岡山県内で古くからある老人ホームです。 養護老人ホームは生活環境が難しく、経済的な理由のある概ね65歳以上の方が市区町村の措置により入所できる施設です。 身体的には介護保険を使っていないお元気な方から車いすや認知症の方など要介護5の方、また統合失調症等精神疾患をお持ちの方等多様な方が生活されている施設です。
わたしたちは筑後地方を中心に、主に知的障がいをお持ちのみなさまを対象とした施設入所支援・短期入所・日中一時支援等の障害福祉サービスを行っております。 児童から成人へと成長をとげる段階に応じた支援に努め、それぞれの能力に応じた自己実現を目指しています
在宅介護でのケアプラン作成などを担っている事業所です。現在、ケアマネジャーは5名体制(うち主任介護支援専門員3名)です。特定事業所として、医療依存度が高い方や独居で認知症の高齢者が増加している実態を踏まえ、利用者が抱える様々なニーズや課題にあわせた、最適なケアプランが提供できるように日々努力しています。また、事業所内においての情報共有や研修なども充実していますので、むずかしいケースでも、一人で悩むことなく、チームで取り組むことができます。
第二竹の里ホームは、平成30年3月にオープンした全室個室のユニット型特別養護老人ホームです。 施設内は明るく開放的。個別ケアを目的にユニットケアを実践しており、ご入居者の皆様の生活スタイルを最優先に考え、職員がご入居者と関わる時間が多いのも特徴です。 私たちが大切にしているのは「人」。ご入居者を個人として尊重し、自立(自律)の支援を行っています。目指しているのは、「自分の家族を預けたくなる、温かいホーム」。実際、職員やパートさんのご家族や親族の方も利用されており、働きながら家族の様子を見ているスタッフもいます。
小学校や幼稚園、保育園などに通っているお子様が、放課後の時間帯に「気持ちのお勉強」をして、小学校などの行き渋りの解消を図っている、放課後等デイサービス・児童発達支援の事業所です。 支援については、大きな三つの力である 1 伝える力 2 コミュニケーション力 3 学ぶ力 をつける療育を実施しています。 1は、自分の状態や気持ちを知り、伝える力をつける 2は、相手の気持ちや自分の気持ちを理解し、感情と向き合いつつ人との関わり方の習得につながる活動 3は、学ぶことの楽しさを知り、自己肯定感を向上する 支援の手法については、現在下記の手法を軸に構築をしているところです。 1 ナラティブ・アプローチ 2 子どもを人間として観る 3 二人称的関わり この手法に興味があり、一緒に心花を作り上げていきたい人を募集しています。
アイアイハウスは、「視覚障害者療育作業所アイアイハウス」からはじまりました。それは、京都府立盲学校の教職員や家族の切なる思いがひとつになって、「卒業後、障害のある人の働ける場所がほしい。」「どんなに障害が重くても地域で安心して暮らしたい」という仲間ひとりひとりの願いを叶えるために開かれました。そして、仲間ひとりひとりの気持ちに寄り添いながら、豊に発達していける実践を積み重ねてきました。これからもその歩みを受け継ぎ、発展させていきます。(社会福祉法人アイアイハウス法人理念・基本方針より)紫竹アイアイハウスは2017年4月に開設された定員20名の生活介護事業所です。木造2階建てバリアフリーの大きな施設の前にはシンボルツリーの桜の木があります。日当たりの良い広い施設では、仲間のみなさんがのびのびと日々の活動に取り組まれています。リフト車などの5台の車両で朝の送迎が始まります。仕事はフェルトを使ったストラップや髪どめなどの製品づくり、和紙を使った封筒やメッセージカードづくりです。また、草花などの植物を育てての草木染めにも取り組んでいます。リサイクル活動で地域に出かけたときには、ご近所の方と挨拶を交わしたりとのふれあいが楽しみです。お楽しみ企画の「仲間の会」ではグループに分かれて御所や公園に出かけたり、調理実習ではみんなの好きな食べ物を作ります。常勤の看護師も1名配置しており、障害の重い仲間たちも安心して1日を過ごしています。また、リフト浴も備えており、車椅子利用の仲間たちも安心して入浴ができます。大きな厨房での給食はみんなの楽しみです。併設している2床のショートステイでは、緊急時や家族のレスパイトでの泊まりもできます。
2017年11月1日に関内駅を最寄りとする伊勢佐木町(横浜市中区)にオープンしました。 たくさんの本と木目で覆われた落ち着いた雰囲気、レンガをあしらった壁面に横浜らしさを感じられる空間で日々のプログラムや各種イベント、学生同士、他機関との交流を通し、生活の困りごとや、人付き合いの困りごとをスタッフ、学生と一緒に調べていきます。 成人になると発達凸凹の相談・受診できる先はあっても、毎日通えて訓練できる場所は少ない…そんな話をよく伺います。 私たちは、働く一歩手前の基盤作りとして、『座学と実践』を通じて人付き合いを学びながら、『自分を知る作業』を繰り返し、それぞれの考える自立に向け『次なるステージ』を目指す場所として支援を行っています。 多様な専門性を活かした8つのプログラムを通じて、『凸凹=個性』に目を向けながら、困りごとの解決の糸口を一緒に考えていきます。 ”自分”について気づき、学び、まとめていく作業を繰り返し、今後の将来について、ゆっくりと考えていく時間をお届けできるよう取り組んでおります。
