堺あけぼの園では幅広い年代の方々が、 大きな施設の中で仕事をしながら、ほかの方々や支援員との会話を楽しみ、 毎日元気に過ごされています。 また、看護師が複数名常駐しており、 痰吸引や人工呼吸器の管理などの医療ケアのニーズが 高い方々への支援も行っています。
オシャレな石畳のあるセンター南(横浜市都筑区)に2019年2月にOPENしました。 吹き抜けの2階建で開放感のあるレイアウト。木目調のほっとできるカフェのような空間。 そんな安心できる場所で ”自分探し” と ”人付き合い” を支援しています。 専門性を活かした8つのプログラムを通して、人付き合いのコツを学びながら、感情、感覚などの発達凸凹の”困りごと”を繰り返し丁寧にまとめていくお手伝い。 学生(利用者)さんにとって大切な時間となるよう、知識を学ぶだけでなく、サークル活動や放課後、そこで生まれる様々なイベントや出来事を体感できるようお届けしています。 自立のための訓練も必要ですが、大いに学生(利用者)さんにエンラボで過ごす時間を楽しんでもらいたいという想いです。 それがエンラボ『カレッジ』たるゆえんです。 さあ、私たちと一緒に学生(利用者)さんの時間を生み出していきませんか?
2020年6月に開設予定の「特別養護老人ホームわかばイースト」は定員29床のユニットケアで、1ユニット9人~10人と入居者が少人数。「寄り添う」を大切にしています。 わたしたち、わかばケアビレッジイーストは 充実の施設とサポート体制であなたの暮らしにやさしく寄り添い「おもい」が「つどう」まちを、つくります。 また、グループ企業には【食・健康・暮らし】を基軸にした法人があり、食に関しては農業支援事業((株)池田、秋田スカイテック(株)、北東北スカイテック(株))、健康では調剤薬局事業((株)池田薬局)、暮らしは介護事業(社会福祉法人わかば会、池田ライフサポート&システム(株))を展開しております。 グループ内には介護職・ケアマネージャー・看護師・理学療法士・作業療法士・柔道整復師・管理栄養士・薬剤師・歯科衛生士・営業職などが在籍。当グループ内で医療+介護の連携を最大限に活かしております。
新規オープンの事業所です。夢をもっている方と一緒に働きやすい事業所にしていきたいと思っています。社長も実務者研修を受けておられ、介護の世界を知って一緒に会社を作っていけたらと思っている方です。主婦の方でも働きやい環境をしっかりと作っていこうとされています。キャリアパス制度もしっかりと構築していくために京都の研修センターにも自ら行き話を聞かれています。
あいグループホーム天の川では、地域とのかかわりを大切にイベントの参加や発案をしてきました。残念ながらここ数年は、なかなか思うように地域参加が出来ていません。施設内でも活動できることはないか…、職員が各々の得意分野を発揮させ、企画を立てて取り組んでいます。 職員は第一段階として「東京都認知症実践者研修」を受講し、認知症ケアの基本や利用者さん一人一人を理解することを学びました。利用者さんと関わる中でいつの間にか情が出てきてしまい、なんでも手伝ってしまいそうにもなりますが、生きがいを感じ、長く役割を持てるようその方にあった支援をしています。 おしゃべりはお腹の底から笑ってしまう事もあり、楽しく介護をしています。なによりも利用者さんからの『ありがとう』は私たちの活力となります。 アットホームな雰囲気の中で、利用者さんの尊厳を守り、お手伝いする。そして介護技術の向上を目指しています。
太陽の家は大分県に本部を置く社会福祉法人です。 愛知県事業部は、障がいのある方の就労と自立生活を目的にして、太陽の家の2番目の事業部として、愛知県蒲郡市に1984年4月に設立されました。設立時は、授産施設と身体障害者福祉工場の2施設で運営を開始しました。 総合支援法施行後は、就労継続支援B型事業所、就労継続支援A型事業所、就労移行事業所を運営し、障がいのある方の就労と自立生活支援に加えて、一般就労へも力を入れて取り組んでいます。 一方で、障害の重度化が進む中、就労が困難な障がいのある方の要望に応えるべく、2018年4月より生活介護事業所「そら」を定員20名で開所しました。ここでは、日中に入浴・食事など提供と創作的な活動を提供し、活動の中で利用者一人ひとりの機能に応じた支援を行っています。 規模が小さいからこそ、利用者様一人ひとりと向き合い、寄り添ったサービスを提供することができています。 また、週5日勤務 土日休み 残業も少なめと、働きやすい環境を整えております。 福祉の資格を活かしながら、プライベートも大事に働きたいという方は是非一度ご連絡くださいね!!
