こゆらり高輪では、「通い」「泊り」「訪問」を組み合わせ、「住み慣れた地域で、これまで通り自分らしい暮らしを続けたい」という利用者様の願いに寄り添ったサービスを提供しています。 「介護と保育のライフサポート」ならではの複合施設HUG高輪の3階にあり、1・2階は「ゆらりん高輪保育園」、2階の1部に「区民協同スペース」があります。保育園との交流イベントを毎月実施し、世代を超えた温かなかかわりを大切にしています。
生活訓練や宿泊入所を通して障がいをお持ちの方の生活能力向上のためのトレーニングを行う宿泊型自立訓練事業所「Casa Live Well 錦ケ丘」。現在は20代~60代までの幅広い世代の利用者様が入所しています。 今回は、近い将来の中心メンバーとして活躍いただける方を募集することになりました! 利用者様ファーストであり、職員のことも同じくらい大切に考えるLive Wellで活躍しませんか?興味のある方は、一度施設を見に来てください!
現在は横浜市港北区、神奈川区にて放課後等デイサービス(小学校~高校生の通うデイサービス)で主に中高校生の卒業後に向けての支援を行っております。 今回は卒業後の利用様の未来のお手伝いもさせて頂きたく新規に生活介護事業所をOPENいたします。 内容として地域の方との密着型としてポスティングや買い物代行を行っていきます。
フェリーチェ吹田では 在宅復帰から長期利用の方まで、幅広く、個別性の高いケアプランを基にケアを提供しています。 個人個人の心身の状況に合わせて、個々のリハビリプログラムや日課を作成しています。 最終的には、自立した在宅生活を送っていただくことを目標としています。 ‐専門性に重点を置いた介護を目指しています。 超強化型老健を算定しています!
■□ 施設紹介 □■ ・名鉄常滑線「聚楽園駅」から徒歩20分の立地にあり、2016年に開設された施設です。 ・施設長をはじめ、穏やかなスタッフが多くみんな親切です。入職して間もない方でも働きやすい雰囲気だと思います♪ ・パート、アルバイトの職員もおりますが、正社員のスタッフも多く在籍しておりますので、しっかりフォローしてくれます! ・離職率が低く安定した職場です。 ・仕事は全員でフォローしあう風土が定着しています。 ・スタッフの意見もどんどん取り入れて、まずやってみよう!という事が多いです。 ※今後も、働きやすい職場環境作りには積極的に取り組んでいきます! 【 施設長よりメッセージ 】 ★入居者様やご家族様はもちろん、共に働くスタッフにも幸せになって欲しい! 法人理念にもあるのですが、一つひとつの「出会い」を大切にしたいと考えております。 せっかくご縁あって一緒に働いているので、ここで働いている事を誇りに思っていただける様に、そんな職場にしたいと強く思っております! ★私をはじめ、皆の考え方がとてもポジティブで柔軟です! 基本、否定はしない!が合言葉です。プラストークの空間を多く作り、皆の笑顔の時間を増やしたいと考えているため、できる範囲の中で最善を考えて、まずはやってみよう!の精神でいろいろなことにチャレンジしています。 そのせいか、各ユニットの特徴はあるものの、総じて明るい雰囲気で皆いきいきと働いてくれています! ★地域に密着!地域に支え、支えられる存在であり続けたい! もともとこの施設を計画した当初から、地域のボランティア団体との共存をはじめ、地域と密接な関わりを持ってきました。 今後も社会福祉法人としての責務を果たし、地域の人々のお役に立てるように努力を重ね、関わる全ての人々と共に「育ち合う」ことができるように取り組んでいきます
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
私たちは、障がいのある方に対して総合的なサービスを提供している法人です。 岐阜県を中心に障がいのある方が安心して暮らせる社会づくりを目指して事業を展開しています。 (光陽福祉会の願い) 我が子に障がいがあると聞かされてから長くて暗いトンネルに身を置かねばならない事・不安な日々を過ごさなければならない事を私たちは知っています。 長くて暗いトンネルに一筋の光が差し込むようにと願い光陽福祉会は誕生しました。だからこそ光陽福祉会では、子どもへの支援が途切れないように乳幼児期から成人期、それぞれの年齢・発達に応じた個別支援・集団支援・コミュニティー支援を継続的にサポートします。それは、5年先10年先のひとり一人の生活をより豊かにするために必要な支援だから。出会った人たち、ひとり一人の生活に暖かな光が差し込むように。 (第1光陽サポートセンターつぼみ 事業内容) ・児童発達支援事業 ・放課後等デイサービス事業
