『利用者の尊厳と権利を尊重した思いやりのある介護・看護を提供し、その人らしく安全・安心に暮らせる住まいを目指す』ことを理念に掲げ、「信頼」「気持ちに寄り添う」「安全・安心」「地域」「教育・研修」を柱とし、ご利用者様・ご家族様の思いに寄り添い、安心・信頼のおける施設となるよう日々取り組んでいます。 また、医療ケアが必要な方でも安心できる施設として、自社の訪問看護ステーションと連携を図りながら、多種多様な医療ニーズにも対応出来る体制をとっております。 安らぎと笑顔溢れる生活を提供するべく、入居者様一人ひとりに、毎日「明るく」「楽しく」「元気に」充実した時間を過ごしていただけるようスタッフ一同励んでおります。 昨今、地域包括ケアシステムの構築推進において、高齢者の「住まい」である住宅型有料老人ホームの役割や、認知症高齢者の対策、医療・介護の重度化高齢者への対応等、安心した生活の継続を求めるニーズは高まっています。 まだまだその機能を十分に発揮できているとは言えませんが、社会との積極的な関わりのなかで生活を充実させることが重要であり、ご利用者様・ご家族様、地域、施設との結びつきを大切にし、「住まい」としての機能の拡充と、「安全で自由な暮らし」の実現に向けた施設づくりに尽力しております。 これらご利用者様・ご家族様一人ひとりのニーズに応え、その自立生活を実現するために、介護サービスを生み出す資源としての「人財」を重視し、真に活力と向上心あふれる感受性豊かなプロフェッショナル集団を育成するべく、当社では、キャリアパス制度・介護プリセプター制度・委員会制度を導入し、教育研修制度の体系化と推進を図っています。 「百聞は一見に如かず」 まずは、是非とも1度「見学」にお越しください。 気軽な気持ちで来て頂いて構いません。 スタッフ一同、一緒に働くアナタを心よりお待ちしております。
特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所、系列施設として小規模多機能ホームを運営しています。 特別養護老人ホームはユニットケア型施設として開設し、入所60床、ショートステイ20床で運営されています。 利用者様、そして地域に開かれた施設としてお役に立てるように施設を上げて努力しています。 当施設で働く職員にとっても安全で長く働くことができるよう、健康増進、より安全に働くことができる職場環境の構築を目指しています。
ユトリア博多は福岡市博多区博多駅南3丁目に2014年に開業した、ご高齢者向けの住まいです。ご家族の方が面会にお越しになりやすい、九州の玄関口「JR博多駅」にほど近い立地です。住まいと介護/支援サービスが一つになった「サービス付き高齢者向け住宅」32室と、手厚い職員配置で認知症の方に寄り添ったケアを提供する「グループホーム」 (9室×3ユニット)で認知症の方々にサービスを提供しています。また、1階にはクリニックと訪問看護ステーションがあり、要介護度の高い方でも安心してご利用いただけます。
「一重の里」は当法人では初めての全室完全個室、プライベート空間を重視したユニット型施設となっております。 おもいやりの心広く、深く利用者一人一人が自由に家庭での生活のように過ごせるようなユニットケアと科学的根拠に基くパーソナルケアに取組んでいます。私たちと一緒に働きませんか!
