事業内容 ・特別養護老人ホーム/併設ショートステイ ・障害者グループホーム/併設ショートステイ ・重症心身障害児通所施設 ・事業所内保育所 2021年6月1日、江戸川区北小岩にオープンする新複合型施設です。 【特別養護老人ホーム】と【障害者グループホーム】が合わさるのは日本初。 そこに、子どもの事業【重症心身障害児通所施設】【事業所内保育所】取り入れた4事業を展開します。 テーマは「地域の福祉コンビニ」。 スイーツの新発売が楽しみだったり、ふらっと待ち合わせに使ったりするコンビニのように 「あるのが当然」の感覚を福祉の世界で実現します。 ・多職種多形態で大募集です。 ・資格のある方優遇、お持ちでない方の勉強もサポートします。 ・大きな施設の中で、分野を超えた職員間の交流が広がります。 ・年功序列でなく、全職員が意見を言える環境をつくります。 ・簡単ソフト、見守りカメラ、介護リフトで業務効率化を徹底します。 ・職員の意見をふんだんに取り入れた、現場目線の建築構造です。 ・特別養護老人ホームの夜勤は8時間。身体の負担を軽減します。 ・職員休憩室はバリ風。オンとオフを大切にします。 ・抗菌仕様のものを採用、玄関には手洗い場設置。そのほか24時間換気システムや検温モニター設置。時代に合わせた感染症対策をします。
服部地域包括支援センターは本センターと原田分室に分かれます。本センターは服部介護予防センターの2階にあります。原田分室は原田介護予防センターの1階にあります。本センターは中豊島校区の住宅街の中にありいつも活気にあふれています。1階は図書館になっており、子どもから高齢者までたくさんの方が訪れています。原田分室は阪神高速沿いにあり東は住宅街、西は工場地帯と特徴のある環境になります。勤務地は異なりますが、お互い連携しながら業務を進めています。毎朝ミーティングで相談対応の進捗状況を確認しあい安心して対応していける環境づくりに取り組んでいます。対応が長引くケースも毎週ロングミーティングで対応方法を全職員揃ってじっくり話し合っています。一人で抱え込まないで相談しながら業務につける環境づくりを心がけています。それと、母体法人が社会医療法人なので医療を中心とした研修も豊富です。法人内での学会発表もあり、研究など盛んに行われています。
しらさぎ苑は平成4年、市内で3か所目の介護老人保健施設として横浜市によって開設され、今年で開設30周年を迎えます。 一般棟50床、認知症専門棟30床、通所リハビリテーション20名を定員としており、「『個の尊重』『安心と信頼』を大切に質の高いサービス提供を目指します」という横浜市総合保健医療センターの基本理念のもと、利用者一人ひとりに適切なケアを提供することを心掛けています。 また、公立施設の使命として、医療的ケアの必要な方や認知症の方、単身独居の方等、市民ニーズが強い方々を積極的に受け入れます。 運営法人の「公益財団法人横浜市総合保健医療財団」は横浜市の関連団体です。 市民・利用者の期待や信頼に応えるため、職員が一体となって効率的・効果的な運営に努め、健全で安定した経営基盤を確立します。
府中市立心身障害者福祉センターきずな 昭和56年国債障害者年を機に、府中市における「心身障害者の文化教養の向上・社会参加と自立」をめざして、心身障害者福祉の増進を目的として、昭和57年に開設しました。 子ども発達支援センター「あゆの子」 ・乳幼児発達相談 ことばが遅い、落ち着きがない、友達と遊べない・・など、子どもの発達や育児の気になること等についてご相談ください。 ・外来部門 グループ指導・個別相談・関係機関職員研修・保育所等の訪問を行っています。 ・通園部門(児童発達支援事業) 基本的な生活習慣の確立・人と関わる力・生きる力を育む事を基本とし、小グループでの活動を通して発達を支援しています。法基準の利用者負担があります。 ・その他 保護者対象に発達に関する勉強会、就学に向けての情報提供等
居宅介護支援事業・訪問介護事業・通所介護事業・小規模多機能型居宅介護事業・福祉用具貸与事業・特定福祉用具販売事業・サービス付き高齢者向け住宅・有料老人ホーム・介護職員養成研修事業 弊社は福山市内にて、7事業所を展開する、 法人となっております。 働く想いが同じだからこそ、 真剣に仕事の相談をし合ったり 利用者さまについての情報交換をしたり そんな光景が見られる職場です。
平成26年8月1日にオープンした「さわやかリバーサイド西脇」は、特別養護老人ホームや老人保健施設の待機時期にご利用される方もおられ、要支援1から要介護5の方まで幅広く対応した施設です。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
働きやすい職場です。 一度是非、ご見学においでください!
