地域の方が幸せに年齢を重ねられるよう、医療・介護のプロとして地域への貢献を目指す金沢病院グループの在宅事業部門です。 200名を超える多職種のスタッフが集結し、在宅介護、在宅看護、在宅リハビリにおいて、ご利用者やご家族のニーズにきめ細やかに対応したサービスを提供しています。いずれもサービスも、グループ拠点の金沢病院の医療連携があるので安心してご利用者と接することができます。 施設見学は随時受け付けています。ご興味いただけましたら、まずは見学にいらしてください!お待ちしております。
施設は高台にあり南向きで日当たりが良く眺めは最高です。また、近隣にある小学校・保育園と交流を持たせて頂いています。地域の行事に参加をして、身近に感じて頂ける開かれた施設運営を取り組んでいます。 施設内は、入所者様が家庭的な雰囲気で穏やかに暮らして頂けるように、アットホームな空気感を大切にしています。腰痛予防では、ノーリフティングケアで抱えない介護の実践をしています。 この春から、感染対策が緩和され「以前の暮らし」に戻すサービス提供を行い、忙しくもあり楽しみもありで、スタッフ誰もが、自分の持ち場で一生懸命に頑張っている職場です。
ふくらは、要介護認定を受けられた、常時介護が必要な高齢者が利用されています。 「福良荘」から40年以上に亘り、地域の高齢者支援で培った介護のノウハウを基礎とし、一人ひとりのパーソナリティを尊重した支援に努めています。 そして、終末期となられても、ご本人の人生と向き合いながら、ご家族と一緒に支援していく「豊かな看取りケア」を行っています。また、併設事業所(デイ・ショート)と連携・協力することで、切れ目の無いサービスを提供し、‘地域の福祉の拠り所,となるべく、地域に根ざした支援を行っています。 利用者数:特別養護老人ホーム80人、ショートステイ6名、デイサービス23名
株式会社生活サポーターふるまいが運営する『グループホームふるまい見附』では現在、業績アップに伴う増員のため新たな職員を募集中です。 当法人は株式会社として、一早く介護事業に参入致しました。 今後も、新しい事業の開発や働きやすい環境づくりを目指していきます~ 社名・施設名について ふるまいという言葉の由来は、2つあります。 1つ目は、介護を必要とされる方の「立ち居振る舞い」(人生そのもの)を大切にすること。 2つ目は、「ふるまい」という言葉は、生涯学習と位置づけております。前半の“ふる”は、達人達の“振り”(基本型)を見て真似をすること。 そして“まい”は、習得した基本形に個性を加えて、自ら“舞う”ことを意味しております。 その方々が育った環境や文化習慣で考え方は様々です。 この言葉に込めた思いのとおりに、その方の人生を大切にしていきたいと私たちは考えております。
株式会社生活サポーターふるまいが運営する『訪問看護リハビリテーション』では現在、業績アップに伴う増員のため新たな職員を募集中です。 社名・施設名について ふるまいという言葉の由来は、2つあります。 1つ目は、介護を必要とされる方の「立ち居振る舞い」(人生そのもの)を大切にすること。 2つ目は、「ふるまい」という言葉は、生涯学習と位置づけております。前半の“ふる”は、達人達の“振り”(基本型)を見て真似をすること。 そして“まい”は、習得した基本形に個性を加えて、自ら“舞う”ことを意味しております。 その方々が育った環境や文化習慣で考え方は様々です。 この言葉に込めた思いのとおりに、その方の人生を大切にしていきたいと私たちは考えております。
●従来のデイサービスを感じさせないオシャレな空間 ●様々な最新リハビリ機器でフィットネスジムを連想させる運動スペース ●本格カラオケ機器を導入!楽しいひと時のご提供も
居心地の良さを生み出すものは、設備だけではありません。自分の存在や人生、想いを受け入れてくれ、共感が湧き、安心できることが居心地の良さの基本です。そのために私たちは家族的なサービスに努め、地域社会との交流を大切にしています。私たちが掲げる新しい介護とは、入居者様の変化にきめ細かく対応できることを意味します。 私達だから気付く事、感じる事があり、柔軟に素早く行動する事を常に心掛けています。
働きやすい職場です。 一度是非、ご見学においでください!
