■人と人とのつながりで 生きるを支える 利用者の皆様と心の通う温かな施設の運営を心掛けることを第一とし、【家族のような家庭の温もりをご提案すること】を理念としています。 八街市に根差した当法人では、この度知的障がいのある方を支援する施設を新規開設いたします!
◆『ウェルビーイング阪急阪神』とは、 阪急阪神沿線にお住まいのご利用者さまが 住み慣れた場所でいつまでも いきいきとした生活を送れるよう、 「からだ」と「こころ」の両面から サポートする事業を展開している会社です。 阪急阪神グループの一員として、 リハビリ特化型デイサービスや 沿線コミュニティベース、 地域包括支援ケアサービスなどを幅広く展開しています。 ◆『はんしんいきいきデイサービス』では、 ・土日休みの完全週休2日で 残業はほぼありません。 また、リハビリ特化型の施設のため、 お風呂介助や、お食事介助といった お仕事はありません。 ・阪急阪神グループ直営の施設のため、 安定した環境で働けます。 グループ施設利用優待もあり 嬉しい待遇も整っています。 ・私たちが目指す施設は 誰もが気軽に来られて、 身体機能が1つでも改善したり、 心が元気になったりできる施設です。 「立てるようになった」 「歩けるようになった」 などの少しの変化を一緒に喜べるような スタッフを大募集しています!!
社会福祉法人あいの実では、医療的ケア児や神経難病の方とその家族の支援を行い、制度だけでは解決できない問題にチャレンジし、社会の意識を変えていく活動を行っております。 重い障がいを持つ子どものいる家族の生活は想像を絶します。 自分自身のことよりも子どものために時間と体力のすべてを捧げます。 生活の質や就労機会が下がってしまう可能性も高くなるため「支える人の生きがいの再構築」ができるように「あいの実ラズベリー」では多方面からのサポートを行っていきます。 どんなに重い障がいがあっても、どんな医療的ケアがあっても受け入れられる全国でも有数の重症児デイサービスです。呼吸器も対応可能。入浴サービスもしております。 児童発達支援(未就学児)、放課後等デイサービス(就学時)、生活介護(18歳以上)の全世代対応型。 医療と福祉の狭間にある子どもたちと家族を支援する社会意義の大きな事業です。
◆患者本位の医療、全人医療、高度先進医療 私達は上記を基本理念に掲げる、病床数1172床、37の診療科を有する急性期基幹病院です。 当院は国際的な医療機能評価(JCI)の認定を取得している日本の数少ない医療 機関のひとつです。 地域における最後の砦として、様々な医療機関との連携と、救急医療を中心に、高度先進医療技術を駆使し、患者さんにとって最良となるような医療を提供しています。 職員は患者さんと向き合い、チーム医療の一員として活躍するほか、専門・認定資格を取得してより高度な技術を身につける人も多数います。これは当院がDPC病院では、3年連続で入院患者における手術数、救急車受入数ともトップクラスとなり、国内随一の豊富な症例数・疾患数の中で、最新の設備で地域の方々の命と健康を守っているからこそ、人が育ち、また良い医療が提供できる良い循環となっていると考えます。 大病院ならではの選択肢の幅広さがあり、みんなで人を育てる風土と、お互いを尊重し支え合うチームワークの中で、楽しく仕事をしています。
「老人ホームって暗いイメージ…」そんなイメージの方は、ぜひ見に来て下さい。 思わず住みたくなるような施設で、ご利用者様とのティータイムには珈琲の香りが漂ってきそうな感じ。 「夜勤がしんどそう…」という声もよく聞きますが、意外とそうではありません。 もちろん、異常がないかの定期巡視など大事な仕事はありますが、日中の勤務とは違い、業務的なことは少ないので比較的自由に仕事を組み立てられます。 バタバタと走り回っているということはなく、皆さんの日常生活と同じです。 大切なのは「チームワーク」。メンバーと協力し連携しながら進めます。 そして多くのスタッフが楽しみにしているのが「ご利用者様との会話」の時間。笑って昔話を聞かせて頂くこともあり、施設はいつも明るく穏やかです。
当施設は、入居170床、ショートステイ10床の全室個室のユニット型施設で、入居者様お一人おひとりのペースを大切に、その方が望む暮らしをサポートしています。 従来の”施設”が持つイメージを払拭するかのような、滝が流れる高級感あふれるエントランス、ロビーは暖かな暖炉があり皆様をお出迎え致します。
府中市立よつや苑は、特別養護老人ホームを基にショートステイ、デイサービス、ホームヘルパーなどさまざまなサービスをご用意いたしております。 皆様から”よつや苑に相談して良かった”、”よつや苑があって良かった”と言って頂けるように、毎日努めています。そして皆様の笑顔が私たちのエネルギーの源です。
