特別養護老人ホームゆめさき三清荘は、県道67号線沿いにあり、北西2方向から進入することが可能な場所であります。半径400m以内に姫路市夢前事務所や市立夢前福祉センターなどの公共施設があり、保育園/幼稚園/小学校/中学校などの教育施設も充実しており、幼老共生ケアについても積極に取り組める環境が整備されております。 さらには、病院/歯科などの医療機関も近隣に整備されており、旧夢前町の中心地でありながら、騒音が少なく清閑で日照や風通しをさえぎるものがないユニットケアを行うに最適な場所であります。自然に囲まれているので、四季を肌で感じることができます。青い空に白い雲が「ゆめさき三清荘」のイメージです。
konokiは障がいのある児童(小学生から高校生まで)の放課後等デイサービスです。 事業所名のkonokiは『楽木』と書き、皆が楽しみながら伸び伸び成長してほしいという思いが込められています。 子ども達が放課後や長期休みのときに「どうしたら楽しみながら伸び伸び成長できるか」を考えて実行することが主な仕事です。
野洲の中心部、野洲市総合体育館の近くに地域密着型特別養護老人ホームとして開設いたしました。 特別養護老人ホームは1フロアに10人で2フロア、併せて20人という定員です。それゆえに、職員と利用者の距離がより近くなります。だからこそ、ご利用者のとって大切なご家族の存在も含めて「ともに生きる」を実践していきます。 自宅での介護が難しくなったとしても、住み慣れた野洲市で、三上山を眺めながら広大な田園の中で、住民皆様の支援の中で、暮らしを継続していきます。 「こんにちは、また来たで」そんな地域交流の場として暮らしのニーズに併せて、各サービスを組み合わせて「野洲市で暮らしの継続ができる」ことを目指しています。 福祉や介護に携わる方の古民家フリースペース「中北の家」もあります。ご活用ください!
金沢の城下町に位置し、従業員約50名規模で特養から居宅まで幅広く地域に密着したサービスを行っています。金沢駅から車で5分、市の中心部の閑静な住宅街に立地しております。近隣には、情緒豊かな浅野川の流れや主計町、ひがし茶屋街などがあり、また、金沢市民の台所の近江町市場にも近く、本当に金沢らしい地区に位置しています。 ICTを推進しており、介護ソフト・見守りシステム・リフター等を積極的に導入し、職員の腰痛予防と負担軽減に取り組んでいます。
特別養護老人ホームいこいの里は平成19年4月にオープンしたユニット型特別養護老人ホームです。「一人ひとりのご入居者の願いに合わせた施設サービスの提供」を施設目標を掲げて、日々の介護サービスの支援を行っています。 この度、枚方市からの認可を受けて2020年に建物の増築を行います。そこで、ご入居者への介護理念にご理解いただける、介護スタッフの方を広く募集しています。私たちの施設はご入居者にとっても働くスタッフにとっても安心した職場環境作りも行っており、特に夜勤の職員体制を通常の人数よりも多く配置しながら、ケアの充実を図っています。 職場の勤務状況も是非一度、見学いただければ幸いです。 皆さまのお問い合わせをお待ちしています!
刀圭会の基本理念である「医療・介護・保健・生活・福祉の一体化」を目標に「安心」「安全」「やすらぎ」を提供できる施設として利用者さまの一輪の花になることができ、あなたに会えて良かったと思われるケアを提供しています。本別町は十勝の東北部に位置する町です。町の半分以上の面積が山林で覆われた、美しい自然と豊かな緑の町です。町には最大160万円の就業支援補助金制度、介護職員初任者研修、実務者研修受講料補助があります!入所80床 通所20名定員
特別養護老人ホームとは、常に介護が必要な状態で、自宅などにおいて生活をおくることが困難な方が入居し、施設介護サービス計画に基づいて入浴・排泄・食事等の介護、機能訓練、健康管理のもと生活を頂くところです。
・障害者支援施設 べにしだの家(名古屋市中村区) 生活介護(定員70名) 施設入所支援(定員30名) 短期入所(定員2名) 共同生活援助(定員44名) 日中一時支援(定員4名) 相談支援(児・者) ・べにしだの家従たる事業所 あらくさ作業室(名古屋市千種区) 生活介護(べにしだの家生活介護に含む) ※ご利用者の心身状況に応じ、「その人らしい生活」を丁寧に支えていきます。企業からの下請けによる軽作業の他、植物栽培装置を活用した製品づくり、アート活動、リラクゼーション活動等、バラエティ豊かな日中活動を提供しています。あらくさ作業室では製パン活動を行っています。7軒のグループホームがあります。
さわらふれあいの里は、入居者・家族・地域・職員一人ひとりの思いに寄り添い、全員が楽しみを共有して、自然と笑顔になれる施設創りを目指しています。 心と心のふれあいを大切にして、自分自身が暮らしたいと思える場所になるように努めています。 開設 2016年10月 形態 ユニット型特別養護老人ホーム 定員 入居 70名 短期入所生活介護 10名 施設の特徴としては、医師の常勤配置(週4日)、看護師の24時間配置を行い協力医療機関である救急病院 社会医療法人福西会と連携を取り、在宅から看取りまで安心・安全の医療・介護の提供を行っております。
