【運営理念】 基本理念である「学を進め、業を修める」とは、地域の皆様の視点に立ったより良い医療・介護サービスの提供を行うためにすべての職員が研鑽し続けることです。 【メディケアおおつか】 2007年に、大塚外科医院から都市型総合福祉施設「メディケアおおつか」として全面改築し、毎日多くのご利用者様が安全に楽しく過ごされています。 医師、看護師、理学療法士、作業療法士、介護職員、管理栄養士たちが連携し、みなさまの生活を全力でご支援させていただきます。 【デイサービスおおつか】 市内中心部にあり、最上階5F天井高4mの総ガラス張りのフロアから高崎山と別府湾を一望できるロケーションです。 いつもと違う空間で行う「楽しみ」「役割」「運動」のプログラムや、景色を眺めながらのお風呂が大好評です。おしゃべりや物づくり、お世話好きの方にピッタリの「楽しく元気になる」デイサービスです。季節を感じられるイベントや外出・運動など満載のプログラムをご用意しています。 ・定員45名(65歳以上で介護給付又は予防給付の要介護認定を受けている方・および40~64歳で特定疾病により、要介護認定を受けている方) 具体的な業務としましては、利用者の日常生活介護及び援助や、食事介助、入浴、排せつ介助、送迎業務、その他介護業務全般などがあり、御利用者様や色々な介護に携わる人との業務の中で、日々成長を感じることができます。 また、今回募集いたします介護職員に関しては、無資格の方でも資格取得費用は当法人が全額負担致します。 さらに未経験者にも、優しい先輩方が親身になって教えてくれますので、お年寄りに優しいやる気のある方は、是非奮ってご応募ください。
当法人は、こころの病気にかかっても、住み慣れた地域で安心して暮らし、生き生きと日々を過ごせるよう、相談支援、居場所の提供、就労支援、グループホームなどの事業を行っています。 どりー夢共同作業所は障害者自立支援法に基づいた就労支援B型の施設です。内職作業をはじめ、デザインの趣向を凝らした印刷作業、古本カフェでの販売や喫茶作業(古本カフェコラージュ)、図書館での清掃・図書作業などを行っています。 印刷作業では、地域のPTA新聞や名刺、年賀状、カレンダー、チラシ、ポスター等のデザイン・印刷等を行っており、町の印刷屋さんとしてお客様のご要望に応えられる事業所を目指しています。 古本カフェでは、気軽に利用できる交流の場として地域に根差した喫茶店を目指しています。ギャラリースペースがあり、イベントや展示会などでも利用いただけることから、地域の方に喜ばれています。 また各関係機関や企業、福祉サービス事業との連携はもちろん、地域の協議会やイベントへの協力、参加なども積極的に行うなど、地域との結びつきも大切にしています。 私たちは働く人たちの気持ちを大切にしています。一般企業での就労を目指す人たちがステップアップできるよう応援することはもちろん、働きたいと思っている人たちが、仲間と楽しく仕事をしながら、毎日を充実した気持ちで毎日を過ごしてもらいたいと考えています。 作業所では仲間が互いに認め合い、支え合いながら楽しく仕事ができるように、また利用者様一人ひとりの良いところを引き出し合いながら、自信を持って仕事をしてもらえるように支援しています。
本羽田の地で地域の皆さまと共に32年♪ 【2021年6月 施設まるごとリニューアル・オープン!】 オープニングスタッフとして、真あたらしい施設で一緒に働いてくださるスタッフを募集します! 笑顔の「ありがとう♪」に囲まれて働いてみませんか・・・。
共生ホームあかりは、地域の認知症高齢の方々と知的障がいの方々が、家庭的雰囲気の中で一緒に暮らします。お互いを思いやり、刺激し合い、助け合いながら、穏やかな流れのなかで心和む生活を築いていきます。 また、地域の方々がいつでも気楽に立ち寄れ、福祉のことなら何でも相談できる地域福祉の拠点となる事を目指しています。
小学1年生から高校3年生までの障がいを抱えているお子さんを放課後や学校休業日などにお預かりする施設です。人とのかかわりや学習支援、レクリエーションなどを通じて子供の成長をサポートいたします。また、あおばでは、入浴設備も完備しているので、利用に際して入浴することもできます。
