精神障害者の方が、主な支援対象のNPO法人です。 「希望の原石をともに磨く」、「対話で人は癒される」を理念とし、利用者主体で、利用者さんが自分らしく人生を過ごせるような支援を目指しています。 居宅介護・移動支援の事業所では、家事や通院をしながらたくさん話をしたり、移動支援では利用者さんに情報提供をしながら行先を決めてもらい、その時間を共に楽しむ事を特に意識しています。 ふたりきりの空間を大事に、利用者さんができない部分のお手伝いをしながら、「利用者さんができるように」、を大事に支援している事業所です。
障害福祉サービスの施設入所支援・生活介護・短期入所の事業所です。 共同生活援助事業所の応援も行います。 主たる対象者は知的障害者で生活支援(食事・着替え・排泄や入浴の介助・通院や外出等の付添い)と日中活動支援(養鶏・農園芸・リサイクルや受注作業等の軽作業・音楽・体操・絵画等のクラブ活動等)を業務としています。 福祉制度には、現場スタッフの実践が先にあり、後から必要性を認められて制度として整備された例がたくさんあります。 八王子平和の家でも、制度に捉われず、必要なことは創意工夫をしながら「かたち」にしていきたいと考えます。 新しい人たちのフレッシュな視点や感性、型にはまらない斬新なアイディアは、新たな展開をするのにとても有効です。自由な発想で、八王子平和の家に新しい風を吹き込んでください。仲間として一緒に働けることを楽しみにしています。
定員50名の従来型特養です。 タブレット端末を利用した記録システムや見守りセンサー等を導入し、職員の負担が少ないケアに努めています。 同じ建物には併設のショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所があり、お互いの知識・技術共有を図って技術面で困ることが無いように、施設内合同の研修会を開催しています。
大宮駅より電車で10分ほどのさいたま市北区にあります 「特別養護老人ホーム ウエルガーデン大宮」です。 2011年開設で現在10年目を迎えます。 施設内は明るく、ご家族や見学者の方から「とても綺麗な施設」と お褒めいただいております。 『やるからにはプロを目指す!そのやる気を応援します!』 ユニットリーダーは30代中心です。 活気もあり、気軽に相談もできる環境です。 未経験・無資格でもしっかりした育成プログラムで安心。 やる気さえあれば、どんどんスキルアップできます! ご入居者様の生活や健康を支える責任あるお仕事ですので、 必要な知識や技術の取得は法人でも支援します。 たくさんの方にお会いできるのを楽しみしております。
生駒山の自然の中、菌床しいたけ・キクラゲ栽培などの農業と施設内外の清掃活動を行っております。 業務を通じて、利用者様の目標である「一般企業への就職」に対して就労支援を提供しております。
特定非営利活動法人ろーたすfujiでは、障害児通所支援施設<児童発達支援・放課後等デイサービス>と障害者支援施設<生活介護>の運営を行っています。 “生きる力を養う”ことをモットーとして、認知発達の教材を使用しての学習や、様々な経験を通して一人一人がそれぞれの良さを伸ばしていけるよう活動に取り組んでいます。 幼児期から成人期までのトータルサポートを目指しています。
エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
当園は、混合棟東棟・混合棟西棟・認知症高齢者専用棟の3つのフロアがあります。混合棟は、主に身体介助が必要な方が生活されています。また、専用棟は認知症の診断を受けている方や、認知症の症状がある方が生活されています。
こまえ正吉苑 二番館は狛江市内初の全室個室の環境を備えた特養です。その環境を活用するため、ユニットケア(個別ケア)の手法を取り入れ、利用者が自分らしく生活できることを支援いたします。 また、ユニットケアを確立するため、職員研修に重点を置いて取り組みます。 施設内にある2箇所の地域交流室は、色々な場面で地域の方にご活用いただくと共に、大規模災害時には避難所としての役割を果たせる様、継続的に整備を進めて参ります。
私たちは、社会全体を同じ家に集う仲間であると考えています。 集う仲間全員が誰も欠ける事なく、豊かな人生を送りたい。 「楽しさ」も「悲しみ」も感じながら共に生きたい。 それが“私たちの家”「アワハウス」なのです。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
