千葉都市モノレール「穴川」駅 徒歩6分(470m)と通勤便利です。音楽療法やフラワーアレンジメントをしたり楽しい施設です。コンセプトとなる都市型プチリゾートのイメージを通じて快適に入所者が過ごせるように心がけています。 おいしい社食あり!今年、来年と開設の施設もあり、成長中の当社であなたも一緒にスキルUPを目指せます。 将来は適性に応じて施設長や本社運営部へのキャリアアップも可能です。資格支援制度もあり、スキルアップもできます。 賞与も年に4回の支給で厚待遇です。 有給消化率も高く、働く職員が働きやすい環境を目指しています。新規開設施設もあり一緒に成長でき、また未経験スタートの方も定着して続けていける環境があります。
設立29年目を迎える自立型の介護付有料老人ホームです。フロントでの様々な対応、天然温泉、専属トレーナーを擁するフィットネスルーム、隣接する医療機関での休日夜間対応など、安心・安全をご提供すると同時に、介護が必要になった際にも、信頼関係を築き上げたケアスタッフによる手厚いケアをご提供しております。 介護予防への様々な取り組みをはじめ、イベント・アクティビティも様々行っております。
だれもがその人らしく、安心して、気兼ねなく過ごせる「家」を地域の皆さんと共に作ります お部屋は全室個室のユニット型特養です。
■知的、精神障害のある方に対し、軽作業を行い、作業を通じて自立性を向上するための支援を行います。 ■無資格未経験OK!文字通りのアットホームな会社です!服装髪型自由で働きやすい環境です。
三愛荘さくら園は、創設から60年以上の歴史を持つ社会福祉法人三愛荘が運営する、知的に障害をお持ちの方のための施設です。 いつも謙虚でいること。 誰にも寛容であること。 地域に開かれ社会のニーズに応えられる施設であること。 ひとり一人の個性と権利を守り大切にすること。 そんな思いを共有する職員が、利用者さんの毎日に寄り添い笑顔を大切に働く。三愛荘さくら園はそんな職場です。
年齢を重ねても、障害があっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けたい。 それはすべての人々の素朴で共通な願いです。 潮田地域ケアプラザはそんな願いがかなえられるよう、身近な場所で福祉・介護の相談やデイサービス事業を実施しています。 また地域の方々が楽しく福祉や保健の活動やボランティア活動に取り組めるよう、お手伝いをしています。
特養より半年遅れて、平成6年10月に開所したデイサービスです。開所時においては、北は名和町にある千鳥橋まで、南は養父町または名鉄八幡新田駅周辺までの東海市内全域をサービスの対象としており、途中、市内に他のデイサービスが開所したことにより、富木島町と加木屋町がサービス対象地となりましたが、介護保険が始まり、現在は、市内全域がサービス対象の主となっております。 サービス提供日は、月曜日から金曜日までで祝日はサービス提供日となりますが、土曜日、日曜日はお休みとなっております。 サービスの時間帯としては、10時からの入浴に始まり、昼食、レクリエーションとなっております。 職員はパート職員も含め、8名。うち女性が7名で、全員がお子さんをお持ちの主婦の方なので、お子さんがいる方にも、働きやすいと思います。
「よりよく生きたい」 そう願うすべての人のための介護施設へ。 愛全園の長い歴史は挑戦の歴史です。高齢者施設における最高の医療の提供、サルコペニアやフレイルの予防、看取り体制の充実、ロボットやIT活用による科学的介護、介護人材の育成、地域ぐるみの栄養改善。 これまで積み上げてきた様々な価値を、多くの人を巻き込み日本中に広げていきたい。 介護の未来、そしてこの国の未来をつくるために。 私たちの何よりの願いであり使命です。
11月オープン予定に合わせ募集開始 最初は既存の施設で勤務スタート 障がいをお持ちの方が自立した日常生活を送れるよう支援 ・ご利用者様の食事、着替え、入浴、清掃等の補助 ・生活における相談や話し相手など
