院内見学・説明会実施中!お気軽にご相談ください! 当院は2007年開設の回復期リハビリテーション専門の病院です。 電子カルテ、オーダリングシステムなど最先端設備も採用しているので業務に集中する事ができます。 【トピックス】 ~2023年9月増床予定~ 新たに新棟を増築し、 ・回復期リハビリテーション病棟42床 ・地域包括ケア病棟42床 ・緩和ケア病棟20床 リハ看護だけではなく、地域包括ケア病棟、緩和ケア病棟で経験を積むことができるのでキャリアも広がります! また皆が新しい環境でのスタートなので、一緒に作り上げましょう! ●当院の特徴 ▼安心の教育体制 プリセプター制度をとっており、分からないことはすぐに解消できるようサポートします!また屋根瓦式の教育体制や院内研修だけではなく、外部研修にも力を入れており、キャリアアップできる環境をご用意しております。 YMGグループとしてサポートするので安心感もあります! ▼多職種との連携 カンファレンスは看護師だけではなく、多職種と合同で行います! ”患者さまのために” この思いがあるからこそ、意見が飛び交います。 よく多職種との連携という言葉が耳にしますが、当院では「仲間」という言葉の方がピッタリかもしれません! ▼ワークライフバランスの充実 長く勤めていただける環境をご用意しております。 残業も月10時間以内と短く、体調を崩さないように周囲もサポートします。 また院内託児所もあるので、お子さんができても長い時間一緒にいることができます!
社会福祉法人マハヤナ学園が運営する児童養護施設です。 1919年の創立より、たくさんの子どもたちの居場所として歴史を刻んできました。 当園では、様々な理由で入所してきた子どもたちに対し、単に住むための場所でなく、職員との信頼関係をもとに、快適さと個別性のある生活の場の提供を心掛けています。 更に、情緒の安定を図り、子ども一人ひとりの健全な育成と社会的自立のために必要な支援を「人に生かされ〈感恩〉、人を生かして共に生きる〈奉仕〉」という創立者の精神に基づいて実践していくことを目標としています。
地域の皆様と共に歩み、今年で創立52年を迎えた歴史ある施設ですので、福利厚生も充実しています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
介護付有料老人ホームコスモスあもりは、長野市安茂里地区初の地域密着型介護付有料老人ホームとしてオープンしました。長野市にお住まいで要介護1から要介護5までの方がご利用でき、食事・排泄・入浴等の身体介護やレクリエーションや体操等、施設スタッフが行います。 ご入居された方の健康管理はクリニックコスモス長野と連携し、定期的な往診と緊急時の対応にも迅速に対応しています。 施設内には暖炉付きの談話スペースや、各フロアにはIH対応キッチンがあり、簡単な調理やお茶が楽しめるようになっています。また、広いバルコニーからは長野えびす講大煙火大会を間近に見ることができ、四季折々の移り変わりを感じながら生活して頂けます。 スタッフは、家庭的な雰囲気を大切にして愛と思いやりの心を常に持ち、きめ細やかな気配りとお一人お一人の状態やご要望に沿ったサービスの提供をいたします。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
安城市社会福祉協議会が運営する作野福祉センターでは 高齢者及び身体障害者、福祉団体等に各種の福祉サービスや活動の場を提供しています。高齢者・身体障害者などを対象とした講座も実施しています。
一人一人のご利用者様に寄り添った介護を心掛けています。心からの「ありがとう」にやりがいを感じます。
札幌アシストセンターマザー生活介護事業所菊水元町で求人がでました!未経験の方も、今いるスタッフの半分以上が未経験からのスタート!わからない事は聞きやすい雰囲気の職場です。月に1回の社内研修をはじめ、定期的な研修を実施しているのでステップアップも可能ですよ!充実した福利厚生等がありますのでスタッフの定着率の良さも魅力の一つです。
奈良の地で障がい者支援事業を 幅広く展開する『社会福祉法人ひまわり』。 グループホームや作業所、その他様々な事業で障がい者の方々を サポートしています。 資格・経験は問いません! 初めてでもじっくり時間をかけて研修を 行いますので、ご安心ください! 「地域で共に生きる」は、 設立当初からの私たちの理念。 一緒にメンバーさんの自立を応援しましょう!
ケアスペースなごみは、三鷹市にある介護事業所です。平成23年10月に開設いたしました。大切にしていることは、ご利用者様との「1対1の人間関係」。しっかりと向き合うことで、ご利用者様が本当に必要としているケアの提供に努めています。
「聖明園 寿荘」は、要介護3~5の状態と判定を受け、視覚に障害をお持ちの方にご利用いただく、都内でも少ない視覚障がい者専門の老人ホームです。入所利用定員は100名、ショートステイも併設しています。昭和30年に法人が設立し、昭和57年開園と歴史ある施設です。創立以来、盲老人や高齢化にともなう虚弱や認知症などにより、重度の介護が必要な方々の「明るく楽しい豊かな老後」の実現を目指しています。 聖明園では、四季を通してイベントを行う中で、スタッフ同士が絆を深めたり、入居者とふれあったりできる、様々な機会があります。また、無資格・未経験からでも安心してスタートできるよう指導体制も万全です。さらに、会員制リゾート施設利用や手当の充実など、働きやすい職場ですよ。 私たちが求めている人材。それは、学歴や知識・経験、介護技術が優れていることよりも、同じ職場のスタッフとして、仲間として、末永く一緒に働いていける方です。現時点で経験や特別な資格がなかったとしても、向上心を持って明るく前向きな姿勢で毎日を過ごせば、いずれ問題ではなくなるでしょう。「みんなの笑い声や喜びの表情が活力になる」。そうした同じ想いを持つ仲間と共に働いてみませんか?
