98床のケアミックス型の病院です。「ロコメディカル」とはハワイ語で「土着の」「その地方の」を意味する「ロコ」に由来しており、地域社会とその方々と共に歩む病院でありたいとの想いが込められています。新築移転し5年が経過いたしました。「人に優しい病院」をコンセプトに、患者さまや従業員、またその家族の物心両面の幸福を目指しています。ライフスタイルに合わせた働き方の選択ができるため、子育て世代の職員も多く、育休復帰率も100%を更新中です。医師を含めた多職種との連携も取りやすく、温かい雰囲気の印象です。 接遇にも力を入れており、患者さまへのアンケートやご提案いただいた意見も真摯に受け止め、日々改善へ向け対応しております。
障がい者支援施設山の手では、起床・就寝・食事・入浴などの時間規制や外出・外泊などの管理規制を最大限排除し、皆様の考えで生活リズムを作っていただくことを基本としています。 短期入所では、自宅で介護するご家族の病気や冠婚葬祭、旅行など、家庭で介護ができない時に介護サービスを提供します。
「利用者の方の自立をお手伝いすること」が私たちの喜びです ■菜の花の「やりがい」 ・多職種(介護・医療・リハビリ・ケアマネ etc)が連携して利用者の在宅復帰・在宅生活の維持をサポート ・「医療と福祉の変化の先頭に立つ」ことをスローガンに新しいことに常にチャレンジ。介護ロボット絶賛稼働中! ・利用者に関わる職員は全員が有資格者。専門性の高い支援を実践中 ■菜の花の「働きやすさ」 ・年間休日「119日」、実働時間「7.5時間」、残業が少ないから自身のライフスタイルが大切にできるところ ・マンツーマン研修制度で未経験者・ブランクがある方でも安心して働けるところ
でんでん倶楽部は、リハビリ特化型の半日デイサービスです。 「立つ」「座る」「歩く」「着替える」「物を取る」等の生活動作を、 パワーリハビリテーション用に設計されたマシンを用いてトレーニングを行います。 パワーリハビリテーションとは 老化によって動きが悪くなる動作を改善して、体力を維持・向上するプログラムです 医師やリハビリ専門職など多職種によって構成されているパワーリハビリテーション研究会では、 様々な施設での取り組みや医学的な根拠に基づいてプログラムが構築されています。 パワーリハビリテーションの特徴 01.老化に対するリハビリテーション パワーリハビリテーションは老化や器質的障害により低下した身体的・心理的活動性を回復させ、自立性の向上と質の高い生活への復帰を目指すリハビリテーションの手法です。 02.軽負荷でのマシントレーニング パワーリハビリテーションは、マシントレーニングを軽負荷で行い、全身各部の使っていない筋肉を動かします。 それにより「すたすたと歩けるようになった」というような動作性・体力の改善、「外出するようになった」といった心理的活動性の改善が得られます。 03.行動変容をもたらすリハビリテーション 身体の動きがよくなった、疲れにくくなったという動作・体力の改善は「自己認識・自己概念」に変化をもたらし自信もついてきます。 自信がつくことにより、行動の変化も生まれてきます。
IGLナーシングホーム信愛の郷は、ユニット型介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)です。 家庭的な雰囲気のもと、お一人おひとりの生活暦や価値観等を大切にし、これまでの生活習慣や嗜好を尊重した、その人らしい暮らしをささえます。 食事や入浴、排泄等に係る介護、日常生活上の支援、介護や暮らしに関する相談といったサービスをご提供いたします。また、施設で最期を迎えたいというご希望に添えるよう、看取りに関しても積極的に取り組んで参ります。 施設は、広島市南区、黄金山の麓にある半べえ庭園に隣接。施設からの眺望も素晴らしく、四季折々の自然環境をご覧いただけます。2棟の建物を繋ぐ渡り廊下のパブリックエリアには世界で唯一のアートギャラリーを併設するなど利用者様の心を癒す様々な工夫をこらし、新たな生活様式や環境デザインにも配慮した施設となる予定です。 ※入所定員90名、ショートステイ定員10名 原則として要介護3以上の認定を受けられた方で、在宅での生活が困難な方を対象としています。
公益財団法人調布ゆうあい福祉公社は,急速な高齢化の進展を背景に,昭和63年8月に公社の前身である「調布市在宅福祉事業団」として市民相互の助け合いによるホームヘルプサービス事業を開始しました。その後,市民福祉・地域福祉の増進に寄与することを目的として,平成2年11月に,財団法人の法人格を取得し,不足する福祉サービスを拡充していくこと,高齢者等の暮らしを支える在宅ケア・地域ケアの拠点として設立されました。平成9年からは,国領町の国領高齢者在宅サービスセンターに拠点を移し,時代ごとに求められる普遍的なニーズに対応していくため総合的な取組(住民参加型サービス・介護保険サービス,ケアラー支援,認知症支援等)を行っています。 昨今は,地域のつながりの希薄化や家族状況の変化により,求められるニーズも複雑化・多様化しています。また,団塊の世代が後期高齢者となる2025年,そして,団塊ジュニア世代が高齢期を迎える2040年を見据えた地域包括ケアシステムの深化・推進が求められる中で,公社は,「公益法人」や「監理団体」としての,役割・使命をより一層果たしていきます。