静岡県川奈臨海学園は様々な理由により保護者がいなかったり、適切な養育を受けられずにいる子どもたちが入所し、施設内で養育しながら家庭支援や子どもに対し自立に必要な支援を行なう児童養護施設です。
介護予防デイサービスセンターごろざは、介護予防の観点から、機能訓練を中心とした活動を提供する、定員が10名で短時間のサービスです。 いつまでも地域に暮らし活躍できるよう、頑張り世代の元気づくりを応援します。
札幌すこやか介護サービスは訪問介護やデイサービス、グループホーム、高齢者向け住宅などを展開する介護企業。 今回はグループホームの介護職員を募集します。 ゆとりのある介護職員を配置することでスタッフの負担を軽減しながら、働きやすい環境を維持していきたいと思います。
■専門職による健康管理や介護者の負担軽減をサポート! 看護職員が疾患や健康状態を評価し在宅生活を継続するための健康管理を実施します。また介護職員がご家庭において負担の少ない介護方法をアドバイスいたします。 ■リハビリ専門職が自宅の環境・生活動作を評価 理学療法士・作業療法士が自宅での生活や住環境を評価。「まだできる」「もっとできる」のリハビリの視点で「できること」をひとつずつ増やします。 ■目標や課題に合わせた個別プログラム 退院直後のリハビリ目的や介護負担の軽減目的、認知症の進行防止目的など、一人ひとりの状態と介護力や住環境に合わせたサービスを提供します。
北海道旭川市で特別養護老人ホーム「旭川のなか園」を運営しています。 私たちは、医療・福祉との連携を図り、健康で安全なサービスをご提供することはもちろんのこと、思いやりの心を持ち生きがいの創出ができる質の高いサービスをご提供することを心がけています。 同じ敷地内でユニット型特別養護老人ホームやショートステイ、デイサービスのサービスも提供しており、様々な働き方が可能です。 働き方でお困りの際には、ぜひ一度ご相談くださいね。
★開放的な雰囲気づくりで、社会から隔離しない精神医療を目指す 幅広い年齢の患者さまに対して、うつ病、不安障害、統合失調症、認知症などあらゆる精神・神経疾患の治療を行っています。わたしたちは患者さまを、心と体、病気と日常の生活というように分離することなく、ひとりひとりをトータルにとらえた治療・リハビリテーションの提供を心がけています。入院治療においてもできるだけ開放的な雰囲気づくりを行い、社会から隔離しない精神医療を目指しています。わたしたちが目標とする「よい医療」とは、病気が少しでも早く治って家に戻れるようになること。そのため、マンパワーによる効果的な管理や継続的なケアシステムにより、患者さまの早期退院を実現しています。 ★埼玉県指定の認知症疾患医療センターとして地域医療に貢献 当院では、2016年より認知症疾患医療センター事業を行っております。地域の認知症疾患対策の拠点として、保健・医療・介護機関との連携を図りながら、認知症疾患に関する地域の保健医療水準の向上を目指します。重度認知症患者デイケアは、精神症状、行動異常が著しい方を対象とした医療保険適用者向けの高齢者デイケアです。作業療法士、理学療法士、看護師ほか介護スタッフが協力し、リアリティ・オリエンテーションや作業療法を取り入れたリハビリテーションで心身機能の回復を目指します。 ★自由に発言できる風土で、成長とやりがいを感じられる職場 わたしたちが運営する久喜すずのき病院の特徴は、自由に発言できる風土があること。若手スタッフの意見や提案も通りやすく、若いうちからたくさんの成功体験を積むチャンスがあります。当院が理想とする「よい病院」を目指し、わたしたちはさまざまな努力を続けています。それを支えているのは「よい経営」と「よい人事」です。フラットでオープンな人事体制を実現し、質の高い人材がよりよい仕事ができるよう、スタッフがみな生き生きと働ける環境の提供に努めています。若いスタッフに積極的に責任ある仕事を任せ、チームのリーダーとして成長する機会を提供。自分自身の成長とやりがいを感じられる職場です。
2003年の創設以降、3名の利用者様からスタートした当社は、利用者様、保護者様の目線から支援を提供してきました。 ご縁を大切にすることで、信頼とネットワークを少しずつ積み上げてきて今日の私たちがあります。 経営理念である、「CARE FOR ALL(全ての人たちにケアを)」の精神のもと、障がいに関わる全ての人の支えの一部になり、皆様が「ごきげんな毎日を過ごせる」ようサポートいたします。
2022年11月に新規開設したばかり! 1階に看護小規模多機能ホーム、2階にグループホームを備えた複合施設です。 コンセプトは「私が私でいられる場所」 お客様やご家族・そして地域の皆様から、「ここがあってよかった」「ここに居たい 」と思っていただけるような、それぞれにとってあたたかい場所づくりを目指しています。
