まつりの由来…毎日がお祭りのように楽しく元気に笑顔で過ごして頂きたい! そんな想いで名づけました! この名前のように毎日が賑やかで活気があり笑顔の絶えない施設です。 大切にしていることは、入居者様との関わり・仲の良さ、職員同志の関わり・仲の良さ、皆が一つになる事です。
移動入浴車でご自宅にお伺いし、特殊浴槽を使いお部屋の中で入浴していただきます。 また、利用者様のお身体の清潔はもちろん、介護相談などを通じ、その時々の状況にあったサービスの提供により利用者様の心身の健康及び環境改善のお手伝いをいたします。
住み慣れた地域で、いつまでも元気に暮らしていただけるよう、きめ細かなサービスで在宅介護を支援します。 定員は20名(2ユニット制で10名/1ユニット)で、ご家族の介護負担軽減はもちろん、宿泊していただくだけでなく、 お客様に楽しんでいただきながら、ADLの維持・向上を目的としたレクリエーションも実施しています。わからないことや悩み事があればいつでも聞いて頂けるので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。 またデイサービスが同じ建物に併設されていますので、他メニューのことを知ることもできます。
家庭的な環境の下で、お食事・入浴・排泄などの介護や身の回りのお世話、生活機能訓練などを行います。
昭和51年4月に東京都で2番目の療護園として開所しました。以来44年間、”ご利用者主体の生活”を大切にして運営してきました。 建物の老朽化に伴い、平成29年4月に新施設に移行して新たな清瀬療護園をスタートさせました。 新施設移行を機に新たな取り組みとして、地域との繋がりを大切にするために施設の開放を行っています。それは、これまで障害者施設は閉鎖的で地域との交流が少なかったためです。しかし、ご利用者はこの地域で住まわれている住民です。地域の一員として地域の中で生活していることを実感していただくためにも、地域の方々に施設に入ってもらい、ご利用者との交流を積極的に行っています。 その一つとして喫茶店「カフェほのぼの」をオープンしました。地域の方々にも利用していただき、ご利用者と触れ合う場として運営しています。その他にも会議室の貸し出しや、多目的室を開放して何方でも自由に過ごせる、ちょっとした居場所を提供しています。小さなお子様連れでママ会などにも利用していただいています。また、毎月、地域の老人会の方々のマジックショーや地域のボランティアさんの歌会、落語会など、ご利用者に楽しい時間を提供していただいています。 地域の方々にどんどん中に入ってもらい、一住民であるご利用者と清瀬療護園の事を知っていただくと同時に、地域の中の施設として地域に貢献する様々な取り組みをおこなっています。
私たちは介護支援専門員(以下ケアマネジャー)という仕事をしています。ケアマネジャーは、介護が必要になった方や、その家族と相談をしながら、今後の暮らしを支えていく相談援助の専門職です。介護が必要になっても障害が残っても「その人自身」は変わりません。自分が望んでいた事や夢に見ていた生活をあきらめる事なく、私たちと一緒に目指していきましょう。「その人らしく、そして住み慣れた場所で暮らしていけるように」一緒に考え、共に歩み、支援していきます。 その為に、様々な専門職とチームを組み、支援を実践します。医療関係者、各福祉分野の方たち、介護保険関係者、地域の皆さん、ご本人を取り巻く多くの皆さんと言って良いでしょう。支援させていただく中で知り得た秘密(情報)は必ず守りますので安心して下さい。そして、様々な事を聴かせていただける事に感謝します。困った時は助けを求めましょう。そして共に考えましょう。
特別養護老人ホーム白梅荘は平成19年に二戸市から民間移譲になり、社会福祉法人いつつ星会が運営しています。定員50名の特別養護老人ホームです。併設で6床のショートステイと20床の地域密着型特別養護老人ホームを運営しております。 施設に入居されてからもその方らしくお元気に暮らしていただけるよう、職種を超えたチームで寝たきりを作らない「自立支援介護」に力を入れています。介護未経験で入職した職員も、多数活躍しています。