福井県大飯郡高浜町にあります高浜けいあいの里では、「特別養護老人ホーム(長期入所)入所生活介護(ショートステイ)」「デイサービスセンター(デイサービス)」「居宅介護支援事業」「在宅介護支援センター」と、5つの高齢者福祉事業を行なっています。全ての居室がトイレ・洗面所付きの個室対応となっており長期入所及びショートステイをご利用者される方のプライバシーが守られます。又、長期入所の場合、大切に使用されていた家具や日用品を居室に置いていただき「自分だけの部屋」としてお使いいただけます。
さつまの里は介護は肉体労働ではなく、感情労働であるという考え方をもち尊厳を重視した介護を目指しております。 在宅や病院での生活を経て、この施設を選び入所される利用者お一人お一人の背景にある人生のストーリーに着目し、施設での生活が“その方の最期にふさわしい大切な時間”ととらえ充実した日々をお過ごし頂くために、利用者、ご家族の想いに寄り添いながら、演出するようにケアプランを組み、介護に取り組んでおります。 働く職員達の想像力、実践力が育つようにアセスメントの代わりとなるライフストーリーを追った映像制作、認知症等の研修にも力を入れております。 さつまの里は開設6年を迎えます。施設全体のストーリーは、働く職員の一人一人の想いによって演出され、繋がり、完成されていきます。 “あなたがいて私がいる”という理念のもと、支援する側、支援される側という関係ではなく、利用者、職員が共に成長し合える関係が育まれていく場として、また地域に根付いた特養としての役割を果たせる施設を目指して日々邁進しております。 利用者の人生の最期の場面を共に伴走する介護士としての尊い役割を実感しながら自身のスキルアップを目指して共に働き、共に施設のストーリーを作りませんか?職員一同歓迎&応援致します。
就労支援施設コネクトは就労継続支援B型として活動しております。 就労の機会を望む利用者に対して、生産活動の場を提供し、就労知識及び能力の向上のため必要な訓練を行う場所です。このサービスを通じ知識や能力の高まった利用者においては一般就労への移行を目指します。 利用者の意思と人格を尊重し、個々の可能性を伸ばしていきます。
お客様の在宅生活をより豊かにするための基盤づくりを目標とした各種プログラムや、お客様の趣味や遊びなどを楽しく継続できるような既成概念にとらわれない創造性のあるサービスの提供に努めてまいります。 お客様のご要望やお一人お一人の状態に合わせた必要な介護を、長年、高齢者福祉に携わってきた経験から得られる根拠に基づいて提供してまいります。 例) パワーリハビリ、カジノ、アクティビティー、お食事、入浴、送迎など 圏央道青梅インターから車で約10分、JR青梅線東青梅駅から徒歩5分の地にあり、多摩川の清流が自然と見事な調和をした静かな住宅街の中にあります。
■株式会社sannは、創業から一貫してチャレンジというキーワードをもとに、複数の事業を発展させて参りました。福祉事業については、立川と所沢の2拠点に就労移行支援事業事業所を設け、多くの方にご利用いただいています。 そして新たなチャレンジとして、重度知的障害をお持ちの方のグループホーム「にじいろアパートメント」を2022年1月に新設しました。多様な方々との共同生活の場で、自立と自己実現へつながる支援をしています。住み慣れた地域での生活を続けるために、ご家族の想いも乗せ全力でサポートしていきます。 ■福祉事業部はベテランからフレッシュな新卒まで、幅広い年齢層が多数活躍中です。和気あいあいと楽しくコミュニケーションをとりながら互いに支え合い運営しています。 ここから、サテライトを含む住まいの場の拡大、自室訓練・生活訓練、チャレンジ型の短期入所などの場を精力的に広げます。各拠点のサポート体制を充実させるため、仲間を大募集!「一緒に新しい福祉のカタチを創りたい」、そんな想いを持つ新たな方との出会いを楽しみにしています。
60名(ショートステイ利用者含む)を3ユニットにわけ、小規模グループケアを展開。固定したスタッフが関わることで、入居者や家族と馴染みの関係になり、より深く入居者を知ることで、主体性を尊重し、その方の状態にあったケアを提供します。 長く地域に根ざし地域住民や団体との協力・連携により行事も盛んです。 また、スタッフ育成・働きやすい職場づくりを推進中。リフレッシュ休暇制度やLINEWORKSによる情報共有、スタッフ用のフリーWi-Fiスポットを各拠点に整備。 新人の離職率は0%。現任職員を含めた離職率も数%と安心して働けるシステムあり。介護力向上のための研修も充実しています。今年から外国人スタッフも仲間に加わり、さらに楽しく活気ある職場となっています。
