「アスモ介護サービス武蔵野」は、武蔵野市緑町及び、武蔵野市境の住宅型有料老人ホームのご入居者様に対し、訪問介護サービスを提供しています(一般の住宅には訪問しません)。 利用者様の尊厳や個性を大切に考え、1対1で寄り添った支援を行っています。 例えば10時からの30分間は201号室○○様と洗濯物の畳み、10時半からの1時間は301号室△△様の入浴介助、といった具合に原則1対1(機械浴対応は2対1)で決められた時間、計画に沿って訪室し、支援を進めていきます。 毎日細かくスケジュールを決めており、残業が発生しにくいシステムを整えています。 昨年度の全施設の1ヶ月平均残業時間はなんと37分!プライベートの時間も確保できます。
「リハビリテーションは日常の暮らしの中から」の考え方を中心に機能訓練にとどまらず、「生活」「人生」を支援する活動を行っています。 住み慣れた地域で、いつまでも元気で健康に暮らしていただくために、色々な工夫をしています。 ・今日は?を大切に、複数の選択肢をご用意し、ご自身で選んでいただく。(充実感) ・足湯でお友達とお話に花を咲かせていただく。(笑顔) ・レクリエーションを楽しみながらの体力づくり。(健康) ・カラオケをはじめ、色々な趣味をご用意。等々(楽しい) ご利用者が自宅に帰っても、安心して暮らせるよう、看護職員やPT、OTも在籍していますので、個別の相談も行っています。 また、社内資格の「介護職トレーナー」社員を養成し、介護職にプラスした技術で一歩踏み込んだケアができる職員を若手社員を中心に活躍の場を広げています。 社内サークル活動の制度もあるので、他事業所、他職種との交流も可能です。 地域活動も行っていますので、地元の方々との信頼関係が根付いた素敵なデイサービスです。
築100年を超える古民家を改修した、居心地の良い事業所です。古くから地域に溶け込んできた建物のおおらかな雰囲気の中、利用者さんはのんびりと過ごしています。 また、毎日の散歩や様々な外出活動や交流会など、地域の皆さんとの和やかな交流も多く、積極的に地域と関わることを大切にしています。
東京都北区で幼児・学童のお子さんの発達支援を行っている施設です。 北区内に施設があり、医療ケアのお子さんから発達に少し心配があるお子さんまで沢山の子ども達が通っています。 地域に根ざした事業を目指し、ご家族の気持に寄り添って共に歩んで行くこと、それぞれのお子さんに必要な支援を大切にしています。
2019年12月に石巻市丸井戸にセントケア看護小規模多機能が新規オープン致します。 看護小規模多機能サービスとは、医療が必要な状態になっても、在宅での生活を望むお客様に対応するため、小規模多機能型居宅介護に訪問看護を加えて、「訪問」「通い」の中で看護サービスを提供致します。 「訪問」「泊まり」「訪問」の3つのサービスを、お一人おひとりの思いやこれまでの生活スタイルに合わせて、オーダーメイドのプランを作成いたします。 お客様登録は29名。通いは1日18名程度、泊まり7名になります。 サービスの他にも季節毎のイベントや外出レク等サービス以外でもお客様に喜んでいただけるような工夫をしております。 また、セントケア独自の機能訓練や体操があり身体状況の向上を目指しております。 当社は食事にも力を入れており、キッチンスタッフを必ず配置し介護職員でなくキッチンスタッフが食事作りを専門に行っております。容器も陶器で味はもちろん、見た目にもこだわりお客様からもデイサービスに通うのはご飯が美味しいからとおっしゃるお客様もいるくらいです。 在籍しているスタッフのほとんどが看護小規模未経験者ですので介護のお仕事に自信がないと思っている方でも安心して働くことができます。
くにみ園は、甲府盆地の南、富士川右岸の流れから僅かに離れた場所にありますが、ここは、自然を目にしながら、自分たちだけの時間を共有することができる環境の中にあります。 高さは、甲府の武田神社と同じくらいで、富士山を眺めることも出来ます。 太宰治が、「シルクハットを倒さまにして、その帽子の底に」と書いた甲府盆地に広がる宝石のような町明かりと、夜空にきらめく星に包まれながら、心豊かな暮らしを目指しています。 一瞬一瞬の連続、今を大切にしながら「出かけることの大切さ」と「帰りたい場所」であって欲しいと願う毎日の暮らしがあります。 ノーマライゼーションの考え方からすれば、随分とかけ離れていても、利用者の方々を中心に、人間として、共に真の幸せのあり方を求め続けて行こうと思っています。
