2020年に新設された地域密着介護老人福祉施設です。リゾート感溢れるテラスや、おしゃれなカフェラウンジも併設している自慢の施設で、利用者様にはゆったりと豊かな時間を過ごしていただけています。 「ふれあい」「かたりあい」「みとめあい」「わらいあい」この4つを軸に利用者様へ愛を持って日々接しています。 職員は若手が多く、わきあいあいとしながら、時には厳しく切磋琢磨しながら働いています。 次世代のリーダー育成に力をいれており、早くから成長の機会があります。 スキルはもちろんですが、なによりも1人1人のチャレンジ精神を1番大事にしています。 あなたの実現したいこと、挑戦したいことを一緒に叶えましょう!
特養より半年遅れて、平成6年10月に開所したデイサービスです。開所時においては、北は名和町にある千鳥橋まで、南は養父町または名鉄八幡新田駅周辺までの東海市内全域をサービスの対象としており、途中、市内に他のデイサービスが開所したことにより、富木島町と加木屋町がサービス対象地となりましたが、介護保険が始まり、現在は、市内全域がサービス対象の主となっております。 サービス提供日は、月曜日から金曜日までで祝日はサービス提供日となりますが、土曜日、日曜日はお休みとなっております。 サービスの時間帯としては、10時からの入浴に始まり、昼食、レクリエーションとなっております。 職員はパート職員も含め、8名。うち女性が7名で、全員がお子さんをお持ちの主婦の方なので、お子さんがいる方にも、働きやすいと思います。
2019年2月に開設しました訪問看護ステーションです。現在看護スタッフ3名事務員1名の小規模の訪問看護ステーションではありますが、利用者さまやご家族をご自宅で療養ができるようお手伝いさせていただいています。小規模だからこそ、きめ細やかで丁寧な対応を心掛け実践できていると思っています。 1日訪問は3~5件、夜間緊急時オンコール体制もとっています。訪問は車、バイク、電動自転車で行き、すべて事務所所有のもので訪問へ行きます。仕事の内容としては、体調管理や日常生活援助、リハビリ、医療処置、療養指導、ご自宅でお看取りなど多岐にわたりますが、利用者さまそれぞれにあったプランを立て実施しています。あなたが持つ看護の力を試してみませんか?看護展開が好きな方なら、必ず訪問看護の魅力がわかっていただけると思います。
ジョイジョイワークたかにしは生活介護事業所として運営、活動をしており介護度の高い方が多く通って来られております。定員40名の施設です。日中一時支援事業も行っており、医療的ケアが必要な利用者さんには看護師による手厚い看護と職員・家族へのアドバイスも行っております。 朝、送迎や自主通所で来られた利用者さんはバイタルチェックを行い全員でラジオ体操を行ってから、それぞれの活動に分かれます。午前は作業、営農、体力づくりを中心に、午後はクラブ活動、入浴、レクリエーションや体験活動を中心に活動しています。創作活動、作業では、新な発信!地域ブランド「備後」と題して古くから備後地方の特産品として開所時より下駄の町 松永にちなんで『下駄の貯金箱』を作成しており備後の畳表(イ草)日本三大かすりの備後かすりを使った商品作り、平和運動として「平和を願う人々にバラの町福山より心を込めて香のメッセージ」とメッセージが入ったバラのポプリの作成に力を入れています。最近では下駄踊り畳踊りを保存会の方に教えて頂き練習を行い行事等で発表しております。 営農活動ではトラクターや管理機など農機具一式を揃えております。花の手入れや肥料詰めも行っております。 体力づくりでは、ストレッチや歩行訓練など、個々に合わせた活動と、リズム体操や風船バレー、近くの公園へ出かけるなど、皆で一緒に体を動かしています。最近では元格闘家の講師をお招きして格闘技エクササイズを定期的に行っており職員もアシスタントが出来るように指導を受けながら一緒に格闘技エクササイズを行っております。 男性、女性それぞれ週に一度入浴日があり、楽しみにされている利用者さんも多くおられます。リフト付きのお風呂を整備しており、入浴困難な方でも安心して入浴して頂けます。 利用者さんから行ってみたいところやってみたいことなど要望を「夢の会」で出し合って外出したり社会体験活動を行ったりしております。図書館、動物園や水族館、美術館、デパート、喫茶店などに出かけ、様々な体験をして頂けるように取り組んでいます。誰もが楽しく有意義な時間を過ごせるようにしています。