羽村市とあきる野市を結ぶ羽村大橋のたもとにある従来型御特養施設です!最寄駅は羽村駅となり、徒歩15分ほどでアクセスも良好です!また羽村市のコミュニティーバスも利用でき、バス停から徒歩1分と非常に便利です。 【施設おすすめポイント】 桜の名所の対岸だけあって、春は施設も桜一色に。敷地内のバラ観賞、富士山ドライブやいちご狩り、近所のスーパーへお買い物、菜園活動、お正月料理のバイキングなどが好評。地元の保育園の園児が定期訪問するほか、不定期で行事参加など交流しております。
緑豊かな小倉台にある3階建ての介護付き有料老人ホームです。 大きな回廊にそって居室が配され、回廊の内側は併設されている保 育園の園庭になっています。 日中は子供たちの可愛い声が飛び交っていて、それを入居者様が嬉 しそうに眺めている、穏やかな空気が流れている施設です。 (インターネットで「ソーシャルコート神戸北」検索すると、施設 の中の様子も見ていただけます。) 毎月、保育園と合同で誕生日会を開催していて、ちびっ子とお年寄 りが互いに祝い合う賑やかなイベントです。 比較的介護度が低い方々が生活されていて、定員は50名で自立さ れている方が多く、ベッド上で排泄介助が必要な方は現時点で5人 に満たない数です。 夜勤者には夕食を無料で提供します(厨房スタッフが心を込 めて作った自慢の食事です) まず職員が安心して働く環境がなければ、入居者様の満足度は上が らず施設の雰囲気は停滞してしまいます。 「職員第一主義」を掲げて取り組みを始めたばかりですが、その実 現のためにはあなたの力が必要です。 一緒に作り上げて行きましょう。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
養護老人ホーム「木曽寮」は原則、満65 歳以上の身体は元気な高齢者が生活環境や経済的理由で自立した生活を送ることが困難な場合に町村により入所を決定する施設で、その費用は措置費という形で入所決定した町村が負担しています。 木曽寮運営における基本理念は次のとおりです。 老人ホーム木曽寮は、永年に渡り社会発展のために寄与してきた入所者に対し、常に「敬愛の念」で接するとともに、一人ひとりの個性を大切にした生活と、心のふれあいのある生活支援と介護を通して、もう一つの家族としての安らぎと信頼を 提供できる施設を目指します。 この基本理念を達成すべく「一人ひとりの個性を大切にした生活」「心のふれあいのある生活」「家族としての安らぎと信頼を提供できる施設」このキーワードを基に、令和6年4月から、新たに移転した木曽寮でのスタートを目指して建設を進めています。 同時に、移転後に指定管理者制度による業務移管の予定です。現在の老人ホーム木曽寮の業務内容を理解することを目的に木曽広域連合木曽寮職員として当法人から出向をしています。
事業所名は「すずらんケア」です。 東京都23区を対象とした、重度訪問介護サービスを専門に行っています。 現在所属ヘルパーは4名と少数ですが、質の高いサービスを目指しています。
障害福祉サービスの居宅介護・行動援護・同行援護及び、地域生活支援事業の移動支援を運営する事業所です。 主たる利用者さまは知的障害・視覚障害の方です。
介護老人保健施設 倉敷老健入所は、倉敷平成病院を母体とする全仁会グループが運営する施設です(定員150名)。介護を必要とする要介護の方に、医師、その他専門スタッフによる健康チェック、リハビリテーション、日常生活の介護などを行い、在宅への復帰をお手伝いします。 倉敷老健には5つの理念があります。 【1】包括的なケアサービス施設~倉敷老健は倉敷平成病院と連携し、入所者が障害を持つ高齢者であることを十分考え、適時に必要な医療、看護や介護を提供します。 【2】リハビリテーション施設~体力や基本動作能力の獲得、家庭環境の調整など、生活機能向上を目的にリハビリ専門職が集中的な維持期リハビリテーションを提供します。 【3】入所者の在宅復帰を目指す施設~入所者がその能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて、日常生活上の介護を行い、在宅生活への復帰を目指します。 【4】在宅ケアを支援する施設~入所者の意志及び人格を尊重し、入所者の立場に立って1日でも長く在宅で自立した生活が送れるよう、支援を行います。 【5】地域に開かれた施設~地域に高齢者ケアに関する社会資源として住民ニーズに応え、医療・福祉の道を志す学生の教育実習やボランティアの受け入れなどを通じて地域の高齢者ケアの向上に貢献します。