社会福祉法人むつみ会 春陽苑は、介護を必要とされる方々お一人おひとりに最適な介護サービスをご提供するために、「介護老人福祉施設」と「介護老人保健施設」の2つの介護施設によるトータル・ケアリング・ステーションを目指しています。この2つの介護施設を中心に、医療・介護のプロフェッショナル・スタッフが24時間体制で一歩進んだ介護サービスを行っています。特に、重度の方の受入れ、医療ニーズへの対応の充実、看取り介護の実施等を推進しており、ご利用者の方が再び生きる喜びと輝きを持ち続けていただくことを願って「信頼されるサービス」のご提供に努めています。 2015年6月には、同建物内に「春陽苑にこにこクリニック」を新設!介護施設のご利用者はもちろん、地域住民の方々にもご利用いただいております。 春陽苑は、医療から介護までさまざまな事業所を複合的に展開していますので、スキルアップには最適な環境で、同法人内でキャリアアップもしていただけます。
『特別養護老人ホーム東が丘』は閑静な住宅街で、駒澤オリンピック公園が近くにあり、ゆったりとした環境にあります。また、中庭も広く、花壇が配置され、ご利用者の憩いの場となっています。 様々な高齢福祉事業を行っていますので、職員も新卒から大ベテラン、20歳代から70歳代まで様々な方が活躍しています。未経験の方でも心配はいりません。しっかり、そして丁寧に、その方のペースに合わせて研修いたします。素朴な疑問から技術的なことまで、丁寧に指導にあたります。ほぼ1年間にわたり、課題を解決しながら段階を踏み、介護のプロへサポートします。できることから少しずつお任せしていきますので、安心して取り組んでいただけます。
森と緑に囲まれた静かな場所にある自然豊かな施設です。 全室個室のユニット型施設のため、一人ひとりの空間を大切にしています。自宅に近い環境づくりをこころがけています。また介護記録等の電子化に取り組んでいます。職員の資格取得支援制度もあり、業務としての研修参加や、金銭的な資格取得支援金もあります。 苑庭にはかわいい犬が2匹おり、利用者様を楽しませてくれています。 穏やかな生活のお手伝いを私たちと一緒にしませんか。
兵庫県芦屋市に本拠を置く、在宅医療・介護サービス事業を手掛ける企業です。 「事業を通じ、利用者とその家族および事業に従事する職員も含め、地域社会を構成するすべての人びとの幸福を追求すること」を、経営理念として掲げています。 少子高齢化社会は多くの国民にとってネガティブな要素ですが、私たちの企業にとっては追い風となり企業の成長を促進しています。 医療・介護・福祉系の学部はもちろん、その他の一般学部卒の方にもおすすめの将来性の高い企業です。 介護保険法に基づく在宅医療・介護サービス事業 ・居宅介護支援事業(ケアマネジャー事務所) ・訪問看護事業(ナースステーション・リハビリテーション) ・訪問介護事業 (ヘルパーステーション) ・定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業 ・福祉用具貸与事業 (ベッドや車椅子のレンタル等) ・特定福祉用具販売事業 (風呂用椅子の販売等) ・住宅改修工事事業(バリアフリー工事等) 介護保険外事業 ・デザイン性の高い杖の販売 ・板前が作る配食弁当
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
リバーパレス青梅は、昭和59年10月に法人2番目の特別養護老人ホームとして事業を開始しました。 圏央道青梅インターから車で約10分、JR青梅線東青梅駅から徒歩5分の地にあり、多摩川の清流が自然と見事な調和をした静かな住宅街の中にあります。 各階の窓側には多摩川が見え、特に新館リビングダイニングと浴室、4階デイサービスセンターからの眺めは、遠く秩父多摩国立公園の山並みと青梅市外地を一望する雄大で素晴らしいものがあります。周囲には学校、病院、スーパーなどがあり、日常生活の利便性と、地域交流を図りやすい好環境にあります。 現在、入居型事業、通所型事業など6つの高齢者福祉事業を展開し、地域の福祉拠点としてお客様の生活を支えさせていただいております。 また、「心身ともに元気な子供達を育成する」をキーワードに、地域の小中学生を対象とした無料学習塾の運営や、ランバイクチームTEAM RIVERの運営など、高齢者事業だけではなく地域全体を豊かにする取組みを推進しています。 「地域を明るく元気にする」リバーパレス青梅はそんな事業所になりたいと思っています。