当社は住宅型有料老人ホームを軸に、デイサービス(通所)や訪問看護の事業所を併設し、各サービスを連携させたケアを届けられるのが強み。 利用者様やご家族に安心してもらえる一方、職員もサービスを提供しやすい環境です。 経験がある方はもちろん、 経験が浅い方も元気に活躍できるようにしっかりサポートしていきます。 連休もできる限り含めた4週9休や残業を削減する仕組みによって、働きやすさにも自信があります。 この環境の中で利用者様の「ありがとう」を受け取りませんか♪
日帰りで施設に通い、他の利用者と共同生活をしながら、認知症に対応した介護や機能訓練をすることのできるサービスです。少人数制なので、家庭的な雰囲気の中、手厚くサービスを受けることができます。 認知症になっても可能な限り自立した生活ができるようにしたい、人とコミュニケーションをとることで認知症の進行を遅らせたい、被介護者を預かってもらい、自分の時間をつくりたい、という方にご利用いただいております。
障がいのある方々の「住み慣れた地域で安心して暮らしたい」という想いを支える為、様々なサービスを行っています。児童・成人・高齢と事業を展開しており、「夢・輝き・実現」の理念のもと、『誰もがきらきらと輝ける場所・地域づくり』を進めています。職員は利用者の方々の良き理解者として、サポート体制を図ると共に、『「こんな生活がしたい」「こんな地域になったらいいな」という1人1人の想いや夢を“きらきら”とかがやきながら実現させていきたい」という想いで取り組んでいます。新人職員でも安心して働けるよう、「エルダー制度」を取り入れており、3か月間は先輩パートナーが1対1で付き添い業務を教えたり、相談にも対応します。
社会福祉法人ささの会は、障害のある子を持つ親たちが中心となり設立されました。 親たちの想いが30年の年月をかけて実現した施設が『どうかん』です。 『どうかん』の名前の由来は、戦国時代に城づくりの名人として名を馳せた郷土の武将『太田道灌』の名にちなんでつけられました。 現在、50名程の利用者様が入所されており、生活面の支援に加え、平日の日中はその方の強みや得意を活かした作業を行っており、週末には余暇支援などのサービス提供をしています。 年に1回のどうかんまつりや一泊旅行、その他にも季節に応じた行事やスペシャルランチなど、利用者様が少しでもどうかんでの生活が楽しいと思ってもらえるよう、企画・運営するのも職員の大切なお仕事です。利用者忘年会では、旬のキャラクターなどに扮した職員が場を盛り上げ、豪華な食事もあいまって、利用者様もとても楽しみにされています。 また、入所施設の24時間365日運営している強みを生かして、短期入所や日中一時支援の受け入れにも力を入れています。 実習生さんの受け入れも多く行っていたり、研修制度(新任研修、エルダー制度)も充実していて、業務内容については先輩職員が丁寧に教えてくれるので、未経験の方でも安心して働いていただけます。
養護老人ホーム「弘寿園」は、都内在住のおおむね65歳以上の方で、身体上、経済上および環境上等の理由で自宅での生活が困難な方が生活する施設で、食事など日常生活上必要なサービスを提供します。弘寿園の居室は二人部屋ですが、全室南向きで日当たりが良く、緑いっぱいの庭には四季折々の花が咲き季節の風を感じることができます。
特別養護老人ホーム白梅荘は平成19年に二戸市から民間移譲になり、社会福祉法人いつつ星会が運営しています。定員50名の特別養護老人ホームです。併設で6床のショートステイと20床の地域密着型特別養護老人ホームを運営しております。 施設に入居されてからもその方らしくお元気に暮らしていただけるよう、職種を超えたチームで寝たきりを作らない「自立支援介護」に力を入れています。介護未経験で入職した職員も、多数活躍しています。
グループホームコスモスプラネット篠ノ井は、2010年8月に長野市篠ノ井地区に開所した認知症対応型グループホームです。認知症のある18名の高齢者が少人数で家庭的な雰囲気の中、スタッフと一緒に食事の支度や掃除・洗濯等を行ないながら共同生活送っています。 近くには大きな公園があり、天気の良い日は公園まで散歩に出かける事もあります。 “地域密着型介護付有料老人ホームコスモスプラネット篠ノ井”に併設され、有料老人ホームと共に地域の皆さまとの交流を第一に運営をしています。 夏祭りや敬老会等の行事を、家族会や地域のボランティアの皆さまと一緒に開催したり、近隣の小・中・高校との福祉交流等を図りながら、ご利用者を支えていくと共に、地域の皆さまに大切にしてもらえる施設作りを目指しています。
グランハート悠々園は2018年9月オープンの事業所です。 ユニット型特別養護老人ホームとショートステイのサービスを提供しており、同敷地内にあるクリニックモールとコミュニティモールとの提携をとりながら、ご利用者に医療・福祉面ともにしっかりとしたサポートを行っています。
