落ち着いた環境で、充実した生活を送れます。 まりホーム熊野は、熊野小学校周辺の田園風景が広がる中にあります。 ホームの周辺は、のどかな風景と子供達の声が飛び交い、散歩の楽しみを倍増してくれます。 静かで落ち着いた環境でありながら、近くで買い物も楽しめる立地のよさは入居者の皆さまとご家族の方にもご満足いただけるものと思います。
株式会社グリーンケアは、訪問介護・居宅介護支援・デイサービス・住宅型有料ホーム・保育園・障がい者グループホーム、自立援助ホーム、住まいのご相談(関連会社)等の事業を行っております。 皆さまの暮らしがより豊かなものになるよう、~人のそばへ~をモットーに取り組んでいます。
京急本線急行停車駅でもある金沢文庫駅近くに、国内屈指の大規模施設、特別養護老人ホームラスール金沢文庫が平成28年5月1日に新規開設致しました。総居室数219室、6階建ての超大規模施設です。 フロアごとに設けられた交流スペースをはじめ、吹き抜け大空間の1F ロビー、地域交流室等にはボランティアの方々やパンの移動販売、隣接する大学、中学校・小学校の学生、地元住民の方などが日常的に訪れて下さり、地域交流盛んな施設に成長しつつあります。これからも街に開かれた施設づくりを目指し、地域との関わりを大切に「入居してからも社会接点がある暮らし」の実現に向けて邁進して参ります。
『人生』という物語を主人公として生き続ける人は誰も、自分の人生を主人公として生きていきたいと願っています。 そして、その思いはたとえ高齢になっても持ち続けているものであると考えています。 私たちは、そのような思いを持った方々が、いつまでも自分らしく生き続けられるようにお手伝いさせていただきます。 ご自宅での生活が難しくなった時、できるだけご自宅でいるのと同じような気持ちで過ごしていただける住まいが「いつもここから」です。 サービス付き高齢者向け住宅の他、デイサービスや居宅介護支援事業所、放課後等デイサービス等も運営しております。 事業所名 1 サービス付き高齢者向け住宅いつもここから 2 デイサービスいつでも夢を 3 ヘルパーステーションあい 4 居宅介護支援センターあい 5 放課後等デイサービスいつもここから 6 放課後等デイサービスいつもここから2 7 放課後等デイサービスいつもここから3 8 就労支援B型 9 障がい者グループホームいつもここから
周囲に田園が広がり、春には鶯が鳴き、夏には青々と稲が育ち、秋には虫たちの音楽会、冬には満天の星空が広がり、四季を通して時が穏やかに流れる場所です。 真岡ハートヒルズを利用される方もサポートする職員もお互いの関わりの中で、「ワクワクする、瞬間瞬間の発見がある、ムードがのんびりしていてあくせくしていない、自然と明るく優しい気持ちになる」そんな雰囲気を大切にした入所施設です。 利用者ひとりひとりとの関係性を密にしていき、今の居場所が楽しい・好きと感じることが、何かを引き出したり汲み取ることで、自由に行動や表現をしていけるように支援しています。 現在まで取り組んできた「温かみ」のキーワードを基に、利用者の皆さまが主役であると感じられる活動や生活環境の充実を継続していきます。個々の持っている力や興味を感じている部分を伸ばし、支援の工夫や改善を繰り返しながら、個々のペースで主体的に行動していき、生活範囲を広げていきます。
「やりやすく出来る喜びを共感する為に、心をこめたお手伝い」を基本方針とし、在宅で介護を受ける、介護をされる方のお悩みや相談事に真摯に向き合い適切な福祉用具のご提案を行っています。
開設して10年(平成16年12月開設)、まだまだ成長段階の施設です。ご入居者様、ご家族様にご指導いただいています。 御身体の不自由さやご家族との関わりの中で、ご自宅での生活が困難になられた方に、365日24時間、介護サービスを提供する施設です。介護させていただくスタッフは、入居者様の身内・家族だと考えて、一緒に生活しています。
「愛知県庁」では近年、社会的な問題により深く取り組めるよう、積極的に職員を増員しています。2016年から2023年までの間に、約190名の職員を増員。児童福祉司は約2倍、児童心理司は約3.5倍増えています。 今後も子どもやご家族のSOSにしっかり対応できるように、あなたの力を貸してほしいです。「相手に寄り添ってコミュケーションを取れる」「自主的に考えて行動できる」そんな方を、そして熱意のある方を求めています。