緑に囲まれた素敵な環境の中で、楽しく健やかに過ごしたい・・・。 そんな気持ちを大切に安心して暮らせる大きなお家が竹の里ホームです。 また、竹の里ホームは各施設・各事業所がある高齢者複合施設です。 「豊かな心を持って共に生きよう」を理念に、真心を持って介護することを心掛けています。
社会福祉法人あいの実では、医療的ケア児や神経難病の方とその家族の支援を行い、制度だけでは解決できない問題にチャレンジし、社会の意識を変えていく活動を行っております。 重い障がいを持つ子どものいる家族の生活は想像を絶します。 自分自身のことよりも子どものために時間と体力のすべてを捧げます。 生活の質や就労機会が下がってしまう可能性も高くなるため「支える人の生きがいの再構築」ができるように「あいの実ラズベリー」では多方面からのサポートを行っていきます。 どんなに重い障がいがあっても、どんな医療的ケアがあっても受け入れられる全国でも有数の重症児デイサービスです。呼吸器も対応可能。入浴サービスもしております。 児童発達支援(未就学児)、放課後等デイサービス(就学時)、生活介護(18歳以上)の全世代対応型。 医療と福祉の狭間にある子どもたちと家族を支援する社会意義の大きな事業です。
寝たきりや認知症などにより、日常生活全般にサポートが必要で、自宅での生活が難しい方々のための施設です。1階(32名)は認知症の方のためのフロアで、3階(68名)は主に重度の方が生活をされております。また、1階のフロアには、デイサービスセンターやショートステイもあり複合型の施設となっております。その他にも、建物内に診療所が併設されており、内科医師が常駐しているので、定期的な診察・治療・診断をおこなっております。*精神科・整形の往診もございます。
訪問介護員(ホームヘルパー)などがご自宅に訪問し、介護や日常生活上のお世話を行うサービスです。 ホームヘルパーなどのスタッフが、ご自宅を訪問して必要なサービスを行います。食事や排せつなどの介助を行う「身体介護」、調理や掃除などを行う「生活援助」をはじめ、ご自宅での生活に関するサービスや日常生活でのアドバイスをいたします。
横浜いこいの里は、ご利用者様の体調やご家族の変化により利用したいサービスが変わっても、スタッフを変更することなくサポートを継続して続けられる多機能型の事業所です! 「笑顔」という法人理念のもと、ご利用者様に家族のように心を通いあわせられるよう、お一人おひとりとのコミュニケーションを大切にしています。笑顔と元気いっぱいのスタッフが、「温もりのある1日」を提供する為、今日も頑張っています♪
\ 2023年10月OPEN ! ! / ゴールドエイジロイヤル一宮(67戸) + 戸建て4戸 ( 有料老人ホーム + デイサービス併設 ) 1日単位の介護保険で切れ目のないサービスを受けることができます。 日中はデイサービスの活動を中心に、それぞれの身体や生活の状況に合わせて介護計画を立て、 24時間常駐するケアスタッフがその人に合った生活をサポートします。 『高齢者が尊敬され大切にされる日本の社会をつくる』 私達の『幸せな人生とは何か』について考えると、一言で言って先人に感謝し、後輩に感謝されることではないでしょうか。 先人の苦労を知り、感謝して、貢献できる仕事に携われる私達は幸せです。 私達は高齢者の住宅と介護サービスの仕事を通じて、高齢者とその家族が安心して快適に生活できる住環境とサービスを提供します。 一人ひとりに合った24時間切れ目のない家族のような生活支援・介護・医療サービスを心がけ、 入居者様、ご家族に『ここに居たい、居てよかった』と言っていただける住まいを目指しています。 ゴールドエイジロイヤル一宮 インスタグラムをはじめました! ぜひ、覗いてみてください!
