全室個室のユニット型施設です。10人を一つのユニットとして少人数で家庭的な生活感が持てる環境となっています。 寝たきりを作らない「自立支援介護」に力を入れ、日中のオムツ使用ゼロを達成しています。
放課後等デイサービス野いちごでは 【協調性を大切にする集団活動】も【一人ひとりの可能性を引き出す個別の指導】も どちらも重視します。 心身ともに発達する大切な時期を、工夫を凝らした様々なプログラムやイベントで楽しく過ごしながら療育していきます。 「子どもとかかわる仕事がしたい」という方、一緒に楽しい空間を作りませんか? 野いちごのスタッフは「ひとり」ではなく「みんな」で働ける職場なので心強く働きやすいです!
宮城県栗原市の北西部にあたる鶯沢地区。北に栗駒山、西に花山湖を望め、 その豊かな自然がつくり出す季節ごとの景観は楽しみの一つです。 また、林業や農業が盛んなことでも知られ、近年では環境を重視したエコタウンへの取り組みも進んでいます。 宮城福祉会特別養護老人ホームうぐいすの里は、様々な事情によりご家庭での暮らしが困難な方々を対象に、 生活・介護を中心とした多方面からのサポートをさせていただきます。利用定員は、40名(長期30名・短期10名)です。 利用者様一人ひとりに何が必要かを見極め、より快適で豊かな毎日を送っていただけるよう、 職員みんなが一丸となって、隅々まで心くばりのあるケアを目指しています。併設事業所には、共生型グループホーム、ケアハウスがあります。
さわやか立花弐番館は福岡都市高速環状線「金の隈I.C.」より車で約5分、福岡市営地下鉄空港線「福岡空港」より車で約20分というアクセスの良い場所にあります。 博多区立花寺の高台にあり、介護付き有料老人ホームさわやか立花館と隣接した位置にあります。 福岡市内はもとより、志免・粕屋地区が一望でき、周辺は公園が多く、緑が多いのが特徴で最高のロケーションです。 建物は地下1階、地上4階建で、1階が「事務所」と「住宅型有料老人ホーム」になっており、2階から4階までが「サービス付き高齢者向け住宅」となっております。
定員18名の施設です。 10:00~15:30までの利用時間で、入浴設備はありません。その分をご本人が主体的になって頂くために、興味や関心事を引き出しながら、実践いただく時間に充てています。 また、リハビリテーション専門職の作業療法士や理学療法士が毎日3名在籍しています。その他、看護師や介護職など全職員でちからを合わせて、明るく風通しの良い職場づくりを行っています。 ぜひ、あなたの個性を発揮してください。ご利用者だけでなく職員も含め、楽しくやりがいのある場にしていければと考えています。 ご応募お待ちしています。
いつまでも心身共に健康でいられるように、入居後もご本人がしていた事、出来ることを続けていただけるような支援をしています。例えば、一緒にお料理を作ったり、お部屋の掃除をしたり、近所を散歩したりなど。地域交流を大切にしており、町内会や近隣の子育てサークル、喫茶店のスタッフさんたち等と一緒に様々な活動や行事を行っています。
当施設は、利用者を大切に、安心してその人らしい暮らしをサポートすることを基本としてサービスを展開しています。「優しくあたたかく!」をスローガンに、ご利用者のやりたい気持ちと共に、職員のしてあげたい気持ちも大切にしています。 また、職員のワークライフバランスの保つため、残業ゼロへの取り組み、育休取得・復帰実績、有給休暇の取得しやすさなど、長く安心して働く環境を整えています。禁煙治療費用の補助制度もあり、職員の健康増進をサポートしています。 なお、資格支援制度もあり、スキルアップ、未経験の方でも安心して働く環境を整えています。 介護職で該当の方は、宿舎借上げ支援事業により、最大4年間家賃不要の制度もあります。
アシストこまばは就労を中心とした活動を提供する場所です。クッキーやパンを作ったり、近隣の企業様からお仕事を戴いてるほか、近くの施設にも清掃作業に出かけています。ここに通ってくる利用者様誰もが、やりがいが持てるように仕事を準備し、働く喜びや楽しみにつなげています。ここでみんなと出会えたこと、夢中になれるお仕事に出会えたこと、すべてに感謝をする。そんな思いで毎日過ごしています。
