医療法人・波多江外科医院は、昭和16年から現在まで80年近くにわたり、地元糸島の人びとの地域医療に携わりながら、平成6年には医療法人となり、平成8年には介護老人保健施設を設立、それ以来、地域の高齢者介護に尽力してきました。私たちは、患者さまや利用者さま、ご本人さまが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、医療と介護の連携を通して、ご本人やご家族の方々の人生を支えています。介護老人保健施設は、利用者さまの「在宅復帰」を主な目的としています。リハビリテーションなどの生活機能の維持・回復を通して、病気療養後の高齢者の方々に元気になって頂くこと、たとえ入所しても再び自宅に戻って生活ができること、そして人生の最期に臨んでも安心した医療を受けられること、私たちの願いは、ご本人さまの人生と暮らしを支え続けることです。医療分野では、有床診療所をはじめ、訪問診療や訪問リハビリテーションを備え、また介護分野では、介護老人保健施設で通所リハビリテーション・ショートステイ、グループホームを備えています。医療と介護の総合的なサービスで、患者さまや利用者さまの人生をサポートします。今後も引き続き、私たちは、業務にあたり常に自己の研鑽と修養に努め、医療と介護の経験と技術で地域福祉に貢献します。
廿日市野村病院では、 内科、呼吸器内科、消化器内科、神経内科、心療内科、精神科、 リハビリテーション科、放射線科を標榜して外来診療を行っています。 また、病床数102床(特殊疾患病棟:34床、療養病棟:68床)を有した医療施設として、 高齢者を中心とした慢性期医療を提供しています。 患者様やご家族様が安心して治療・療養に専念できる環境づくりを目指しています。
軽度の知的障害者が暮らすグループホームです。 現在、生活支援員6名と世話人8名で仕事をしています。 グループホームは4棟あります。そこに28名の利用者さんが生活しています。 買い物や外出行事を頻繁に企画し、利用者さんと一緒に楽しく過ごしています。 主な仕事は、 ・利用者送迎、通院付き添い、行事の付き添い ・食事、服薬、緊急時の対応、就床見守り ・各グループホームの巡回 などです。
知的障害者の就労支援および、生活介護、また重度心身障害者が社会生活に慣れるための生活訓練の指導、さらに、パン作り・弁当配食等の指導および、織物や請負作業の指導を行っています。 また、施設の特徴としては、自立支援法による知的障害者の就労支援および、生活介護を指導し、地域に根ざした取り組みで自立できる生活を目指して活動しています。 工房夢ふうせんの一番の特徴は、利用者の皆さんが各作業グループに所属して、生産活動を通じて社会的な価値を生み出し、その対価として得た収入から工賃をお支払いしているということです。 利用者の皆さんが特別支援学校を卒業した後の仕事の場、自立生活と社会参加の場です。 利用者の皆さんが安心して、誇りを持って働くことが出来る環境整備と、それぞれがその人らしく暮らしていけるための工賃が支払えるよう、日々努力しています。 2012年3月には、グループホーム「夢のいえ」を整備しました。高幡不動駅のロータリーに面したビルの7階いうとても便利な場所で、5名の方が快適な共同生活をしています。 また自立生活の訓練をする目的で、ショートステイの部屋も1部屋用意しています。 2016年9月に、重度心身障害者の新しい施設、「工房夢ふうせんアネックス」を建設しました。木のぬくもりを感じられる居心地の良い建物が出来ました。
(株)日光ハウジングの介護事業部として 平成23年9月1日にグループホームひかり幸町として開設しました。 現在東京に ホーム、大阪に2ホームと認知症対応型ディサービス、兵庫県川西市に1ホーム運営しています。