定員50名の障がい者通所施設です。生活介護、就労継続B型事業を行っています。高齢の利用者さんも徐々に増えていますが、一人一人が楽しんで、喜んで日々を過ごしてもらえるように、支援しています。午前中は作業などの活動、午後からは散歩やリクリエーションを取り入れ、体力増強にも励んでいます。
社会福祉法人幹福祉会は、障害当事者の視点に立った在宅福祉の充実を目指し自立生活センターという運動団体が中心となって設立されました。 「障害当事者自身がサービスのつくり手になる」という考え方を基本に東京都の多摩地域に8か所の事業所を運営しています。 その中で、サポート日野は日野市近隣に住んでいる障害を持った方を中心にヘルパーの派遣サービスを行っています。 どんなに重度の障害があっても、自分の住みたい地域で、社会と関わりながら自分らしく暮らせる社会づくりを目指しています。
「70歳代を高齢者と言わない都市」大和市に新規オープン! セントケア看護小規模上草柳は神奈川県大和市に開設予定の看護小規模多機能施設です。 医療が必要な状態になっても、住み慣れた地域、わが家で安心して過ごしていただけるよう「通い」「泊まり」「訪問」の3つのサービスを組み合わせた、オーダーメイドのサービスを提供します。また、看護師・介護士が「訪問」「通い」の中で看護サービスを提供します。 親会社は東証一部上場セントケア・ホールディング株式会社。トータルな介護サービスを全国規模で展開するセントケア・グループ(国内グループ企業26社、拠点数490ヶ所)は、全国24都道府県に450を超える営業所があります。セントケア神奈川株式会社は、県内70営業所を有するグループの要となる地域会社です。 施設の立ち上げを共に盛り上げてくれる方、ご応募をお待ちしております!
『あいハート離宮前』は、最寄りの月見山駅から徒歩4分、月見山インターから2分、という好立地。 ご家族にご来訪頂きやすいだけでなく、ご入居者様のお出かけやお買い物にも便利な、自立支援に最適な環境です。 一人ひとりに向き合ったきめ細かいサービスで、 Quality of Life(生活の質)を高め、ご満足いただける暮らしを提供いたします。
ご本人が、家庭に住んでいた時のように 「らしさ」をモットーづくりとして心がけております。 ユニット型特別養護老人ホームは福祉先進国のスウェーデンのケアスタイルを取り入れたもので、従来のスタイルと比較して、「新型特養」とも呼ばれております。 「ユニット」とは全体を構成する「単位」を意味しており、当施設では個室における「ユニットケア」を10名1ユニット単位で食事や入浴などの生活を行うことによって、それぞれの入居者の生活に応じた個別ケアを実践しております。また、全室個室によりプライバシーの配慮や感染リスクも低減できます。 今後ますます個別ケアが重要視されるなか、国が推奨するゆにっとけあの理想像を追及し、ケアの質を高めて参ります。
当クリニックは、循環器内科、心臓血管外科、血管外科を専門とし、他に呼吸器内科、一般内科、外科も診療可能で, 訪問看護ステーションも併設しております。 たとえ同じ病名であっても、患者さん一人の病態は違いますし、それぞれに合う治療も異なります。 循環器系の疾患があり、何か疑問に思うことがある方はいつでもご相談ください。 心臓疾患に対する7000例以上の手術実績から患者さんの個々の病状に対して治療法を提示できると思います。 一方、当グループの関連施設入居者に対して健康管理を行なう拠点として医療部門の司令塔の役割も担っております。
当施設はリハビリ特化型デイサービスです。 津屋崎海岸に臨んだリゾート感覚を満喫できる施設です。リハビリ主体にしたサービスの他、海岸沿いというロケーションを活かした癒しのメニューなどを豊富に取り揃えています。 日常生活から離れて、海を眺めながら心も身体をリフレッシュできるのが魅力な施設です。
求職希望の方に、まず最初に伝えたい言葉です。 遊びから学べること、伝えられることはたくさんありますし、 関係構築の上でもとても重要なことです。 子どもに「自分と一緒にいて楽しい・うれしいと感じてくれてるんだなぁ」 と思わせることができる大人は最強です! 子どもとの関わりが純粋に楽しいと思える人、お待ちしております!
全室個室(90床)のユニット型介護老人保健施設です。ご利用されている皆様が快適に、充実した生活が送れるよう支援しています。
ピュアあすなろは、障がいを持つ方々50名が共に生活する入所施設です。一人一人は個室でプライベートを確保しながら、食事や入浴は、活動場面では仲間と一緒に楽しく過ごします。私達支援者の役割は、できるかぎり自然な形で生活して頂けるようにサポートすること。利用者さんが本来持っている力を引き出し、自立的な生活をしていただくことです。日常の食事や入浴、排せつという基本的な営みから、散歩や外出、外食、旅行といった外に広がる活動、さらには自分の作品を地域に海外に送り出し、世界と繋がる体験をすることまで、共に前を見ながら、歩んでいくのです。