開設37年の従来型特養+ユニット型個室の合計100床の特別養護老人ホームです。 その他、居宅介護支援事業所やデイサービス、訪問介護事業所などの複合事業所です。 介護の仕事をするのが塩田ホームが初めての方も多数在籍しており、皆さん活躍されています。 ゆっくりお仕事をお教えしますので、続けられるかをじっくり考えられます。 その後の資格取得も応援いたします。また、小さいお子さんがいらっしゃる方など夜勤の免除や シフト調整などを行っています。ご興味ある方はぜひ見学を!
主な事業内容な下記の4点です。 「介護予防ケアマネジメント業務」 事業対象者、要支援1・2と認定された方は地域包括支援センターがケアマネジャーとして、健康づくりや介護予防のお手伝いさせていただいています。(介護予防プラン作成といいます)要介護1以上と認定された方は、居宅介護支援事業所を紹介させていただきます。 「高齢者の健康を支える」 介護認定を受けていない方でも健康に楽しく生活が送れるように、民生委員さん等と協力して介護予防体操教室を開催しています。健康に暮らしている皆さんが要介護状態にならないよう支援するのも大事な仕事です。 「包括的・継続的ケアマネジメント業務」 高齢の皆様が地域で暮らし続けられるように、時にはどう対応すればいいのか悩んでいるケアマネの相談に乗ったり、一緒に考えたりします。また市役所職員はもちろん、警察・消防・医療の業種の方とも連携をとり、定期的に勉強会を開いています。 「高齢者の権利を守ります」 認知症で契約等が出来なくなっている方に成年後見制度を紹介したり、消費者被害や振り込め詐欺にあわないように講習会を開いています。
株式会社ディステリア京屋は1964年、マネキン人形のレンタルから事業をスタートさせました。 その後、営業品目を増やし、店舗の内装も手がけるようになった当社は、半世紀を超えて、店づくりのプロ集団として北海道全域で地域の発展とともに成長してきました。 そんな私たちが「福祉事業部」を創設したのは2006年。 これまでに育んできたレンタル業と内装工事業の技術を活かし、福祉用具のレンタル販売と介護リフォームによって、新しい形で地域の暮らしを支える道をスタートしたのです。 株式会社ディステリア京屋は今年、60周年を迎えます。 時代の変化に対応しながら、地域の人たちに貢献し続ける・・・ そんな思いで生まれた当社福祉事業部の仲間になりませんか? 【株式会社ディステリア京屋 事業内容】 福祉用具のレンタル販売、介護リフォーム、商業施設・店舗の企画・設計・施工・管理、店舗什器・備品のレンタル販売、イベント企画・施工、雑貨ショップ
あなたは、「社会福祉法人」という言葉を聞いて、 どんなイメージをもつでしょうか。 ・・・地味?保守的?閉鎖的? 私たちは、そんな常識を覆す 「福祉系ソーシャルベンチャー」です。 この場所が、はたらく人にとっても「人生の学校」であり続けるために、 挑戦すること・学び続けることを忘れません。 リビング・リハ GOALDは、 ここで暮らす方々が、自分らしく、いつまでも輝いて過ごしていただけるよう 「歩けるようになりたい」 「今の体力を維持したい」 「できることは最後まで、自分でしたい」 といった利用者の思いをかなえるために トレーニングの専門職だけでなく、 多職種が関わり、 リハビリを特別なこととするのではなく、 日常として取り組んでいます。 「自然のひかり」「季節を感じさせる風」「地域の方々の人柄や街並み」 を最大限に生かし、今までの実績や経験・ノウハウを取り入れながら 笑顔溢れる楽しい職場です。
身体機能や生活機能の維持・向上を目的とした機能訓練等、利用者様一人ひとりの心身状況などに合わせて、さまざまなプログラムを実施しています。また、利用者様と一緒になって楽しめるレクリエーションも豊富で毎日笑顔で過ごして頂いています。とてもアットホームなデイサービスです。