さわやか螢風館は緑に囲まれ、豊かな自然の中にあります。夏には螢も飛んでおり、入居者様とご一緒に蛍の鑑賞も行っています。各職種が一丸となり、理念に基づいたケアを心がけており、お一人お一人のニーズに出来る限り寄り添って、ご要望に応えられるように取り組んでいます。
サービス付き高齢者向け住宅を併設したデイサービス施設です。 「一期一会」の心で、その日にできる最良のサービスをご利用者様へ提供することをモットーとしています。 東武東上線「坂戸」駅より徒歩8分と、アクセスの良い施設です。
◆グループホームとは 認知症のある方が少人数で共同生活を送り 認知状態の進行緩和や、より良い日常生活を送れるよう お手伝いさせていただきます。 <<コンセプト>> ●年齢をかさね介護やサポートの必要になった方が 住み慣れた地域の中で家庭的な生活を送れるよう グループホームをOPENしました。 ●入居される方が培ってきた人生を大切にし 一人ひとりがその人らしく安心して暮らせるよう 専門の知識を持ったスタッフがお手伝いさせていただきます。 ●私たちはここに住む人それぞれが楽しく自由に暮らし 「生きることの喜び」「生命(いのち)の質の向上」 を目指します。 ☆より詳しく知りたい方は、ホームページも併せてご覧ください☆彡 https://www.earthsupport.co.jp/service/group_home
新規開所(オープニングスタッフ募集) 障がい者グループホーム(入居者4名定員)のお仕事です。 幅広い年代の方が活躍できます! サービス管理責任者として働ける方を募集させて頂きます。
四天王寺福祉事業団には、施設、業務、活躍の場がたくさんあります。そして、たくさんのご利用者様とふれあい、たくさんの仲間との出会いがあります。多くの出会いと経験は、一歩一歩、着実にあなたを「なりたい自分」に近づけてくれるでしょう。そして、それこそが働く人とご利用者様をつなぐ「幸せ」になる…と私たちは考えます。例えば、「こんな仕事をやってみたい」という思いをサポートできるよう、通常の人事評価だけでなく、公募・志願制度も設けています。もちろん、やがて訪れるライフスタイルの変化にも柔軟に対応します。 日々の業務やつながりの中で、あなたとご利用者様・仲間たちが、いつも幸せでいられるように。あなたの目指す夢を、叶えてください。 私たちの基本精神は、四天王寺開祖聖徳太子が帰依された仏教の精神(こころ)に基づくもの。人のしあわせを喜びとして、良質で信頼されるサービスを誠実に提供することを心がけ、安心して暮らせる地域づくり、福祉社会の実現を目指します。そのためには、私たちサポートする側も時代とともに変化することはもちろん、いつの世も変わらない精神(こころ)も学び、実践し、成長し続けることが大切だと考えます。利用者がより快適に、楽しく、健やかに、自立した毎日を過ごせるように。安心と笑顔に満ちた「至福の時間(とき)」を、利用者と、仲間たちと、分かち合うために。私たちの思いに共鳴し、これからの時代が求める「福祉」のために働きたいという志を、様々な角度から応援しています。 四天王寺福祉事業団は、人と人の関係をもっとも大切なものとしていつでもどこでも誰にでも、和やかな表情と優しい言葉で接することのできる「和顔愛語」の精神を基本としています。スタッフ一人ひとりが、福祉事業に携わる高い意識を持ち、自分の役割をしっかり認識し、責任と信頼を寄せられるように日常の業務とともに、人財育成に取り組んでいます。 四天王寺たまつくり苑はJR環状線玉造駅から徒歩1分、大阪メトロ玉造駅より徒歩5分と非常に利便性の良い施設です。この地域の皆様が安心して暮らせる「地域(まち)づくり」をめざして事業展開をしています。入所施設から通所・訪問のサービスなど地域の皆様がお気軽に相談いただけるよう、地域のネットワークを大切にしながら、住みよい地域(まち)づくりに貢献します。