地域に根差した施設で、地域の笑顔を増やしましょう。 「小規模多機能型居宅介護 ふるる」では、地域の方と協力し地域全体を一つの施設のように思っています。私たちと一緒に、地元の笑顔と元気を引き出していきましょう。
2011年8月に開設し12年経過し職員の定着率も高く、働きやすい環境で明るい雰囲気で働けます。 入所定員100名、通所リハビリテーション定員50名の施設です。リハビリの充実を図り在宅復帰を目指しています。職員は医師が常時在籍しており薬剤師、看護師、介護士、セラピスト、管理栄養士、介護支援専門員、支援相談員の他職種で連携しご利用者様のご支援をしています。 施設内イベントもボラレク委員会を中心にいろんなイベントを企画し職員もご利用者様も楽しい日々を送れるよう職員一同頑張っております。
認知症の高齢者の方が、少人数の集団生活の中で穏やかに暮らしていけるケアの提供を目指しています。認知症ケアの職員として、その方々が笑顔で生活できる場を提供するために一緒に働ける方を募集しています。
この根本的思想と、創立時の理念を基本に母体である「わかたけ授産場」を中心に介護老人福祉施設、養護老人ホーム、デイサービス、在宅支援センター などの老人福祉事業、保育や地域子育て支援などの児童福祉事業や知的障害者の障害福祉事業を行っています。めまぐるしく変化していく社会情勢の中で、これらの福祉事業はその必要性のみならず、基盤の確立・質の向上などが求められるように なっていき、国や県、市町村などの行政レベルでの様々な検討がなされるようになり、福祉に対する個人の意識も次第に高まってきています。
【当院について】 当院は平成12年4月、ここ豊川市西島町の地に移り、療養型病院としての歩みが始まりました。以来20年、慢性期の患者様を支える病院として地域に貢献できるよう職員一丸となって頑張っています。 令和2年4月1日には、「豊川青山病院」の一部を「豊川青山介護医療院」へと転換して再出発いたしました。 この転換により病院と施設に分かれましたが、私たちは心をひとつに、患者様の療養生活が安らぎと希望に満ちたものとなるようサポートさせていただいております。 【療養型病院と介護医療院について】 療養型病院とは、病気のかかり始めやケガをした直後の症状が比較的激しい時期(急性期)を脱し、病気やケガがある程度治った後も、長期間の療養が必要な患者様に入院して頂く病院です。医療保険が適用されます。 介護医療院とは、長期的な医療と介護のニーズを併せ持つ高齢者を対象とし、「日常的な医学管理」や「看取りやターミナルケア」等の医療機能と「生活施設」としての機能とを兼ね備えた施設です。介護保険が適用されます。 【当院内における他職種連携について】 各患者様の療養における他職種での連携はもちろん、病院全体の取り組みとして、他職種の参加する委員会を組織し、患者様の療養環境の改善に努めています。 例えば、レクリエーション委員会として、季節の行事のほか色々な遊びを提供しています。この委員会では、患者様が充実した日々を過ごせるように他職種が知恵を出し合って連携しています。 また患者様のベッドサイドケアとして、当院ではチームナーシングにて対応しています。これは、受け持ち部屋を看護師と介護福祉士(またはケアワーカー)各1名が協働して患者様のケアにあたることで、患者様に安心・安全なケアを提供できることの他、職員間で適切に情報交換することで個々の能力UPが期待でき、職員目線でも安全・安心な環境を提供できるようになっています。
当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続けています。 これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、施設づくりなどをめざして努力します。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
