平成14年4月に開設した、診療所が同一建物内に併設された老健施設です。 一般棟50床、認知症専門棟40床で運営し、『自分が利用したいと思う施設を目指して』の理念のもとご利用者様の在宅復帰・在宅療養支援を目標に医師をはじめ、看護・介護・リハビリ・栄養等協力して支援をしています。
介護付有料老人ホーム
お子様たちの明るい未来を創るお手伝いをする新規オープンの多機能型事業所です。少しでも多くの事がっできるように各体験や学びを多く出来る施設運営を目指しております。
「この地域の暮らしを300年先につなぐ」を合言葉に、特別養護老人ホームや高齢者のデイサービスに加え、障害者のショートステイ、子どものデイサービス、在宅診療所など分野にとらわれない福祉サービスを提供する「大規模多機能」の福祉拠点です。大人も子どももクリエイターが集まるデジタルファブリケ―ションカフェを併設し、福祉や医療だけに限らない多分野の人々がつながる空間をこの地域に生み出そうとしています。職員のお昼寝ルームも完備しています。
草笛の家は、 主に高齢の知的障がい者が生活している施設です。 障がい者支援施設におけるノーマライゼーションとは何かということを常に考えて取り組んでいます。 日常生活場面においては、心身共に健康で快適な生活を保証し、文化的、趣味的内容も取り入れ、ゆとりのある日課のもと、自由で豊かな生活をしています。 また、地域交流を促進し、開かれた施設として地域福祉の向上に力を入れています。
健康を維持する為には生活リズムを整えることが必要であり、日中活動がそれを担う重要な活動と考えています。生活介護事業所 札北荘ではその重要な活動を、利用される皆さん一人ひとりが「楽しく」、「やってみたい」を引き出せるよう幅広い活動種を組み合わせて活動の充実を図っています。また、事業所の中に作業所が複数ある為、利用者の個性や障害特性に合わせた環境で活動できるように配慮しています。さらに地域との結びつきも大切にしており、地域のお祭りへの参加や余暇活動として社会資源を活用した外出も多く取り入れています。
世の中にはいろいろなモノゴトがあって、たくさんの出会いや可能性が広がっています。だから、私たちは福祉という枠にとらわれない地域とつながる事業を大切にしたいと考えています。施設という存在をもとオープンなものにできないか。日常的な交流を生むためにはどんなことが必要か。アイディアを集め、トライし、育てることで茨城補成会が目指す『まち』が少しずつ見えてきました。涸沼学園集まれガッツ村では、「のびのびと笑顔あふれる、イキイキとした生活づくりのサポート」をテーマにサービスを提供しています。支援を必要とされる幅広いステージの方々の自己実現と社会参加に向けて、法人内の様々なサービスと連携させて支援を行っています。
お子様に働く仲間に地域社会に 輝くのある人生を届ける! お子様が輝く 特別な支援の必要なお子様を単に預かるのではなくて、一人一人の発達に即したサポートをし、安心して生活できる場を提供いたします 働く仲間が輝く 互いの成長とチームワークを大切にし、より良い職場環境を提供いたします 地域社会が輝く 地域のあらゆる人々に寄り添い、より良い地域社会づくり貢献いたします
小規模多機能サービスは、いつも顔なじみの職員が「通い」を中心に「宿泊」「訪問」のサービスも組み合わせて24時間365日在宅生活を支援します。地域に密着した運営で、ご家族の休養を確保し、在宅生活を支える最後の砦としての役割もあります。 ===「馬渡さん家」の特徴=== <新設の綺麗な施設です> 2018年9月に現住所へ移転しました。吹き抜けの「囲い庭(テラス)」と木の温もりを大切にした作りで、同法人の訪問介護事業所やグループ法人の訪問看護ステーションが入った複合施設です。テラスで行うBBQなど職員間の交流も盛んです。 <毎日、ご利用者と一緒に昼食を作ります> 食事には野菜を10種類以上取り入れています。皆で作って残さず食べるので、馬渡さん家のご利用者は風邪知らずです。 <季節を感じる外出を大切にしています> 春は桜、秋は彼岸花など、季節ごとの景色を眺めによく外出します。季節を肌で感じることで、ご利用者の思い出話にも花が咲きます。
会社が持つ事業規模と優秀なスタッフが在籍している実績で業界内でも屈指の質の高いケアマネジメントスキルが身に付くのが当社の魅力です。 そうしたやりがいと同時にオンオフのメリハリが効いた柔軟なワークスタイルも強みに長く安定したキャリアが築けます。 持ち前のホスピタリティも活かし、地域の介護や福祉を支えたい。 あなたのその意欲を是非この会社で思う存分発揮してください!