恵庭光と風の里は生活施設として、利用者の皆さんの暮らしの場です。現在は23歳~70歳の60名の方達が職員の支援を受けながら、生活しています。皆さんは知的障がいだけでなく、身体障がい・視力障がい・内部障がい・自閉症・言語障がい等、様々な支援を必要としております。 日々の生活は、8つの生活荘に分かれ、各居室が個室化で温かい雰囲気に配慮し、できる限りの健康管理の上に、快適な衣食住と排泄支援・入浴等の衛生管理・買い物・清掃・洗濯等の日常生活支援を行っております。
グループホーム和らぎの家では、家庭的な雰囲気の中でお客様一人一人の気持ちに寄り添うケアを目指しております。 施設の中では時間がゆったりと流れており、お客様の穏やかな表情が見られます。 一緒に入居されているお客様とスタッフが協力しながら日々生活をしております。
館山病院は、明治24年(1891年)10月4日、地域住民の方々の「この地に病院を!」という要望により開設された歴史ある病院です。 病院を核として、訪問看護、介護事業、通所リハビリ事業を展開し、急性期、慢性期から予防医療までトータルで提供できる、地域と密着した高齢者に必要とされる医療に力を注いでいます。 在宅医療・介護との関係を一層強化し、災害にも強い皆に必要とされる「地域密着型ケアミックス病院」を目指します! 当院は約130年以上の歴史があり、長年地域住民から必要とされる医療を提供し続け、皆様に愛され今日に至ります。 皆さまに愛されてきたからこそ、職員も病院にリスペクトの気持ちを持ち、病院を大切にし愛着を持ちながら働いてきました。 館山病院は、地域住民の支えと今まで働いてきた何千人もの職員の想いの「タスキ」を次世代が受け継ぎ、成長してきました。 2022年6月に新病院へ移転しました! 新病院は、津波の影響を受けにくい現在よりも海抜が高い土地に位置し、病室からは日本の夕日百選に選定される北条海岸を望むこともでき、患者さんにとってよりよい療養生活を送っていただけるよう計画されています。 また、1階のコミュニティスペースは、憩いの場であり、医療講演の実施や災害時には患者さんだけでなく、一般住民も利用できる避難場所としても開放し、公共性も大切にしていきます。 2階のリハビリ室から外に出たバルコニーにはリハビリ庭園があり、5階屋上のスカイバルコニーがあり気分転換をしながら気持ちよくリハビリができる空間も完備されております。 地域により必要とされる病院であり続けられるように日々職員は努力をしています!
「アレーズ」とはフランス語でくつろぎ、居心地が良い、心を休めて、安らいで等の意味です。当事業所に通ってくる皆さんが、ここにきて心安らかにそして張り合いのある日々を過ごしていただけるお手伝いをしたい、そんな思いを基本としています。具体的には、療育的支援の部門と生活を豊かにする支援の部門を併せ持っています。療育的支援の部門では、情緒の安定や生活の充実につながる支援として、適した環境の提供、アプローチやコミュニケーション手段の模索、生活の構造化等に取り組んでいます。また、生活を豊かにする部門では日中ゆとりを持った生活の中から趣味の充実や生きがいづくりのサポートをし、生活の充実につなげています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
周辺は閑静な住宅地です。 総檜造りの大浴場、囲炉裏など古民家を思わせる和風な館内で自慢の施設です。 川島町には同じグループの施設である川島クリニックなどがあり協力医療機関となっています。
グループホームでの生活支援 入浴・食事・排せつ等の介助 調理・洗濯・掃除等の家事 生活等に関する相談・助言 その他日常生活上の支援
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
あまてらすでは、訪問看護をはじめ様々なサービスを提供しています。仕事を通じて働くスタッフとお客様が輝き、事業発展と継続が弊社の目的です。訪問看護は、可能な限り柔軟性のあるサービスを行う為に土日祝日、夜間も定期訪問を行っており、24時間365日訪問を実践しています。医療・介護の専門職が知識と技術を磨きながら社会のニーズを見渡し、自らサービスを作ってまいります。
