利用者さんが"楽しめる空間"作りを ――。 障がいのある方が自分の居場所を見つけられるよう数名で共同生活を行う場所です。家族のように安心してゆったり過ごしていただける環境をご用意しています。定期的に精神科看護師が訪問しますので専門的なケアを提供いたします。
【デイサービスセンターひばり桜台:スタッフ募集!】 音楽聞く好きですか?それなら、デイサービスセンターひばり桜台で一緒に働きませんか?当センターは音楽に特化したデイサービスで、専属の音楽療法士がいる音楽デイサービスセンターです。一人ひとりに合わせた音楽プログラムを通じて、利用者の方々の心身機能の回復・向上を目指します。 音楽セラピーでは、楽器や手話を取り入れた一曲一曲に目的をもって実施し、心と身体の健康を促進します。また、音楽を使った脳の活性化プログラム、音楽脳トレも実施しています。クイズ形式で楽しみながら、脳の活性化を図ります。 さらに、リズム体操という独自のプログラムもあります。楽曲に合わせて全身体操を行い、楽しみながら運動する機会を提供します。 そして、音楽療法の効果を数値化するため、利用者の方々の音楽プログラムへの参加の様子や状態の変化を記録しています。あなたの力で、より効果的なプログラムの提供を一緒に行いましょう! 音楽とケアの力で、利用者の方々の日々を豊かに。デイサービスセンターひばり桜台で、あなたの参加をお待ちしています!
「神戸市立和光園」について 1995年1月17日の阪神・淡路大震災により全壊した養護老人ホームおよび救護施設である神戸市立和光園の再建とともに、近隣の板宿町にあった軽費老人ホーム「神戸市立福寿荘」をケアハウスとして機能転換し、合築を行いました。これにより、神戸市における生活支援施設として社会福祉の一翼を担っています。 昨年、神戸市は「神戸市立和光園」の指定管理者を公募し、2024年5月27日当法人が神戸市議会の議決を経て指定管理者として指定されました。 当法人では、前身の団体が「困窮する無告の市民を救済する」ために明治25年に生活困窮者への援助事業を開始しました。以後、約130年にわたり、地道な活動を積み重ねて地域に根付き、児童、障がい者、母子、高齢者の福祉に携わってきました。 児童、障がい者、母子、高齢者に関する多様な施設が一箇所に集まっているため、施設同士がさまざまな福祉に関する技術や知識を共有でき、さまざまなニーズのある方々を迅速かつ多角的に支援する体制が整っています。その経験や蓄積したノウハウを活用し、「あなたが笑顔で幸せに暮らせるように」という法人理念に基づき、支援の質の向上を図りながら運営を行っていきます。
法人運営を開始して最初に開設した事業所です。 ここから「水澄み会」は始まりました。 現在、介護老人保健施設・ショートステイ・通所リハビリテーション・認知症通所介護・居宅介護支援事業所を運営しております。
泉区の地域活動ホームです。生活介護は日中の利用者さんの活動を支援しています。 生産活動は行っておらず、過ごしの場として安心安全に一日を過ごしてもらっています。 生活介護の他に生活支援や基幹相談支援センター等の事業を併設しています。
宇治徳洲会病院は、全国に71病院を擁する徳洲会グループが運営する総合病院です。宇治徳洲会病院は1979年に開院して以来、地域の皆様の健康に寄与してきました。2015年には現在の槇島に新築移転し、病床数は473床と地域を代表する病院へと成長。救急医療を柱に、回復期リハビリテーション・緩和ケア・人工透析など幅広く質の高い医療を提供しています。
訪問介護員(ホームヘルパー)などがご自宅に訪問し、介護や日常生活上のお世話を行うサービスです。 ホームヘルパーなどのスタッフが、ご自宅を訪問して必要なサービスを行います。食事や排せつなどの介助を行う「身体介護」、調理や掃除などを行う「生活援助」をはじめ、ご自宅での生活に関するサービスや日常生活でのアドバイスをいたします。
ご利用者それぞれに適したサービスを受けられるようサポートしています。 法人にサービス付き高齢者住宅が2棟、訪問介護や定期巡回、デイサービスもあり、運営が安定しています。またグループ内はクリニックもあるため、ドクターへの相談もできやすい環境です。 スタッフの中には介護未経験で入社し、スキルアップを図っているスタッフもいますので、経験がない方もお気軽にお問い合わせください。
【経営理念】 私たちは、地域社会の福祉ニーズに柔軟・迅速・誠実に応えることをとおし、 自らの成長をはかり、地域社会の福祉向上に役立つことに誇りを持ちます。 経営理念を基に、地域にとって必要とされる法人・施設を目指しています。 遊づるの2019年度は、「多様化するニーズに個別に応える」を目標に掲げており、利用者一人ひとりに合った介護ができるよう、取り組みを行っています。