障がいのある利用者様の入所支援を行っています。 しいたけの栽培・出荷などの軽作業を中心に、利用者様がイキイキと生活できるようにサポートを行っております。
杉並区の閑静な住宅街にある児童養護施設です。 昭和8年に開所し、90周年を迎えました。令和6年3月に新園舎が竣工し、子どもたちと新しい生活をスタートさせています。 建て替えにともない、本園の子どもたちの部屋は全部屋個室にし、その他、施設の高機能化・多機能化のための機能を備えています。 本園はJR中央線・総武線西荻窪駅から徒歩17分、京王井の頭線久我山駅から徒歩15分にあります。JR中央線・総武線、メトロ丸の内線荻窪駅からはバスで15分ですが、本数も多くバス停からも徒歩3分程度のため、アクセスしやすい立地にあります。 また電車に乗れば新宿や渋谷などにも出やすく、自転車で行ける距離に吉祥寺があるため、子どもたちにとっても生活しやすい場所にあると思います。 杉並学園では、子どもの権利擁護と退所後も繋がりのある支援を大切にしています。 子どもにとっての利益は何かという観点とともに、子どもの主体性を尊重し、納得感を大事にして支援にあたっています。また、退所者に対する生活物資の宅配、大学や専門学校に進学した退所者へ仕送りのような自立支援応援金というサポート制度などがあります。退所後も杉並学園が支えとなれるような繋がりのある支援を目指しています。
ご利用者10名1ユニット型の特別養護老人ホームです。(入居定員50名、ショートステイ利用定員10名) 広々と落ち着いた雰囲気の「特別養護老人ホーム金澤五番丁」は、21世紀美術館や兼六園にほど近く、歴史と文化の薫る金沢のまちなかに立地。車通勤はもちろん、バスでの通勤もしやすいアクセスの良さも魅力です。 この金澤五番丁のまわりには、様々な介護サービスを行う施設が4施設(グループホーム、小規模多機能ホーム、デイサービス、ホームヘルプサービス、サービス付き高齢者向け住宅)があります。 「ひとも、まちも、つづく、つながる」というコンセプトで“尾山互町”という名前で複合的に運営しています。
特別養護老人ホームあいごは、2005年に開設したユニット型特養です。施設名は、以前の日野町長が命名されました。「和顔愛語」から和やかな笑顔で、優しい言葉で接するという意味があります。生活の拠点を、特別養護老人ホームに移されても、これまでのライフスタイルを大事に、安心して生活できるよう支援していく施設です。 1ユニット10名で5ユニットの平屋建てです。平屋の施設は、職員同士はもちろん、ご利用者様のコミュニケーションが取りやすいメリットがあります。
社会福祉法人ささの会は、障害のある子を持つ親たちが中心となり設立されました。 親たちの想いが30年の年月をかけて実現した施設が『どうかん』です。 『どうかん』の名前の由来は、戦国時代に城づくりの名人として名を馳せた郷土の武将『太田道灌』の名にちなんでつけられました。 現在、50名程の利用者様が入所されており、生活面の支援に加え、平日の日中はその方の強みや得意を活かした作業を行っており、週末には余暇支援などのサービス提供をしています。 年に1回のどうかんまつりや一泊旅行、その他にも季節に応じた行事やスペシャルランチなど、利用者様が少しでもどうかんでの生活が楽しいと思ってもらえるよう、企画・運営するのも職員の大切なお仕事です。利用者忘年会では、旬のキャラクターなどに扮した職員が場を盛り上げ、豪華な食事もあいまって、利用者様もとても楽しみにされています。 また、入所施設の24時間365日運営している強みを生かして、短期入所や日中一時支援の受け入れにも力を入れています。 実習生さんの受け入れも多く行っていたり、研修制度(新任研修、エルダー制度)も充実していて、業務内容については先輩職員が丁寧に教えてくれるので、未経験の方でも安心して働いていただけます。