当院は1926年に開業以来90年余りになりますが、2014年に宮城県との県境に位置する福島県相馬郡新地町に移設して8年の新しい建屋で、明るい雰囲気に満ちた病院です。 スキルアップ支援,チームワークづくり,働きやすい職場環境づくりを大切にし、地域に密着した質の高い医療提供に努めております。 環境的には、太平洋沿いの温暖な気候、そして自然に囲まれた住みやすい地域です。近隣には、仙台市や温泉地などもあり、仕事だけではなく余暇も有意義に過ごせる恵まれた環境にある病院です。 ~想いを笑顔に~ このキャッチコピーは渡辺病院が移設するにあたって掲げた新しいコンセプトです。 これは東日本大震災の時、多くの苦渋に満ちた表情を目の当たりにした私達が、心から真摯に感じる想いでした。 この言葉はその他の多くの職業にも共通する言葉かもしれませんが、私達は医療の現場を通じこの想いを胸に皆様の想いと向き合っていきたいと考えております。
株式会社グリーンケアは、訪問介護・居宅介護支援・デイサービス・住宅型有料ホーム・保育園・障がい者グループホーム、自立援助ホーム、住まいのご相談(関連会社)等の事業を行っております。 皆さまの暮らしがより豊かなものになるよう、~人のそばへ~をモットーに取り組んでいます。
私たちマイナビナースケアの運営するマイナビ訪問看護ステーションは精神科に特化した訪問看護師テーションです。 小倉ステーションは北九州モノレール城野駅より徒歩圏内、小倉南区役所や学校などが集まっている小倉南区の中心部にあります。 マイナビ訪問看護では夜間訪問や深夜勤務、オンコールといった緊急対応がなく、残業なども多くはありません。完全週休二日制で祝祭日相当分もシフト制で休みを取ることができますので、生活リズムを整えやすくワークライフバランスも取りやすい職場環境です。福利厚生なども充実しており、マイナビグループの多くの制度も利用可能です。 また、担当者制を採らず、一人の利用者さまに対して複数の看護師が看るチーム制を採用しています。社内のチームの結束力も強く、密なコミュニケーションと情報共有を重視し、皆で話し合って支え合いながら業務を進めていきます。 精神科勤務経験が豊富な看護師も多数在籍しており、ベテランスタッフが丁寧にサポートしますので、訪問看護未経験でも問題ありません。そして、日々の仕事ぶり、努力や成果がしっかりと評価される職場です。 マイナビ訪問看護の訪問看護師は、利用者さま一人ひとりに根気よく丁寧に寄り添うことを何よりも大切にしています。そしてそれが、利用者さまやご家族、さらには医療機関や地域の関係者の皆さまからの厚い信頼にもつながっているのです。 マイナビ訪問看護に所属する看護師がホームページでお仕事の紹介をしています。ぜひご覧ください。 https://houmon-kango.mynavi.jp/job.html
◇1フロアー9名のグループホームです (2階建て/定員18名/全個室) ◇認知症高齢者の介護が主なおしごとです ◇平均要介護度2.7程度 ◇入居者様が「できない」部分をさりげなく フォローするのはもちろん、「できる」部分 も活かす関りを、スタッフみんなで考え、 実践!入居者様の笑顔が何よりのご褒美です ◇日々の生活をゆったり穏やかに過ごしつつ、 年間行事を始め、みんなで楽しく過ごせる 時間も大切にしています ◇勤務は4交代のシフト制で ・1日7.5時間+休憩1時間 ・夜勤 14時間+休憩2時間 です ◇有給休暇取得率の高い職場です ◇資格支援制度があり、無資格でも、働き ながら資格取得が目指せます(条件アリ) ◇グループホーム以外にも様々な介護サービス を提供している法人なので、望めば、色々な 体験をしながらキャリアup!が目指せます ◇戸田中央医科グループ(TMG)の一員です
当事業所は、松伏町と吉川市をサービス提供エリアに訪問介護サービスを提供しています。 訪問介護サービスでは、お一人暮らしお二人暮らしをされている要介護認定を受けている方への、家事支援等の生活援助と日常生活の身体介護を提供します。 生活援助サービスとは、ゴミ捨て、買い物、掃除、洗濯、炊事など家事を行うことが困難になった際に訪問介護員がご自宅に訪問して代行するサービスをいいます。 身体介護とは、お身体を支えながら、ご自宅での入浴や共に行う家事支援を提供するサービスをいいます。 介護福祉士、実務者研修修了者、初任者研修修了者など資格を保有している訪問介護員がサービス提供しています。 当事業所の特徴として、訪問先の記録を携帯電話で行い、業務の負担軽減を図っています。また、訪問看護師、担当ケアマネジャーなど多職種連携として情報共有できるように、訪問介護記録を紙面上でご利用者様のご自宅に保管するなど、多職種連携に力を入れています。