当館の陽だまり荘《サ高住》はお一人 お一人に合ったプランで様々なサービスを提供させていただきながら、安心した生活を送っていただく事ができます。 全室<19室>個室タイプでお部屋の広さは12帖ぐらいの大きさです。その中にトイレ・洗面台・クローゼットが完備されています。 建物は2階建て<エレベーター付>で館内には、職員常駐の事務室・相談室・多目的ホール<食堂>・談話コーナー・各階にお風呂場、洗濯室・カラオケなどあります。 当館での生活は外出・外泊・面会は自由となっています。(コロナウイルスの発生状況をみながら1部規制はあります) 入居いただいても、お好きなデイサービス、デイケア(リハビリ)に行くことができます。 主治医や訪問医についても複数連携していますのでご安心ください。
社会福祉法人 長井学園は、 昭和43年10月「恵まれない知的障害児の福祉のため」との志により、江別にて設立され、平成30年50周年を迎えました。 当初は児童施設のみでしたが、現在は、児童の発達支援、成長してからの就労支援、日中活動を通じてのQOL向上への支援、居宅支援、入所支援、老齢期における安心して生活できる支援など利用者様のニーズに合わせて、多様なサービスを行っております。
平成2年に開設した施設です。特別養護老人ホームと併設してショートステイ事業所、デイサービスセンター、ホームヘルパーステーション、居宅介護支援事業所を運営しています。家庭的な雰囲気の施設を目指し、施設内行事や外出支援等を積極的にすすめています。近年では、利用者の身体状況の重度化や多種多様化するニーズに応えるべく、より個別性の高い介護や見守りセンサー等のICT機器の導入を行い、利用者はもとよりご家族に安心いただけるサービスの提供に努めております。平成26年度には次世代育成支援法に基づく「くるみんマーク」、「いわて子育てにやさしい企業」の認証を受けるなど、仕事と家庭の両立に努めています。
山手介護支援館では、介護保険や社会資源のサービス等のご利用を通してご本人様・ご家族様の想いを大切に安心してご自宅での生活が継続できるように支援してまいりたいと考えております。 一緒により良いケアプランを考え、安心して生活ができるよう また、 今まで積み重ねてこられた人生・つながりを大切に、これからもご本人様らしく人生を歩んでいけるようおひとりお一人の「大切な想い」に寄り添い、伴走していくケアマネがいる居宅介護支援事業所です。
こちらの施設では、インカムを導入しています。 複数の職員が同時に情報共有ができ、離れた場所にいても用件を伝えることができます。探す無駄な時間が減り、協力が必要な場合の応援要請もすぐにできる為、入居者の安全はもちろん、職員も安心して仕事に就けています。 入職後は4日間の新人研修をおこないますので、未経験の方も安心してご入職頂けるかと思います。
高知市の北部に位置する緑豊かな自然に囲まれた病院で、静かな環境で四季を感じながら働ける病院です。 特定医療法人防治会グループの一つで 101床の療養型病院です。 患者様一人一人に寄り添った看護を提供していくことを目標に取り組んでいます。
当学校法人は江別市で長らく幼稚園を運営しております。かねてより地域の特別支援の一翼を担いたいという思いで、教育・保育に携わらせていただいております。数年前に志を同じくする専門スタッフに恵まれたことから、2021年に「はなえみ」を開設しました。1日の利用者数は概ね10名です。現在、臨床心理士1名と言語聴覚士1名を中心としてお子さんの支援を行っております。このたび言語聴覚士の先生が退職されることになり、募集を出させていただきました。お気軽にお問い合わせいただければ幸いに存じます。
パレード八王子は、小規模多機能型居宅介護の事業所です。小規模多機能型居宅介護は、「通い」(デイサービス)、泊まり(ショートステイ)、訪問の3つのサービスを組み合わせて提供することにより、居宅での介護や、お年寄りの一人暮らしをサポートすることが使命です。 例えば、介護レベルが高く、自宅での介護に限界を感じているご家族でも、週4回の泊まりと週5回の通いを利用し、週末だけの介護なら可能かもしれません。また、軽い認知症はあるものの、まだまだ自宅での一人暮らしを続けたいというお年寄りもいます。離れて住んでいる家族としては、何かあったらと気が気ではないものです。しかし、そんな状況でも毎日の訪問とお弁当のお届け、さらに週2回の通い利用でお風呂に入浴できれば、家族は安心できるはず。また、夜の介護に不安のないご利用者の場合、週6日の通い利用だけを要望される場合もあります。このように、小規模多機能型居宅介護は、さまざまなご利用者に寄り添ったサービスを提供することが可能なのです。 パレード八王子の経営を行っている有限会社三上は、この小規模多機能型居宅介護こそ、在宅介護の理想形と考え世田谷で最初の事業所を開設、その後横浜市戸塚区で小規模多機能型居宅介護の事業所を開設しました。そして、令和元年8月にスタートしたのが、パレード八王子です。令和3年の8月で2周年を迎えた新しい事業所ですが、世田谷、横浜でのノウハウを活かすことで、ご利用者様の多様なニーズにお応えしています。 小規模多機能型居宅介護では、利用者の定員は最大で29名、通い利用者の定員は18名、泊まり利用者の定員は9名と定められています。また、通い利用者3名に対して、職員1名プラス訪問要員1、2名の配置が義務づけられています(夜間は、最大9名の利用者に対して、夜勤1名)。他の居宅介護事業所、介護施設と比較して、手厚い介護が可能になっているのも小規模多機能型居宅介護の魅力です。一人一人の思いや、できること、家族の思いを受け止めて、それを少しでも多く実現していく「場」、それが小規模多機能型居宅介護なのです。
