1918年に開設した賛育会病院は、下町情緒あふれる地で地域密着の医療を提供しています。親子3代、賛育会病院で生まれた方もおられ、地域の方々に愛されている病院だと自負しております。 立地も駅から徒歩8分と交通の便も良く、病院周辺にはショッピングやグルメ、映画館、公園、スポーツ施設、水族館等の施設があり、プライベートも充実できます。 伝統を活かしながらも、進化を遂げていく病院となるよう日々努めています。 東京都指定二次救急医療機関 東京都地域周産期母子医療センター 日本医療機能評価機構認定病院(Ver6.0) 【2011年2月認定】
蓼科山を望む自然豊かな田園地帯で、障がいを持つ方たちの生活の場「たてしなホーム」を運営。東京都の都外施設として、都内や長野県内の利用者の方を受け入れ、入所サービスをはじめ、日中の生活介護、短期入所、共同生活援助などの支援を行っています。広い敷地を生かし、農業活動や陶芸など、土とふれあう活動を多く行うのは、当ホームの特徴です。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
平成5年に通所授産施設として開所。 以来30年、一人一人にニーズに真摯に答えながら日中の働く場所、生活支援の場所として所外のある利用者を支援してきました。
特別養護老人ホームさしまの家は、「第二の我が家」をモットーに令和2年12月1日にオープンしました。 施設は、少人数単位の生活環境で個室の「ユニット型」と、費用を抑えてご利用いただける多床室の「従来型」の2種類のお部屋があり、入居者様はニーズやお好みに合わせご選択されます。 また、四方を自然に囲まれた木造平屋建てならではの、ゆったりとした木のぬくもりの感じられるお部屋が特徴です。 前身のグループホーム、ディサービススタッフが引き継いで勤務しており、チームワークも抜群。 入居者様が、安心して穏やかに過ごせるようスタッフ一丸となって取り組んでいます。
入所定員140名、ショート20名の全室個室ユニットケアのタイプで、業務内容は入居者様への食事・入浴・排泄・レクリエーション等の日常生活における生活支援全般になります。無資格・未経験の方でも資格取得など教育体制は充実していますので、着実にスキルアップできる体制は整っています。
ヘルパーハウス茨木はこの地で介護事業を始めてから20年目を迎えています。これまで多くの方々との出会いと別れを繰り返しながらここまで発展してきました。 これからも地域の皆様に愛される事業所でありたいと思いますので今後ともよろしくお願いします! ヘルパーハウス茨木駅前では1階にデイサービスが併設されています。とても明るく賑やかな事業所です!
★ケアパートナーのグループホーム(認知症対応型共同生活介護)にて入居者さまの生活支援をお願いします。具体的に は、食事の準備、入浴・排泄介助、レクリエーション、服薬介助、血圧・脈拍・体温測定など。一人ひとりに寄り添い ながらサポートをお願いします。スタッフ同士が、とても仲良く明るい職場です! ★2023年11月オープンの高齢者グループホームにて、介護業務(入居者さまの生活支援)を担当していただきま す。一人ひとりに寄り添いながらサポートをお願いいたします。センターを1から作り上げることは大変ですが、 やりがいもバッチリ!笑顔あふれるセンターを一緒に作り上げましょう!。
大宰府に通じる菅道の跡と云われる道が住宅地の間に残っていたり、数多くの史跡がある地域です。 河頭山のふもとで桜の綺麗な河頭山公園が近くにあり自然豊かで閑静な住宅街に位置した3階建ての施設になります。1階は地域交流スペース、小規模多機能型居宅介護清納館2・3階がグループホームせいのうとなっております。
普通の就労支援ではありません、、!! 利用者の皆さまが地域で安心して過ごすことができ、 笑顔あふれる豊かな生活を送っていただけるよう、 エコラ東海は高い工賃をお支払いすることで 少しでもお役に立てればという思いで日々の業務に取り組んでいます。 日中活動の作業内容はいくつかのリサイクル事業が中心となっています。 その中でも発泡スチロールのリサイクル事業は全国的に見ても大規模に行っている事業で、 利用者の皆さまの成長を間近で体感しつつ多くの企業様との関わりもあり、 非常にやりがいのある仕事です。 その他古書を回収しネット販売するハートフルブックネット東海や 食品リサイクル事業など地域の環境(エコロジー)を意識しながら 利用者の人生(ライフ)を大事にする。 そんな思いがエコラ東海には詰まっています! ▼目的▼ エコラ東海では自立と社会経済活動への参加活動を促進するために、 就労に関する適切な訓練・支援等の機会を提供することを目的としています ▼こんな人を求めています▼ 一言で言うと将来のチーフ候補です、、! 経験や資格は一切不問で管理職に調整したい! そんな方を求めています!!