「ひがしうらの家」は、知的に障がいのある方が生活しています。創作活動で充実した一日を過ごし、旅行や外出を楽しみ、豊かな希望を持って明日を迎えられるようチームワークで支援しています! 【陶芸】 陶芸家の講師をお招きして、作品づくりを行っています。個性豊かな、世界にたった一つの作品が、石庭に飾られています。 【絵画】 利用者様が表現したいものを、そのまま作品にできるように、個々の創造性を尊重した活動を行っています。アーティストとして活躍している利用者様もいます。 【音楽】 歌を歌ったり、楽器や体を使ってリズムをとったり、全身で音楽を楽しんでいます。 【外出】 お花見や紅葉狩りなど季節に合わせた外出の他、自然を満喫するキャンプ、少し遠出をして一泊旅行などに出かけています。 【TikTok】 https://www.tiktok.com/@higasiuranoie
【やりたいと思う気持ちを大切に】 「社会性」「自主性」「創造性」「想像力」「好奇心」を大切にし、その人らしく過ごして頂けるよう支援します。 【利用者様一人ひとりに寄り添うケア】 落ち着いた雰囲気の中で「安心」「安全」にゆっくりと過ごして頂けるよう支援します。 【一日でも長く自宅で生活を送りたい】 職員一人ひとりが利用者・ご家族様の想いに応えられるよう尊敬・愛情・感謝の気持ちを持って支援します。
介護が必要な高齢者や身体・精神上の障害や難病のため日常の生活を営むのに支障があるかたを対象に、身体の介助や生活支援サービスを提供し、安心した生活を送れるようホームヘルパー・ガイドヘルパーを派遣します。利用の際はケアプランが必要となります。
偕恵シグナルは、本部施設にある「シグナル」と、旭区の上白根町バス停前の「はれるや」の2か所で生活介護事業を行っています。利用者の方が作業や健康維持プログラムを通して充実した時間を過ごせることを目的としています。 事業所では、地域の会社からの外注作業、クラフト製品の作成、喫茶店経営、園芸、地域清掃や上白根町内会と合同の防犯パトロールなど多くのプログラムに取り組んでいます。また、高齢になった利用者の方々にはデイサービスをイメージした生活リハビリ、余暇支援の日課を提供し、旅行や季節行事は事業所全体で実施しています。 本部施設の建物内でお客様を迎える「てのひらCafe」は近隣の皆様にご利用をいただき、地域の社会資源としてその窓口となるよう、心を込めて営業しております。
私たちマイナビナースケアの運営するマイナビ訪問看護ステーションは精神科に特化した訪問看護師テーションです。 新宿ステーションは当社で最も多くの看護師が所属するステーションです。JR新宿駅直結のJRミライナタワー12階にあり、アクセスも見晴らしも抜群です。 マイナビ訪問看護では夜間訪問や深夜勤務、オンコールといった緊急対応がなく、残業なども多くはありません。完全週休二日制で祝祭日相当分もシフト制で休みを取ることができますので、生活リズムを整えやすくワークライフバランスも取りやすい職場環境です。福利厚生なども充実しており、マイナビグループの多くの制度も利用可能です。 また、担当者制を採らず、一人の利用者さまに対して複数の看護師が看るチーム制を採用しています。社内のチームの結束力も強く、密なコミュニケーションと情報共有を重視し、皆で話し合って支え合いながら業務を進めていきます。 精神科勤務経験が豊富な看護師も多数在籍しており、ベテランスタッフが丁寧にサポートしますので、訪問看護未経験でも問題ありません。そして、日々の仕事ぶり、努力や成果がしっかりと評価される職場です。 マイナビ訪問看護の訪問看護師は、利用者さま一人ひとりに根気よく丁寧に寄り添うことを何よりも大切にしています。そしてそれが、利用者さまやご家族、さらには医療機関や地域の関係者の皆さまからの厚い信頼にもつながっているのです。 マイナビ訪問看護に所属する看護師がホームページでお仕事の紹介をしています。ぜひご覧ください。 https://houmon-kango.mynavi.jp/job.html
地域密着型の小規模デイサービスです。 日/10人定員 サービス提供時間:9:20~16:30までの7時間10分 月、水、木、金、土の週5日のデイサービスです。日曜日は休業日。 火曜日は生きがいサロン(自費)として、近隣の方々の集いの場として開放しています。 デイサービスこだま では、運動器機能訓練、個別機能訓練を行っており、在宅生活に必要な動作の 訓練や、認知予防の取り組みを主として行っております。 日々のレクリエーション活動の他に、四季を感じるお出掛けイベントや、運動会、こだま祭り等 を計画しております。(現在、新型コロナ感染症対策として一部自粛中)