~家族と暮らすことが困難な方々や子どもたちがいます~ ~就職を目指している方々がいます~ ~環境への順応が困難な方々や子どもたちがいます~ 障がいのある方々や子どもたちが「当たり前のことを当たり前に」実現するために、幼児期から高齢期までを包括した事業を通じて、一人ひとりの人生に寄り添い、「ともに生きる」。そして、誰もが自分らしく誇りを持って生きることができる「社会を実現する」。大きな「夢」と揺るがぬ「志」を持って、「ともに歩む」あなたを待っています。
居宅において介護を必要とされるご本人及びご家族の要望にできるだけ応えられるような支援を提案していく所存です。一般的に考慮する援助内容にとどまらず、幅広い角度・優しい視点での関わりをこころがけています。
スマイルくさつは、草津市にある重度知的障害者の生活介護施設です。 どんな障害をもっていても、地域でいきいきと働き、生活ができ、そして同年齢の市民と同等の基本的権利が実現できるような活動を行うという理念のもと、日々業務に励んでいます。 スマイルでは、公園清掃や資源リサイクル活動などの作業、音楽や創作などの芸術活動、プールやウォーキングをはじめとする運動といった多岐にわたる活動を通して、利用者が主体性ややりがいを感られる日中活動をサポートしています。 また、小さな法人であるからこそ、職員同士のコミュニケーションは活発で元気のある職場です。 ワークライフバランスにも配慮しており、子育てをしながらも現場の中心となって活躍する職員もいます。 2021年春には男性棟グループホームを開所し、将来的には増大するニーズに対する事業の拡大を目指しています。
18歳以上の知的障がい者で利用希望者の方を対象に、日常生活の援助、日中活動の支援等を行っております。職員全員が社用スマホを活用し、迅速に連絡・対応を行っております。また、看護師夜勤を実施し、日中~夜間のトータルサポートの充実を図り、利用者様がその有する能力に応じ、利用者様個々が安心、安全に日常生活を営むことが出来ることを目的としております。 第三者委員:オンブズマンを活用しながら、利用者様の個人の尊重を図り、情緒の安定、健康管理、身体機能の発達、身辺の自立、社会適応能力等の向上を目指しています。またご家族や地域社会の住民と開放的は交流を通して連携を図り、利用者様自らが幸福を目指すための支援サービスを誠実に、一貫性を持って行っている施設です。 利用者様一人一人の笑顔のための支援チーム/職員一人一人の目標実現のための組織づくりと心・体・技のバランス維持
優っくり村喜多見では 「グループホーム」と 「看護小規模多機能型居宅介護」を 併設しています。 どちらのサービスも登録定員が少人数なので、一人一人のご利用者にじっくり寄り添うことが出来ます。 〇認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 「“できること”の支援・楽しみの提供・家族のようなふれあい」 あくまで主役は入所者ご本人です。 炊事・洗濯・お掃除など、ご本人への支援を行いながら一緒に活動します。 〇看護小規模多機能型居宅介護 看護ケア・通い・泊り・訪問をあわせてご自宅での生活を支援します。 施設に留まらず地域全体が活動の範囲です。 地域包括的な介護を実践しています。
大阪府豊中市浜にある、地域密着型の複合施設です。 周辺を田畑に囲まれた、静かな場所で働いてみませんか。
●従来のデイサービスを感じさせないオシャレな空間 ●様々な最新リハビリ機器でフィットネスジムを連想させる運動スペース ●美味しいコーヒーでほっと一息できる休憩スペース
はじめの一歩は、発達に凸凹があるお子様の成長をサポートする場所です。居場所作りだけでなく、様々な経験や体験を通して「できた・やれる」が日々実感できるプログラムを日々提供していきます。たとえ壁にぶつかっても私たちスタッフが全力で応援し、しっかりと傍で支えていきます。子ども達がいつか成人を迎えるその時に、ひとりひとりが夢を持ち、その夢に向かって努力・挑戦し続けることが出来る!そんな力を育んでいきたいと思っています。