2005年開設の下町の老舗の有料老人ホームです。 72名定員で、要支援の方から要介護5の方まで入居されています。 一人ひとりの個別ケアを大切にし、介護職・看護職・機能訓練・事務職などがチームでケアに楽しく行えるような雰囲気づくりを心掛けています。 ご入居者の生活の流れの一例は、 8時 朝食 9時 バイタルチェック 10時 入浴 12時 昼食 14時 レクリエーション・体操 15時 ティータイム 17時 夕食 18時 就床 です。 お一人お一人の入居者様に合わせて、排泄介助・食事介助・入浴介助・移乗介助など支援しています。 働く側にとっても、ゆっくりと、そしてじっくりとご入居者様に関わることができる 魅力的な施設で、みんなで楽しく介護しませんか!?
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
~定員規模別で送迎も無いため業務に集中できます~ 発達支援トモノエ久が原教室は、1階では放課後等デイサービス・2階では児童発達支援を行っている、定員規模別という形態での教室です。 多機能型と異なり、それぞれの教室で人員配置を行うので、必要以上にたくさんのお子様の計画書の作成や職員の教育を行う必要はありません! また、送迎業務も行っていないため本来の自身の業務に専念できる環境です。 〇放課後等デイサービスでは、集団の教室と個別の教室で空間を分けてサービスを提供しています。 集団の教室では主に、運動を通してお子様同士でのコミュニケーションを促したり、ルールを守っていくことの大切さや、そこに付随する成功体験等を積んでいただける場として取り組んでいます。 個別の教室では職員とお子様が1対1で学習の支援やビジョントレーニングなど、そのお子様個々に応じた支援を行っていっています。 個別と集団を併用されているお子様も、それぞれ空間や曜日が異なるため、それぞれでの過ごし方を見つけて混乱することなく過ごすことができるようになっています。 〇児童発達支援では、少人数クラスで児童一人ひとりにじっくり向き合えます 9:30~17:00の間で4クラスに分かれており各クラス1時間の療育となっています。各クラスに3名前後の児童が通所し、1時間丁寧に療育に向き合えます。担当児とマンツーマンで前半25分は小集団療育を行い、後半25分は机上での個別療育を行っております。 また、クラスとクラスの間に準備時間を設けているので換気や消毒は勿論、療育終了後の記録や次の準備がしっかりと行える環境です。 地域の幼稚園、保育園との交流を丁寧に行っています 幼稚園や保育園に在籍している児童が多く、園での過ごし方を気にされる保護者様もおられます。 各園とお互いに訪問し、意見交換や支援会議、勉強会などを丁寧に行い、交流を深めて連携しています。
【事業所概要】 介護用品サービス シャンテールは、2011年に横浜市鶴見区にオープンしました。高齢者向けの介護ベッドや車椅子、歩行器、靴、杖といった介護用品のレンタル、販売を行っています。他にも、ご自宅のバリアフリー化に向けて、段差の解消や手すりの設置などの住宅改修を行っています。 【事業所の特徴】 私たちは、単に物を販売したり、貸し出しているわけではありません。利用者様の身体状況や住宅環境にあわせて、お一人おひとりにあった、「本当に必要な物」を提供しています。 自分にあった性能の介護用品を選ぶためには、専門的な知識や経験が必要になります。 当事業所では「福祉用具専門相談員」の資格を持ったスタッフが、利用者様の状態にあわせて最適な介護用品を選定しています。安心・納得してご利用いただけるように、丁寧な説明を行っています。また、修理やメンテナンス、調整、交換などにも、スピーディーに対応しています。 利用者様が住み慣れた場所で、安心して快適に毎日を過ごせるよう、スタッフ一丸となって、継続的なサポートを行っています。
東日本大震災の経験から、わたしたちは多くを学びました。その学びのすべてを新しい施設づくりに生かし、有事に備え、これまで以上に災害に強い施設を生み出そう、その思いの中で誕生したのがこの特別養護老人ホームラスール伊達です。大型自家発電機や避難者受け入れに備えた広いスペースの確保、上水道の供給が停止しても地下水で水洗トイレの利用を可能にする設備など、様々な工夫が施されている施設になります。 長期入所、短期入所、デイサービスセンター、居宅介護支援事業所があり、「個を大切にし、心を満たす医療・福祉の実現」「よろこびと感動の共有」「地域社会との対話と交歓」「安定と健全な発展」「誇れる職場の創造」という方針のもと、職員一人ひとりが、ご利用者様お一人おひとりの思いに寄り添ったプランを提案し、今までのご自宅での暮らしを、施設でも続けていただけるようなサービスを提供おります。