当施設は「その人らしさ」と「ぬくもり」をテーマとし、障害の有無にかかわらず、誰もが相互に尊し合い、「共に生きる」社会を目指し、「自立」への意欲向上を支援します。
障害者支援施設ひかり苑は、山口県光市に位置する障害者支援施設で,障害者・介護福祉事業を幅広く手掛ける「社会福祉法人ひかり苑」が運営してます。 障害者支援施設ひかり苑では、施設入所支援事業、生活介護事業、短期入所事業および地域生活支援事業の対象者に対し、当施設において日中活動と併せて、夜間等における入浴、排泄及び、食事の介助等必要なサービスの提供を行っております。 当施設では、生活力の向上を目指し、その人に合った専門的支援を行っており、年間行事や季節イベント等、ひかり苑ならではのサービスを実施しております! 職員の方々にもクラブ活動や様々な研修を用意しており、法人として働きやすい環境作りに取り組んでいます◎
在宅復帰超強化型老健として、在宅復帰と在宅での生活の継続を支援しています。研修体制が整備されており職員のキャリアアップを積極的に応援します。入所100床(短期入所含む)通所39定員
さつまの里は介護は肉体労働ではなく、感情労働であるという考え方をもち尊厳を重視した介護を目指しております。 在宅や病院での生活を経て、この施設を選び入所される利用者お一人お一人の背景にある人生のストーリーに着目し、施設での生活が“その方の最期にふさわしい大切な時間”ととらえ充実した日々をお過ごし頂くために、利用者、ご家族の想いに寄り添いながら、演出するようにケアプランを組み、介護に取り組んでおります。 働く職員達の想像力、実践力が育つようにアセスメントの代わりとなるライフストーリーを追った映像制作、認知症等の研修にも力を入れております。 さつまの里は開設6年を迎えます。施設全体のストーリーは、働く職員の一人一人の想いによって演出され、繋がり、完成されていきます。 “あなたがいて私がいる”という理念のもと、支援する側、支援される側という関係ではなく、利用者、職員が共に成長し合える関係が育まれていく場として、また地域に根付いた特養としての役割を果たせる施設を目指して日々邁進しております。 利用者の人生の最期の場面を共に伴走する介護士としての尊い役割を実感しながら自身のスキルアップを目指して共に働き、共に施設のストーリーを作りませんか?職員一同歓迎&応援致します。
2016年5月に誕生した特別養護老人ホーム「さつきの里」は、従来型特養30床、ユニット型特養60床、ショートステイ10床に加え、通所リハビリ、訪問看護事業所、居宅支援事業所、診療所、介護予防教室など多様な機能が併設された、千葉県白井市の地域包括ケア拠点です。 協力医療機関である「白井聖仁会病院」と渡り廊下一本で繋がり、医療・介護・予防・生活支援サービスを切れ目なく提供できる体制を構築しています。 現場では、多職種協働のチームケアを重視し、全ての職種の関係性をフラットにするため、待遇や福利厚生を全職種同一にし、特に子育て支援に力を入れ、敷地内には「24時間保育室」を設置して、お子さんの保育園・幼稚園入園から大学入学まで、勤続年数に応じた支援金を支給する「子育て支援金制度」なども設けています。
木のぬくもりがいっぱいで、カフェのようなやすらぎ空間が広がる通所施設です。内職作業に取り組んで「働く」という事を少しでも感じてもらったり、創作活動などを通じて友だちや生きがいづくりをサポートします。
北九州市門司区の東側に位置し、まわりを緑で囲まれた落ち着きのある環境となっています。 北九州都市高速(春日出入口)、九州自動車道(門司IC)より車で5分圏内と交通アクセスにも恵まれています。
わたし達は自宅で暮らす障がいをお持ちの利用者さんを訪問して、生活のお手伝いをしております。 訪問する地域は、事務所のある東京都の国分寺市ほか、府中市、国立市、立川市です。
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
