さわやか野方館は、ベッド数100床の大型の住宅型有料老人ホームです。 満60才以上の方で健康な方はもちろん、認知症の方・医療や介護が必要な方、また、バルーンカテーテル・インシュリン注射が必要な方・ペースメーカー・胃ろうの方などもご入居いただけます。 施設内に、ケアプランセンター、ヘルパーステーション、デイサービスを併設しており、より入居者様個々のニーズにお応えできるよう連携を行っております。 周囲は多くの緑に囲まれ、季節に応じた花々を楽しんでいただけます。春には、施設への桜並木を通っていただいた後、入口の大きな桜の木がお迎えします。
障がい領域の中核的な相談支援事業所として、様々な取り組みを行っています。 障がい種別横断的に、障がいのある人とその家族が地域で生活するための様々な制度やサービスの利用、申請の援助など、総合的なワンストップ相談窓口です。 総合的・専門的な相談支援: ワンストップ相談窓口として、様々な生活課題や多問題を有している困難ケースに対応します。 地域の相談支援体制の強化: 関係機関の皆さんが参加する研修会や事例検討会などの企画運営を行い、地域の相談員の人材育成をサポートします。児童や高齢などの障害福祉分野以外の支援者の皆さんとの連携を強化するための連携会議を開催するなどの取組みを行います。 また、個別のケース対応について地域の相談支援事業所からの相談にのり、一緒に実働する後方支援も行います。 地域移行・地域定着の促進: 病院や施設などで長年暮らしている方たちがグループホームや一人暮らし、家族との生活を始めることを支援します。また、その方たちの生活が安定して継続できるように支援します。 権利擁護・虐待防止の支援: 日常生活自立支援事業【福祉サービス利用支援事業】や成年後見制度の利用支援、障がいがあるご本人の意思決定支援などを行います。虐待に至らないように、必要な福祉サービスの導入やご家族への支援を実施します。 居住サポート支援: 賃貸住宅を借りるために不動産屋さんに一緒に行ったり、物件確認、家計の整理など、家を借りるために必要な支援を提供します。一人暮らしを始める際などの必要な関係機関の調整を行います。
少人数でアットホームな雰囲気の中、ご利用者、個々にあったサービスを提供いたします。 通いサービスを中心に「通い」「宿泊」「訪問」の3つのサービスを組み合わせて提供させていただきます。 馴染みのスタッフが通い、宿泊、訪問のサービスを一貫して行いますのでご利用者が安心して過ごすことが出来ます。 急な通いの延長や変更なども対応します。 入浴時の衣類洗濯サービスもございます。(有料)
三宝会は私立ルンビニ保育園を認可保育所とする為に昭和53年に設立されました。その後、昭和57年に特別養護老人ホーム紫雲の園を開設した事を契機に高齢者福祉事業も数多く手掛け、デイサービス、居宅介護支援、地域包括、小規模多機能型居宅介護事業所を開設し、平成24年度には紫雲の園40床増床を行いました。今後、グループホームの開設を予定しており、事業規模は更に大きくなりつつあります。 三宝会では、福祉は人が人に対して行う究極のサービス業であるという考えのもと、現場での実践教育と並行して、随時外部講師を招いた全体研修会を実施しており、平成30年度は「おもてなし研修」をシリーズ化して行っています。法人のキャリアパス制度は、必要な業務教育、資格要件、職務評価により上位等級への登用がなされる制度であり、職務に対する熱意が大きく反映される制度となっています。 人の役に立ちたいという思いがあり、介護される人の悩みを理解できる人を求めています。 ひなた 登録定員29名、通い定員18名、泊まり定員9名、平成23年開設 地域密着型と呼ばれる在宅サービスに数えられ、在宅の要援助高齢者に「通い」「泊まり」「訪問」のサービスを組み合わせて在宅生活を支えて行く施設です。 ひなたの介護理念は「ともに笑って、ともに歩んで」です。利用者様の笑顔と、その人らしさを大切に考え、援助をさせていただいております。
更科ホームは、長期90床、ショート20床、計110床の従来型特養です。施設環境としての大きな特色は、すぐ隣に主治医のいる協力病院があり、体調に変化があればすぐに受診できる環境であることです。特養は医師が常駐していませんが、隣の敷地に協力病院があることは、強みです。労働環境としての特色としては、介護職員の心身労働負担軽減の為、適宜体制の見直しや調整を行っていることがあげられます。夜間帯の職員配置を増員、各フロア職員1名にはならない環境とし、新卒職員、未経験での入職職員の不安を軽減し安心して働ける環境を整備しました。また、時間差勤務シフトにより、日々の通常業務における残業はありません。それにより、家庭と仕事のライフワークバランスが保ち易くなりました。前年度の介護課の有給平均取得日数は16.2日。月の9公休に加えて有休を月に1~2日取得、有休を交えた希望休で旅行等プライベートな時間の充実が可能です。令和3年には、入居者へのより良いケア環境となるよう、職員にとってもより働きやすい環境であるよう、施設体制を整備しました。経管栄養の方、医療依存度の高めな方々を看護師の目が届きやすい1階フロアにて対応、加えて生活自立度の高めな方も1階で対応し、ご自身のペースで過ごしていただけるよう努めています。また、自立支援に向けた取り組みにも力を入れています。2階には、認知症を有する方々が多く生活されており、職員配置を厚くすることで対応や見守りの強化に努めています。 職員入職時は、マンツーマンで指導担当が付き、仕事に慣れていただきます。順を追って各シフトに入り、5~6ヶ月かけて全シフトを出来るよう教育します。「入所者に安心・安全・安楽にすごしていただく」を目標に入所者に寄り添い、生活する家として安心できる家庭的な環境・関係作りを目指しています。機能訓練指導員を雇用し、個別のリハビリ及び集団でのリハビリに力を入れています。