38室の小規模施設! 日中はケアスタッフ9名体制、夜勤は3名体制の手厚い人員の中で、ゆとりあるケアを実現しています。ご入居者に寄り添い、少しでもお元気に、できたらもっとお元気に過ごしていただけるよう、職種の垣根を越えて団結力の高いホームです!ホーム長との距離も近く小さなことも相談できる関係性があります。 【プライベートとの両立を応援】 当施設ではプライベートとお仕事の両立を応援します。 趣味や習い事、ご家庭の事情など、転職をするにあたりご不安な点も多いと思います。現在のライフスタイルを大切にしながら、お仕事も頑張りたい方必見!「この曜日なら働ける!」「早番だけなら大丈夫…」など、お気軽にご相談ください。 実際に習い事や子育てと両立しているスタッフもたくさんいますのでご安心くださいね。 【Alive Up!自慢の自立支援ケア】 日々、身体介助ばかりに追われていませんでしょうか。 アライブでは「アライブアップ」と総称して自立支援ケアに注力しています。「ご入居者のやりたいことや夢」「ご家族の想い」これらを引き出し、実現するご支援をするのが我々の役割です。ご入居者お一人おひとりに目標を設定し、全職種一丸となって目標に向かって取り組んでいます。 「久しぶりに口からお食事を食べられるようになった!」「要介護度が5から4になった!」「行きたかったカフェに行けた!」そんな喜びをご本人、ご家族と共有できるのが一番のやりがいです。職種を越えて取り組むことで、下馬でも多くの事例を残しています。 【1シフト4.5回の研修!丁寧なOJT】 「新しいところでちゃんと覚えられるかな」というお声をよくいただきます。未経験の方や、ブランクのある方は特にご不安ですよね。当施設では1シフトにつき4回程度の研修期間を設けておりますので、介護業界が初めての方でも安心してご就業いただけます。その方お一人おひとりの習得状況に合わせて研修も進めていきますので、ご相談しながら一緒に頑張りましょう。 丁寧な研修は、ご入居者やご家族と信頼関係をしっかり創っていただきたいからです。円滑な関係性を築けるようバックアップしていきます!
住み慣れた地域で、いつまでも元気に暮らしていただけるよう、きめ細かなサービスで在宅介護を支援します。 定員は20名(2ユニット制で10名/1ユニット)で、ご家族の介護負担軽減はもちろん、宿泊していただくだけでなく、 お客様に楽しんでいただきながら、ADLの維持・向上を目的としたレクリエーションも実施しています。わからないことや悩み事があればいつでも聞いて頂けるので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。 またデイサービスが同じ建物に併設されていますので、他メニューのことを知ることもできます。
[すずなの風りんどう]は、有料老人ホームに訪問介護を兼ね備えた総合介護施設です。 地域に視差した介護施設を目指し、入居者様に安心してお住まいただける最新鋭の介護設備で、重度の認知症の方や寝たきりの方、常時介護が必要な方まで経験豊かなスタッフにより安心してご入居・ご利用していただき快適で心豊かなやすらぎある毎日を過ごしていただける施設です。入居者様に安心・充実と憩いの時間を提供致します。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
「まごころと思いやりを大切に 地域に愛される施設づくり」を目指しています。 リフレッシュ休暇制度や、産休育休制度など働きやすい職場づくりをモットーにしています。 ひとりひとりのライフスタイルに合わせて、柔軟に働き方を考えられるのが、けやきの郷の特徴です。フルタイムでがっつり働きたい人、働ける時間や曜日に限りがある人、どんな人でも働ける環境を用意できるので、自分の生活を考えながら、働き方もコーディネートしましょう。 オーダーメイドの働き方を選択できるのが、24時間365日動く施設の良い所です。 研修体制もしっかり整っているので、未経験の方も、経験がおありの方も不安なく働くことができますよ。