ゆとりある敷地にデザインしたのは、総3階建てのゆったりした建物。 「アビタシオン千葉」は、あえて低層の穏やかなフォルムを描くことで、圧迫感のない安心の「住まい」にふさわしい姿となっています。 圧迫感のない安心の「住まい」にふさわしい姿となっています。 ご入居のこれからの人生を想わせる、青空に爽やかに映える白のレンガを基調に、外観にも、内装にも一部に木目調の素材を使うなど、自然との共生をテーマとしました。 まさに心ゆたかに暮らしていただける安住の「住まい」です。
南アルプスの麓、美和ダムの畔にある私たちの施設は、豊かな自然の生活環境のなかで、幸せや豊かさを実感しながら、入居者の皆様に自分らしく心地よい日々をお過ごしいただいております。
横浜市青葉区に立地する入所定員125床、通所定員30名の介護老人保健施設です。 平成14年3月に独立型施設として開設、令和4年には開設20周年を迎えます。 介護のお仕事は、答えがみつかりずらいお仕事であると言われています。そのような中、介護にもデータを収集分析し、 科学や根拠に基づいた介護を提供していく流れがきていると言えます。 どうしてこうしているのか?との質問に「前からそうしているから」といった答えは通用しなくなります。 今まで以上にしっかり考え、実践、検証していくことが大切になりますので、職員には個々多様な角度からしっかり考え、 仲間の意見を尊重し、自らの意見や考えをまとめ、説明ができる職員を目指していただきたいと考えています。 介護の仕事とは何か?仕事の本質や意義をしっかり捉え、施設介護サービスを提供し、社会に貢献してまいります。
利用者さんが自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者さんの意思及び人格を尊重して、常に利用者さんの立場に立った施設障害福祉サービスの提供に努め、地域との結び付を重視し市町村、他の障害福祉サービス事業者、その他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努める。
利用者並びにその御家族が「太陽の家」でよかったと思えるように、また、職員一人一人が「太陽の家」であることを誇りに思えるような施設を目指しています。 また、企業理念である「和をもって尊しとなす」を理念に、一人一人が良いハーモニーを奏でる施設を目指しています。 また、当施設の強みは、医療機関が隣接していることから、看取りを含めた医療度の高い要介護者への対抗が24時間体制で可能なことです。
障害がどんなに重たくても、一人の人として尊重される社会の実現をめざし、私たちは、地域での暮らしを支援する事業を包括的に展開しています。具体的には… a.ヘルパー事業(居宅介護、重度訪問介護、行動援護、同行援護、移動支援、訪問介護など) b.ホーム事業(グループホーム、福祉ホーム) c.通所事業(生活介護) これらの3つの事業に加え、各方面からの相談や行政への提言・提案に取り組んでいます。 1.職種・配属先 aのヘルパー事業所であるケアサポートしののめに所属し、実際の支援を担う職種(ヘルパー)となります。なお、キャリアップを通じて、将来、サービス提供責任者や各事業所の管理者になることできます。 2.利用者 一人暮らしやホームで暮らされている方、親御さんなどご家族と同居の方、小中高に通っている学童・生徒の方と様々です。障害も、身体障害、知的障害、精神障害と様々です。 3.支援内容 一人暮らしやホームで暮らされている方には、食事や入浴などの身体介護、掃除や買い物などの家事など居宅の支援全般になります。また、ご家族と暮らされている方も含めた多くの利用者の方には、平日の夕方やお休みの日の外出の支援を行っています。(今はコロナ禍ですので、少し状況は違いますが、カラオケ、映画鑑賞、買物、テーマパーク、野球観戦など様々な外出に付き添うことになります) 4.職場の特長 私たちケアサポートしののめは、既成概念にとらわれず、利用者一人一人のありのままを尊重し、したいことを実現するために支援を行い、また、今の制度でできないことも、必要であれば、制度を使わずに支援します。ですから、私たちの支援は、利用者の笑顔あふれる時間を共有できる、やりがいのある仕事です。 働く職員に対しても、障がい者と同様、それぞれを尊重することがベースにあるので、年齢、「性別」、職責などに関係なく対等な関係で働くことができます。また、子育てや趣味など個々の暮らしを大切にしている職場です。 5.豊富な研修研修 未経験や無資格で入職する職員が多いのですが、それが何ら支障にならないのは、事業所内での基礎研修と、担当ができるようになるまで行う現職に同行する形での実地研修があるからです。2年目以降もしっかりとした研修が用意しています。