「行橋」は、行事村の「行」と大橋村の「橋」の字を合わせて「行橋」として明治22年4月2日に誕生しました。 豊かな自然と過ごしやすい環境を兼ね備えた行橋市は、周防灘・今川など、田園都市として環境にやさしい街づくりを目指しています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
グループホーム ゆうきの家は第1ユニットを平成13年6月に、第2ユニットを平成15年6月に開設いたしました。各ユニット定員9名で運営を行っております。悠紀会病院の敷地内にございますので、医師が近くに常駐し、安心して生活することができます。 『皆様の、健康で豊かな生活を支えるために信頼される真心のサービスを提供します』を基本理念に掲げ、 ・家族の一員として共に生活する視点にたって過ごします ・残存能力を引き出し、その人らしく暮らせるようお手伝いします ・本人の意思を尊重し、あたり前の暮らし作りのお手伝いをします ・家族や地域と結びつきを大切にし、開かれたホーム作りに努めます をゆうきの家理念として、ゆったりとした家庭的な雰囲気の中で、その人らしい生活を送るためのサービス提供を行っております。 本法人では病院、介護医療院、介護老人保健施設、小規模多機能施設、居宅介護支援事業所、訪問リハビリテーションの運営も行っており、医療から介護まで切れ目のないサービスを提供し、地域の医療・福祉に寄与しております。 また、法人全体の取り組みとして、内部研修・外部研修・学会参加の奨励や各種研修制度を通じた専門性の向上や人事考課制度、福利厚生などの充実を図り、職員も健康で豊かに生活が送れるように働きやすい職場づくりにも力を入れています。
グループホーム杉の里は春にはウグイス、秋には虫の声を楽しめる自然の中にあり、お天気の良い日には園庭でお茶を楽しんだり、食事会を開くこともあります。スタッフは入居者様と一緒に食事の支度や掃除などを通して、自立と生きがいにつなげた支援を行い、心身共に穏やかに生活していただけることを目標にしています。介護記録はタブレットを使用し、従来の手書きに比べ、大幅に記録の時間と負担を軽減。インスタグラムで日常生活の様子なども発信しています。また、ご自身やお子様の体調不良時などはスタッフが協力しあって勤務をしています。
さわやか新門司館は、ベッド数122床を誇る大型の施設です。また、立地に恵まれ東は周防灘の新門司フェリーターミナルから北九州空港が一望できます。西は緑豊かな戸ノ上山から足立山を望みます。
マンション内にお住いの高齢の方・障がいの方への訪問介護サービスです。 同マンション内に事業所在中。
神戸市西区にございます「花園ホーム」は定員100名の従来型特別養護老人ホームです。デイサービスやヘルパーステーションを併設しており、地域で介護を必要とする高齢者の方々の多様なニーズに応えるサービスを提供しております。利用者様に笑顔溢れる充実した「花園ホーム」での生活を送っていただけるように、感謝の心の大切にしながらひとりひとりの立場に立ったケアの実現に努めています。
介護老人保健施設もみじの里は、北海道十勝・鹿追町にある、全室個室100室、ユニット型の介護老人保健施設です。 自然豊かな場所にあり、施設南側の大きな窓からは日高山脈の雄大な景色を望めます。 建物は、木材と珪藻土を使用した、明るくぬくもりのある空間です。 ゆったりとした時間が流れる中、利用者さまに医療・リハビリ・介護を提供しています。
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)は、基本的に65歳以上要介護3~5の方が暮らしています。私たちは、介助や援助という介護サービスが必要となったご利用者が、その人らしい日常生活を送れるよう支援しています。 当ホームは「従来型」と言われる、多床室(4人部屋)が中心です。ケアワーカーと呼ばれる介護士が中核となり、施設内外の専門職と連携をしながら24時間365日、人生の大先輩であるご利用者に寄り添いケアにあたっています。
当社は、「明るく」「やさしく」「誠意をもって」を理念に利用者様はもちろん従業員にも接しています。 2020年の3月に、新たに広く綺麗な施設がオープンとなりました。 利用者様に選んでいただいている理由の一つ、「家庭的な雰囲気」は今まで通りに運用することを心掛けています。 仕事場では、時たま臨機応変に行動することも必要な場面もありますので、従業員同士も現場のアイディアをみんなで出しあえるように、話しやすい雰囲気を心掛けています。
2019年2月に開設しました訪問看護ステーションです。現在看護スタッフ3名事務員1名の小規模の訪問看護ステーションではありますが、利用者さまやご家族をご自宅で療養ができるようお手伝いさせていただいています。小規模だからこそ、きめ細やかで丁寧な対応を心掛け実践できていると思っています。 1日訪問は3~5件、夜間緊急時オンコール体制もとっています。訪問は車、バイク、電動自転車で行き、すべて事務所所有のもので訪問へ行きます。仕事の内容としては、体調管理や日常生活援助、リハビリ、医療処置、療養指導、ご自宅でお看取りなど多岐にわたりますが、利用者さまそれぞれにあったプランを立て実施しています。あなたが持つ看護の力を試してみませんか?看護展開が好きな方なら、必ず訪問看護の魅力がわかっていただけると思います。
"『あむ』という名称は、編む、結び目をつくりたいとの願いをこめて、スタッフ全員で決めました。障がいのある人もない人もおとなも子どもも、尊び合い、学び合い、助け合いながら暮らせる社会をめざして、ご近所を含めさまざまな<出会い>からつながりを編み、<結び目>をつくりたい。そんな思いを持って私たちは活動しています。 『びーと』とは、利用者のみなさん一人ひとりがそれぞれのビートをきざもう!という意味です。 明るく、楽しく、元気に活動できるようにみなさんの「びーと」を大切にしています。"
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。