こんな方歓迎♪ ■残業したくない! ■プライベートと仕事の両立がしたい! ■夜勤したくない! ■家族との時間を大切にしたい! ■人間関係につかれた! ■もっと稼いでみたい! 日勤のみのデイサービスなので、延長サービス等もないので、 延長もなければ、遅くても18時には家につけるような環境にあります!また、週1回の2時間より働けるので、空いた時間を使って働くことも可能です!
株式会社ロバストは、 和歌山県、大阪府、石川県で、デイサービス事業を行っています! 金沢市に、24時間365日営業の民家型のお泊りができるデイサービスを6年間運営してます。 ご利用者様、ご家族様一人ひとりに寄り添う介護を目指し、在宅生活を継続できるよう、お手伝いをさせていただいております。 勿論、スタッフの皆様も同様です。 少しでも有意義で楽しく長く勤務いただけるよう、私たちの仲間としてお迎えしたいと思います!
緑に囲まれた健康的な環境の中で、地域の方々と関わりを持ちながら、日常生活に必要な支援を基本とし、生活の質の向上を目指し、利用者の方の将来の希望や目標に沿って支援しています。 農作業を中心とした活動を通して、利用者様が笑顔で充実した生活が送れるよう事業を行っています。
医療法人・波多江外科医院は、昭和16年から現在まで80年近くにわたり、地元糸島の人びとの地域医療に携わりながら、平成6年には医療法人となり、平成8年には介護老人保健施設を設立、それ以来、地域の高齢者介護に尽力してきました。私たちは、患者さまや利用者さま、ご本人さまが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、医療と介護の連携を通して、ご本人やご家族の方々の人生を支えています。介護老人保健施設は、利用者さまの「在宅復帰」を主な目的としています。リハビリテーションなどの生活機能の維持・回復を通して、病気療養後の高齢者の方々に元気になって頂くこと、たとえ入所しても再び自宅に戻って生活ができること、そして人生の最期に臨んでも安心した医療を受けられること、私たちの願いは、ご本人さまの人生と暮らしを支え続けることです。医療分野では、有床診療所をはじめ、訪問診療や訪問リハビリテーションを備え、また介護分野では、介護老人保健施設で通所リハビリテーション・ショートステイ、グループホームを備えています。医療と介護の総合的なサービスで、患者さまや利用者さまの人生をサポートします。今後も引き続き、私たちは、業務にあたり常に自己の研鑽と修養に努め、医療と介護の経験と技術で地域福祉に貢献します。
なじみのスタッフによるサービス提供 「通い」を中心に利用者の状況やご家族の都合に応じて「報恩」や「泊まり」を自由に組み合わせて、サービスを提供します。 食事は全て手作り、時には調理や買い物も利用者と一緒に行います
あなたは、「社会福祉法人」という言葉を聞いて、 どんなイメージをもつでしょうか。 ・・・地味?保守的?閉鎖的? 私たちは、そんな常識を覆す 「福祉系ソーシャルベンチャー」です。 この場所が、はたらく人にとっても「人生の学校」であり続けるために、 挑戦すること・学び続けることを忘れません。 大阪の北摂、豊能町吉川というゆったりとした場所で、 利用者にとって、自分らしく過ごしていただけるよう住み家であるようサポートしています。 「自然のひかり」「季節を感じさせる風」「地域の方々の人柄や街並み」 を最大限に生かし、今までの実績や経験・ノウハウを取り入れながら 笑顔溢れる楽しい職場です。
大田区内に住む知的障がい及び身体障がいのある方に対して、日中活動の場を提供し、日々の生活の充実を目指しています。また、地域での社会自立を目指して、生活、作業、健康、余暇等の支援を行っています。 ALL OTAの精神を持って、大田生活実習所のみではなく、他事業所、他機関と連携を図り、利用者・家族が住み慣れた地域での生活を継続していく事や利用者、家族、職員が一緒に将来に向かって進んでいく事ができるよう、一時的な幸せではなく、継続的な幸せを目指して支援しています。利用者、家族、職員、誰もがチャレンジできる環境が大田生活実習所の魅力の一つです。
特別養護老人ホームメルヴェイユ吹田ではご利用者さまの「自己決定」を尊重し、最後まで自分らしく、安心して、楽しく過ごして頂けるよう最高のケアを提供します。 ~施設規模~ 入所 120床 ショート 20床 また、同一建物内6階で看護小規模多機能型居宅介護(通称:看多機)を運営しています。 看多機では、自宅で訪問サービスを受ける、メルヴェイユ吹田に通う・泊まるなど暮らし方に応じて24時間365日切れ目のないサポートをご提供します。 最大登録者定員 29名まで
杏樹苑は、入間市の丘に悠然と広がる雑木林と狭山茶畑樹々の間から渡ってくる爽やかな風や穏やかに降りそそぐ日射しをたっぷりと招き入れた、快適な介護施設です。 ご利用者お一人お一人の心を大切に、安心、衛生、健康を守る充実した設備をご用意しています。家庭のぬくもりそのままの、心をつくしたサービスを提供し、すべての人のご満足にお答えして参ります。そして、なによりも施設での生活に生きがいをもち、自分らしいくらしを楽しんで頂きたいと願っております。