マイライフは、「どんなに重い障害をもっても地域で自立した生活をしたい」という障害当事者の思いを支えるヘルパーステーションです。障害当事者が主体性をもって自らが責任を負う、自己選択・自己決定を尊重し、地域社会において当たり前に暮らしていけるよう、その生活を全面的に支援しています。 当事者の思いをしっかりと受け止めた形で、自薦式介助者派遣(セルフコーディネート)の良さを残し事業の展開をしています。 (自薦式介助者派遣とは、利用者が自分の生活に必要な有償ボランティアヘルパーを自らが調整し望みどおりの生活スタイルを組み立てるというコーディネート方法です。) 障害当事者が選んだセルフコーディネートを守り、推進していく上では、利用者、有償ボランティアヘルパー、事業所の確たる信頼関係と、障害当事者の地域生活以降への夢と希望を切り拓く行動の実践が必要であり大切であると考えています。
老健つくもは、2000年2月に大阪府吹田市にある津雲台小学校の校庭跡地に開設しました。施設では、ご家族ともに高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を過ごせるように、認知症ケアや在宅復帰・在宅生活の継続に向けたリハビリを実施します。2018年5月には超強化型施設となりました。 施設内には、つくもケアプランセンター、つくもヘルパーステーション、吹田市津雲台・藤白台地域包括支援センターを開設しており、在宅サービスとの連携を密に行い、幅広い介護サービスを提供します。また、2019年4月からは社会医療法人愛仁会の一員として、より大きな医療母体の中で今まで以上に医療機関や地域との連携をとり、多職種の職員とともに高齢者の心と体の活動性の向上に取り組んで参ります。 施設を利用される方のみでなく、ボランティア活動を積極的に受け入れ、地域に根ざした地域から選ばれる施設を目指します。
配置基準2倍の介護・看護スタッフで、質の高いサービス提供を目指しています。 屋上にあるヒーリングガーデンや竹林などで癒しの空間をご提供したり、リハビリ施設も充実させ 介護体制を手厚くすることで、お一人おひとりとのふれあいを大切にし、日々のご様子に寄り添うケアを心がけています。 エントランスやフロント、ラウンジなど優美で贅沢なつくりとなっており、品のある高級旅館のような雰囲気が特徴です。 お客様ご本人はもちろん、そのご家族様への思いやり、おもてなしの心を持って働いて頂ける方大歓迎です。
大正8年(1919年)姫路市の白浜地区で石炭商店として創業。 以来、石炭、石油、LPガスと、主に地域のエネルギーの安定供給をになう企業として歴史を重ねた100有余年。その歩みのなかで平成24年(2012年)に誕生したのが『エンシア白浜』です。 お住まいになる皆さま、そのご家族との“縁”、“幸せ”を大切にしたい…、皆さまの日々の生活を支える一助になれば…との想いをつねに胸に抱きながらここまでやってまいりました。 その『エンシア白浜』も開設から10年を迎えることとなり、多くのかたがたからご要望をいただいておりました、新しいサービス付き高齢者向け住宅『サクラス白浜』をこのたび開設する運びとなりました。これもひとえに皆さまから温かいご支援・ご愛顧を頂いた“賜物”と感じております。 これからも今まで以上に皆さまのお役にたてる、地域に寄り添いながら成長する企業として真摯に歩んでまいります。 サクラスは“桜”、“咲く”、“暮らす”、“明日”の4つの言葉が合わさった造語です。 古来より、洋の東西を問わず“日出ずる國”と称された日本を象徴する花木である“桜”。 華やか、祝う、幸せ、夢や希望が叶う=“大願成就”などの言葉を連想する“咲く”。 優しく思いやりのあるスタッフに囲まれて、穏やかで温かな日々を住まう“暮らす”。 明日はどんな楽しい出来事が待っているのだろう?きっと明日も良いことがある…そんな想いを描く“明日”。 「サクラス」には、それら4つの言葉“桜”、“咲く”、“暮らす”、“明日”にかけられた皆の願いが込められています。 お住まいになる皆さまと、そのお世話をさせて頂くスタッフ全員の想いが綴られる場所、『サクラス白浜』はそんな素敵な処です。