介護施設や病院等を定期的に訪問し、職員様向けに対して当社の大人用紙おむつの商品紹介、紙おむつの正しいあて方、選び方の説明や研修会をしていただきます。 (宿泊出張あり) 【誇り】医療と介護のトータルヘルスケア企業として社会に貢献します 【やりがい】商品を通して快適な排泄ケアを現場のみな様とともに取り組みます 【研修】OJTを通して経験と知識の向上を目指します
★キャリア教育を行う放課後等デイサービス・ヴィストカレッジ★ 就労継続支援事業(ヴィストキャリア)で培ったノウハウを生かし「より早い段階でキャリア教育ができないか」との思いで始まった放課後等デイサービスです。ヴィストカレッジでは、発達や知的に特性のある小中高生を対象に、キャリア教育を実施しています。 利用児童の6割以上が中高生。将来を見据えてスキルを高めたい小中高生が意欲的に来所されています。 社会としなやかにつながるために必要な「3つのスキル」を個別訓練・集団訓練で提供しています。 ■社会スキル訓練…ビジネスマナーやコミュニケーション、アンガーマネジメント ■生活スキル訓練…時間管理、金銭管理、余暇活動など ■運動スキル訓練…粗大運動、微細運動、認知機能トレーニングなど お子さんをただ預かるのではなく、個々に応じたスキル訓練を実施することで社会に出る準備をする放課後等デイサービスです。
「99%の人生が不幸だったとしても最後の1%が幸せだとしたら、その人の人生は幸せなものに変わる」・・・これはマザーテレサの言葉です。 大部分の利用者にとって終の住処となる施設の職員は、この言葉をしっかりと胸に刻まなければなりません。私たちの関わりがその方の人生さえも変える。それが介護の仕事です。 利用者の生きるに値する生活を守り、心穏やかに笑顔で生活していただくためには、職員一人ひとりが和幸園のケアのコンセプトである「普通の生活の継続」を統一した目標としてベクトルを合わせて進んでいくことが大切です。 一人の力は小さくとも、小さな力が結集した時、それは大きな力となってイノベーションを起こすでしょう。
介護老人保健施設の介護職員の仕事内容は、『入所者の介護業務』になります。ベッドからの起き上がり、ベッドから車いすへの移乗、着替えの介助、食事の配膳、食事の介助、施設内の移動の付き添いや見守り、着衣・脱衣の介助、入浴の介助、排泄の介助、おむつ交換、体位変換など生活を送る上で必要となる支援を行います。 そして、これらの介護業務を行う上で介護老人保健施設の役割である『在宅復帰』を意識した業務が求められています。そのために、医師、看護職、リハビリ専門職など多職種と連携して介護を行います
株式会社でかぬーてという社名は「使える」「役に立つ」というデンマーク語の「Det kan nytte(デ・キャ・ニュッテ)」に由来しています。 2016年11月1日 福岡市早良区で生活訓練・相談支援事業所「利生院(りしょういん)」開設。300年もの由緒ある「利生院」というお堂を敷地内に抱え、100年来の古民家を改築した建物です。 商店街からわずか数分の場所に位置しながら、緑が多く、眺めもいい丘の斜面にあります。
◆利用者の意思(主体性)を尊重し、自己選択・自己決定に基づいた活動を展開てんかいします。そのために支援のあり方かたを工夫し、潜在的な力を引き出す活動メニューを考えます。 ◆“その人らしさ”を大切にした個別支援を心がけるとともに、安心・安全で満足できるサービス提供を進めます。
鎌倉市内で「認知症専門棟」のある老健です。 大船駅から湘南モノレールで約5分、湘南町屋駅より徒歩2分、バス停もすぐ前。通所リハビリ定員60名、 入所定員120名(認知症棟40名、一般棟80名)のご利用者様が生活することができる介護保険施設となっております。 ■サービス内容 ・長期入所 病状が安定し、入院による治療を続ける必要が薄れてきた方に、 在宅復帰をめざし、看護、介護をいたします。また認知症の方に、 個別リハビリテーション、生活サービスをいたします。 ・短期入所(介護予防短期入所療養介護) ご自宅で療養されている方に、短期間(数日~1週間程度)の個別リハビリテーション、 看護、介護をご提供いたします。ご希望の方には、ご自宅まで送迎いたします。 ・通所リハビリ(介護予防通所リハビリ) ご自宅で生活されている方の、お体の機能を回復・維持するために、生きがい作りのために、 個別リハビリテーション、レクリエーションなどをいたします。ご希望の方には、ご自宅まで送迎をいたします。
