10名の小グループを1つの「生活単位」としたユニットケアを実施しています。 より家庭的な雰囲気の中で、おひとりおひとりのリズムで過ごしながら、専属スタッフが個別にケア(介護)する施設です。
「Tryus」は、アシックスが独自に開発したプログラムを使用する機能訓練特化型のデイサービスです。 ご利用者さまに「なりたい自分」を設定していただき、 頭と身体を活性化するトレーニングなどを行いながら目標の達成を目指すシステムになっています。
札幌市白石区に拠点を構える就労継続支援B型事業所「ぽのぽの工房」。 資源の回収や古本・小型家電のリサイクル、印刷、リサイクル品の販売などリサイクルのお仕事を行う利用者さんの指導を行っています。 一人ひとりがイキイキと働ける場所、ありがとうという感謝の言葉を素直に言える場所ぽのぽの工房が目指しているのはそんな場所です。 定員20名の事業所として様々な活動を行っています。 決して派手ではありませんが、社会貢献を担う大事なお仕事です。 【就労継続支援B型事業所とは】 そもそも経験がない方には就労継続支援B型事業所にどんな方がいらっしゃるかイメージできませんよね。 利用者さんの対象となるのは以下の3パターンが主流です。 1、就労経験はあるが年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難になった方 2、就労移行支援事業を利用した結果、B型事業所の利用が適当と判断された方 3、50歳以上の方、または障害基礎年金1級を受給されてる方 出社し朝礼を行い、一日の準備をはじめ、作業を行って昼食休憩を取り、作業を開始し、片付けを行い、終礼後に退社する。 この当たり前の流れを支援致します。
グループホーム蔵はある家族の想いから作られました。 長年認知症の妻を介護し続けていた夫(故 永塚重蔵)は自らの体調を崩し家庭での介護の限界を感じ、妻をグループホームへ。しかしすぐに退所。精神病院を紹介され入院しましたが、あっという間に歩行ができなくなった妻をみて後悔した夫は「自宅を改築し、グループホームにし、妻を自宅で看よう。お年寄りも家族も安心して生活できる場を作ろう。」と思い立ちます。 ところが志半ばにて急逝。しかし父親の夢を家族が受け継ぎ、永塚重蔵氏の想いは私たちに託されました。 ホームの名称は重蔵氏の一字をとり「蔵」と名付けました。 毎日を過ごしていればそりゃあ大変なこともありますが、スタッフ同士も仲良く、支え合っています!スタッフ皆が仕事を楽しい、と思ってくれれば、利用者様も楽しいはず! 10年以上働いてくれているスタッフがたくさんいるところが自慢です♪
老人介護の人口が増え待機者が多い中、地域密着型の特養を平成30年にオープンしました。自然豊かな町で利用者様に合った個人サービスを提供しています。ショートステイも新たに開設し、利用者様やそのご家族の支援の他に、地域で暮らすご高齢者の生活が困難になった時の受け入れ態勢を整え、そのご家族様にも安心していただけるよう、身の回りの支援を行うとともに、利用者様の心の満足について皆で知恵を出し合い。助け合い、日々学んでおります。
マイナビをご覧の皆さんこんにちは! 春日井市に高齢者向け住宅「生き活きハウス春日井」を運営しているのが当施設。 「生き活きハウス春日井」では現在働いてくれる新しい仲間を募集します! おかげさまで利用者が増え、満床状態。よりきめ細やかなサービスを提供するために、人員強化をすることになりました。 藤山台の静かな住宅街に「生き活きハウス春日井」はあります。 開業して6年目を迎えております。 「生き活きハウス春日井」は地域に根付き、高齢者のリハビリ~訪問介護~入居介護サービスまでを一貫して支援しています。中には当施設を“卒業”して普段の生活をされていく方もいます。 もともとは商社を営む会社ではありますが、 皆さんの暮らしに根付く電材や電工に関連した商社ですので、 安定基盤を元に 利用者・職員双方の在り方に対してしっかりと向き合える体制が取れています。 利用者さんには日々の生活を楽しんでほしい! 職員には楽しく働いてほしい!そんな思いで事業運営しています。 現場の意見を取り入れてお休みをきちんととれたり、職員同士も生活の情報交換を行っていたりと、とてもフランクな環境です。 ご興味ある方はぜひ施設見学にいらしてくださいね!