『障がい者が地域と共に 笑顔で生活できるよう 私たちは応援します』 私たち「社会福祉法人あだちの里」は、上記内容を法人ミッションに掲げ、ご利用者が笑顔で楽しく生活を送れるように、主に知的障がい者の方を対象に東京都足立区内で障がい福祉サービスを総合的に展開しています。 竹の塚ひまわり園は、足立区の北部に位置しています。周辺には、公園だけではなく、学校や商業施設等もあり、地域とのつながりを感じる施設です。 現在は、就労移行支援事業、就労定着支援事業、就労継続支援A型事業、就労継続支援B型事業、生活介護事業の5つの事業を展開し、幅広いサービスを提供しています。活動としては、畑作業や受注作業を始め、パン製造や販売を行っています。就労継続支援B型事業で行っているパン製造では、施設内の喫茶店で販売し、たくさんのお客様にご来店いただいており、地域との繋がりも密にある施設です。
カーサ月の輪は、お一人おひとりに最期まで「生活の主役」として生きてもらえるようにその人らしい「普通の暮らし」をサポートします。と施設方針を掲げ、「人間生理学に基づいた介護の考え方」と「自立を支援する介助法(生活リハビリケア)」を実践、さらにそれを具現化する新発想の機器を備えています。 具体的には、食事に適した前屈みの姿勢での食事ケア(車いすから低座面の椅子に移って食事)、皮膚を不快にさせない排泄ケア(オムツではなくトイレで座って排泄)、これまでの生活習慣と違和感のない入浴ケア(機械浴ではなく普通のお風呂)、そして毎日の活動的な時間(遊びやゲームなどを取り入れたリハビリテーション=遊びリテーション)に取り組んでいます。
大正8年(1919年)姫路市の白浜地区で石炭商店として創業。 以来、石炭、石油、LPガスと、主に地域のエネルギーの安定供給をになう企業として歴史を重ねた100有余年。その歩みのなかで平成24年(2012年)に誕生したのが『エンシア白浜』です。 お住まいになる皆さま、そのご家族との“縁”、“幸せ”を大切にしたい…、皆さまの日々の生活を支える一助になれば…との想いをつねに胸に抱きながらここまでやってまいりました。 その『エンシア白浜』も開設から10年を迎えることとなり、多くのかたがたからご要望をいただいておりました、新しいサービス付き高齢者向け住宅『サクラス白浜』をこのたび開設する運びとなりました。これもひとえに皆さまから温かいご支援・ご愛顧を頂いた“賜物”と感じております。 これからも今まで以上に皆さまのお役にたてる、地域に寄り添いながら成長する企業として真摯に歩んでまいります。 サクラスは“桜”、“咲く”、“暮らす”、“明日”の4つの言葉が合わさった造語です。 古来より、洋の東西を問わず“日出ずる國”と称された日本を象徴する花木である“桜”。 華やか、祝う、幸せ、夢や希望が叶う=“大願成就”などの言葉を連想する“咲く”。 優しく思いやりのあるスタッフに囲まれて、穏やかで温かな日々を住まう“暮らす”。 明日はどんな楽しい出来事が待っているのだろう?きっと明日も良いことがある…そんな想いを描く“明日”。 「サクラス」には、それら4つの言葉“桜”、“咲く”、“暮らす”、“明日”にかけられた皆の願いが込められています。 お住まいになる皆さまと、そのお世話をさせて頂くスタッフ全員の想いが綴られる場所、『サクラス白浜』はそんな素敵な処です。
つばさ放課後クラブは、学校通学中の障害児に対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を提供することにより、障害児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行っています。 平成26年4月より、児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業として運営しています。 利用対象者は、放課後等デイサービスの支給決定がなされた小・中・高校生で、定員は10名です。
診療所開設より108年目を迎える。<救急から在宅まで>を合言葉に、病院(110床)を中心に老人保健施設、訪問看護・訪問介護ステーション、訪問リハビリテーション、栄養ケアステーション、小規模多機能居宅介護、デイサービス、グループホームなどを運営しています。
生活介護事業とし、介護が必要な人に生活に必要な自立の支援を行ないます。 外部講師による余暇活動や専門職による個別支援を提供しています。 支援員のチーム力を高めるよう、お互いに情報共有に心がけ、利用者の意向を尊重し、細やかなサービスが提供できるよう創意工夫をしています。 <活動内容> 作業療法士・理学療法士・言語聴覚士などの専門職による個別トレーニング、生産活動、花ぼうろ製作作業、音楽療法、絵画創作活動、余暇支援、生活支援