38室の小規模施設! 日中はケアスタッフ9名体制、夜勤は3名体制の手厚い人員の中で、ゆとりあるケアを実現しています。ご入居者に寄り添い、少しでもお元気に、できたらもっとお元気に過ごしていただけるよう、職種の垣根を越えて団結力の高いホームです!ホーム長との距離も近く小さなことも相談できる関係性があります。 【プライベートとの両立を応援】 当施設ではプライベートとお仕事の両立を応援します。 趣味や習い事、ご家庭の事情など、転職をするにあたりご不安な点も多いと思います。現在のライフスタイルを大切にしながら、お仕事も頑張りたい方必見!「この曜日なら働ける!」「早番だけなら大丈夫…」など、お気軽にご相談ください。 実際に習い事や子育てと両立しているスタッフもたくさんいますのでご安心くださいね。 【Alive Up!自慢の自立支援ケア】 日々、身体介助ばかりに追われていませんでしょうか。 アライブでは「アライブアップ」と総称して自立支援ケアに注力しています。「ご入居者のやりたいことや夢」「ご家族の想い」これらを引き出し、実現するご支援をするのが我々の役割です。ご入居者お一人おひとりに目標を設定し、全職種一丸となって目標に向かって取り組んでいます。 「久しぶりに口からお食事を食べられるようになった!」「要介護度が5から4になった!」「行きたかったカフェに行けた!」そんな喜びをご本人、ご家族と共有できるのが一番のやりがいです。職種を越えて取り組むことで、下馬でも多くの事例を残しています。 【1シフト4.5回の研修!丁寧なOJT】 「新しいところでちゃんと覚えられるかな」というお声をよくいただきます。未経験の方や、ブランクのある方は特にご不安ですよね。当施設では1シフトにつき4回程度の研修期間を設けておりますので、介護業界が初めての方でも安心してご就業いただけます。その方お一人おひとりの習得状況に合わせて研修も進めていきますので、ご相談しながら一緒に頑張りましょう。 丁寧な研修は、ご入居者やご家族と信頼関係をしっかり創っていただきたいからです。円滑な関係性を築けるようバックアップしていきます!
従来型(多床室)の特別養護老人ホームです。 入所104床/ショートスティ4床と、1フロア18床と比較的少人数となっております。 日本語のできる外国人職員も多数在籍している為、広く交友関係を持つこともできます! 事務所で猫を飼っています。ご利用者だけではなく、職員のことも日々癒してくれています。
株式会社センチュリークリエイティブは、愛知岐阜三重の東海3県で15の介護施設の運営を行っております。 介護施設だけでなく、施設の厨房運営のグループ会社として運営をしており全従業員数は350名を超えています。 これからも「強い会社」となって永続的な成長を目指しています。 あみーご倶楽部 大垣では「当たり前の日常生活を共有する」を理念としています。ご入居者様にとっての「当たり前の日常生活」とは一人一人が歩んでみえた人生が違うため、ご入居者様30人30通りの生活様式があります。 そのご入居者様の30通りの生活を少しでも理解させていただく為に、ご入居者様に寄り添い、共に笑い、楽しみ、時には悲しみ、ご入居者様一人一人に合った安全・安心な日常生活を共に過ごしていきたいと考えています。 施設定員:30名 居室1階13部屋、2F17部屋(エレベータあり) 平均介護度:3.2
入所は原則として在宅での生活が難しい原則要介護3以上と認定された方を対象としています。家庭的な雰囲気の中で、個別ケアに力を注ぎお一人おひとりの気持ちを大切にするケアを心がけています。 四季折々の環境も素晴らしく、春は満開の桜、秋は紅葉と季節ごとに周りの自然が楽しめます。 外出の機会が多いのもゆうゆうの特徴です。 毎月1回は外出の機会を計画し、ホタル狩り、野球観戦、買物、社会見学等々、ボランティアやご家族共々に楽しんでいただきながら、日常生活の活性化を図っています。 ※入所定員83名/ショートステイ定員13名