医療法人弘生会では 本庄内科病院と 介護医療院心ほかを運営しています。 ・1階 外来・連携室・検査・放射線・リハビリ ・2階 地域包括ケア病棟26床 介護医療院心ほか29床 ・3階 介護医療院 通所リハビリ20人 【介護医療院とは】 慢性期の医療や介護を必要とする要介護者に、「日常的な医学管理」や「看取りやターミナルケア(終末期の医療・介護)」などの機能と、「生活施設」としての機能を兼ね備えた介護施設です。 【当法人の理念】 患者様・利用者様と『心豊かなお付き合い』のできる病院・施設を目指しています。 【介護医療院 心ほかの基本方針】 ・病院に隣接する住まいとして、安心して生活できる場所・看取りのできる場所の提供 ・いつでも入所し、いつでも自宅に帰れる第2の住まいであること ・新しい家族として、職員と利用者の連帯感を重視する施設 【介護医療院 心ほかの特色】 『住まいと生活の場を 医療が支える施設』 併設の本庄内科病院の病棟と同じフロアに居室があり、まさに「病院の隣に‟住まい”があり、‟生活の場”がある」というイメージになります。 病状が安定した医療依存度の高い方(経管栄養・喀痰吸引・酸素吸入など)の入所にも応じております。 介護職員には通信制の介護職員実務者研修・医療的ケア(喀痰吸引等)・介護記録等の受講費用の全額補助と研修日の支給を行い、さらに当施設で喀痰吸引の実地研修ができるなど、介護職員のスキルアップを応援しています。
デイサービスセンター松の浦湯治の郷では、 豊かな自然環境のなか、いつまでも住み慣れた場所で、こころのままに、自分らしい暮らしができますように、ご利用者様が必要とするサービスを提供をしています。 私どもは 皆さまひとり一人に耳を傾けます。 皆さまひとり一人と目を合わせます。 皆さまひとり一人と言葉を交わします。 皆さまひとり一人と手をつなぎます。 皆さまひとり一人の心を感じます。 天然温泉が湧き出ており、ヒノキのお風呂もご利用者さんに利用して頂いている施設です。
くるめ園は障害の重い人達の生活の場である救護施設です。 1960年東久留米市の一角に「くるめ園」は誕生し、昭和50年、東京都が重度障害者施設「清瀬療護園」を建設したのを機に、平成元年9月に小平市のまりもビル内に移転しました。福祉法の適用を受ける施設ではなく、生活保護法第38条2項「身体上又は精神上著しい障害があるために日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させて、生活扶助を行うことを目的とする施設とする。」という規定により運営されています。
2020年6月に開設予定の「グループホームわかばイースト」は定員9床で、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で、安定した生活とご本人の望む生活を実現することをお手伝いしていきます。 わたしたち、わかばケアビレッジイーストは 充実の施設とサポート体制であなたの暮らしにやさしく寄り添い「おもい」が「つどう」まちを、つくります。 また、グループ企業には【食・健康・暮らし】を基軸にした法人があり、食に関しては農業支援事業((株)池田、秋田スカイテック(株)、北東北スカイテック(株))、健康では調剤薬局事業((株)池田薬局)、暮らしは介護事業(社会福祉法人わかば会、池田ライフサポート&システム(株))を展開しております。 グループ内には介護職・ケアマネージャー・看護師・理学療法士・作業療法士・柔道整復師・管理栄養士・薬剤師・歯科衛生士・営業職などが在籍。当グループ内で医療+介護の連携を最大限に活かしております。