板橋区立障がい者福祉センターは、心身に障がいのある方に対し、必要な支援・訓練・各種サービスの提供等を行うことにより、社会活動への参加及び自立を促進し、福祉の向上を図ることを目的として、昭和61年に開所した施設です。 提供するサービスは、大きく分けると「相談支援事業」と、「地域活動支援センター事業」になります。 「相談支援事業」では、各種相談に加え、1「指定特定相談支援事業」、2「指定一般相談支援事業」、3「基幹相談支援センター事業」、4「障がい者虐待防止センター事業」を行っています。 1「指定特定相談支援事業」では、介護保険で、ケアマネージャーがケアプランを作成するのと同様に、障がい福祉サービスを利用するためにサービス等利用計画を作成し、に、モニタリングを行います。 2「指定一般相談支援事業」は、地域移行支援・地域定着支援を行い、精神科病院や入所施設から地域生活に移行するために必要な支援を行います。 3「基幹相談支援センター事業」は、介護保険の地域包括支援センターのような役割で、障がい者の相談支援事業所のバックアップや相談支援専門員の育成、関係機関との連携強化等を担っています。 4 「障がい者虐待防止センター事業」では、板橋区の障がい者虐待防止センターとして、通報・届け出・相談を受け付けます。 また、同施設内「地域活動支援センター事業」では、通所によるリハビリテーションやレクリエーションを提供しています。主に中途障がい者の、理学療法・作業療法・言語療法のリハビリテーションを提供し、日中活動の場としてレクリエーション等を提供しています。 その他、「セミナー事業」や「地域交流会」、「施設利用(部屋の貸出)」も行っています。
特長1 町内会・児童会館との交流が身近にあり、地域との交流を大切にします。 特長2 入居者の「やりたいこと」が実現できるように、スタッフが支援しています。 特長3 ホームでの看取りにも可能な限り取り組んでいます。
神奈川県座間市にございます、特別養護老人ホームです。「太陽の家」の理念は、「安心」「温もり」「満足」の三本柱。入居者様お一人おひとりに寄り添い、気持ちを汲み取るアットホームな介護を目指し、完全個室によるユニットケアを実施しています。
年齢を重ねても、介護が必要になっても「住み慣れた自宅」「慣れ親しんだ地域」で最期まで自分らしい生活を送りたいという皆様の願いをお手伝いします。「デイサービス」「訪問サービス」「ショートステイ」をご利用いただけます。その方の想いを大切に、心通う小さな事業所です。
「やすらぎ」では、関わる全てに愛情を持ちふれあいとやすらぎの家を創造することという介護理念のもと、入居者様が心身共にいきいきと暮らしていくお手伝いをしています。お一人お一人がいつまでも人生の主役として輝き続けられるよう、その方の持てる力や過ごす環境に合ったサービスの提供を目指して、職員も変化し続けています。 また、ご家族様にとっても心のよりどころとなるような場所を目指しています。 入居者様やそのご家族様にこのようなサービスをしっかり提供出来るように、私たちは一緒に働く職員も大切にしています。
私たちは、関西を中心に展開している高齢者住宅や有料老人ホーム スーパー・コートを運営している企業です。 グループ会社の「スーパーホテル」や社会福祉法人「聖綾福祉会」で培った「ノウハウ」「おもてなしの心」や 「介護力」でご入居者様に「感動」していただけるサービスをお届けするよう努めております。
2011(平成23)年11月に総合福祉施設「塔南の園」から移転し、名称を「塔南の園事務所」から「南事務所」に変更し、新たなスタートを切りました。 総合ステーションとして、居宅介護支援、訪問介護、夜間対応型訪問介護、訪問看護を併設してします。ケアマネジャー、ヘルパー、看護師が力を合わせ、「在宅の24時間365日を支えます。」を目標に、「地域に頼りにされる事業所」になれるよう取り組んでいます。毎週火曜日と金曜日は、朝8時30分から駐車場を開放して地域の皆様とラジオ体操を行っています。どなたでもお気軽にご参加ください。 これからも住み慣れた地域の中でできるだけ今までどおりの生活が続けられるよう、皆様の「暮らしに笑顔と安心を」届けるために努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
当施設は、施設サービス、ショートステイ、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションの4つのサービスを通し、施設退所後も地域で暮らしていただくために在宅支援に積極的に取り組んでおります。 平成24年の制度改正により誕生した在宅強化型を算定しており、平成30年より超強化型の老健として在宅復帰率は60%を維持しております。 法人内には急性期病院と居宅支援事業所、また特別養護老人ホームが同敷地内にあり、連携を図りながら中間施設の役割を担っております。
障がい者へのサービス提供を中心に行っています。それぞれに合った働き方で、週一度からでも・WワークでもOK! 高齢者介護の経験しかない方、介護経験の浅い方でも、障がいについての研修や充実したフォローで安心して仕事ができる!