■「ウェルウェルキッチン」は、特定非営利活動法人ウェルウェルネットが運営する知的・身体・精神障がいのある方が通う生活介護事業所です。 ■お弁当づくり・カフェ・クラフト・受注作業を行っている作業所です。 ■現在、当事業所ではパートの生活支援員を募集しています。 ■勤務時間や勤務日数についてはお気軽にご相談ください。あなたのライフスタイルに合わせて働けます。
私たちは、「笑顔でつなぐあなたの望むところまで」を理念とし、利用者様やご家族、地域の方などとつながりを持ち、多くの方々から愛される施設を目指しております。 【行動指針】 私たちはご利用者様が幸せを感じられるよう、常に笑顔を忘れず心に寄り添った行動をします 私たちはご利用者様の希望をかなえるため、地域と連携しチームワークを大切にします。 私たちは専門職としての誇りを持ち、常に知識・技術の向上と自己研鑽に努めます。
ペット共生型軽度障がい者グループホームを運営しています。 自分の力で暮らしていく力を養うために、利用者様一人一人の「やってみたい」を大事にしています。 まずは穏やかな生活が送れるようにし、その中で一緒にみつけた「やってみたい」を応援しています。 時には利用者様の「やってみたい」が私たちにとってみたらよくないことかもしれません。 ですが、「やってみたい」気持ちを否定することはしません。 まずは受け止めて「やってみたい」ことが本当にその人の人生をよくするものなのか考えたうえで、一番良い方法を考えます。 利用者様自身が、自分の気持ちを大事にし 自分で意思決定できるお手伝いをしています。
2023年5月に新規開設に伴い、オープニングスタッフの募集です! 新しい環境づくりから関わっていただき、地域の新しい拠点を作りましょう! はあとふるあたご みつけは、2022年10月に「あおぞら介護サービス」からリニューアルし、はあとふるあたごグループの一員となりました。 デイサービス・訪問介護ステーションと合わせて、見附市内を中心に介護サービスを展開しています。
巽病院介護老人保健施設は、医療法人マックシールにおいて生活リハビリを担う介護保険施設で、急性期治療を終えられ、慢性期医療等でリハビリテーションを受けられた方、在宅で生活されている方等、病状が安定されている方が、一定期間入所し、生活に即した介護やリハビリを受けていただく施設です。 長期の入所はできませんが、定期的に(3ヶ月毎)にご本人、ご家族と施設の専門職(医師、介護、看護、ケアマネジャー、リハビリスタッフ、栄養士、相談員)で話し合いを行い、その方にとって、またご家族にとって、どのような生活がいいのか、 そのために施設職員・ご家族がどのような援助ができるか、どうしたらQOL(生活の質)を高めることができるかを検討させていただきます。 当施設においては、利用者の生活の歴史や人生を尊重し、生活習慣を考慮した上で、個別的な関わりを行っていくことを目指しております。その人らしく生活できる場を提供していきたいと考えております。
障害のある方に、ヘルパー派遣をしています。 ○重度訪問介護(身体介護・家事援助・外出支援など) ○居宅介護(身体介護・家事援助・通院介助など) ○行動援護(外出支援) ○移動支援(外出支援) ご利用者のご希望の日時に応じて、ヘルパーを派遣しています。 ご利用者の日常を支え、ヘルパーも成長できる仕事です。
枚方館は大阪市内と京都の間に位置しており付近には医療機関や介護施設も多くまた、広大な面積の山田池公園も近くにあり住みよい環境にあります。 国道1号線招提交差点より車で2分と便利な立地条件となっております。外出行事では大阪、京都方面、どちらでも外出が行いやすいのも特徴です。
当施設は、昭和57年9月に青梅市黒沢地区に入所定員80名の従来型施設として開設しました。平成8年には30名の増床とし、110名の従来型施設となりました。平成27年10月には建物の老朽化により、青梅市長淵地区へ新築移転となっております。 移転に伴い、ユニット型居室を導入することとなり、従来型70床、ユニット型40床の併設型施設に生まれ変わっています。 私たちの役割は、「人間らしい老いを生きる」という「いのちのテーマ」を大切に考えています。 そして「青梅園に入って本当に良かった」と、多くの方に笑顔で話していただける温かい施設でありつづけることです。
介護付有料老人ホーム
ノテ福祉会は、札幌を中心に、仙台、船橋、東京において約100の施設・事業所を運営する、北海道最大級の社会福祉法人です。地域からの信頼は厚く、法人設立から40周年を迎える現在も事業拡大中です。 2024年3月19日、南区最大級の施設である特別養護老人ホームノテ石山(地上7階建・総居室数120床)が新規オープンします。