「Tryus」は、アシックスが独自に開発したプログラムを使用する機能訓練特化型のデイサービスです。 ご利用者さまに「なりたい自分」を設定していただき、 頭と身体を活性化するトレーニングなどを行いながら目標の達成を目指すシステムになっています。
私たちは、安佐南区のサカ緑井病院が母体のグループです。特別養護老人ホームくちた園は、オープンして8年と比較的新しい特養です。 ユニット型個室の特養で80床、ショートステイ20床、デイサービス定員28名、居宅介護支援事業所が併設しています。 地域住民に望まれて建った施設なので、令和5年8月以降に再開する地域行事を利用者様、ご家族様、地域住民、職員と皆さまがとても楽しみにしています。 「健康経営優良法人」に選ばれている当法人は、皆さまと一緒に仕事出来る日を楽しみにしています。 【経済産業省「健康経営優良法人2023」認定法人より】
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
ハビットでは発達に関するご相談をお受けしています。お子さん、ご家庭に合わせたご提案や支援を行います。
ななほし三沢は、児童発達支援と放課後等デイサービスを併せ持つ多機能型の事業所です。 教材を活用した個別訓練や共同作業、集団活動を行い、お一人お一人の個性を伸ばし、夜空に輝く星のように将来それぞれの輝きを放つことができるように成長を支援します。 社会福祉法人長生会は福利厚生が充実、新入職員の指導や教育研修にも力を入れており、安心して勤務いただける環境を整えております。
当法人では、「共に歩む」を理念としており、利用者様・ご家族・職員と共に歩んでいきたいと考えています。 萌生の里は、医療と福祉を結合したサービスを提供する「総合的ケアサービス施設」で、利用者の皆様が安心して生活が送れるように支援をしています。 また家庭復帰という生き甲斐を大切に療養生活が送れるように支援しています。
常に意識している事は、利用されているお客様やそのご家族様にとって「良いサービス」が提供できているかどうかです。私たちにとって介護は「仕事」でも、利用する方々にとって介護は「なくてはならない生活の一部」です。スタッフ都合になっていないか、その人の願いや思いが叶えられるためのケア計画になっているかなど、ご本人の立場に立って考えることが仕事をする上での基本です。 大切なことは、スタッフが働きやすく、やりがいが持てるよう目標を明確にし共有することだと思っています。お客様の一番近くで日々関わりを持つスタッフの声を聞くことを意識し、こまめにスタッフとコミュニケーションをとり、職員の表情、言葉遣いから気持ちにゆとりがあるかどうかなど、働くスタッフの安心感を確保することが良いケアをする土台となります。 地域にも目を向け、地域の一員として事業所の中だけに捉われず、できる限り外出する機会や、ボランティアさんの活用、地域の子供たちとの触れ合いの機会などが持てるよう取り組むことも大切な働き方です。 良い事業所を作りたい、一人でも多くのお客さんに喜んでほしい、何事もあきらめない、若い男性が将来に期待が持てる会社であること、お子さんを持つ女性スタッフにも働きやすい環境づくりをすることなど、一人一人のスタッフと共に会社を成長させていきたいと思っています。 なにより「介護」という仕事がもっと評価される存在になってほしい。そんな想いを持ち続けて、この業界で頑張っています。
主に広域型と地域密着の2つの特別養護老人ホームを運営しております。 関連事業数もディサービス、ショートスティ、居宅介護支援、訪問介護、庄内地域包括支援センター、小規模多機能、福祉用具、全体10事業と淳風会の中でもっとも躍動的です。近年は負担軽減としてICTや福祉用具を活用し機械浴や天井走行リフトなど「人力で持ち上げない介護」を取り入れ、腰痛予防に取り組んでいます。さらに、全国の特養でも珍しく健康管理面にて診療所を併設しています。また、地域密着の観点から地域交流スペースを設置し「こども食堂」「放課後の学習教室」として開放し地域一体としての魅力的な施設を目指しています。 そして介護職として未経験者からも多数入職されておりインカムなどの機器を導入し不安なく活躍できる環境を整備しています。夜勤時も基準より1人多く配置するなど、手厚い介護体制を実現することで現場のスタッフがゆとりを持って働ける環境づくりも日々努めています!就労環境としても週休3日(32時間制)の正職員の導入、育児休業も男性2名が取得実績と、持続可能な体制となっています。ぜひ、職場見学会も随時行っていますので、ご自身の目で「淳風とよなか」を体感してみませんか。