アメニティホーム夢野は、生活保護法第38条に基づく『救護施設』で、心身の障がいや何らかの課題を抱えていて日常生活を営むことが困難な方が入所し、健康で安心して生活しつつ、自立をめざす支援をする施設です。 家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりがその人らしい自立をめざし、安心して暮らせるように支援しています。 地域移行支援も積極的に進めるとともに通所事業なども行っています。 施設周辺には、精神科を始め各種医療機関、コンビニやスーパーなどが近くにあり、市バスのバス停も目の前で交通の便が非常に良い環境にあります。 当法人は、「困窮する無告の市民を救済する」ため明治25年に社会福祉事業を開始しました。以来、約130年もの長きに渡り、「あなたが笑顔で幸せに暮らせるように」という法人理念のもとに、地道な活動を積み重ねて地域に根付き、児童、障がい者、母子、高齢者の福祉に携わってきました。 高齢者、障がい者、母子、子どもに関する多様な施設が神戸市を中心として1つに集合していますので、施設相互に助け合ったり、ノウハウ・スキル・情報を共有することができ、利用する方々を迅速に多角的にサポートする体制が整っています。
養護老人ホーム佐久良荘は、老人福祉の基本理念に基づき、北佐久郡老人福祉施設組合が運営する老人ホームです。 お互いの人権を尊重し、助け合い、和やかな生活が出来る施設、生活の主体は利用者であると位置づけ、地域との交流を積極的にすすめ開かれたホームづくりを目指しています。
あゆみの里は、神戸市西区にある障害者支援施設です。施設入所支援と生活介護を実施しています。 事業所開設以降、一番重要と考え大切にしていることは、「働くこと」です。自主生産作業、企業請負作業、外勤作業を行っています。「活動」としての作業も大切ですが、「参加」としての作業も大切にしています。「働くこと」の意味や目的を利用者の方に感じ、学んでいただき、「自分で働いたお金で自分の欲しい物を買う。」という当たり前のことをおこなえる環境作りや支援を行っています。そこから「物を買いに行く。」「企業に商品を納入しに行く。」「自分たちで作った物を売りに行く。」等の社会参加へと繋がっていきます。「働くこと」を大切にし、利用者一人ひとりが自分のできる方法で作業活動に取り組むための環境設定や支援に力を入れています。作業活動で実施しているビーズアクセサリーは、「ちょうちょとおはな」というブランド名で販売しています。 次に大切にしていることは、「楽しむこと」です。毎年、少人数のグループで旅行や日帰りの外出を行っています。楽しんでいただくことはもちろんですが、行き先を選ぶことから始まり、行先により飛行機や新幹線等を利用し、現地では食事のメニュー選びや買い物、観光に加え陶芸体験や乳しぼり等の体験も取り入れた「活動」「参加」を促せる計画を考えています。施設内行事でも季節を感じ取れるように、プールや紅葉狩り、流しそうめんやお花見、料理体験等、利用者が受け身ではなく、「活動」「参加」を促す行事を行っています。
〇養護老人ホーム 介護の必要性とは関係なく身体的、精神的、環境的、または経済的な理由で困窮し、在宅で生活ができない高齢者が入所できる施設です。
さくらハウスは精神障害者を主たる対象としたグループホームです。世田谷区千歳烏山駅から徒歩圏内に弊法人が4つの建物(賃貸アパート・賃貸マンション)内の部屋を借上、利用者様にグループホームとして利用していただいております。5つのユニットを設置しており、それぞれ定員は6名となっており、30名の利用者様をお迎えしております。そのうち4つのユニットは「通過型」、1つは「滞在型」です。夜勤等はありませんが、夜間連絡がつく携帯電話を常勤職員は所持しております。支援の在り方としては、「ストレングスモデルの重視」と丁寧に時間をかけての「意思決定支援」、自己実現を目指してのプロセス管理支援を大切にしています。 職員に求めることは、誠実さはもちろんですが、「謙虚さ」と「向上心」です。日々の支援の在り方を常に内省し揺らぎながらも職員自身が成長していくことを期待しています。
ゆいまーるは、運動療育を通した、放課後等デイサービスです。発達障害のある小学生から高校生の就学児童が学校終了後、長期休みに通う施設になります。 一緒に運動をしたり、おやつを作ったり、お出かけしたり、色々な経験、体験をして日常生活でのスキルや社会性を身につけ自立を目指していく施設になります。