「ブルーポピー」はユニット型(個室)の特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、経費老人ホームなど、幅広いサービスを展開しております。 医療法人をベースとする朔望会グループを母体とし、地域の方と包括的なケアを提供しております。 施設長が交代となり、新たな一歩を踏み出そうと、さらなるサービス質の向上のために全職員が取り組んでおります。 一緒に新しい文化をつくってくれる方を求めています!
当会は2001年にワークセンター小路の開設以来、「働くことを大切に」「障害のある人を主人公に寄り添う支援」を理念にグループホームや居宅事業を展開し、障がいをお持ちの皆さまのバックアップをおこなってまいりました。 多くのグループホーム事業や居宅事業をおこなうことで地域のニーズに応えており、2010年からは就労支援にも取り組んでいます。当会は今後も障がいをお持ちの皆さまの自立支援と地域社会の活性化に全力で応えていきたいと考えています。
長期入所60床、短期入所10床の特別養護老人ホームです。 加美町の閑静な街並みに並ぶ医療機関や福祉センターと共に、地域の皆様の穏やかで安心できる暮らしを支え、愛される施設を目指しています。 加美町内にあるデイサービスセンター(定員12名)、グループホーム(定員18床)と連携をとりながら運営しています。
「さくらスマイル」は2018年4月に三重県の四日市市浜一色町にオープンした特別養護老人ホームです。 通勤にはマイカーがご利用いただけるため、日々の通勤が苦になりません。 経験や資格の有無に関わらず、新人さんには先輩職員が丁寧に指導するので安心してご応募ください。 残業時間はほぼなく、お休みはしっかり取得可能なので、ゆとりを持ってお仕事に臨んでいただけます。 一緒に良い施設づくりを目指せる方、チャレンジ精神がある方、お仕事に意欲的な方を求めています。 あなたからのご応募をお待ちしています♪
定員20名、全室個室のショートステイ♪ 小規模施設のためスタッフの声も通りやすくアットホームな雰囲気です。
当施設は、昭和57年9月に青梅市黒沢地区に入所定員80名の従来型施設として開設しました。平成8年には30名の増床とし、110名の従来型施設となりました。平成27年10月には建物の老朽化により、青梅市長淵地区へ新築移転となっております。 移転に伴い、ユニット型居室を導入することとなり、従来型70床、ユニット型40床の併設型施設に生まれ変わっています。 私たちの役割は、「人間らしい老いを生きる」と いう「いのちのテーマ」を大切に考えています。 そして「青梅園に入って本当に良かった」と、多くの方に笑顔で話していただける温かい施設でありつづけることです。
当事業所ではあったかい介護を心がけ、ご利用者様が可能な限り住み慣れたご自宅で過ごせるように、 ご自身でできることは続けながら日常生活をおくれるように、 心のこもった支援させていただいております。 2階にはのんびり休憩室があります。
・平塚市から委託を受け、社会福祉法人惠伸会が運営している地域包括支援センターです。(平塚市では地域包括支援センターの住民向けの呼称を「高齢者よろず相談センター」としています) ・平成28年4月に開所し、平塚市富士見地区(高齢者人口約4,700人)を担当しています。
厚生苑デイサービスセンターさくらの郷は静岡市中心街で、デイサービスを展開してる施設です。 地域福祉の活動拠点として、地域貢献と福祉人材育成に勤しんでおります。 また私達は介護の仕事ほど、一人の人と深く関わる職業は、そうないと考えております。利用者一人ひとりがその方らしく暮らせるよう向き合っていく。時にはご家族でも難しいサポートをする。そうして利用者様やご家族に笑顔になっていただくことが、私たちの喜びです。 そのために大切なのは、スタッフが笑顔でいること。私たちは、あたたかいチームワークでスタッフ一人ひとりの成長を応援します。 また法人全体で、働きやすい職場環境づくりに励んでおります!