私たち社会福祉法人せとうち職員は、運営理念でもある「安心・安全・まごころ」を日々実現していくために行動指針となる「プレジール箕島ベーシック」を策定いたしました。 ご利用者様に安らぎのうちに楽しく過ごして頂き、「プレジール箕島で過ごせて良かった」と喜んで頂ける施設作りを目指します。 プレジール箕島は、特別養護老人ホームをはじめ、ケアハウス、ショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターを設置し、皆様のあらゆるご要望にお応えいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 特別養護老人ホーム(55床)・ショートステイ(15床):ご家族で介護しておられる家族の方が、介護できなくなった時、一時的にできない時、お世話いたします。 デイサービスセンター:在宅の要支援者、要介護者をデイサービスセンターに送迎し、健康チェック・入浴・食事などのサービスや日常動作訓練を行います。 居宅介護支援事業所:適切な在宅サービスを要支援者・要介護者やその家族がご自分で選択でき円滑で安易にご利用いただき、また介護を受けながらも自立した生活を送っていただけるよう支援いたします。 包括支援センター:当センターは、高齢者の総合相談窓口機能や権利擁護、介護予防マネージメント、高齢者の生活支援のネットワークづくりなど、地域の介護予防の中核機関として設置されています。 ケアハウス:高齢者の方が日常生活を快適に過ごしていただくために、住宅機能と福祉機能を持ち、利用者の生活相談に応ずるほか、入浴・食事の提供及び生き甲斐づくり、健康作りを行うことを目的とした施設です。 ユニット型特別養護老人ホーム(20床):全室個室で1フロアー10人の方に入居いただき、プライバシーを尊重し、家庭的な雰囲気で生活できるように考慮致しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手をつなぐ親の会という知的に障がいをお持ちの方の親御さん達が協力して立ち上げたということもあり、主に知的に障がいをお持ちの方に活動の場や仕事の場、夜間を含む生活の場を提供し、ご本人様、ご家族様が安心して生活できるように支援をおこなうことを目的とした法人です。今回の募集は高齢化が進む中、親なき後も安心して地域生活が続けられる場所として存在意義の高まっております。グループホームの求人です。利用者様の生活を支える大切な仕事であります。
・マザアス新宿は新宿区7丁目という都心でありながら閑静な住宅街の中に位置する地域に根差した複合施設です。小規模特養・ショートステイ・グループホーム・小規模多機能ホームという少人数単位のサービスがひとつの建物の中に集約しています。 ・小規模施設だからこその働きやすさがあります マザアス新宿は特養でも定員29名という小規模施設です。そのため大人数を少ないスタッフで介護するスタイルではありません。一人ひとりのご利用者とじっくり向き合える人員体制を作りたいと考えています。 ・良好な労働環境で働きていただけるよう努めています 心置きなくご利用者と心を通わせられるよう、給与面や勤務体制などスタッフが無理なく安心して働ける労働環境を整備しています。 ・資格取得支援制度について 介護福祉士など資格取得の際の受験費用や資格更新のための費用などを経済的に支援しています。実務をとおして経験を磨くと同時に資格取得を目指すことも可能です。
足立区内に9つの施設を持つ、白十商事有限会社です。 第3シルバータウンは南花畑に構えてあります。 本社の目の前です!