「歳をとっても病気になっても、住み慣れた地域で暮らしたい」 そんなみなさまの在宅療養をより支援するために、「在宅復帰のためのリハビリテーション」「認知症の早期診断・早期治療」に特に力を注いでいます。
特別養護老人ホームマナーハウス横山台をご紹介します 「お客様を施設の主としておもてなしさせていただきたい」という思いから2013年に誕生した特別養護老人ホームです。 「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」を理念とする社会福祉法人草加福祉会が運営しています。 安全にも配慮した快適なユニットケアの提供を通じて「地域密着ホーム」を目指しています。 ここがおすすめ 4週8休で各種休暇が充実。ご自身の生活も大切にしながら働いていただけます。 社会保険完備をはじめ、食事代の一部補助もあり。充実した待遇が魅力です。 役職手当や資格手当、成果配分一時金などやりがいを持って働ける環境が整っています。 こんな方をお待ちしています やりがいを持って働きたい方。 私たちの理念に共感し、目標に向け協力し合ってお仕事に取り組んでくださる方。 一人ひとりを大切にしたケアを行ってくださる方。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
・中重度対応入浴特化型3時間デイサービスです。 ・長時間利用が体力的に難しい方でも利用しやすい短時間のサービスとなっており、個浴からミスト浴まで状態に応じた入浴が可能です。また機能訓練によって、在宅でも「お風呂に入れる」を実現を目指します。 ・定年制が70歳と長くお勤めすることが可能です! ・研修制度が充実していて、未経験の方でもご安心です♪
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
株式会社生活サポーターふるまいが運営する『グループホームふるまい見附』では現在、業績アップに伴う増員のため新たな職員を募集中です。 当法人は株式会社として、一早く介護事業に参入致しました。 今後も、新しい事業の開発や働きやすい環境づくりを目指していきます~ 社名・施設名について ふるまいという言葉の由来は、2つあります。 1つ目は、介護を必要とされる方の「立ち居振る舞い」(人生そのもの)を大切にすること。 2つ目は、「ふるまい」という言葉は、生涯学習と位置づけております。前半の“ふる”は、達人達の“振り”(基本型)を見て真似をすること。 そして“まい”は、習得した基本形に個性を加えて、自ら“舞う”ことを意味しております。 その方々が育った環境や文化習慣で考え方は様々です。 この言葉に込めた思いのとおりに、その方の人生を大切にしていきたいと私たちは考えております。
友セカンドは、重度の(知的・精神)障害をもつ人を対象とした共同生活の場です。 「入所施設から地域生活へと移行を検討している」 「今まで長期入院していたけど退院が迫っている」 「ご家族のもとから自立した生活を考えている」 重度の知的または精神、重複の障害をもつ人を受け入れできそうなグループホームを探そうとしても、実際に受け入れることができるホームは限られているのではないでしょうか。グループホーム友は、重度の障害をもつ人(障害支援区分5~6)を受け入れの対象とした障害者総合支援法にもとづく障害福祉サービス(共同生活援助)を提供しています。
定員40人の生活介護事業所です。利用者様にのびのびと日中活動をしていただけるよう、支援させていただきます。生産活動としては、「みゆきうどん」の店舗活動、クッキー等の外販活動、フリーペーパー配布等を行っております。
心身の障害などで外出する機会のない高齢者の皆様をリフト車で送迎し、趣味や創作の楽しみ、ゲーム等のレクリエーションをしたり、お風呂に入っていただくなど、一日を楽しく過ごしていただきます。 季節行事は月ごとにメニューが変わります。 入浴タイムは午前でも午後でも、ゆったり入れると好評です。 またスタッフは、毎月一回の研修会に参加したり、日頃から情報交換に熱心です。現状のサービスからさらに一段上の介護技術習得をめざして勉強しています。 皆様に「明るく・楽しく・ゆっくり・のんびり」とお過ごしいただけるようスタッフ全員で誠心誠意努力しております。 皆様にお会いできるのを楽しみに待っております。
