認知症の高齢者の方が、少人数の集団生活の中で穏やかに暮らしていけるケアの提供を目指しています。認知症ケアの職員として、その方々が笑顔で生活できる場を提供するために一緒に働ける方を募集しています。
私たちは介護のシゴトを通してたくさんの方と出会い、たくさんの幸せに出会いました。 毎日が楽しく、たくさんの笑顔に支えられる、そんな職場です。 これからの地域でなくてはならない存在になるために、私たちは日々勉強してまいります。 こんな思いを共感していただける仲間を募集しております。
グループホームいずみの里(さと)では認知症(にんちしょう)の病気などで、毎日の生活が大変なおとしよりがくらしています。私たちの仕事はそのお手伝いです。みなさんの中で、いっしょに手伝ってくれるかたを募集しています。 主なしごとは、 ・着替えやおふろ、トイレなどの生活のお手伝い ・ごはんを作る、そうじや洗たくをする ・そのほか生活に必要な物を買い物したり病院に行くお手伝い などのお仕事です。おとしよりが好きな人、いっしょに働きませんか。
職員は直行直帰ではなく、朝事務所に出社し、利用者様の情報を記録や、仲間から申し送りを得て各ご家庭に訪問します。そして、全ての仕事が終了したら事務所に戻り、必要に応じてサービス提供責任者に報告してから退社します。職員が管理者を始めサービス提供責任者といつでも報告や相談ができる環境なので、一人で抱え込む事なく働けます。 また、一人のご利用者に複数名の職員で関わらせて頂くチームケアを実践しています。誰かが休んでその方のケアに誰もいけないなんていう状況にはなりません。ヘルパーが変わるとご利用者が不安になる事もありますが、できる限りそのような思いを抱かせてしまわないよう一人ひとりのご利用者の状況に応じた手順書を作成し誰が伺っても同じサービスが提供できるような取り組みを行っています。
「トータルサポートたいとう」は「自立生活センターたいとう」を前身団体としています。 「自立生活センターたいとう」は、一人ひとりの障がい者が主体的に生きられる、そして誰もが住みやすいと感じられる社会を作ることを目指し、平成8年に当事者(障がい者)が集まって設立した団体です。障がい者が自らサービスの担い手になることで、よりきめ細やかな当事者本位のサービスが提供できると考えています。 「トータルサポートたいとう」は「自立生活センターたいとう」から介助者派遣の事業を引き継ぎ、平成13年に設立しました。障がいを持つ人と持たない人が寄り添い合って共に生きる社会を築き、障がい者が地域で自分らしく、主体的に暮らせる支援を行っています。 地域生活を送る障がい者への支援は、一人ひとりの生活によって異なります。その個性豊かな生活の支援方法を、私たちは利用者の生活に向き合い、一人ひとりに合ったプランを利用者と共に考えていくことを大切にしています。 1対1の介助現場ということもあり、不安に感じることもあるかと思います。不安や疑問は一人で抱え込まず、ベテランスタッフに相談したり、みんなで共有して解決策を考えていけるように心掛けています。新人やベテラン関係なく、スタッフ一人ひとりが障がい者の自立支援を考えることができる事業所を目指しています。
当院は「回復期リハビリテーション」専門の病院です。病気やお怪我をされた方が、救急搬送直後の治療を終えて状態が安定してこられた後に、ご自宅への退院を目指して日常生活動作能力を高めるリハビリテーションを実施していただいています。 全国的に高齢化が進む中、病院に入院される方の中には「もともと介護を受けながら生活しておられた方」も多数含まれます。こうした方々が在宅復帰していただくためには、病院においても「介護のチカラ」が必要であると、私たちは考えています。 多職種で連携しながら、患者さんに笑顔でご自宅へお帰りいただけるよう、ともにサポートしていただける方のご応募をお待ちしております。
グレイスフル春日井は平成9年に開設し、現在では特別養護老人ホーム、ショートステイホーム、デイサービスセンター、ケアハウス、地域包括支援センター、認可外保育所が同じ建物の中にある複合型の介護福祉施設です。 施設で開催される行事には「地域感謝祭」などがあり、利用者様、ご家族様、地域の皆様に笑顔の花が咲くように取り組んでいます。