◆ケアの理念 私たちはひまわりが太陽を向くようにいつも一人ひとりと向き合います。 私たちは個の意志と尊厳を重んじ地域で暮らす一人として家庭的で楽しく安らぎのある生活が出来るように支え合います ◆理念を実現するために 私たちは、この理念を実現するために 一人ひとりの個性や人格を大切にその人らしさを尊重しています。趣味や特技を活かしたり、ここで暮らす皆が支え合う事で生活のリズムを作り、笑顔あふれる落ち着いた暮らしを送ることができます。 そのためには、利用者様はもちろん、職員が楽しむことも大切です。 「よく働き、よく遊べ」とは、このような思いを実現するためのキャッチコピーです。 ◆当施設について 認知症により、日常生活の一部困難になってしまった高齢者9名と職員が協力しながら共同生活を営んでいます。 ここで暮らされている方は、明るく元気な方が多く職員はトイレ・お風呂・食事等、出来ないことをお手伝いさせていただき、料理・洗濯・掃除等を一緒に行っています。 私たちの詳しい活動をFacebookに記載しております。以下のURLより、ご覧ください! https://www.facebook.com/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%83%9D%E3%83%94%E3%83%BC-2622443191102879/ ※秋頃、社名変更予定
重度の知的障害のある方に、個々の能力や適性に応じて支援を行い、日々の生活の充実及び日常生活能力の向上を図ることを目的とする施設です。
私たちマイナビナースケアの運営するマイナビ訪問看護ステーションは精神科に特化した訪問看護師テーションです。 小倉ステーションは北九州モノレール城野駅より徒歩圏内、小倉南区役所や学校などが集まっている小倉南区の中心部にあります。 マイナビ訪問看護では夜間訪問や深夜勤務、オンコールといった緊急対応がなく、残業なども多くはありません。完全週休二日制で祝祭日相当分もシフト制で休みを取ることができますので、生活リズムを整えやすくワークライフバランスも取りやすい職場環境です。福利厚生なども充実しており、マイナビグループの多くの制度も利用可能です。 また、担当者制を採らず、一人の利用者さまに対して複数の看護師が看るチーム制を採用しています。社内のチームの結束力も強く、密なコミュニケーションと情報共有を重視し、皆で話し合って支え合いながら業務を進めていきます。 精神科勤務経験が豊富な看護師も多数在籍しており、ベテランスタッフが丁寧にサポートしますので、訪問看護未経験でも問題ありません。そして、日々の仕事ぶり、努力や成果がしっかりと評価される職場です。 マイナビ訪問看護の訪問看護師は、利用者さま一人ひとりに根気よく丁寧に寄り添うことを何よりも大切にしています。そしてそれが、利用者さまやご家族、さらには医療機関や地域の関係者の皆さまからの厚い信頼にもつながっているのです。 マイナビ訪問看護に所属する看護師がホームページでお仕事の紹介をしています。ぜひご覧ください。 https://houmon-kango.mynavi.jp/job.html
訪問介護を主軸としたサービスでご利用者様の生活リズムを壊すことなく、 安心で安全な環境をお守りします。 また、有料老人ホームとしての役割を発揮し、ご利用者が充実した生活を送っていただけるよう職員が日々、頑張っております。 とにかく笑える。とにかく嬉しい。とにかく楽しい。を日々の生活に当たり前に提供します。 そんな 「住宅型有料老人ホーム圭」をのぞいてみてください。
「利用者の方の自立をお手伝いすること」が私たちの喜びです ■菜の花の「やりがい」 ・多職種(介護・医療・リハビリ・ケアマネ etc)が連携して利用者の在宅復帰・在宅生活の維持をサポート ・「医療と福祉の変化の先頭に立つ」ことをスローガンに新しいことに常にチャレンジ。介護ロボット絶賛稼働中! ・利用者に関わる職員は全員が有資格者。専門性の高い支援を実践中 ■菜の花の「働きやすさ」 ・年間休日「119日」、実働時間「7.5時間」、残業が少ないから自身のライフスタイルが大切にできるところ ・マンツーマン研修制度で未経験者・ブランクがある方でも安心して働けるところ