白百合学園は、戦後復興もままならない昭和35年5月に、創設者の小笠原平八郎・圭子ご夫妻が、一軒家でこどもたちと寝食を共にする形で、 全国で初めてとなる「家族養護寮(ファミリーホーム)」を設立したのがその起こりとなっています。 その後、時代と社会の要請を受けて、ハンデキャップのある方々に、幼児期から高齢期までの各種福祉サービスを提供してまいりました。 ご利用者、そのご家族、そして地域の皆さまと共に、ご夫妻から託された「ほほえみの心」を基本として事業に携わってまいりたいと思っています。 今後とも、当法人に対して、あたたかいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
アートフェリスのアートは芸術ですが、広義の意味で「人生」をあらわすこともあります。フェリスはギリシャ語で「幸せ」の意味で 「その人の人生そのものが幸せであれ」との願いをこめ、生活の場を作っていきたいと考えています。ART FELICEの名称が示す「幸福をもたらすアート、人生を表すアート」をテーマに、様々な壁画を彩る映像によるアートの世界を包む空間デザインを導入します。 エントランスからデイサービス、エレベータホールにつながる空間はシックな表情を持つNeo Classic Artの背景として。 6階を真っ白なキャンパスに見立てたModernな世界に至るまでのアートの歴史の変遷を2階~5階の空間に。 共有空間の映像アートのキャンパスとなる環境として、木目やアクセントカラー、アクセント素材を織込みながら 「光のアート」がつくる回廊を提供します。
特養より半年遅れて、平成6年10月に開所したデイサービスです。開所時においては、北は名和町にある千鳥橋まで、南は養父町または名鉄八幡新田駅周辺までの東海市内全域をサービスの対象としており、途中、市内に他のデイサービスが開所したことにより、富木島町と加木屋町がサービス対象地となりましたが、介護保険が始まり、現在は、市内全域がサービス対象の主となっております。 サービス提供日は、月曜日から金曜日までで祝日はサービス提供日となりますが、土曜日、日曜日はお休みとなっております。 サービスの時間帯としては、10時からの入浴に始まり、昼食、レクリエーションとなっております。 職員はパート職員も含め、8名。うち女性が7名で、全員がお子さんをお持ちの主婦の方なので、お子さんがいる方にも、働きやすいと思います。
知的な障がいのある方、特に高齢の方、障がいの重い方が地域の中で少人数の仲間と一緒に自分らしい落ち着いた、そして自立した生活ができるようお手伝いしています。グループホームという地域の中での共同生活を援助する場で、そこに住まれる方たち一人一人に合わせて、入浴・排泄・食事の介護や相談などを、生活支援員・世話人と呼ばれる職員がお手伝いしています。 朝は仕事や創作活動などに出掛ける皆さんを「いってらっしゃい。」と見送り、夕方は「おかえりなさい。」とお迎えします。家庭的な雰囲気を大切にしながら皆さんのその日の話を聞いたり、共同生活のルールを一緒に考えたり、外出の計画を一緒に考えたり、時には仲間同士の間に入ってお互いが分かり合えるお手伝いもしています。 広島県福山市水呑町に3カ所のグループホームがあり(それぞれ一戸建て)、一軒の家に3人から7人の方が生活されています。自分の気持ちや思いを言葉で伝える事が難しい方、車いすで生活されている方など、様々な方がいらっしゃいます。私たちは皆さんの気持ちにできるだけ寄り添いながら、皆さんがその人らしく生き生きと暮らせるようにと願いながら、日常生活のお手伝いをしています。各グループホームには夜間も職員を配置し、緊急時に対応できるようにしています。
■施設について 「1人ひとりのご利用者様が安心して生活をおくる環境をお届けする姿勢」 当施設は開設以来、一貫してご利用者様の状況に寄り添った支援を考えてきました。当施設に入居されたご利用者様のひとりひとりが安心して自立した生活を送れるよう、適切にサポートいたします。 「あたたかく家庭的な雰囲気」 当施設は温かい声かけや雰囲気を非常に大切にしています。ご利用者様と職員との会話の中で笑い声が出てくることがよくあります。入居されてから笑顔が増えたご利用者様や、大規模施設から小規模のグループホームに転居されて「きめ細かく相談がしやすくなった」など転居して良かったとおっしゃってくれた方が数多くいまらっしゃいます。 誰もが年を取ります。それが生命本来の性質です。体や心が時間を経て発達する過程で、私たちは決断や行動を修整することで、こうした変化に適応します。人生の晩年は、特に困難が多く伴いますが、株式会社アガペがいつでもサポートいたします。私たちは、お体がご不自由な点やご要望を理解し、入居者の皆様に寄り添い、その声に耳を傾け、可能な解決策についてご提案いたします。皆様とともに取り組み、解決のための選択肢を個別に調整し、皆様が望む人生を実現できるようにいたします。