障がいや遅れを持った子どもも、障がいを軽減・克服することを目的としています。 「子育てに愛と科学と実践を」を合言葉に、心身の発達の遅れや言葉の遅れ、集団になじめない幼児を対象に支援を行っている施設です。
施設内容 ~グループホーム~ 地域密着型サービスの一つで、 認知症高齢者を対象に少人数で共同生活をする施設。 認知症高齢者が住み慣れた地域で 生活を続けられるようにサポートします。 施設自体も大きくなく、 家庭的でアットホームな環境なので 利用者さんと余裕をもって 接することができます。 なので介護経験者の復帰の際にも 選ばれる施設です! サポートしあいながらできる環境を用意します。 安心して来ていただけたら嬉しいです。 仕事の中身 ■介護スタッフ <ある日の流れ> 9:00~ まずは顔色を見たり、血圧を確認。 10:30~ 昼食づくりスタート 12:00~ 利用者さまと一緒にお昼ごはん 13:30~ 2回目の健康チェック 14:00~ 利用者さまのゆっくりお話ししたり、洗濯物など 14:30~ レクリエーション 16:30~ おやつタイム終了後、夜ご飯までゆっくり 18:00~ 1日の仕事は終了。 遅番・夜勤のスタッフに仕事を引き継ぎ 【研修について】 系列の既存グループホームにて 開設までは働いていただき 研修を受けて頂くことが可能です! 複数ございますので、家の近くなど ご希望の施設がございましたら お気軽にご相談ください。 資格取得 介護の資格を取って 実務経験も3~4年はあるんだけど このまま介護の世界にいるのは どうなんだろう。 そんなお悩みがある方、 資格を取るには最適な環境の 株式会社イズミの施設で キャリアアップを目指しませんか? 資格取得支援制度を活用したり、 現場で学んだことを生かして 働きながら介護福祉士試験に挑戦して 合格した職員さんが昨年度9名もいます! これから介護の需要は益々高まるばかりです。 働きながらスキルアップや、 より上の資格を目指す方を イズミは積極的に応援します! イ愛知県内に15店舗の薬局と 15の介護施設を展開する企業です。 スタッフの働きやすさや制度も しっかり整えております。 ※下記福利厚生をご覧ください。 安心して長く働ける環境が整っています。 長期勤務を希望する方にぴったりの職場です。ズミについて
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
職員は直行直帰ではなく、朝事務所に出社し、利用者様の情報を記録や、仲間から申し送りを得て各ご家庭に訪問します。そして、全ての仕事が終了したら事務所に戻り、必要に応じてサービス提供責任者に報告してから退社します。職員が管理者を始めサービス提供責任者といつでも報告や相談ができる環境なので、一人で抱え込む事なく働けます。 また、一人のご利用者に複数名の職員で関わらせて頂くチームケアを実践しています。誰かが休んでその方のケアに誰もいけないなんていう状況にはなりません。ヘルパーが変わるとご利用者が不安になる事もありますが、できる限りそのような思いを抱かせてしまわないよう一人ひとりのご利用者の状況に応じた手順書を作成し誰が伺っても同じサービスが提供できるような取り組みを行っています。
お客様に生きがいを持って在宅生活を送って頂けるよう、スタッフ皆で協力しています! 明るく賑やかな職場なので、ちょっとしたケアの相談やシフトのことなど、相談しやすいところが魅力です。