“いつでも夢を”は、介護予防に重点をおく介護老人保健施設です。 ご高齢の方が要介護状態になることを防ぎ、介護を必要とする方にはそれ以上悪化しないよう、維持、改善に努める。 病院と自宅の中間施設として、利用者さまが住みなれた地域や自宅へ復帰することをサポートします。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
「わかくさ第1」は、障害のある方が少人数で、一緒に暮らす場所になります。府営住宅の一室を借り、住み慣れた場所で安心して日常生活のサポートを受けながら共同生活されています。
私たちは、ご利用者さまにとっての第2の家、第2の家族でありたいという想いをもって、日々の生活のサポートをしております。 グループホームでは、一緒に食事を作ったり、散歩やゲームをしたり…。 季節ごとのイベントや一泊温泉旅行など、皆で楽しみながら毎日を過ごすことができるようサポートしております。。 利用者様に安心して楽しく生活していただくためには、まず職員にとって明るく働きやすい職場環境であることが大切です。 コミュニケーションを大切にし、ひとりひとりの人格を尊重し、思いやりを大切にした職場環境を目指しています。 ライフワークバランスを進め、有給休暇も積極的に取得していただけるよう支援しています。育児や介護をしながら仕事を続けることができる環境づくりも進めています。
協立作業所は、足立区でも歴史があり、地域に根付いた事業所です。利用者の主体性を大切に、仕事や行事などを通して、お一人おひとりが希望する生活を実現することを応援します! 具体的には4つの「場」として利用者のニーズにお応えしています。 1.自分のペースで「働きたい」と思っている人は、働く実感、やりがい、役立ち感を得られる「場」 ・10社前後の取引先からバラエティに富んだ仕事が体験できる 2.就労したい人は、就労(A型含む)・移行支援に進める訓練の「場」 ・人の役に立っている実感が得られる ・数年以内に就職につながる、または、移行支援に移れる環境がある ・タイムリーに情報が得られ ・就労するための手順がわかる ・基本的な労働習慣が身につく 3.日中の居場所として利用したい人は、安心して利用できる「場」 ・人の役に立っている実感が得られる ・一息付けるスペースがある 4.協立に来ることが社会参加そのものであることが実感できる「場」 ・人の役に立つことが生きていくうえで大切な要素であることを体感できる ・自分が主人公であり、自分の人生をよりよくする ・行事を楽しむ ・物事の分別を体験する ・人間関係の再構築
私たちは「フィットネス笑楽」を2021年10月にオープンいたしました。 地域に愛される素敵な施設を創り上げていきたいと考えております。 介護に大切な第一歩は、利用者とスタッフ全員が笑顔で楽しく過ごせる空間である事と思っております。 施設内の職員同士の関係も良好です!
■□ 施設紹介 □■ ・名鉄常滑線「聚楽園駅」から徒歩15分の立地! ・仕事は全員でフォローしあう風土が定着しています。 ・スタッフの意見もどんどん取り入れて、まずやってみよう!という事が多いです。 ・穏やかなスタッフが多くみんな親切です。入職して間もない方でも働きやすい雰囲気だと思います♪ ・スタッフが多く在籍しておりますので、しっかりフォローしてくれます! ・離職率が低く安定した職場です。 ※今後も、働きやすい職場環境作りには積極的に取り組んでいきます! ~当施設の魅力について~ ★地域に密着!地域に支え、支えられる存在であり続けたい! 地域連携を通したボランティア団体との共存をはじめ、地域と密接な関わりを持ってきました。 今後も福祉法人としての責務を果たし、地域の人々のお役に立てるように努力を重ね、関わる全ての人々と共に「育ち合う」ことができるように取り組んでいきます ★入居者様やご家族様はもちろん、共に働くスタッフにも幸せになって欲しい! 法人理念にもあるのですが、一つひとつの「出会い」を大切にしたいと考えております。 せっかくご縁あって一緒に働いているので、ここで働いている事を誇りに思っていただける様に、そんな職場にしたいと強く思っております! ★職員一同がポジティブ! 基本、否定はしない!が合言葉です。プラストークの空間を多く作り、皆の笑顔の時間を増やしたいと考えているため、できる範囲の中で最善を考えて、まずはやってみよう!の精神でいろいろなことにチャレンジしています。 職員一同、総じて明るい雰囲気で皆いきいきと働いてくれています!