若久緑園は福岡市内にある福祉型障害児入所施設です。 5歳から18歳までの子ども達60人が若久緑園で生活を送っています。日中はそれぞれの学力や知的レベルにあった学校や幼稚園に通っています。 週末は自宅に帰省する子や緑園でスポーツ活動をする子、自分の部屋でゆっくり過ごす子等様々な過ごし方をしています。 職員は、子ども達の生活支援・学校支援・余暇支援を提供しています。親元離れて生活する子達のサポートをしながら、共に成長しています。 地域支援の事業も行っており、放課後等デイサービス「ガーデン」。ホームヘルパーステーション「ゆんた」。生活介護事業所「りーふ」。共同生活援助「たすき」「きずな」と様々な事業展開を行っております。 障害児・者がワクワク、ドキドキするような生活が送れるように日々支援しています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
七尾駅近くにある、恵寿総合病院系列の定員150名の介護老人保健施設です。「その人らしい生活を支える(介護予防から入所まで)」の基本方針に沿って、多種多様な外出、車椅子でできる畑作業などのサービスも行っています。スマホでの申し送りや介護ロボットの実験なども行っています。
サンライズは大泉は定員56名のユニット型特別養護老人ホームです。 全室個室で生活単位も10人を1グループとするユニット型を採用しており、お一人おひとりへの細やかな個別ケアと、家庭的な雰囲気の中で快適に生活していただけます。 2020年度には、現在建っている施設の隣に、特養50床・SS5床を増床します。また、同じ敷地内にはその名も『サンライズ・サーカス』という新しい防災拠点型地域交流スペースを併設予定です。サンライズ・サーカスでは、地域の方々に日常的にご利用いただける健康維持のプログラムができるスペースをつくります。社会福祉法人である我々の特性を活かし、専門職がニーズをお伺いして、その方に合うようにプログラムを楽しくアレンジしようと考えています。 ご入居者の皆様、また地域の皆様が「ほっと」できる生活の場として、「ワクワク」楽しく過ごせる住まいとして、「あたりまえのことをあたりまえに」を大切にした毎日をお手伝いさせていただきたいと思っています。
「親亡き後も安心して生活できる場所」という家族の想いから設立された、障がい者支援施設『つくしの里』を運営しています。 利用者様も職員も、誰もが楽しく過ごせる社会を実現するため、日々の支援に励んでいます。
可能な限り居宅において、有する能力に応じて自立した生活を営むことができるよう、また尊厳を持って安心し生活していただけるよう配慮し、運営していきます。
入浴・昼食ありの一日型のデイサービスです。 一日を通じてリハビリトレーニングを行っております。 利用者様が在宅生活を継続できるように運動プログラムを中心に活動していただいております。
私たちは介護支援専門員(以下ケアマネジャー)という仕事をしています。ケアマネジャーは、介護が必要になった方や、その家族と相談をしながら、今後の暮らしを支えていく相談援助の専門職です。介護が必要になっても障害が残っても「その人自身」は変わりません。自分が望んでいた事や夢に見ていた生活をあきらめる事なく、私たちと一緒に目指していきましょう。「その人らしく、そして住み慣れた場所で暮らしていけるように」一緒に考え、共に歩み、支援していきます。 その為に、様々な専門職とチームを組み、支援を実践します。医療関係者、各福祉分野の方たち、介護保険関係者、地域の皆さん、ご本人を取り巻く多くの皆さんと言って良いでしょう。支援させていただく中で知り得た秘密(情報)は必ず守りますので安心して下さい。そして、様々な事を聴かせていただける事に感謝します。困った時は助けを求めましょう。そして共に考えましょう。
定員20名の小規模特別養護老人ホームです。平成19年に閉校した小学校を改装し介護保険外短期入所施設として開設しましたが、平成24年に既存の建物に増築し地域密着型特別養護老人ホームとして開設しました。少人数ではありますが、地域住民の皆様と共に地域の福祉拠点として事業運営しております。本体施設の高砂荘の後方支援のもと、利用者に安心して安全に生活していただけるよう体制整備しております。
「あなたらしさを応援します」を理念に掲げ、身体障害者の権利や選択権を尊重し、質の高いサービスを利用者全体に提供するとともに、地域に開かれた施設づくりを目指し、身体障害者福祉の増進を図っています。 1.QOLの向上 人間の生命は常に有限である。故に日一日、有意義かつ価値あるものにしていかなければならなりません。そのために、常に利用者の立場に立ってニーズを把握し、質の高い生活援助、サービスを実践します。 2.地域福祉活動の推進 当施設は、障害者支援施設として、施設入所支援、生活介護(内牧および城北館)、日中一時支援、短期入所の4つの事業を運営しています。これらの施設および機能を有機的に活用して、すべての身体障害者の地域福祉の拠点として位置づけられ、市民に愛される施設として成長していきます。 3.社会福祉教育実践の場 すべての障害者が安心して生活していくためには、市民の協力と理解が不可欠です。障害者の歴史は悲惨から出発し、現在でも改善されているとはいえ、市民権が確保されているとはいい難い状況です。ノーマライゼーションの思想を実現していくためにも、施設が社会に開放され、いつでも誰でも自由に施設を訪れ、そこで学び、ふれあい、健常者・障害者という壁を乗り越えて、共に発展できる環境づくりに参加していきます。