宇治市福祉サービス公社は平成9年に宇治市の100%出資により設立された、行政の公共性と民間事業者の柔軟性・即応性を兼ね備えたハイブリッド企業です。 宇治市民の福祉の向上を目的とし、高齢期を迎えても住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、在宅福祉サービスを一体的に提供するセクターとして、介護保険事業、障害者総合支援法に基づく事業、宇治市からの委託事業、公社独自事業を、市内4拠点にて提供しています。職員の大半が専門資格を有しており、質の高いサービス提供をモットーとしております。 年間公休数120日に夏季休暇5日間という業界最大級の休みの確保で、ワークライフバランスを重視し、出産、育児、介護といった夫々のライブステージ毎に仕事を続けられるよう、制度も整っています。新人職員をはじめ社内研修制度も充実。 あなたの専門性を福祉公社で発揮しませんか。皆様のご応募を心よりお待ちしています。
当法人「社会福祉法人とやま虹の会」は1992年設立、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう総合的な施設体系づくりと福祉のまちづくりに取り組んでいます。 1997年、高齢者の人権を尊重し安心して入所できる施設として「特別養護老人ホームしらいわ苑」を開設しました。また、20217年までに全室100床の個室ユニット化を行い、入所者一人ひとりの個性と生活リズムに合わせた個別ケアと小規模生活単位の家庭的な雰囲気の中できめ細やかな介護ケアを提供しています。
当施設は特養60床、併設ショート6床、6ユニット3フロアとなっています。 職員(非常勤を含む)の男女比は約1:2、平均年齢48.5歳(2020年10月現在) ご利用者(特養)の平均介護度は4.12 人生の最期の瞬間まで、その人らしく、充実した時間を過ごしていただけるよう、サナホームでの生活がその方にとって満足できるものであり、達成感を感じていただけるよう支援します。 人生の最期のお手伝い、大変な仕事ではありますが、貴重な経験を通して職員自身も成長し、ご利用者ご家族から満足していただける日々のケアを大切にしています。 職員からは「建物が開放的なつくりになっていて、春には部屋から桜が見え、景色がよい」「有休、希望休がとりやすい」「比較的給与面で恵まれている」「職員同士の人間関係がよい」「研修制度がある」「マニュアルがあり仕事がしやすい」などの声が聞こえています。 育児休暇からの復職率は100%、産前産後休暇、介護休暇の特別有給制度、時短勤務など働きやすい環境を整えています。 東京都就業促進事業を利用しての就労を初め、実務者研修受講における出勤扱いの研修参加、研修費の補助、介護支援専門員研修の出勤扱いなど資格取得支援をおこなっています。 コロナ禍で外部研修参加の機会は例年より少なくはなっておりますが、外部の講師を招いての研修、毎月複数回行われる内部研修、マニュアル把握のためのチェックテスト、介護技術DVDの活用、オンライン研修受講などを通して、知識取得支援を行っています。
セントケア曳馬は”看護小規模型居宅介護”と”グループホーム”の併設施設です。 「看護小規模多機能型居宅介護」は「小規模多機能」に「訪問看護」を加え、介護と看護を一体的に提供します。 ”通い”泊まり””訪問”の介護と”訪問看護”を柔軟に組み合わせ、在宅生活を支えるサービスです。医師の指示書をもとに施設内でも看護ケアが受けられ、医療ニーズが高い方も安心で す。 「グループホーム」は、認知症の方が住み慣れた地域の中で生き生きと生活できるホームです。 自分らしく生活できるよう、認知症ケア専門スタッフがお客様に寄り添い、「ともに生きる、ともに暮らす」視点でサポートします。
当法人は肢体不自由児、重症心身障がい児者を対象とした福祉施設・医療機関です。 その中でわかばは医療型障がい児入所施設(主として肢体不自由児)、短期入所事業を行っています。
アシステッドリビング浦賀は2019年12月オープンのいちばん新しい介護付有料老人ホームです。横須賀市2施設目!京急本線の浦賀駅から歩いて10分。アシステッドリビング湘南佐島と同じくリゾートをイメージした施設となっており、エーゲ海の島々を思わせる青や朱を基調とした作りが特徴です。 オープンしてまだ日が経っていないため施設はどこを見てもピカピカ!スタッフは一丸となり互いにサポートし合いながら日々業務を行っています。 介護職未経験の方も浅い方も長く働いてきた方も、この新しい施設でこれからの浦賀を作っていきませんか?