特定非営利活動法人すばるは平成13年12月に就労継続支援B型事業を開始し、その後、生活訓練事業・生活介護事業を始めました。 この地域では精神科病院がなく、隣町に通院や入院をすることになり不便なことも多くあります。 地域で通う場所を提供することで緊急時の対応や変調の把握がしやすくなりました。入院の頻度も減少傾向にあると思われます。 これらの通所事業所では、ひとりひとりがさまざまな作業のなかでやりたいことを選び実施し夕食を食べることができるため一人暮らしでも安心です。 利用者さんの日中活動の場を広げるなかで、地域の高齢者施設や障害者施設などとも交流を続けています。
社会医療法人若竹会つくばセントラル病院は茨城県牛久市の中心部に位置し。 病床数が313床の二次急性期病院です。 2013年には公共性の高い医療を担う「社会医療法人」に認定され、2018年には茨城県より地域医療支援病院、2019年には災害拠点病院の承認を受け地域の中心病院として活動しています。 総合リハビリテーションセンターは、 1、急性期・回復期から、維持期(在宅・施設)までの幅広いリハビリテーションサービスの提供。 2、小児から高齢者まで全ての年齢層の方々に対応したリハビリテーションサービスの提供。 2つの役割を担っています。 短時間通所リハビリテーションでは、ご自宅までの送迎により当センターにお越し頂き、 1時間から2時間で個別的リハビリテーションを提供しており、 1、自宅退院後の集中的リハの継続 2、外来通院リハが必要でも通院が困難 3、医療保険リハ終了後の継続 4、低下した生活機能の改善 など個別リハビリテーションが必要な方を対象としています。
ユニッツもりのいえでは、利用者一人ひとりが自立した生活を営めるように、日々の暮らしの中で必要な支援とサポートを行っています。特に日中活動や余暇活動を充実していくことで、「安心で安全な暮らし」の実現を目指しています。 利用者への理解を深めていく事、一人ひとりに応じた生活支援、利用者の心の充足を大切に、安定した日課と変化のある余暇(外出)活動を提供しています。また、利用者が「楽しみ」をもって生活していく為に、誕生日外出をはじめ、一泊旅行や未帰省者外出など多彩な外出支援を行っています。四季を感じる外出も企画し、花見や果物がり、スイカ割りや流しそうめん、冬には蕎麦打ち等、長期の休みでも満足して頂けるよう取り組んでいます。 現在、利用者の高齢化を見据え、施設設備や利用者に応じた環境の調整をすすめています。高齢化対策は、医療機関との連携も含めて、ユニッツもりのいえの課題の一つです。今後も障がい者を取り巻く環境は大きく変わりますが、日々変わっていく利用者のニーズや地域の障がい者のニーズに応えられるようにしていきます。
「せいれいやさかだい」についてご説明させていただきます。画像にある林タオル事業所・シミズ事業所・友が丘事業所の3ヵ所を合わせた総称として、せいれいやさかだいとして事業登録しています。支援対象は、知的に障害者を持つ利用者の皆さんです。利用者の尊厳と権利擁護を大切にし、個々の障害特性に応じた支援と「生きがい・やりがい・働きがい」の実現を目指し取り組んでいる事業所です。 特色は、林タオル及びシミズは、企業内事業所(企業の中に活動拠点である場所を構え、直接仕事に関して注文を受ける)という形をとっています。企業からの急ぎの仕事を依頼させることも多く、事業所としては責任は重大。利用者の皆さんは、そうした緊張感の中やりがいを持って取り組んでいらっしゃいます。場所は、総合運動公園の北側にある工業団地の中、林タオル事業所とシミズ事業所があります。両事業所は歩いて2分の距離にあることから、作業を通して事業所間の交流も頻繁に行われています。 友が丘事業所は、利用者の生活支援を主な活動としており、レク活動・体力づくり・創作活動等を行っています。また、地域清掃活動を通じて、地域住民・自治会との交流を積極的に行っています。 定員数は40名:林タオル(就B)15名/シミズ(生活)10名/友が丘(生活)15名 です。
■小規模多機能型居宅介護事業所/高齢者住宅/デイサービス げんき甲斐では、介護ロボット・センサー機器を効果的に活用し、介護の質の向上と介護業務の効率化でご利用者様に安心安全でメリハリのある生活を提供します。