【大阪総合医療センター】 『高度な医療技術を駆使し54の診療科で市民のニーズに対応。』 最新の医療機器と高度な医療技術を駆使して、24時間体制で救命救急医療を提供しています。また、各診療科で専門的医療を行い、特に「がん・心疾患・脳血管疾患」の三大疾患を中心とした高度医療に対応するため、臓器別に診療科が編成されているほか、ハイリスク周産期医療から小児科分野における高度医療、感染症医療にも取り組んでいます。常に市民のニーズに応えられるように、更なる病院機能の向上に努めています。
じょうしんは地域活動支援センター(基幹相談支援センター併設型)として、「次にやりたいことを見つけたい」「とびらとは違う雰囲気の休憩所が欲しい」という方にぴったりな場所です。 これからどんな生活を送りたいかを考えながら、本人の希望に沿う障害福祉支援サービス情報や就労情報をご提供します。 本人の希望する施設や制度に繋がるまでをサポートします。
当施設は、神奈川県横浜市戸塚区小雀町にて 介護老人保健施設 ハートケア横浜小雀として事業展開をしております。 ・施設入所サービス 定員 151名 ※短期入所療養介護(ショートステイ) ※一般棟 1F 50床、一般棟 2F 51床、認知棟 50床 ・(介護予防)通所リハビリテーション 定員40名/日 ・(介護予防)訪問リハビリテーション ・居宅介護支援事業所 にて、地域の介護を支える「大規模多機能施設」として、住み慣れた地域の中で、 生活し続けられるよう”在宅介護サービス”から”施設入所”まで、様々なサービスを 組み合わせてご利用頂く事ができます。 ご利用される方の自立と、介護をされる方の負担軽減を目指しています!
デイサービスセンターきすみれは、認知症対応型通所介護及び介護予防認知症対応型通所介護の施設です。 定員12名に対しスタッフ5~6人体制の充実した人員配置を活かした「個別対応のサービス」と「ご家族の支援」をモットーに、ご本人とご家族の安心と幸せをお支えする事を大切に考えております。
終末期も含めた在宅療養の継続をさせるために、従来の訪問通所サービスに加え、医療ニーズの高い方にも対応できる宿泊や気軽に利用できる相談の機能を持った制度とサービスを提供できるように「訪問看護」「通所介護」「宿泊」「訪問介護」を一体的に提供するサービスです。 訪問、デイサービス、お泊りケアという、介護職として求められるすべてのスキルを発揮できるやりがいのある職場です。 登録数29名と少人数なので、ひとり一人にじっくり関わることができます。 看護職のサポートを常に受けることができるので、安心です。医療のことも学べてスキルアップになります。 24時間365日を支えるためにチームケアに力を注ぎます。
市原市浅井小向にある、地域密着型通所介護事業所「浅井小向デイサービス えん」。 一戸建てを改修した事業所なので、外観はまるで普通のお宅のようです。 お庭もあるので、家庭菜園なども行っています。また、家庭菜園で収穫できたお野菜などを使ったお昼ご飯も自慢です! 利用者様だけでなく、職員も食べることができるので、ぜひ試してみてください。
川崎本社より2019年10月に川崎、新川通りの路面店に移転。明るく、綺麗な働きやすい職場です。社員8人で男性社員も2名在籍していますのでコミュニケーションも取りやすく働きやすい環境です。また、登録型ヘルパーさんも40名いますので活気があります。勉強会、外部研修の充実していますのでスキルアップができます。 有給休暇は希望通り取りやすいです。
グループホームの運営や、福祉・介護用品のレンタルと販売、不動産賃貸事業など様々な事業を運営している当社。 待遇改善や、希望休制度を整え働きやすい職場環境づくりに努めています。 「グループホームきずな」では、アットホームな空間で職員と利用者の【距離が近い】ことが、特徴の一つです。 【距離が近い】とは、例えば利用者様と目線が合うようなキッチンで一家族の様な空間を広げたり、何か困ったことがあれば、ベテランの従業員や代表自ら相談に乗ってくれるような、利用者様にとっても従業員にとっても過ごしやすく働きやすい環境のことです。 もちろん、最初は利用様や従業員とのコミュニケーションの面で戸惑う、慣れていくことに時間がかかるかもしれませんが、相談やサポートは従業員一同で取り組むので、安心してください! いっしょに、利用者様の生活のお手伝いをしていきましょう!