昭和23年、当時長野県に知的障害児施設が皆無であったため、長野県の要望により愛泉会の主任指導員であった後藤静一氏が新たに任意団体「愛泉会」を設立、関係者の支援により軽井沢町泉の里に治療教育を目的とした「軽井沢治育園」を解説しました。その後、平成12年まで52年間にわたり長野県下全域より入所してくる知的障がい児童の養育に携わってきました。昭和54年に義務教育化されて以降は、東北信の養護学校を卒業して高等部に入れない障がいの重い人たちの入所を積極的に受け入れてきました。入所者の加齢化が進む中で児者転換の機会を待っておりましたが、平成9年に移転地の購入と跡地売却計画が同時進行し、平成12年に児童施設「軽井沢治育園」から知的障害者入所更生施設「軽井沢治育園」へと児者転換を図りました。その後、障害者自立支援法、障害者総合支援法へと各種法令の変遷に基づき、事業内容を転換し、現在「障害者支援施設・障害福祉サービス事業所、相談支援事業所」の運営をしております。現在の利用者さんの平均年齢は約44歳と長野県下では比較的若い利用者さんが利用しています。また、利用者さんの支援集団は平均年齢35歳と比較的若く、支援者の中の大多数は、福祉分野とは未経験の方が多く入職しており、国家資格(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士)についても入職してからの取得者が大多数を占めており、資格取得のバックアップにも取り組んでおります。障がい福祉の分野に少しでもご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお問い合わせください。既卒又は中途の方につきましても、当施設で多く活躍しております。みなさんも是非、当施設の支援者の仲間になりませんか。ご応募お待ちしています。
まつりの由来…毎日がお祭りのように楽しく元気に笑顔で過ごして頂きたい! そんな想いで名づけました! この名前のように毎日が賑やかで活気があり笑顔の絶えないデイサービスです。 大切にしていることは、利用者様との関わり・仲の良さ、職員同志の関わり・仲の良さ、皆が一つになる事です。
小鹿なでしこ苑は社会福祉法人恩賜財団済生会静岡済生会が運営している特別養護老人ホームです! 静岡駅から15分と好立地にあり、きれいな施設と安定した基盤の中で、「人を支える」こと、「笑顔のシワを増やす」ことをお仕事にしています! 経験のある方、未経験の方も活躍できる環境が整っております。
ぽっぷこーんでは様々な楽しい取り組み(クッキングや運動、お出かけなど)を通して、自分でできることを増やしていきます。 できることが増えればそれが喜びや自信へと繋がります。 とにかく活発に楽しみたいお子様やコミュニケーションが苦手なお子様など、個性もいろいろあります。 ゆっくりと少しずつ成長する姿を保護者の方と共に感じながら、みんなが笑顔になる楽しい施設運営を目指します。 私たちぽっぷこーんでは、みんなが笑顔になる心のこもったサービスを提供させていただきます。 対象:小学1年生から高校3年生までの障がいをもった児童です。 定員:10名/日 送迎:学校またはご自宅への送り迎えが可能です。 対応地域:大東市内、四條畷市及びその周辺市一部の地域。 ※詳細はお問い合わせください。
障害を持たれた方達の生活全般を支援します。食事や排せつ、入浴など身のまわりの支援とともに、お話相手、見守り、寄り添い、レクレーション、外出の同行、など丁寧に行い、マンツーマンのサポートを基本としております。 ☆2022年12月に新たに2軒目のグループホームゆう(秦野市平沢)が立ち上がるので、今からオープンに向けて、人材を採用し利用者さんに慣れて頂けるように考えております。オープンまでは、既存施設のグループホームあんとみのりの家(生活介護)にて勤めて頂きます。
急性期医療の治療後、継続して医療・リハビリが必要な患者様のために、医師・看護師・医療相談員(MSW)・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がチームを組み、患者様の症状に合わせた治療やお世話をさせていただきます。
平成29年6月に出来た目黒駅から徒歩3分の新しい施設です。 今話題の見守りシステムを全ベッドに設置し、科学的根拠に基づいた安心且つ、効率的な介護を目指しています また、施設内での職員研修はもちろんのこと、品川区立の施設とあって、品川区主催の研修もあるので、働きながらスキルアップを考えている方も、未経験の方にもピッタリの施設です。 施設には24時間看護師がいる上に、同一敷地内にはクリニックも併設しているので、ご入居からお看取りまで 医療、介護が連携し、質の高いサービスを提供することができています。 法人理念「愛、誠実、謙虚、感謝」を胸に、元気とやる気いっぱいの私たちです。 同じ気持ちで一緒に働ける方を心よりお待ちしています!