当法人は肢体不自由児、重症心身障がい児者を対象とした福祉施設・医療機関です。 その中でなでしこは生活介護・児童発達支援事業を行っています。
千葉リハビリテーションセンターは小児から高齢者までを対象として、肢体不自由児者、重症心身障害児者等の支援を行っている総合リハビリテーション施設です。医学的リハビリテーション(診断、治療、各種リハ療法、補装具作成、ソーシャルワークなど)から福祉を利用した社会復帰に至るまで、身体障害者(身体障害児)の皆さまへの高度な包括的なリハビリテーションを提供しています。
基本理念~千葉県福祉援護会の存在意義~すべての人が心豊かに暮らすことができる社会形成に貢献します。 基本方針~千葉県福祉援護会が大切にする価値観~ご利用者、ご入居者のために心のこもった質の高いサービスを提供します。職員に対してやりがいに溢れ、法人とともに成長できる環境を創出します。地域社会の一員として調和と連携を重んじた共生社会づくりに貢献します。 行動指針~千葉県福祉援護会の役職員が積極的に実践すること~私たちは、常に1. 技術研鑽を実践し、より質の高いサービスを提供します。2. 自らの成長を促し、周りの成長を支えてゆきます。3. おもてなしの心で接し、お客様の満足度を高めてゆきます。4. お客様の目線で物事を捉え、最適な答えを導き出します。5. その成果をBestとはせずにBetterと捉え、更なる改善に繋げてゆきます。6. 誠実・公正に行動し、社会からの期待と信頼に応えてゆきます。
私たちは介護のシゴトを通してたくさんの方と出会い、たくさんの幸せに出会いました。 毎日が楽しく、たくさんの笑顔に支えられる、そんな職場です。 これからの地域でなくてはならない存在になるために、私たちは日々勉強してまいります。
平成28年から葛飾区亀有で始まった知的障がい者向けグループホームで、要介護者のグループホームではありません。 全10ユニット、定員43名で運営しております。 歩行、トイレ、食事、お風呂などはご自分で行ない、利用者さんの個性を把握したなかで、健康で笑顔あふれる日々を目指し、自立に向けた生活の支援を行うことを目標としています。
南に連なる耳納連山の眺望には心が和らぎ、田園風景の中にある平屋の建物で2ユニット入居者様18名定員の施設です。最寄りには徒歩5分の圏域にJR筑後吉井駅があります。母体は、診療科21科・病床数343床の地域の救急医療を担う田主丸中央病院が母体となりますが、かかりつけの医療機関を軸にしながら安心してご利用いただけるよう、しっかり医療連携を図り支援しております。私たちの介護の姿勢は、キャッチコピーにも掲げている通りに、やさしい笑顔と謙虚な姿勢、地域の方と支えあい、穏やかな日々が送れるよう、思いやりの心で接することを要にして従事しています。グループホームの業務の特徴として、少人数で家庭的な環境と雰囲気の中で、自分らしさの生活を大切にしながら家族の一員として共同生活が送られるよう支援させていただいております。医療面からは安心した生活が送れるように、正看護師を専従体制として体調管理をしっかり行うことを志しております。地域との交流は、住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、今までの関係が断ち切れることがないように近隣住民の方との交流も大切にしています。人材育成の面からは、専従の担当者を決めてマンツーマン方式で、やさしく丁寧をモットーに教育環境に努めています。また、管理者はアセッサーの免許を取得しており、キャリア段位制度を導入して目指すレベルに到達できるように管理者が協同支援しながら職員の仕事の遣り甲斐に取り組んでいます。 現在職員数は16名、幅広い年齢層のスタッフが従事し、和気あいあいとした職場環境を軸としながら、信頼関係が築ける風通しの良い環境づくりに努めております。今年で開設18年目を迎える古き良き施設ですが、今年6月に大幅な改修を予定しておりリニューアル予定です。新しくなるひまわり3号館で是非私たちと一緒に働いてみませんか?お気軽にお問合せください。
介護老人保健施設『多久いこいの里』は、専門職が集まり看護・介護及びリハビリ・各種相談、その他必要な医療並びに日常生活上のお世話をさせて頂く施設です。 また、私達は、ご利用者お一方お一方が自身にある心身機能を様々な生活の場面で活用できるようご支援させて頂き、家庭生活に復帰されることを目指しています。
2018年開設の全室個室のユニット型特別養護老人ホームです。 陽当たり、風通しいずれも良好。開放的な環境の中、快適にお仕事に取り組んで頂けます。 スタッフの作業動線・スペースも充分に配慮し、働きやすさには自信があります。 記録はPC中心に行い、見守りセンサーも積極活用。ICTを活用して業務効率化を実現♪ 短期入所、通所部門は障がいをお持ちの方の支援も実施。共生型サービスで地域福祉に貢献。 放課後デイサービスも併設して学童から高齢者まで 幅広い年齢層の方にご利用いただく福祉施設になっております。 様々な資格の実務経験もとれ、ご自身のキャリアアップの場としても魅力的な職場です♪