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
「小さな幸せ 大きなハピネス」 日々の小さな幸せの積み重ねを大切にすることで、「ここで過ごせてよかったなぁ」とふとした時に幸せを感じれるような施設作りを目指して参ります。 充実した医療・介護サービスがあるのはもちろんのこと、日々の何気ない声かけや温かい気遣いなど、医療・介護の枠にとらわれない部分を大切にしたいと考えています。 この度、住むところにかかわる法人を設立し、「幸せ:ハピネス」×「住まい:リブ」ということでハピネスリブといたしました。 社会性・独自性・経済性、それぞれを本気で考え入居者様・取引先様・一緒に働いてくれるスタッフの方々を大切にしていきます。 ハピネスリブにかかわる方々に、この会社でよかったと「幸せ」を感じて頂き、末永いお付き合いをさせて頂けるよう全力で頑張って参ります。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
「児童発達支援(未就学児)」「放課後等デイサービス」の福祉サービスを行っている事業所です。発達のゆっくりなお子様たちの成長のお手伝いをしています。友達やスタッフと一緒に遊びながら、人とかかわること・過ごすことを「楽しい」と感じてもられるように日々活動しています。コミュニケーションを楽しみながら、子どもたちが好きなこと・得意なことを見つけることができるよう、制作・音楽・書道・運動・クッキング・おでかけなど色々な活動に取り組んでいます。「自分のことは自分でできる」を目標に、生活の基盤となる力・生きぬく力を伸ばしていけるようサポートしています。「放課後等デイサービス」では、”子どもらしく過ごす放課後”になるように日々活動に取り組んでいます。
悠楽里えどがわグリーンパークでは、24時間看護体制を整え、医療依存度が高めの入居者様が多くお住まいになっています。 2:1のゆとりある人員配置で、入居者様・スタッフ双方に安心な体制を整え、お一人おひとりに寄り添ったきめ細やかな介護を行っています。 ご家族の不安や思いを受け止め、ていねいなかかわりを大切にしています。
48人48通りの暮らし方を 介護付有料老人ホームロイヤルケア高松では、48の個室を用意。当社が大事にしている考えは、「利用者様が48人いれば、48通りの暮らし方がある」ということ。一人ひとりの暮らし方を尊重しているため、例えば決まった時間に一斉に食事をするのではなく、ご利用者様のリズムに合わせています。もちろん健康も重視したうえで、その人らしい暮らしをサポートするという姿勢です。 また、「デートプラン」が人気で、これはご利用者様の夢を叶える特別な1日をプレゼントするもの。「一生に一度は琵琶湖に行ってみたい」「高知のお墓参りに10年行けていないので行きたい」「小豆島の母校を訪ねたい」などを叶えることで、ワクワクと人生を楽しんでいただいています!
■人と人とのつながりで 生きるを支える 利用者の皆様と心の通う温かな施設の運営を心掛けることを第一とし、【家族のような家庭の温もりをご提案すること】を理念としています。 八街市に根差した当法人では、この度知的障がいのある方を支援する施設を新規開設いたします!
近隣の在宅介護支援センターや各事業所との根強い連携を図り、管理者も自らサービスに携わることで、ご利用者様が安心して在宅生活がおくれますよう支援しております。 また、職員やヘルパーさんの健康を重視し、働きやすい環境を提供! 介護の技術を磨きたい! 介護の知識を増やしたい! 技術も知識も豊富です!!! 男女関係なく活躍中! 元気なシニアも大大大活躍中です!