障がいがあっても歳を重ねても、住み慣れた地域で「きらきら」とその人らしく暮らすことを応援しています! 「夢・輝き・実現」の法人理念のもと、『誰もがきらきらと輝ける場所・地域づくり』を目指しています。 職員は利用者の方々の良き理解者として、サポート体制を図ると共に、「こんな生活がしたい」「こんな地域になったらいいな」という1人1人の想いや夢を“きらきら”とかがやきながら実現させていきたい」という想いで取り組んでいます。 ご利用者の方々が、充実した生活を日々送ることができるように。また、ご利用者やご家族、そしてスタッフも一緒になって「笑顔」になれるように!ということで、様々な活動に取り組んでいます。 ご利用者の方々の「仕事」としては、主に「紙すき製品作り」「弁当作り」。「楽しみ」としては「日帰り旅行」や「望年会」などなど。すべての活動において、ご利用者の皆様が自分らしく活動していけるよう、チーム一丸となって取り組んでいます!
定員40人の生活介護事業所です。利用者様にのびのびと日中活動をしていただけるよう、支援させていただきます。生産活動としては、「みゆきうどん」の店舗活動、クッキー等の外販活動、フリーペーパー配布等を行っております。
法人基本理念 「みんなが笑顔 みんなの喜び みんなで満足」 利用者の皆様が自分らしく、地域で安心して暮らせる福祉サービスを提供します。 私たちは、利用者の皆様はもとより、家族・地域・ボランティア・職員等を含めて「みんな」と考えています。 施設の重点目標 「利用者に心地良さを、ご家族に安心を、その人らしい自立した暮らし 生き方の実現 その人の選択を支援します。」 ・一人ひとりを大切に、すべてを利用者のために、利用者を守るのは私たちの使命。 新潟県長岡市川口地域の唯一の特別養護老人ホームとして、地域における高齢者福祉サービスの向上に日々研鑽を重ねています。 法人の基本理念を念頭に、ご利用者やご家族、そして職員間のコミュニケーションを大切にして、笑顔、喜び、満足にあふれた、やりがいのある職場を目指しています。
湖北タウンホームは、平成9年4月に開所、23年目に突入しました。当初から何も変わっていないことがあります。それは…「失敗を恐れずに先ずはやってみる!」という姿勢です。私たち職員は、利用者さんファーストを心掛けていて、それは「障がいがある」利用者さんを特別なことだと捉えるのではなく、「障がいの有無」に関係なく、皆同じと自然に思い感じることです。当法人施設にはたくさんのイベント・行事がありますが、大切なのはイベントを企画・実行する職員が楽しくなければ、一緒に参加する利用者さんも楽しめるハズがないのです。共に楽しい時間を共有することで「またやってみたいな」「今度はこんなことが出来たらいいな…」楽しい思いは明日に、これから先に繋がっていくのです。入職間もないから意見が言えない…とか、「失敗したらどうしょう…」とか考えてしまうかもしれません。…でも心配はいりません。失敗は付き物です。失敗したら、なぜ失敗したのかを皆で考えます。きっと次は同じ失敗は無いと思います。同じ失敗をしたら…もっと考えてみましょう。皆さんには仲間(同期・先輩・後輩)がいます。福祉のお仕事はチームワークです。一緒に楽しみを創り出しましょう。
平成5年に通所授産施設として開所。 以来30年、一人一人にニーズに真摯に答えながら日中の働く場所、生活支援の場所として所外のある利用者を支援してきました。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
ご家族様が病気や旅行などで一時的に介護ができなくなった場合、短期間宿泊して頂き介護いたします。6名ほどの少ない人数ですので安心です。
私たちは、社会全体を同じ家に集う仲間であると考えています。 集う仲間全員が誰も欠ける事なく、豊かな人生を送りたい。 「楽しさ」も「悲しみ」も感じながら共に生きたい。 それが“私たちの家”「アワハウス」なのです。
機能訓練型デイサービスきたえるーむのフランチャイズとなる、短時間制の地域密着型通所介護施設です。 すべての人が暮らしやすい社会環境の創出に向けて、私どもが着目したのは、高齢化に対処するリハビリ施設の拡充です。医療機関で行われるリハビリは、急性期の症状回復を主目的に行われます。 一方で、退院後の機能改善や機能低下などに対応する医療機関以外の専門施設は、非常に少ないのが現状です。 身体機能向上や介護予防をもっと気軽に、安心して行いたいという数多くの方々のご要望にお応えするために、パワーリハビリを取り入れた機能訓練に独自の手技技術「TPR手技」や独自の短期間プログラムを特徴とした機能訓練専門デイサービス「きたえるーむ」となります。