アットホームで溶け込みやすい企業文化です。 サービスをさせていただくという想いを常に持ち、利用者様の「日常」をできる限り尊重したいと考え、 スタッフは制服ではなく私服で業務にあたっています。 スタッフのスキルアップやモチベーションをあげられるような制度や、 知識や技術の向上につながるような研修会に積極的に参加しています。 資格取得に対するバックアップもあります。 利用者様から選ばれる介護を目指しています。
私たちは、関西を中心に展開している高齢者住宅や有料老人ホーム スーパー・コートを運営している企業です。 グループ会社の「スーパーホテル」や社会福祉法人「聖綾福祉会」で培った「ノウハウ」「おもてなしの心」や 「介護力」でご入居者様に「感動」していただけるサービスをお届けするよう努めております。
こどもたちとあなたの、未来と人生を作ってゆく仕事。 人は、生涯で何人の人生と関われるのだろう。そして、何人の人生の思い出に、自分は残っていくのだろう。 障害あるこどもたちと保護者を助け、こどもの未来を創っていく仕事。 こどもの人生の1ページに、自分の名を残していく仕事。 大企業ではないけれど。有名企業ではないけれど。 横浜市の片隅で、地域のこどもたちの未来を手作りで創りながら、あなたの未来も創っていく。 小さいけれどそんな温かい職場が、あなたを待っています。
水の都として知られる大垣市の東部、揖斐川沿いに施設は位置しております。 周辺に自然環境を多く残す中、家庭的な環境でゆとりある生活・質の高いサービスでご利用者に寄り添うケアを目指してサービス提供をいたしております。 当施設では未経験の方にもご活躍をいただけるよう、研修も丁寧に行っております。 岐阜県介護人材育成事業者認定制度は『グレード2』を取得、職員の方が安心して働いていただけるような環境づくりに力をいれております。 施設見学なども可能でございますので 是非『マイナビ福祉介護のシゴト』よりエントリーをお願い致します! 皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
2014年に須賀川市西側、長沼・岩瀬地区の自然豊かな落ち着いた環境に開所。 グループホームと小規模多機能ホームを併設しており、平屋作りで明るくきれいなホームです。 スタッフ一人一人の個性が生かせる職場で、ご利用者との空間にはいつも笑いが絶えずとにかく明るく楽しい職場です。 ご利用者様が「安心」し「生きる喜び」を感じていただけるよう、日々の生活や季節の行事などにも工夫を凝らしながら、支援しています。 働くスタッフも、「いきいき楽しく」と「やりがい」をもって仕事ができる環境整備を進めております。
竹林の自然に囲まれた静寂な環境で、自然を堪能できる空間で笑いのある暮らしを支援します。 小規模多機能での経験がない方も、介護が初めての方も多数、活躍しています。 まずは、気軽にご連絡ください。
当社が運営する児童デイサービス「あびらぼ」は、教育システムとして6つの取り組みを行っています。施設内では、のびのびとした感情を育てる「学びと遊びのプログラム教育」、自尊心と共生心を育てる「INPUT-THINK-OUTPUTの学びの基本を身に付けるイエナプラン教育」、規範と社会性を身につけるお掃除会社プログラム「KCC」、上手な子育てを科学的に支援する「おやらぼ」。子どもの愛着形成をサポートする「いえらぼ」。その子中心に保育所・幼稚園・学校を連携を行う「その子連携」。と完全サポートで子どもたちの未来を創造する社会科学実験を行っています。
当社は、福島市に放課後デイサービス施設を4教室、児童発達支援教室を1教室運営しており、今春には福島市鳥谷野に、新しく放課後等デイサービスのオープンも決まっております。 当教室は、小学校1年間から高校3年生までの療育の必要のある子ども達を対象にしています。 放課後や長期休暇中に、学習や生活能力向上のための訓練を行いながら、安心して過ごせるようにサポートしています。 療育手帳や、身体障害者手帳は必須出はないため、地域の皆様から「発達の遅れや偏りにより日常生活に困難さを抱いているお子様も利用しやすい」と利点を感じて利用いただいています。 この度は西中央教室での募集ですが、ご希望の勤務地がございましたらお気軽にお申し付けください。できる限りご要望に沿えるよう調整致します! 「子供たちが自信の長所を活かしながら、本人に合った自立ができるようになること」を目指し、一緒に子ども達の心と体の成長を養うお手伝いをできることを楽しみにしております!