フィットネス型の半日デイサービスです。 利用されている皆様の力になりたい! 比較的元気な方が多く利用されております。
職員は直行直帰ではなく、朝事務所に出社し、利用者様の情報を記録や、仲間から申し送りを得て各ご家庭に訪問します。そして、全ての仕事が終了したら事務所に戻り、必要に応じてサービス提供責任者に報告してから退社します。職員が管理者を始めサービス提供責任者といつでも報告や相談ができる環境なので、一人で抱え込む事なく働けます。 また、一人のご利用者に複数名の職員で関わらせて頂くチームケアを実践しています。誰かが休んでその方のケアに誰もいけないなんていう状況にはなりません。ヘルパーが変わるとご利用者が不安になる事もありますが、できる限りそのような思いを抱かせてしまわないよう一人ひとりのご利用者の状況に応じた手順書を作成し誰が伺っても同じサービスが提供できるような取り組みを行っています。
当事業所の開設は2017年11月です。先日3周年を迎え、4年目に入りました。ここは、主に知的障害と共に日常生活や社会生活を送っている方に日中活動を提供する通所利用の事業所です。平屋建てで、300平米を超す広々とした開放的な作業室は壁面全面から木のぬくもりを感じられる造りとなっています。定員は40名ですが、現在は35名の方と契約しています。職員は23名です。 活動内容は、地域での交流や社会参加等を目的とし、 1.地域の情報紙に広告の折り込みや小室駅周辺の担当エリアにおいて一部ずつ宅配を行う受注作業 2.畑で野菜を育てたり、育てた野菜を「道の駅」に隣接の施設にて販売していただいているため、定期的に届けたりもする園芸・農耕作業3.当事業所周辺や、近隣の小学校、公園まで出かけて行っている清掃活動 4.アルミ缶はつぶして、ペットボトルはラベルを剥がして分別し、専門業者に持ち込むところまで行うリサイクル活動 5.自由に思いのままに絵を描いたり、手芸道具やいろいろな材料を使って作品を制作したりする創作活動 6.身体機能の維持・向上や気分のリフレッシュを図るための体操や運動7.そのほか、余暇的活動としてドライブやカラオケ、音楽を取り入れた活動などを行っています。 幅広い活動を設けている理由は、選択肢がいくつかあるなかで、主体的に、かつ自主的に取り組むことのできる活動をきっかけに、社会を構成する一員として、地域での交流や社会参加へと繋がることを目指しているためです。
千葉県船橋市にあります特別養護老人ホームプレーゲ船橋といいます。 施設は90名の定員でユニット型の施設になり、全室個室でプライベートな空間やパブリックな空間を完備しています。 施設の特徴 多職種協働によるケアマネジメント 利用者様にかにかかわるすべての職種が協働し、「できること」を増やすことや特養にいながら「家族と過ごせる時間の継続」を目指しています。 標準化 手順書やエルダー制度を活用し、職員一人一人のスキルアップやスキルの伝承を行い、利用者様に一定のサービスを継続して提供しています。 地域連携 地域の方、関係団体との連携を図り、まずは施設から「地域」に目を向けて外に出ることを意識しています。各専門職の活躍できる場を作っていきたいと思います。
明るく家庭的な雰囲気の中で、ご利用者の皆様の自立を支援します。介護や機能訓練、その他必要な医療と日常生活のお世話などのサービスを提供し、ご家庭での日常生活に繋がるようお手伝い致します。