グループホームでの生活支援 入浴・食事・排せつ等の介助 調理・洗濯・掃除等の家事 生活等に関する相談・助言 その他日常生活上の支援
いずみ介護サービスひふみは、平成12年甲賀市土山町に(株)泉倉庫の介護事業部として開設し、居宅介護支援、訪問介護(介護タクシー)を開始しました。 「高齢化社会を誰もが安心して過ごせるよう、介護事業を通じて地域社会に貢献する」を基本理念として、住み慣れた家や地域でいつまでも元気で過ごして 頂けるお手伝いをしています。 ・居宅介護支援 適切なサービスをご利用頂くために、ケアマネジャーはご利用様の状態やご家族の要望をお伺いしサービス計画(ケアプラン)を作成する他サービス事業者、 医療機関等との連絡・調整・管理まで介護に関するサービスのトータルサポートを行っています。 ・訪問介護 食事や入浴、排せつなどの介助を行う「身体介護」、調理や掃除など行う「生活援助」をはじめ、ご自宅での生活に関するサービスや日常生活でのアドバンス を行っています。
新規にオープンする住宅型有料老人ホームの介護スタッフ及び併設予定の訪問介護事業所の訪問介護員としての仕事です。 入居者様には、安心に暮らせて、快適に過ごしてもらい、暮らしの質を保つ又は高める為のサービスを提供することを目標としています。また訪問介護事業所は、利用者様の個性を大切にしたサービス提供を目指します。新規事業所なのでみんなでよりよいサービスを考えながら取り組むことが可能です。
【会社として大切にしていること】 当社が何より大切にしているのは「思いやり」をもって利用者様にも従業員にも接することです。 それが当社の理念である『もう1度来たいと思われる施設。もう1度会いたいと、思われる職員を目指します。』に繋がっていきます。 昨今介護施設はどんどん増え、訪問介護も様々な企業が取り組んでいます。 その中で当社を選んでくださった方にこの施設を選んでよかったと笑顔になってもらえるのが1番の喜びです。 そのために、ただ介護をするだけではなく、施設では夏祭りやクリスマス会などのイベントや、地域の小学校や保育園児との交流会を定期的に開催しています! 従業員に対しては、『介護する側が何か不満や悩みがあると、良い介護ができない。』という考えのもと、常に落ち着いた精神状態でいられるように、給与面やメンタル面でも会社としてサポートしていきたいと考えています。 常に顧問の先方型にサポートしていただき、ケアの向上の為の研修を行うサポート体制が充実しています。
2024年10月1日に2階でオープンする児童福祉の新施設です!
地域に住む誰もが、安心して充実した生活を送れるよう応援します 地域に暮らす全ての人が、安心して安全に暮らすために地域と協働し、福祉保健活動・地域活動・地域交流の拠点をつくります。 「ゆうづる」は横浜市鶴見市場地域ケアプラザと横浜市鶴見市場コミュニティハウスの2施設の総称として、地域の皆さまに親しまれています。 地域ケアプラザは、地域の福祉・保健の拠点として、コミュニティハウスは自主的な活動や生涯学習の場として設置されています。
地域密着型介護老人福祉施設千谷島の家では 理念に込めた想い 1「人・・」 すべての人々は、一人ひとりの人間としてかけがえのない存在である 2「やさしく・・」 生涯を通して培う“豊かな人間性”の根幹は、豊かな感性とやさしさである 3「信頼される・・」 豊かな人間性と、確かな技術などの専門性を身につけた人間である 運営方針 ○「住み慣れた地域で安心して暮らせる生活を支援します」 ○「権利と尊厳を尊重し安心できる安全な質の高いサービスを提供します」 ○「専門職として質の高いサービスが提供できるように主体的に研鑽に努めます」 以上、法人理念、運営方針を基本に年度目標を策定し、入居者、家族、職員が充実した日々を送れるよう支援いたします。
入浴・食事・健康チェックなどはもちろん、外食行事やショッピング、ドライブ、お花見、ぶどう狩りなど四季折々、自然に触れたり、認知症予防プログラムや日替わりのプログラムを用意し、多彩なレクリエーション活動を行っています。人生を明るく楽しく、癒されるそんな時間を共有しています。 同建物内に、緑が丘地域包括支援センターもあります。 自前の厨房で食事を提供しています。職員もあたたかい食事を食べる事が出来ます(1食400円) 有給消化率70.4%、産休・育休取得実績3名(平成30年度法人全体)
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
工房スペース 日中活動として工房スペースにて絵画、陶芸、手芸など、それぞれに合った自助具を必要に応じ活用して製作作業をしています。 工房作品の展示・販売 工房ショップにて、展示や器や小物の販売を行っています。 一つ一つ手創りした「ぬくもり陶芸」や様々な手工芸品・キャンドル・石鹸など、他では手に入れることのできない オリジナルグッズを取り揃えています。またCupid(クピド)以外の方々などとコラボ企画も行っています。 ショートステイ 入所施設に併設しているショートステイです。十分な広さを有した個室にて安心安全なサービスを提供いたします。