そこには、1人ひとりの生活があります。 住み慣れた地域の中での暮らし 楽しみや悲しみ、様々な感情 ともに寄り添い、ともに歩みます。 を理念に掲げ、グループホームの入居者様とデイサービスの利用者様が職員とともに生きがいを持った生活ができるホーム創りをしております。 グループホームは他の施設とは異なり、1ユニット9名の入居者様と職員とが一人ひとり役割を持った日々の生活を営んでおります。また、デイサービスも一日最大12名迄の定員としておりますので、利用者様と職員とが顔見知りの関係となり、気軽にご利用して頂いております。 グループホーム、デイサービスともに一人ひとりが無理せずできる範囲でのお手伝いをしていただくことが生活リハビリに繋がるという考えの下、ケアを実践しております。 特に職員との距離がとても近く常に笑顔の多い温かなホームになっています。 「高齢だから・・・」「認知症だから・・・」という思いは取り払い、色々な事に挑戦することで、一人ひとりが生きがいを持ち、日々の生活が充実しています。 ご家族様にとっても、気軽にお越し頂ける様に面会等に制限することなく開かれたケアを実践しております。 常時施設見学が可能ですので、お気軽にお問合せください。
世の中にはいろいろなモノゴトがあって、たくさんの出会いや可能性が広がっています。だから、私たちは福祉という枠にとらわれない地域とつながる事業を大切にしたいと考えています。施設という存在をもとオープンなものにできないか。日常的な交流を生むためにはどんなことが必要か。アイディアを集め、トライし、育てることで茨城補成会が目指す『まち』が少しずつ見えてきました。涸沼学園集まれガッツ村では、「のびのびと笑顔あふれる、イキイキとした生活づくりのサポート」をテーマにサービスを提供しています。支援を必要とされる幅広いステージの方々の自己実現と社会参加に向けて、法人内の様々なサービスと連携させて支援を行っています。
平成13年に板橋区立福祉園として開所しました。 小豆沢福祉園は知的障がい者および知的と肢体不自由の重度障がい者のうち、常に介護が必要な方が、社会生活能力を高めるために必要な活動を行い、自立した社会生活が送れるよう支援しています。
面接場所及び当面の業務場所は、ケアマネ事業所の記載住所ですが、今後吹田市内で訪問看護事業所の移転を予定しています。
主に知的障害のある人に、軽作業の提供、工賃アップのための支援、一般就労への支援、創作活動や余暇活動の提供、散歩の同行など、利用者が快適で充実した毎日を送れるよう支援しています。優しい対応を心がけており、職員も優しい人が多いです。 優しい対応をしてもらうためには職場環境も大切だと考えています。ゆうあいセンターは「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」に参加し、快適な環境、ハラスメントの無い職場、公平に評価される職場づくりに努めています。残業は月平均10時間以内、有給休暇は取りやすい雰囲気で、取得率も高いです。育児休業制度、介護休業制度などを整備しています。資格取得の際はシフト調整などで支援します。
ネオコスモについて 当事業所は新規の就労移行支援事業所ネオコスモ小牧校となります。場所は名鉄小牧駅近くに位置し、スタッフにも利用者にも通いやすいと思います。スタッフと利用者との関係は、教えるもの、教えられるものではなく、相互に尊重しあえるニュートラルな関係でありたいと考えています。中動という言葉があります。あまり一般的ではないですが、能動と受動の真ん中と言えばお分かりいただけますでしょうか。 当事業所コンテンツの特徴としては、パソコンの基本的なWord、Excel操作はもちろん、パソコンのデザインソフトを使ったデザイン、画像制作などをトレーニングします。また、週2、3回の農作業を通じて利用者の体力作り、生活リズムの獲得を目指します。これらの例は一部分ではありますが、コミュニケーションスキルを身につけるグループワークも交えて生きる力を獲得できるコンテンツだと自負しています。 私たちは、長年教育分野で引きこもり、不登校、発達障害といった属性を持った若者のサポートに携わってきました。そしてこの度、当事業所を立ち上げることとなりました。 勤務について 勤務は月曜から金曜までの9時から17時50分、隔週で土曜日の勤務となります。自動車通勤も可能です。残業はほとんどありません。 ※土曜日の出勤に関しては、ご相談の上決めさせていただきます。 業務内容としてはアセスメントに始まり、個別支援計画作成など就労移行支援・就労定着支援におけるサービス管理責任者業務全般となります。 おわりに 少しでもご興味を持っていただけたようでしたら、お気軽にご連絡ください。 お返事を心よりお待ちしております。
小さな法人だからこそ、思いが伝わる! こんにちは、社会福祉法人 和です。 私たちの法人は、会社規模、将来性…あらゆる事柄において大きな法人と比べると見劣りするかも知れません。 しかし、皆さんがこれまでの経験で培った知識や行動力を活かす環境においては、どんな大きな法人にも負けません! 福祉現場で必要とされるのは「熱い心と冷たい頭、そしてたくましい腕」です。私たちの法人では、先輩職員が一丸となって皆さんを支援します。 ◆障害者相談支援センターぱすてる 障害児者本人、ご家族からの生活課題を聞き取り、福祉サービス等を円滑にご利用していただくお手伝いをします。