大和ハウスライフサポートは、寿恵会と東電ライフサポートが合併して生まれた大和ハウス工業の100%子会社です。 【ネオ・サミット】【もみの樹】の両ブランドを中核に高齢者の「住まい」の在り方を革新しようと事業を展開してきました。 お一人おひとりに、丁寧に、そして誠実に寄り添い、ご入居者、ご家族、地域の皆さまと共に歩み続け、有料老人ホーム事業を通じて人生を愉しむ高齢者の暮らしをサポートします。 ネオ・サミット湯河原では、ご入居者2.5名に対して、職員1名という手厚い人員配置をしており、ご入居者の「安心・安全」で健やかな日々をサポートしています。常勤の看護スタッフや機能訓練担当スタッフもおりますので、ご入居者の健康管理や歩行訓練・食事介助などのアドバイス等をもらうこともできます。 「ご入居者本位」に物事を考え、「できない」ではなく、「出来るようにするにはどうするか」をみんなで話し合い、実現していける方を募集しています。 『お客様の信頼と笑顔のため』『仲間と自分自身のため』一緒に働きませんか? たくさんのご応募お待ちしています。
「なりたち」 利用者の方々の「街の中で暮らしたい」という声から、昭和50年1月に侑愛会の事業所としては、初めて函館市内に開設されています。平成13年には、定員を40名として、全面改築されています。ゆとりのある日中活動の保証と豊かな暮らしの提供に重点をおきながら、今日に至っています。 「事業所の紹介」 函館市郊外の住宅地に隣接した環境の中で、地域の特性を生かし、社会資源を活用した豊かな暮らしを目指し、一人ひとりに合わせたサポートに取り組んでいます。また、個室での住環境を生かし、一人ひとりのニーズに配慮した、トータルサポートを展開しています。 「支援の特徴」 利用する方々が、「喜び」、「やりがい」を感じることが出来るように支援を展開しています。近年、利用者の方の高齢化が進んできているため、医療機関との連携を密にしながらも、地域の中にある立地を生かし、買い物や外食など様々な余暇活動にも積極的に取り組みながら、生活の幅を広げています。
和やかでアットホームな雰囲気で安心して暮らせる快適空間を提供します。 職員同士が明るく相談しやすい環境です。 利用者の方の【生きる】を支援し、職員同士協力しあい、一人ひとりに寄り添ったケアをします。 個人のライフスタイルに合わせ利用可能な自家農園を併設。
丹沢の山並みと富士山を望む風光明媚な湘南の地、豊田の里に平成11年4月に特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター及び在宅介護支援センターが開所されました。周辺にはいまだに水田が残り、青々とした田園の風景は心のふるさととして多くの人々にやすらぎを与えており、地域における高齢者福祉総合施設として、地域の支援を得て運営されています。 ホームは、鉄筋コンクリート(延べ床面積3,310.90平方メートル)の2階建で、屋内の家具、居室等は木調を主体とした日本家屋的雰囲気となっています。1階は事務室等管理部門と居宅介護支援(ケアプランの作成)・通所介護・包括支援センター等の事業所部門です。2階は短期入所を含む介護老人福祉施設入所者のための施設で、中心部に介護ステーション、医務室を配置しています。重度エリアは回廊式の廊下となっており、重度入所者の機能訓練、健康管理、安全確保等に努めています。なお、浴室設備は1階に、介護老人福祉施設入所者用と、通所介護(デイサービスセンター)利用者用の特別・一般浴室をそれぞれ設け、利用者の利用環境の充実を図っています。 平成19年4月1日には、特別養護老人ホームに隣接して、鉄筋コンクリート3階建て(延べ床面積992.93平方メートル)の、ユニット型地域密着型介護老人福祉施設が開設されました。施設の各階に食堂、談話室、浴室、キッチン、洗濯室を設け、入居者が、その心身の状況に応じて、可能な限りご自身で日常生活を送って頂けるよう支援しています。