「地域の中でその人らしく輝く生活を支援します」 の法人理念に基づき看護・介護・リハビリのサービスを通じ、高齢者・その家族が「元気がわいてくる生活づくり」を考えています。 当法人の事業、私たちの価値観は、高齢者・家族の生活を尊重・喜びと活力づくり・こころの安心と潤い・ともに生きるパートナー! 一緒に働く仲間を待っています。
アシストこまばは就労を中心とした活動を提供する場所です。クッキーやパンを作ったり、近隣の企業様からお仕事を戴いてるほか、近くの施設にも清掃作業に出かけています。ここに通ってくる利用者様誰もが、やりがいが持てるように仕事を準備し、働く喜びや楽しみにつなげています。ここでみんなと出会えたこと、夢中になれるお仕事に出会えたこと、すべてに感謝をする。そんな思いで毎日過ごしています。
私たちは、関西を中心に展開している高齢者住宅や有料老人ホーム スーパー・コートを運営している企業です。 グループ会社の「スーパーホテル」や社会福祉法人「聖綾福祉会」で培った「ノウハウ」「おもてなしの心」や 「介護力」でご入居者様に「感動」していただけるサービスをお届けするよう努めております。
秋本病院は昭和21年の開業。 平成16年には施設・設備の刷新と、推し進められる医療制度改革に対応するために50余年親しんだ大名より現在地に移転いたしました。
特別養護老人ホームゆめさき三清荘は、県道67号線沿いにあり、北西2方向から進入することが可能な場所であります。半径400m以内に姫路市夢前事務所や市立夢前福祉センターなどの公共施設があり、保育園/幼稚園/小学校/中学校などの教育施設も充実しており、幼老共生ケアについても積極に取り組める環境が整備されております。 さらには、病院/歯科などの医療機関も近隣に整備されており、旧夢前町の中心地でありながら、騒音が少なく清閑で日照や風通しをさえぎるものがないユニットケアを行うに最適な場所であります。自然に囲まれているので、四季を肌で感じることができます。青い空に白い雲が「ゆめさき三清荘」のイメージです。
当施設は、1998年に開設した西成区南開にある福祉施設です。 365日、24時間体制で在宅のご高齢者・地域生活を支援しております。 近隣にお住まいのご高齢者が望む生活を送れるよう、万全の体制でバックアップしております。
当法人は、こころの病気にかかっても、住み慣れた地域で安心して暮らし、生き生きと日々を過ごせるよう、相談支援、居場所の提供、就労支援、グループホームなどの事業を行っています。 いたみコミュニティケアセンターでは、相談支援事業所として、伊丹にお住まいの障がいのある方やご家族からの相談をお受けし、ニーズに応じた支援・調整等を行っております。 法人の理念である「こころの居場所」を大切に、利用者様一人ひとりが自分らしく安心して生活できるよう継続した支援を行い、身近な相談支援事業所なることを目指しています。 また、精神障がいを持つ当事者が主体的に活動し、暮らしやすい地域を作っていけるようピアサポート活動に積極的に取り組んでいます。ピアサポーターによる普及啓発を通して、地域の皆様が精神障がいへの理解を深めて、同じ社会でともに暮らすことの意義を知っていただくことができるよう、様々な取り組みも行っています。
自然豊かな環境の中、「運動」と「温泉」の両面からサポート。 一日居ても飽きない、また来たくなる。 「リハコート慈遊館」はそんなデイサービスを目指しています。 終日ずっと楽しめる「1日コース」と短時間で終わる「半日」コースを送迎付きでご用意しております。
蒼溪会グループホームは、地域にあるアパートや共同住居で、数人の障害者が一緒に生活している場所です。世話人さんが朝と夕方に支援をしています。一人暮らしするのが心配でも、少しの支援と、仲間が一緒なら暮らすことができるという方が利用しています。