*障がい児支援(小学1年~高校3年) 軽度発達障害児童等の見守りや、活動に寄り添う事で、子ども達が安心して過ごす事の出来る居場所を提供します。 *学校へのお迎え エリア:福岡市早良区、中央区、城南区、西区
ひだまり園は、高齢期を迎えた障害のある方々が生活されている施設です。
当院ではチーム医療が旺盛に行なわれています。一人ひとりの患者様の一日も早い回復を願って、また退院後の生活を見据え、医師、薬剤師、リハビリスタッフ、栄養士、ケースワーカー、事務等でチームをつくり、集団的に検討しています。緩和ケア、褥瘡対策、ACLS(救命処置)、ICT(感染防止)、栄養サポートチームなどがあり、他職種のスタッフも交えたミーティングやラウンドを定期的に実施し、それぞれの専門性を発揮しながら患者様と向き合っています。
駅から徒歩12分と比較的便利な立地の閑静な住宅地に佇んでいます。 外観からは広さは感じませんが、敷地はかなり広く居室が1階が16室、2階が42室、3階42室の合計100室となります。 スタッフが入居者様と日頃からコミュニケーションを取っており、入居者様に寄り添った介護を行っています。 又できるだけ施設内で楽しみを見つけて頂けるように様々なレクを提案しています。
平成6年5月に開所した障害者支援施設です。 利用者の主な障がい種別は身体障がい者です。 常時50名ほどの入所利用者、10名の通所生活介護利用者、3名の短期入所利用者がいらっしゃいます。 車椅子ユーザーに対応したハード面や設備を備えています。 昼夜共に肌を露出する場面では、同性介護を基本とした勤務体系を整備しています。
社会医療法人若竹会つくばセントラル病院は茨城県牛久市の中心部に位置し。 病床数が313床の二次急性期病院です。 2013年には公共性の高い医療を担う「社会医療法人」に認定され、2018年には茨城県より地域医療支援病院、2019年には災害拠点病院の承認を受け地域の中心病院として活動しています。 総合リハビリテーションセンターは、 1、急性期・回復期から、維持期(在宅・施設)までの幅広いリハビリテーションサービスの提供。 2、小児から高齢者まで全ての年齢層の方々に対応したリハビリテーションサービスの提供。 2つの役割を担っています。 短時間通所リハビリテーションでは、ご自宅までの送迎により当センターにお越し頂き、 1時間から2時間で個別的リハビリテーションを提供しており、 1、自宅退院後の集中的リハの継続 2、外来通院リハが必要でも通院が困難 3、医療保険リハ終了後の継続 4、低下した生活機能の改善 など個別リハビリテーションが必要な方を対象としています。
岡山県の県北にある、病床数240床の神経精神科の単科の病院で昭和24年に開設し今年70周年を迎えることができました。地域に根差し、時代とともに変化する。私たちは基本方針の中に、利用者にとって「かかりたい病院」であること、利用者の生活全般に目を向けて積極的に取り組むこと、利用者に対して自分の家族と同様に「親身」であること、自分の職務に対して誠実に責任感を持ち「真摯」であることを大切にし、働きがいを感じられる「働きたい病院」とするための改善に努めることを謳っています。
パーソナルケアセンターは、ヘルパー派遣を行っています。年齢や障がいのあるなしに関わらず、支援が必要な方へ、24時間365日、住み慣れた地域で自分らしく暮らせるように、 一人ひとりに合わせたオーダーメイドの支援を行います。 【ご自宅での支援】入浴、排せつや食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事、生活等に関する相談や助言、その他の生活全般にわたる支援を提供します。介護保険をご利用の方への支援も可能です。 【外出の支援】余暇外出や旅行などのための外出を支援します。行動障害がある重度の障がいがある方への支援として、行動する際に生じ得る危険を回避するために必要な援護、外出時における移動中の介護、排せつや食事等の介護、その他行動する際に必要な支援を提供し、社会参加や余暇支援を提供しています。 【自立生活支援】 常に介護を必要とする障がいのある方に対して、入浴、排せつや食事等の介護、調理、洗濯や掃除等の家事、生活等に関する相談や助言その他の生活全般にわたる支援、外出時における移動中の介護を総合的に行います。 とも法人サイト http://www.patomo.jp (パーソナルケアセンター http://www.patomo.jp/office01.html) ともの紹介動画 「介護の仕事」~ともに幸せに生きる~ https://youtu.be/P3DIZ8hMIto
平成15年訪問介護事業、居宅介護事業の開設をきっかけに重症心身障害児との出会いがありました。 在宅で過ごしているお子様達の預かり場所が無い現実を知り 平成30年NPO法人を立ち上げ、児童発達支援、放課後等デイサービスの多機能型の施設を開設することが出来ました。 重症児デイサービスdashは、葛飾区お花茶屋にある児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能型の施設です。 ■重症児デイサービスdashでは 0歳~18歳未満の児童を対象としています。 集団活動や個別活動を行う中で個々の個性を生かし、楽しく笑顔で通所できる事を目標としています。 当事業所では入浴のサービスも行っています。
社会福祉法人桜コミュニティは、平成30年4月1日に特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、居宅介護支援センターを開設させていただきました。 地域の皆様にご満足いただける介護サービスを提供し、高齢者とご家族の支えとなれるよう努めてまいります。