2013(平成25)年に、清水道バス停前に東山事務所を開所いたしました。地域の皆様がいつでも気軽に立ち寄れるスペースを確保するため、2017年11月末には、清水道のバス停から松原通りを西へ200mの場所に移転しました。介護にお困りのことがあれば、お気軽にお立ち寄りください。住みなれた地域で安心して生活していただけるように訪問介護(ヘルパー派遣)・居宅介護支援(ケアマネージャー)のサービスを提供させていただきます。 地域にとけこみ、より身近な事務所としてきめ細やかなサービスと、暮らしに笑顔と安心をお届できるように取り組んでまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
「遊」のリハビリは、楽しいことが基本です。 訓練することが目的ではなく、訓練してつかみ取った能力を使い、人生を楽しむことが目的です。 リハビリが辛ければ続けることができません。 さまざまな“楽しい場”を提供し、自ら「したい」と思って頂ける環境づくりに努めていきます。 楽しければ「もっとしたい」という要求が生まれ、その要求を満たすため、 さらなるリハビリへの要求が高まり、レベルアップしていきます。 私たちは「もっとしたい」のお手伝いをさせていただきます。 ・ロボットリハビリテーションを積極的に導入しています。 近年、発展を続けているロボットテクノロジーを生かし、医療や介護分野でロボットリハビリが導入をされてきています。 当施設では最新のロボットリハビリを積極的に導入し、より効果的なリハビリを提供するよう努めています。 大浴場のお湯は千葉県にあります富里温泉からタンクローリーで運び、温泉での入浴をご提供しています。 温泉に浸かることによって、身も心も健康の維持改善が期待できます。
大阪府豊中市浜にある、地域密着型の複合施設です。 周辺を田畑に囲まれた、静かな場所で働いてみませんか。
東北随一の長さを誇る北上川の河口に位置し、「日本の音風景百選」に認定されているヨシ原が四季折々の装いを見せてくれる風光明媚なところです。 この自然の中で穏やかに過ごせるよう「その人らしい暮らしの実現」を理念とし、親切丁寧なサービスの提供と地域の方々との繋がりを大切にする福祉施設です。
老人福祉法の理念に基づき、慈恵曽根病院に隣接した社会福祉法人 慈恩会が運営する軽費老人ホーム。
2020年4月に新松戸駅から徒歩12分、北小金駅から徒歩9分の松戸市大谷口にサービス付き高齢者向け住宅『アミカの郷松戸』がOPENいたします。 施設名の「アミカ」は「あかるく・みぢかな・かいご」に由来し、スタッフは明るく元気で質の高いサービスを提供しています。 アミカの郷松戸ではこんな方を募集しています! ・新規施設で1から施設を作り上げていきたい方 ・新しい環境で新鮮な気持ちで勤務したい方 ・向上心がありお客様や一緒に働く同僚スタッフと積極的にコミュニケーションを取り、尊重出来る方 ・より良い施設作りの為に、積極的に行動できる方
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
当法人の母体であるあゆみ作業所は、1979年11月に八日市養護学校の進路の保障をめざして 父母、教師、地域の協力者の願いを一つに開所しました。以来、障がいのあるひとの”働きたい、友達が欲しい…”などの願いに応え、地域の中で障がい者の労働と生活を援助する取り組みを続けています。 これからも障がいを持つ仲間がより豊かな暮らしを築けるよう必要な制度づくり、施設づくりなどをめざして努力します。
社会福祉法人東加茂福祉会が運営する特養老人ホームです。 運営方針 1)一人ひとりの心を大切にして、安心と満足を提供します。 2)入所者とスタッフで日々の生活をともに創造します。 3)スタッフは、常に地域における役割を意識し、気付きの心でサービスに努めます。 4)利用者の健康は、常に足助病院と連携をとり、維持・増進に努めます。
面接場所及び当面の業務場所は、ケアマネ事業所の記載住所ですが、今後吹田市内で訪問看護事業所の移転を予定しています。
特別養護老人ホーム真盛園は、従来型多床室タイプの施設になり、4人部屋が基本となっています。要介護度3以上の食事や入浴、排泄など日常生活に支援が必要な方々が入居されています。介護職員を始め、生活相談員、ケアマネジャー、看護師が協力し、ご利用者様の生活を支えています。 また食事に関しては、管理栄養士が献立作成し、調理師が施設内で調理しています。 未経験者の方も大歓迎です。プリセプター制度という教育システムを取り入れており、基礎から学んで頂ける環境を整えています。
白百合学園は、戦後復興もままならない昭和35年5月に、創設者の小笠原平八郎・圭子ご夫妻が、一軒家でこどもたちと寝食を共にする形で、 全国で初めてとなる「家族養護寮(ファミリーホーム)」を設立したのがその起こりとなっています。 その後、時代と社会の要請を受けて、ハンデキャップのある方々に、幼児期から高齢期までの各種福祉サービスを提供してまいりました。 ご利用者、そのご家族、そして地域の皆さまと共に、ご夫妻から託された「ほほえみの心」を基本として事業に携わってまいりたいと思っています。 今後とも、当法人に対して、あたたかいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
湯の町として知られる別府は、毎分13万キロリットル(人が入浴できる温泉地としては世界一)の豊かな湯量を誇る日本有数の温泉地です。最も高地にある温泉地が『明礬温泉』です。その地名の由来通り、江戸時代から日本有数の「明礬」の採取地として知られています。
みその台ケアセンターでは、住宅型有料老人ホーム、生活支援事業、訪問介護、居宅介護支援のサービスを一体的に提供しています。 入居者の主体的、精神的な自立生活を目指し、みそのの基本理念である一人ひとりを愛し慈しむ心で接していくとともに、ホームの仲間との関わりと支援の中で、それまでのライフスタイルを尊重し、各自の能力を活かせる生活の場を提供していきます。 自己の存在に自信と希望を持って感謝に満ちた生活が送れるように、安らぎに満ちた雰囲気の中、元気なときから終末までお世話いたします。
ゆとりある敷地にデザインしたのは、総3階建てのゆったりした建物。 「アビタシオン千葉」は、あえて低層の穏やかなフォルムを描くことで、圧迫感のない安心の「住まい」にふさわしい姿となっています。 圧迫感のない安心の「住まい」にふさわしい姿となっています。 ご入居のこれからの人生を想わせる、青空に爽やかに映える白のレンガを基調に、外観にも、内装にも一部に木目調の素材を使うなど、自然との共生をテーマとしました。 まさに心ゆたかに暮らしていただける安住の「住まい」です。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。