【業務内容】 らいぶは、主に知的障がいのある仲間(利用者)たちが元気に働く場です。みその製造・販売、ビーズアクセサリー、布製品、い草コースターなどの製造・販売、受託作業、グリーンサポート事業(雑紙回収)、などを行っています。 そんな仲間(利用者)への作業活動支援・日常の生活支援などを行っていただきます。 【1日の流れ】 7:15 送迎バス出発 8:30 職員出勤 9:00 仲間(利用者)出勤 9:15 ラジオ体操~朝の会(1日の予定確認) 9:30 作業開始 11:45 作業片付け 昼食準備 12:00 昼食~食後ブラッシング~ (食堂、作業室)~休憩等 13:00 作業開始 15:15 作業片付け~帰りの支度 15:20 帰りの会(作業の進み具合と明日の 予定を確認) 15:30 送迎バス出発(仲間(利用者)退勤後、 職員は個人記録や日誌などの記入、施設 内清掃、翌日の準備他) 17:30 職員退勤 ※毎週(火)美化ボランティア ※毎週(木)施設内の環境整備
水の都、として知られる大垣市の東部、揖斐川沿いに施設は位置しております。 周辺に自然環境を多く残す中、家庭的な環境でゆとりある生活・質の高いサービスでご利用者に寄り添うケアを目指してサービス提供をいたしております。 施設内は開放感がただよう広い空間を配備して、居心地の良い環境づくりを心がけております。 カフェや足湯、畑等もある、ちょっと珍しい取り組みをしている施設です。 当施設では未経験の方にもご活躍をいただけるよう、研修も丁寧に行っております。 岐阜県介護人材育成事業者認定制度は『グレード2』を取得、職員の方が安心して働いていただけるような環境づくりに力をいれております。 施設見学なども可能でございます。詳細についてはご連絡をさせていただきますので、『マイナビ福祉介護のシゴト』よりエントリーをお願い致します! 皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
浅草エリアでデイサービスセンターを運営しております。 介護の仕事の目的は、ご利用者の怪我や病気を治すことではなく、日常生活を支えることが大きな目的です。 介護職員の役割は「なんでもやってあげる」「なんでもしてあげる」ということではありません。例えるなら介護職員は「メガネ」の存在になることです。「メガネ」とは、目を治す道具ではなく、治せない目の状態を補って日常生活を送れるようにする自助具です。よってメガネをかけても肝心な目は良くなっていません。私たちが行うことは、「必要な支援を、必要な人へ、必要な分だけ行う」ことを大事にしています。
65歳以上の方で、身体的、経済的及びご家族等の事情でご家庭で生活できない方。寝たきりではない、ある程度自分のことができる人が入居している施設です。スタッフは介護だけではなく自立している方への生活支援など様々な業務を担っていただきます。
一人一人のご利用者様に寄り添った介護を心掛けています。心からの「ありがとう」にやりがいを感じます。
フロム千束は、身体障害をお持ちの方に対して居室を提供し、食事・入浴等の日常生活行為の支援を行うことにより、地域社会での自立生活を目指すことを目的とした施設です。利用定員は11名で、うち2名は利用期間を1~2カ月程度に限定した体験型になります。 身体障害をお持ちの方が日常生活を円滑に行うことができるよう、浴室等にバリアフリー設備、機械設備が整っています。
介護老人保健施設グリーンヒルズは医療と福祉を一体化させた中間施設です。 暮らしの機能を取り戻すための生活空間をはじめ、安全性・快適性を最優先させた設備も充実。介護福祉士を中心とするスタッフが、病院から家庭へ戻るお年寄りの心身の回復をお手伝いします。 お年寄りもご家庭も共に安らぎの笑顔が取り戻せるように、スタッフ一同、心を合わせて努めます。 明るく家庭的な雰囲気を重視し、利用者様が医学的管理下のもと、安心かつ安全な環境で、「にこやか」で「個性豊か」に過ごすことができるように、個別リハビリテーション・入浴をメインとするサービスの提供に努めます。 また、季節毎の行事や、リハビリでは個別リハを取り入れております! なお、当施設は敷地内、全館完全禁煙です。
越谷エリアで有料老人ホームを運営しております。 介護の仕事の目的は、ご入居者の怪我や病気を治すことではなく、日常生活を支えることが大きな目的です。 介護職員の役割は「なんでもやってあげる」「なんでもしてあげる」ということではありません。例えるなら介護職員は「メガネ」の存在になることです。「メガネ」とは、目を治す道具ではなく、治せない目の状態を補って日常生活を送れるようにする自助具です。よってメガネをかけても肝心な目は良くなっていません。私たちが行うことは、「必要な支援を、必要な人へ、必要な分だけ行う」ことを大事にしています。