはじめ施設長、その他の理事も40代と若く、柔軟な発想と行動力で常に提案、改善を行い、入所者様や職員にとってより過ごしやすい、働きやすい環境となるよう、妥協せずに追及していきます。
ゆったりと、穏やかに「憩える」場所へ。 八潮いこいの里は、平成30年に開所したばかりの、まだまだこれからの施設です。介護歴10年を超える経験豊富な頼りになるスタッフも多いですが、これから入職・入社される方々の想いや、やりたいこと、アイディアにもしっかりフォーカスし、一緒にこの施設を元気に、「笑顔」にしていきたいと考えています。「いこいの里に入居してから、笑顔が増えた」そんなご利用者様とご家族を、もっともっと増やしていくために、ぜひ皆さんの持つ経験・知識・想いを形にしましょう! また、八潮いこいの里は、施設全体が1階~3階まで「星座」をモチーフとした全9つのエリアに分かれています。 ご利用者様の居室は、1階が4名1部屋の相部屋タイプ、従来型個室タイプがあります。2階・3階は個室となっており、ご利用料金がそれぞれ異なります。 星座で分かれた各エリア(ユニット)では、それぞれ思い思いのレクリエーションや展示物等の企画・共用スペースのレイアウトなどを行っています♪
"『あむ』という名称は、編む、結び目をつくりたいとの願いをこめて、スタッフ全員で決めました。障がいのある人もない人もおとなも子どもも、尊び合い、学び合い、助け合いながら暮らせる社会をめざして、ご近所を含めさまざまな<出会い>からつながりを編み、<結び目>をつくりたい。そんな思いを持って私たちは活動しています。 『びーと』とは、利用者のみなさん一人ひとりがそれぞれのビートをきざもう!という意味です。 明るく、楽しく、元気に活動できるようにみなさんの「びーと」を大切にしています。"
■「新しいじぶん」を創って頂けるようサポートしています。 ――――――― 「ホスピス」という新しい仕事で、利用者様・弊社スタッフ共に 緩和ケアを必要とする方々にとっての「新たな暮らしの場」を 提供し、利用者様の新しい生活を提供しています。 新規オープンハウスも続々OPEN予定になっているので 業界未経験でもキャリアアップに挑戦できる環境を完備しています。 ■経験豊富なスタッフのもと一緒に働ける職場 ――――――― 総合病院勤務経験者、訪問看護ステーション、 デイサービス看護師の勤務経験者、特別養護老人ホーム、サ高住など、 幅広い経験をお持ちの方が、弊社の施設で活躍されています。 その方々の多くが、ホスピスの新しい働き方に興味・関心を持ち、 利用者様の為に、日々業務に励んでくれています。
社会福祉法人けやき福祉会は高齢者と障がいを持つ人を対象に、三重県鈴鹿市石薬師町と稲生町に「鈴鹿けやき苑」、「鈴鹿清寿苑」そして「鈴鹿香寿苑」を設立・運営しています。福祉サービスを必要とする人達が地域のなかで健やかな生活が可能になるように、また、あらゆる活動に参加する機会をもてるように、必要な福祉サービスを総合的に提供することを目的として事業を実施しています。