グループホーム ゆうきの家は第1ユニットを平成13年6月に、第2ユニットを平成15年6月に開設いたしました。各ユニット定員9名で運営を行っております。悠紀会病院の敷地内にございますので、医師が近くに常駐し、安心して生活することができます。 『皆様の、健康で豊かな生活を支えるために信頼される真心のサービスを提供します』を基本理念に掲げ、 ・家族の一員として共に生活する視点にたって過ごします ・残存能力を引き出し、その人らしく暮らせるようお手伝いします ・本人の意思を尊重し、あたり前の暮らし作りのお手伝いをします ・家族や地域と結びつきを大切にし、開かれたホーム作りに努めます をゆうきの家理念として、ゆったりとした家庭的な雰囲気の中で、その人らしい生活を送るためのサービス提供を行っております。 本法人では病院、介護医療院、介護老人保健施設、小規模多機能施設、居宅介護支援事業所、訪問リハビリテーションの運営も行っており、医療から介護まで切れ目のないサービスを提供し、地域の医療・福祉に寄与しております。 また、法人全体の取り組みとして、内部研修・外部研修・学会参加の奨励や各種研修制度を通じた専門性の向上や人事考課制度、福利厚生などの充実を図り、職員も健康で豊かに生活が送れるように働きやすい職場づくりにも力を入れています。
エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
ぎんが工房では、重度障がいの社会参加、障がいの軽減と自立生活を目指して適切な作業内容を準備し働く意欲と権利を守り育てていけるよう取り組んでいます。 普通の生活を地域の中で送りたいと願う障がい者の仲間と家族の願いを大切にし、障がい者の人権を守り、地域に開かれた施設運営を目指しています。 就労支援を積極的に行い、安心して地域で暮らせるよう支援しています。 様々な障がいがありながらも、働く楽しさを感じながら焼き菓子や手工芸品をつくっています。皆様に、心あたたまる製品をお届けします。
平成28年から葛飾区亀有で始まった知的障がい者向けグループホームで、要介護者のグループホームではありません。 全10ユニット、定員43名で運営しております。 歩行、トイレ、食事、お風呂などはご自分で行ない、利用者さんの個性を把握したなかで、健康で笑顔あふれる日々を目指し、自立に向けた生活の支援を行うことを目標としています。
英語では、ウェルネスは「単に肉体的な健康だけでなく、精神的、情緒的、社会的な面全てにおいて健全で快適な状態であること。また、そのような積極的・創造的な健全を目指す生活行動」を意味しますが、その肉体的・精神的・社会的な健全な状態からさらに高い状態を目指していこうという考え方も含まれていると考えられます。 生活の全ての面で健康で快適に過ごすことで、より良い人生を送っていただきたい、そんな街、地域を皆様と作り上げて行きたいという理想をもとに、「加瀬ウェルネスタウン」と名づけられました。 加瀬ウェルネスタウンは、介護老人保健施設・通所リハビリテーション(デイケア)に加えて、認可保育所「なしの美保育園」と事業所内託児所「たけの子保育園」が併設されており自然に利用者様と園児との間で交流が生まれます。 また、地域と連携したお祭り、施設でのイベントを通じてさまざまな人との出会いがあり、お互いに助け合う心が生まれます。 このように利用者様は、園児や地域の方々と交流することで楽しみが増え、生きがいが生まれ、また新たな人生のスタートに立つことができます。 このような交流は私たちが目指す「街」を形成していく上で、欠かせないことから「世代間の交流・共生から生まれる輪」を大事にしています。 地域社会とともに生きる これが、喜英会の大切にする想いです。
至仁会は医療と介護を中心に埼玉県西部地区で展開している事業体です。 医療の本部となる圏央所沢病院は脳卒中センター、透析センター、予防医療センターを備え、超急性期から回復期までの一貫した医療を提供する地域の中核病院です。中規模病院だからこそ出来る、ひとりひとりに合った新人教育の実践と人材育成に力を入れる一方、ライフスタイルに合わせて産休、育休はもちろんのこと、研修休暇やフレックス制度の導入などを行い、仕事とプライベートの充実を支援します。埼玉県「多様な働き方実践企業」ゴールド認定。また、毎年恒例の海外社員旅行やサークル活動など部署の枠を超えた繋がりを大切にし、活気のあるチームアプローチを実践しています。
発達の気になるお子様に対して、「遊び」や「楽しい活動」を通して支援させていただく通所訓練施設です。 小学生以上の学齢期のお子様を対象としており、個別での支援計画のもと、お子様一人一人に寄り添った支援を提供しています。