「希望の郷 東村山」は、東京都政策連携団体である当事業団が2018年に設立した新しい障害者支援施設です。18歳以上の重度・最重度知的障害者が利用されています。定員は80名で、ショートステイやグループホームなども実施しており、社会福祉の増進とともに、地域とのつながりを持った、地域に貢献する事業(役割)を担っています。 【当事業団の特徴】 ≪都立施設を運営している安定性≫ 希望の郷 東村山を運営する当事業団は、東京都の政策関連団体であり都立施設の運営を任されている指定管理者です。安定的な経営とセーフティネットとしての役割を果たすため、安定・安心して働き続けられる環境、充実した福利厚生を整えています。 また様々な福利厚生事業を、東京都の職員に準じた形で利用できます。住宅手当や職員住宅及び借り上げ住宅があり、育児休業、介護休暇、妊娠出産休暇等も完備です!今年度より給与も大幅にアップし、安定的に長く働いて頂けます。 ≪福祉人としての圧倒的な成長≫ 管理職や先輩とも気軽に意見交換や相談ができる風通しの良さや、職員同士の仲が良く連携しあえる「チームワーク」に強みがあります!有給取得も平均年10日以上、5日間の夏休みもあり(年間取得日数平均17.3日)自分の生活とバランスを取りながら皆さんが活躍中! また、高度障害をお持ちで支援が難しい利用者さんも中にはいらっしゃいます。そのような環境で、多種多様な研修や資格取得支援を受けながら、様々な支援を経験し研鑽を積んでいく中で、どこでも通用する「福祉人」として圧倒的な成長が可能です! ≪福祉人として明確なキャリアプラン≫ 当事業団では、入職後の明確なキャリアプランを設けています。昇任選考に合格すると昇格・昇給していくことが可能です。 1級職から2級、3級、4級と上がっていき5級となると課長や園長などの管理職として施設全体の経営に関わることになります。昇格・昇給の基準が明確であり、誰にでもチャンスがあることで向上心を持って業務を行っていくことが可能です! また人材育成にも力を入れており、OJTや多種多様な研修だけではなく資格取得補助や通信教育講座受講支援を通じて、職員のキャリアップを後押しします! 一度お話しませんか?「説明会」や「見学会」も実施しています。
「認知症であっても、住み慣れた地域で暮らしたい」と誰もがそう思っていることでしょう。ほほえみの里かきつばたでは、認知症の状態にあってもそれまでの暮らしをできるだけ継続していただきたいと考えています。地域の方々、地域の行事、ご家族やご近所のお仲間との交流など、これまで続けてきたことをこれからもできるだけ同じように、そしてごく普通の生活ができるだけ長く送れるようにするためのサポートを行っています。
エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
1999年任意団体で活動をはじめました。障がいのある本人と家族の生活を支えたい、家族や日中に通う施設だけではない、もう一つの世界として「ヴィ・リール生活支援センター」を24時間体制で立ち上げました。スタートは、数名の職員・アルバイトと、思いに賛同して協力してくれたボランティアの人たちで運営してきました。 余暇の日は一緒に外出を楽しむ、家族の緊急時には自宅以外で過ごせる場所がある等、新しい支援体制の取り組みの始まりでした。2002年NPO法人として始動。2015には社会福祉法人となりました。 毎年のようにニーズは拡大し、家族の入院や、冠婚葬祭、終の棲家としてのグループホーム重度の障がいがあっても社会参加したい!と「働くこと」も追求しました。売り上げに貢献するためだけに購入していただくのではなく、「本物」にこだわっていいものを提供するお店を運営しました。住み慣れたこの土地で暮らしたいという願いも大切に、地域の中で助けてもらったり助けたり、互いに支え合ってきました。私たちの活動の中心には障がいのある仲間たちがいます。本人の願いを大切にしながら、これからも心地よい場所をつくり、障がいがあってもなくても暮らしやすい地域をつくっていきたいと思います。 「できない」を「できる」に変えて、夢を現実に変えて、これからも時代のニーズに合わせながら、進化し続けたいヴィ・リールです。