宏仁会は、「高齢者とその介護をする女性を支えよう」との趣旨で昭和57年に法人格を取得し、昭和58年に特別養護老人ホーム清風荘を青森県平内町に開設しました。 また、社会貢献活も積極的に行っており、法人本部の青森県では、300人近いボランティアのサポートで、高齢者や障害者の皆さんがねぶた運行に参加する「ケア付き青森ねぶた『じょっぱり隊』」の事務局を平成8年から運営しています。 この度は、2021年5月よりオープン予定の【地域密着型サポートセンター清風荘舞浜】での募集です! 私たちと一緒に、一から生涯住み続けられる町の拠点を作り上げていきませんか? 見学等もお気軽にお問い合わせください!
お客様がご自宅で気持ちよく入浴することができるよう、入浴介助をして頂きます。 1名のお客様に対して介護職員2名・看護職員1名の3名体制ですので、未経験の方でも安心です。 お客様はもちろん、そのご家族様の喜ぶ表情も見ることができますので、日々仕事のやりがいを感じることができるお仕事です。 「ひとりひとりのお客様を大切にする」をモットーに日々、入浴サービスを提供しています。 お客様に入浴サービスを提供するだけでなく、入浴のひと時を楽しんで頂けるよう工夫をしています。 例えば、ゆず湯などの季節に応じた入浴剤を利用するイベント入浴にも取り組んでいます。 みんなでチームワークを大切にしながらお客様に喜んで頂けるよう、常にスタッフ全員で明るい雰囲気づくりを心がけています。
住宅街にあるアットホームな施設”パンジー”は地域のイベントにも積極的に 参加しており、明るいスタッフとマスコット犬「さくら」とともに、 一人ひとりに合ったレクレーションを提供しております。 小規模多機能での経験がない方も、介護が初めての方も多数、活躍しています。 まずは、気軽にご連絡ください。
西京事務所は、2012(平成24)年10月、京都市西部地域を幅広くカバーするために開所しました。ご利用者の尊厳の保持と自立生活支援の目的に基づき、重度の要介護状態となっても可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、また、より地域に根ざした総合福祉の実現のために、訪問介護(ヘルパー訪問)・居宅介護支援(ケアマネジャーによる支援)のサービスを提供させていただき、くらしに笑顔と安心をお届けいたします。 「地域包括ケア」を念頭に置いた地域福祉への貢献を目指して、それぞれのスタッフの専門性の向上を図ります。ご利用者の「できていること」が引き続きできるようサポートし「できそうなこと」が増えるような働きかけを実践することで、心身機能が維持でき、その方の日常生活の中で「役割」が見出せるような在宅生活が継続できる支援を行います。 訪問介護・居宅介護支援事業所として、今一度初心に返り、サービスの質の向上につながる取組を継続してまいります。
醍醐事務所は、2011(平成23)年10月に伏見区醍醐を担当する事務所として開所いたしました。地下鉄東西線醍醐駅から徒歩3分。アルプラザのすぐ南側にあり、とても交通の便のいいところにあります。 伏見区醍醐は、ご高齢の方も沢山お住まいですが、障害のある方も沢山おられます。所属するケアマネジャー、サービス提供責任者、ヘルパーが一体となり、また地域との連携を進めることで、ご自宅での生活が少しでも豊かなものにしていただけるよう、暮らしに笑顔と安心を届けられるよう、これまで以上にサービスの質向上に取り組んでまいりたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
【◎特定非営利活動法人コスモスとよた とは??◎】 親ならば思うこと 「障害のあるなしにかかわらず、わが子はおそらく、この私より長生きするだろう。そして、そのときこのひとはこのひとらしく生きていけるのだろうか…?」と。 やがて来るであろう先立つ日は遠くだ、と思いながらも 「自分の力だけでは生きていけないこのひとをどなたに託したら、住み慣れたこの街で穏やかに幸せに暮らしていけるのだろうか…?」とも。 「コスモスとよた」はこのような思いを持つ親同士が力を合わせて、平成18年4月に立ち上げた、知的・発達障がいを持つ方のためのNPO法人です!! 【★~みどりがおかコスモスからのメッセージ~★】 地域の中で私たちはまだまだ若い法人であり、 「人が人として生きるためのお手伝い」とは何か? 日常の中でたびたび原点に立ち直ります。 毎日の作業の繰り返しの中で、ご利用者さんと楽しく、また職員・ご利用者双方の人生ににとって良い時間を過ごせる施設にしていきたいと考えています。 是非私たちと一緒にこの豊田の地域で、活動を盛り上げていきましょう!