入所の方にとって最も身近な存在である介護職員が主体となって、食事、排泄、入浴、移動などの日常生活の援助を行っています。介護職員は約50名在籍しており、ほとんどの職員が国家資格である「介護福祉士」を取得して、介護の専門性を活かしたケアを提供しています。また、研修や勉強会にも多く参加し、知識やケアの質の向上を図っています。入所の方に安全で安心した生活を送れるよう努めています。 全仁会グループでは、全職種対象で行う研修も複数回あり、多職種の仲間を作ることができる環境があります。職種を超えてお互いの知識や技術を共有しあいながらレベルアップを図ることができます。介護職員はグループ全体で約250名が在籍しており、将来的には介護職として救急から在宅まで様々なステージでの経験を積んでいくことができます。
ライフケアデザインでは、ご入居者の皆様が、いつまでも安心してご自身に合った生活を送っていただくために、ご入居者の「人生」そのものを中心に考えるという "Life Focus"を事業コンセプト として掲げています。 "Life Focus"を実現し、ご入居者本位の介護サービスを、私たちと一緒に作っていきませんか。
認知症の高齢者の方が、少人数の集団生活の中で穏やかに暮らしていけるケアの提供を目指しています。認知症ケアの職員として、その方々が笑顔で生活できる場を提供するために一緒に働ける方を募集しています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
食事・入浴介助・生活サポートなど、利用者様の生活補助・介助をお願いします。利用者様にも働くスタッフにも優しい施設でありたいという想いでやっております。ですので、「こうしたい」など要望もすぐに対応するようにしています。オープンして7年目ですが、非常に定着率が良く、オープニングの時からずっと働いてくれているスタッフや、色々転職してきたけど、最終的にここで落ち着いた、という方もいます。スタッフの声に耳を傾け、不安ややりづらさのない職場作りを続けています。
瑞学園(みずきがくえん)は東京都と埼玉県の境の瑞穂町に位置し、周辺には狭山茶畑や雑木林などが広がる自然豊かな場所にあります。 知的障害者の更生施設として、1999年に開所し、当初は入所施設のみでしたが、通所部、短期入所、グループホームと事業を拡大し、現在に至ります。 スタッフ数は70名ほど、平均年齢は30代前半。若いスタッフとベテランスタッフがチームとなって、自閉症・発達障害者の療育活動にあたっています。 活動内容のほとんどが身体をしっかり動かす「歩行トレーニング」や「音楽運動療法=ダイナミックリズム」となります。
市津学園では、利用者さんの特性に合わせて、煎餅班・リサイクル班・受注班・チャレンジ班に分かれて作業活動を行っています。 また、身体機能維持向上のために体力に応じた近隣の歩行運動(散歩)や週末には音楽クラブ・体育クラブ・創作クラブに分かれて一週間の疲れを癒します。 年間行事では、個別外出・ランチ外出・クリスマス会・忘年会などの余暇活動も行っており、作業活動と余暇活動をバランスよく取り入れ、充実した毎日を過ごしていただけるようにしています。
介護老人保健施設 大今里ケアホーム 施設形態:介護施設 在宅サービス 病床区分:介護老人保健施設 全病床数:介護老人保健施設136床
常に意識している事は、利用されているお客様やそのご家族様にとって「良いサービス」が提供できているかどうかです。私たちにとって介護は「仕事」でも、利用する方々にとって介護は「なくてはならない生活の一部」です。スタッフ都合になっていないか、その人の願いや思いが叶えられるためのケア計画になっているかなど、ご本人の立場に立って考えることが仕事をする上での基本です。 大切なことは、スタッフが働きやすく、やりがいが持てるよう目標を明確にし共有することだと思っています。お客様の一番近くで日々関わりを持つスタッフの声を聞くことを意識し、こまめにスタッフとコミュニケーションをとり、職員の表情、言葉遣いから気持ちにゆとりがあるかどうかなど、働くスタッフの安心感を確保することが良いケアをする土台となります。 地域にも目を向け、地域の一員として事業所の中だけに捉われず、できる限り外出する機会や、ボランティアさんの活用、地域の子供たちとの触れ合いの機会などが持てるよう取り組むことも大切な働き方です。 良い事業所を作りたい、一人でも多くのお客さんに喜んでほしい、何事もあきらめない、若い男性が将来に期待が持てる会社であること、お子さんを持つ女性スタッフにも働きやすい環境づくりをすることなど、一人一人のスタッフと共に会社を成長させていきたいと思っています。 なにより「介護」という仕事がもっと評価される存在になってほしい。そんな想いを持ち続けて、この業界で頑張っています。
2023年9月オープン予定の施設です!