昭和44年から地域に根差した介護サービスを提供しています。国道16号線「老人ホーム入口」の信号は当事業所のことを指しています。 従来型多床室とユニット型個室の事業所を併設しています。定期的な職員の異動を行っているため幅広い介護キャリアを積むことができます。 従来型多床室においても個別ケアを推進し、おひとりおひとりの生活リズムに寄り添った介護を実践しています。ユニット型個室においては、全国でも数少ないユニットリーダー研修実地研修施設に指定されています。 介護記録支援ソフト、移乗用リフト、入浴用キャリーリフト、インカムなどを導入し、介護職員の負担軽減に努めています。 研修・育成に積極的に取り組んでおり、毎月定例の研修会には職員が講師を務めることもあります。格付等級制度及び目標援助制度により、掲げた目標の達成度を振り返ることで自身の成長を実感できます。 当法人は他種別の福祉事業所を設置・運営しています。施設間の職員交流を行っており、さまざまな福祉事業に触れることで援助者・介護者としての視野を広げることができます。
「福生学園」は障害者支援施設です。 40名ほどの知的障害の利用者さんが入所しています。 食事や排せつなどの日常の支援から、音楽療法や障害者アートなどの余暇支援まで幅広く行います。 職員はローテーションで勤務しながら、利用者さんの日常を守るローテーション勤務の職員と看護師などの専門知識のスタッフと合計40名ほどの職員が一緒に働いています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
当社は、地域密着型のリハビリ&運動サポート介護施設です。 多くのご利用者様が安心&安全な生活を送れるようにサポートしております。 < オリジナルPoint1 > 日本で唯一ドイツのメディカル認証を受けているマシンを採用! パワーリハビリを提供しています。最新の機器と優しいスタッフがしっかりサポート! < オリジナルPoint2 > 作業療法士や看護師など、医療知識の専任スタッフが在籍! アナタ自身に、医療知識がなくても大丈夫ですよ。安心して勤務できます♪ ─<運動サポートスタッフ>─ リハビリ・運動中心のデイサービスでお仕事♪ ☆★無資格&未経験でも大歓迎!★☆ ─【仕事内容】─ 歩く、立つ、座るの基本の日常動作が うまく行かないご利用者様の身体機能回復のサポートをお願いします。 [ 具体的に… ] ■体操やマシンを使った運動のサポート ■バイタルチェック(体温・健康状態チェック) ■ご利用者様の送迎 etc... ─【1日の流れ】─ 8:30~…ご利用者様を送迎 9:30~…店舗に到着後、検温などのバイタルチェック 9:45~…体操 10:30~…バイタルチェック後、個人に合わせてマシンを使った運動など 11:30~…体操 12:30~…ご利用者様をご自宅へ送迎 ※フルタイムの方は…午後も同様の流れで業務を行います。 <入浴介助はありません> ご利用者様は要介護度1~2割のみ。 自力で歩く、動くができる元気なご利用者様ばかり♪ 会話を楽しみながら、そっとサポートをお願いします。
野庭苑のある地域は、野趣ゆたかで大変にのだいかな緑の濃い地域の一角にあります。野庭苑が開所した三十数年前と変わりなく、四季折々の花々や木々の緑、小鳥の囀り等が楽しめる環境にあり、高齢者が生活する場としては、最高の環境と言えます。施設名の野庭苑は、所在地が野の庭と書いて「のば」と呼び、この地に大変ふさわしい地名であったことから「野庭苑」と命名いたしました。また野庭苑では、地域の福祉拠点として、開所より開かれた施設づくりに努め、地域の皆様方と、顔の見える関係を築いて参りました。施設も平成20年に大型改修を行い、グループケアから個別ケアプラザに重点をおき、様々な場面で一人ひとりの状況にあった生活の支援に取り組み「安心とやすらぎ」が実感できる施設づくりをめざしていきます。