東近江市の八日市駅の近くで、家庭的な雰囲気の中でデイサービス及び、お泊り・訪問と多岐に渡って高齢者様を365日24時間サポートさせていただいております。 11年前に設立された施設で、敷地面積360平方メートルの中に木造2階建ての居室がございます。 共有場所とは別に個室が6室ございます。
綾瀬西デイサービスセンターは綾瀬西高等学校の校舎の一角に設置されています。在籍する生徒たちがイベント等に参加するなど、若い高校生たちとの活発な交流が行われているユニークな施設です。
特別養護老人ホームさしまの家は、「第二の我が家」をモットーに令和2年12月1日にオープンしました。 施設は、少人数単位の生活環境で個室の「ユニット型」と、費用を抑えてご利用いただける多床室の「従来型」の2種類のお部屋があり、入居者様はニーズやお好みに合わせご選択されます。 また、四方を自然に囲まれた木造平屋建てならではの、ゆったりとした木のぬくもりの感じられるお部屋が特徴です。 前身のグループホーム、ディサービススタッフが引き継いで勤務しており、チームワークも抜群。 入居者様が、安心して穏やかに過ごせるようスタッフ一丸となって取り組んでいます。
「やすらぎ」では、関わる全てに愛情を持ちふれあいとやすらぎの家を創造することという介護理念のもと、入居者様が心身共にいきいきと暮らしていくお手伝いをしています。お一人お一人がいつまでも人生の主役として輝き続けられるよう、その方の持てる力や過ごす環境に合ったサービスの提供を目指して、職員も変化し続けています。 また、ご家族様にとっても心のよりどころとなるような場所を目指しています。 入居者様やそのご家族様にこのようなサービスをしっかり提供出来るように、私たちは一緒に働く職員も大切にしています。
就労支援事業所は、ご利用者の就労に向けての知識・能力向上の訓練や作業の場を提供します。 詳細につきましては面接時にお話をさせて頂きますのでまずはお気軽にエントリー下さい!
昭和51年4月に開所した身体障がい者支援施設です。 利用者の主な障がい種別は身体障がい者です。 常時50名ほどの入所利用者、10名の通所生活介護利用者、3名の短期入所利用者がいらっしゃいます。 車椅子ユーザーに対応したハード面や設備を整えています。 昼夜ともに肌を露出する場面では、同性介護を基本とした勤務体系を整備しています。
ゆとりある敷地にデザインしたのは、総3階建てのゆったりした建物。 「アビタシオン千葉」は、あえて低層の穏やかなフォルムを描くことで、圧迫感のない安心の「住まい」にふさわしい姿となっています。 圧迫感のない安心の「住まい」にふさわしい姿となっています。 ご入居のこれからの人生を想わせる、青空に爽やかに映える白のレンガを基調に、外観にも、内装にも一部に木目調の素材を使うなど、自然との共生をテーマとしました。 まさに心ゆたかに暮らしていただける安住の「住まい」です。