「アスモ介護サービス沢田」は、藤井寺市沢田の住宅型有料老人ホームのご入居者様に対し、訪問介護サービスを提供しています(一般の住宅には訪問しません)。 利用者様の尊厳や個性を大切に考え、1対1で寄り添った支援を行っています。 例えば10時からの30分間は201号室○○様と洗濯物の畳み、10時半からの1時間は301号室△△様の入浴介助、といった具合に原則1対1(機械浴対応は2対1)で決められた時間、計画に沿って訪室し、支援を進めていきます。 毎日細かくスケジュールを決めており、残業が発生しにくいシステムを整えています。 昨年度の全施設の1ヶ月平均残業時間はなんと37分!プライベートの時間も確保できます。
年齢を重ねても、介護が必要になっても「住み慣れた自宅」「慣れ親しんだ地域」で最期まで自分らしい生活を送りたいという皆様の願いをお手伝いします。「デイサービス」「訪問サービス」「ショートステイ」をご利用いただけます。その方の想いを大切に、心通う小さな事業所です。
生活援助・身体援助 要支援1~要介護5の方が対象です 当事業所の訪問介護員は、要介護者の特性を踏まえてその方が有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように入浴・排せつ・食事の介助・その他生活全般にわたる援助を行っています。
当院は杉並区桜上水甲州街道沿いに立地し、屋上からは北東に新宿都庁舎、南西には富士山を遠くに見ることが出来ます。近隣には閑静な住宅街桜の木に囲まれた公園があり、春の季節には患者さま、御家族と一緒にお花見散歩に出かけられる環境にあります。当院の正面玄関を入るとやわらかな耳に優しいBGMが全館に流れ、各所にお花を飾った安らぎの療養環境を提供しています。 患者さまに一番近い存在として、明るく健やかな誠実な心で接する為にペップトーク・ポジティブシンキングを礎とし、常に相手を思いやり、心を分かち合い続けたいと思っております。 私たちは、患者様の人間の尊厳をまもり、身体的苦痛や精神的苦痛を緩和できるよう日々研鑽しています。 そしてQOL/QODのための、認知症ケア、高齢者ケア、スキンケア、エンドオブライフ等の研修を中心に心豊かなケアを目指しています。 当院はワークライフバランスをとても大切にしています。 現代において「仕事と仕事以外の生活のバランス」をとりながら働き続けることは、非常に重要なことです。やりがいを感じながら働く一方で、プライベートも充実できるよう、日々邁進しております。
越谷エリアで有料老人ホームを運営しております。 介護の仕事の目的は、ご入居者の怪我や病気を治すことではなく、日常生活を支えることが大きな目的です。 介護職員の役割は「なんでもやってあげる」「なんでもしてあげる」ということではありません。例えるなら介護職員は「メガネ」の存在になることです。「メガネ」とは、目を治す道具ではなく、治せない目の状態を補って日常生活を送れるようにする自助具です。よってメガネをかけても肝心な目は良くなっていません。私たちが行うことは、「必要な支援を、必要な人へ、必要な分だけ行う」ことを大事にしています。
くまもと江津湖通園センターは重い障害を持った青年たちの可能性支援・生きがい支援の場として日中活動(指定生活介護事業)を提供しています。 障がいのある人もない人も、人は自分の人生の主役として生きる権利を持っています。利用者様も、その家族も、私達支援スタッフも幸せを願って生きることは同じです。くまもと江津湖通園センターには、重症心身障害・知的障害・自閉症スペクトラム等様々な障がいのある利用者様が通っておられ、一人ひとりの個性に合わせた様々な活動をしています。『利用者様を支えているつもりが、いつの間にか支えられている』・・・人と人が出会って何かが生まれ影響し合う、そんなことを楽しむアットホームな笑顔があふれる職場です。
医療法人防治会グループの病院です。 238床の急性期・緩和ケア・回復期・療養病棟からなるケアミックス病院です。