さわやかなすしおばら館は3階建ての介護付有料老人ホーム50床、ショートステイ14床の施設です。 入居者様の平均介護度は2.2。中でも要介護1,2の方が中心で、ご自身で身の回りのこともできるという方も多いです。 建物としての特徴は館内が明るくてきれいなこと。外部からいらっしゃった方もまず口にされることが多いです。
生活援助・身体援助 要支援1~要介護5の方が対象です 当事業所の訪問介護員は、要介護者の特性を踏まえてその方が有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように入浴・排せつ・食事の介助・その他生活全般にわたる援助を行っています。
南に連なる耳納連山の眺望には心が和らぎ、田園風景の中にある平屋の建物で2ユニット入居者様18名定員の施設です。最寄りには徒歩5分の圏域にJR筑後吉井駅があります。母体は、診療科21科・病床数343床の地域の救急医療を担う田主丸中央病院が母体となりますが、かかりつけの医療機関を軸にしながら安心してご利用いただけるよう、しっかり医療連携を図り支援しております。私たちの介護の姿勢は、キャッチコピーにも掲げている通りに、やさしい笑顔と謙虚な姿勢、地域の方と支えあい、穏やかな日々が送れるよう、思いやりの心で接することを要にして従事しています。グループホームの業務の特徴として、少人数で家庭的な環境と雰囲気の中で、自分らしさの生活を大切にしながら家族の一員として共同生活が送られるよう支援させていただいております。医療面からは安心した生活が送れるように、正看護師を専従体制として体調管理をしっかり行うことを志しております。地域との交流は、住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、今までの関係が断ち切れることがないように近隣住民の方との交流も大切にしています。人材育成の面からは、専従の担当者を決めてマンツーマン方式で、やさしく丁寧をモットーに教育環境に努めています。また、管理者はアセッサーの免許を取得しており、キャリア段位制度を導入して目指すレベルに到達できるように管理者が協同支援しながら職員の仕事の遣り甲斐に取り組んでいます。 現在職員数は16名、幅広い年齢層のスタッフが従事し、和気あいあいとした職場環境を軸としながら、信頼関係が築ける風通しの良い環境づくりに努めております。今年で開設18年目を迎える古き良き施設ですが、今年6月に大幅な改修を予定しておりリニューアル予定です。新しくなるひまわり3号館で是非私たちと一緒に働いてみませんか?お気軽にお問合せください。
当施設は、4人部屋が中心の従来型多床室50床と、地域密着型ユニット型個室18床から構成されています。身体や精神に障がいがあるため、常時介護を必要とする高齢者が入所されています。 「その人らしい生活(家庭的な雰囲気)」をモットーに、入浴、排せつなどのお世話を致します。 また、地域との交流も積極的に行っており、地域に開かれた施設を目指しております。
戸建の民家を改装した小規模デイサービス施設です。お泊りサービスも実施しています。 「一期一会」の心で、その日にできる最良のサービスをご利用者様へ提供することをモットーとしています。 東京メトロ有楽町線・副都心線「千川」駅より徒歩4分と、アクセスに優れた施設です。
「まごころと思いやりを大切に 地域に愛される施設」をモットーに、ご利用者お一人お一人の尊厳を大事にし、その人にふさわしい最善のサービスの提供をするとともに、地域に開かれ、愛され、地域福祉の拠点となる施設作りを目指しています。産休や育休制度などが整う働きやすい職場です。フルタイムで働きたい人、働ける時間や曜日に限りがある人、どんな人でも働ける環境をご用意しています。未経験の方でも、ブランクがある方でも不安なく働けるよう研修・指導体制も整っています。安心して働ける場所なので、気軽にお問い合わせください。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
2階、3階各ユニットずつに、リビング、専用のキッチンがありそれらを囲むように9部屋が配置されています。トイレは車椅子が十分入れる広さがあり、また機械サポートで入浴ができる設備もあります。住人様の出来る事は見守り、支援が必要な際にはお手伝いを行う。楽しく自分らしく過ごして頂けるように、日々の生活を支えていきたいと思います。 ★ぜひ一度見学にお越しください★