私ども生登会グループは、誰もが笑顔で暮らせる健やかな日々の実現を目指し、保健・医療・福祉のトータルな視点から地域の方々の健康を守る為に取り組んでおります。 介護老人保健施設である、てらもと総合福祉センターは緑豊かな河内長野市小山田町に、平成10年3月開設いたしました。2018年4月に在宅強化型老健、2018年7月に超強化型老健となっております。 『私たちは利用者の尊厳を守り、自立支援及び地域福祉に貢献できる施設を目指します』を施設理念に、医療・介護・リハビリテーション等のサービスを提供し、病院と施設、施設と家庭とを結ぶ架け橋となり、在宅復帰・在宅療養を全面的に支援させていただいております。 施設の常勤医による定期的な診察を始め、施設で対応できない医療については、協力医療機関で母体でもある寺元記念病院が24時間体制でバックアップし、救急医療が受けられるシステムを確立しております。また、昨今注目されている口腔衛生の面でも、寺元記念病院より往診等を行っております。 認知症ケアやリハビリテーションについては特に力をいれており、認知症介護指導者養成研修修了者・認知症介護リーダー研修修了者・認知症介護実践者研修修了者も多数在籍しております。機能訓練では機能訓練室、作業療法室、言語聴覚室など各専門職の訓練室と物理療法機器、各種トレーニング機器、ADL関連の設備(訓練用浴室・キッチン他)、作業活動物品(ペグボード・STEF他)等豊富に取り揃えております。 施設を退所後は通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションを利用し、物理療法やマシントレーニング、作業活動、介護スタッフとの動作訓練、各個人別の訓練メニューに基づいた自主トレーニング、リハビリ専門職による個別訓練を実施し、住み慣れた地域でその人らしいよりよい生活を送る為のお手伝いをいたしております。また、地域貢献活動にも力を入れており、介護予防教室の開催、河内長野市の認知症コーディネーターや認知症サポーター養成講座への講師派遣等、地域の方へ認知症の理解を深めるための普及・啓発を推進しております。 本格的な超高齢社会において、今後ますます重要になってくるこの分野で、良質な医療・介護サービスを提供し、地域や社会に貢献できるように職員一同努めてまいります。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
でんでん倶楽部は、リハビリ特化型の半日デイサービスです 「立つ」「座る」「歩く」「着替える」「物を取る」等の生活動作を、 パワーリハビリテーション用に設計されたマシンを用いてトレーニングを行います。 パワーリハビリテーションとは 老化によって動きが悪くなる動作を改善して、体力を維持・向上するプログラムです 医師やリハビリ専門職など多職種によって構成されているパワーリハビリテーション研究会では、 様々な施設での取り組みや医学的な根拠に基づいてプログラムが構築されています。 パワーリハビリテーションの特徴 01.老化に対するリハビリテーション パワーリハビリテーションは老化や器質的障害により低下した身体的・心理的活動性を回復させ、自立性の向上と質の高い生活への復帰を目指すリハビリテーションの手法です。 02.軽負荷でのマシントレーニング パワーリハビリテーションは、マシントレーニングを軽負荷で行い、全身各部の使っていない筋肉を動かします。 それにより「すたすたと歩けるようになった」というような動作性・体力の改善、「外出するようになった」といった心理的活動性の改善が得られます。 03.行動変容をもたらすリハビリテーション 身体の動きがよくなった、疲れにくくなったという動作・体力の改善は「自己認識・自己概念」に変化をもたらし自信もついてきます。 自信がつくことにより、行動の変化も生まれてきます。
慈光相談支援センターでは、障がいのある方が身近な地域で自立した生活を送れるよう、 心配ごとや各種サービスを受けたい等について相談支援を行います。 障がいのある方やご家族に、必要な福祉サービスや制度についての情報提供やアドバイスを行います。 そして、おひとりおひとりに応じた福祉サービスを利用できるよう、 サービス事業所などとの連絡調整や、サービス利用計画を作成を行ないます。 私たちは障がいがある人が住みやすい地域になることを目指し、日々支援しています。
特長1 入居後も、持っている力・やりたい事が継続できるよう支援します。 特徴2 家族様・かかりつけ医と連携を図り、ターミナルケアに取り組んでいます。