《アップルツリーについて》 和歌山市六十谷にある、児童発達支援・放課後等デイサービス事業所で、2023年11月開業予定です。 自閉症スペクトラム障がいや学習障がいなど、特別な手立てが必要な特性のあるお子さんを対象に、個室で個別支援でのソーシャルスキルトレーニングや、学習面でのサポートなどの支援をしています。
マイライフは、「どんなに重い障害をもっても地域で自立した生活をしたい」という障害当事者の思いを支えるヘルパーステーションです。障害当事者が主体性をもって自らが責任を負う、自己選択・自己決定を尊重し、地域社会において当たり前に暮らしていけるよう、その生活を全面的に支援しています。 当事者の思いをしっかりと受け止めた形で、自薦式介助者派遣(セルフコーディネート)の良さを残し事業の展開をしています。 (自薦式介助者派遣とは、利用者が自分の生活に必要な有償ボランティアヘルパーを自らが調整し望みどおりの生活スタイルを組み立てるというコーディネート方法です。) 障害当事者が選んだセルフコーディネートを守り、推進していく上では、利用者、有償ボランティアヘルパー、事業所の確たる信頼関係と、障害当事者の地域生活以降への夢と希望を切り拓く行動の実践が必要であり大切であると考えています。
大きく分けて下記の4つの事業を行っています。 (1)障害者相談支援事業(委託相談・計画相談) (2)区市町村障害者就労支援事業(区市町村就労支援センター) (3)高次脳機能障害者支援促進事業 (4)ピアサポート事業(居場所作り・当事者間の交流機会の提供) 当センターは、地域に住まわれている方の最初の相談窓口です。稲城市在住の方であれば、障害種別(難病の方を含む)、年齢を問わずにご利用いただけます。ここには様々な方が来られます。私たちは法人の理念である「心に添った支援」を常に覚え、一人ひとりの相談者と向き合っています。 就職することが最終的なゴールではなく、そこは一つの通過点であり、長く安定して働き続ける力を重視した支援を提供しています。“急がば回れ”とあるように就職前の準備段階で丁寧なアセスメントを行い、当事者自身の受容と理解を深め、就職後に起こりえる大きな波も、共に乗り越えられるよう、寄り添いながら支援します。 自分らしく生きる毎日を支えます 当事者が安心して相談出来るように、想いが伝えられるように、まずは何よりも信頼関係を構築するよう目指しています。その上で、当事者が自分らしく毎日を送れるよう、“意思決定支援”を大事にしています。また当事者の想いを支える為に、実際にサービスを提供する地域作りも、相談支援の担う重要な役割と捉えています。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
昭和51年4月に東京都で2番目の療護園として開所しました。以来44年間、”ご利用者主体の生活”を大切にして運営してきました。 建物の老朽化に伴い、平成29年4月に新施設に移行して新たな清瀬療護園をスタートさせました。 新施設移行を機に新たな取り組みとして、地域との繋がりを大切にするために施設の開放を行っています。それは、これまで障害者施設は閉鎖的で地域との交流が少なかったためです。しかし、ご利用者はこの地域で住まわれている住民です。地域の一員として地域の中で生活していることを実感していただくためにも、地域の方々に施設に入ってもらい、ご利用者との交流を積極的に行っています。 その一つとして喫茶店「カフェほのぼの」をオープンしました。地域の方々にも利用していただき、ご利用者と触れ合う場として運営しています。その他にも会議室の貸し出しや、多目的室を開放して何方でも自由に過ごせる、ちょっとした居場所を提供しています。小さなお子様連れでママ会などにも利用していただいています。また、毎月、地域の老人会の方々のマジックショーや地域のボランティアさんの歌会、落語会など、ご利用者に楽しい時間を提供していただいています。 地域の方々にどんどん中に入ってもらい、一住民であるご利用者と清瀬療護園の事を知っていただくと同時に、地域の中の施設として地域に貢献する様々な取り組みをおこなっています。
各種障がい別に専門的なサービスの提供を実施。ドッグランやカフェ形式のお店で地域社会に開かれた施設を目指しています。 充実した設備や専門的なスキルでご本人やご家族の気持ちに寄り添ったサービスを提供いたします。 「職員の生活の質がご利用者様の生活の質に繋がる」をモットーに長く働ける・安心して働ける職場の提供を行っています。
定員40人の生活介護事業所です。利用者様にのびのびと日中活動をしていただけるよう、支援させていただきます。生産活動としては、「みゆきうどん」の店舗活動、クッキー等の外販活動、フリーペーパー配布等を行っております。
ご利用者、ご家族様には在宅復帰を目標に多職種連携で医療・福祉のサービスを提供しています。 また、老健には多数の専門職が在中している為、一人のご利用者様に対してチームケアでサービスを提供していく施設です。職員においても医療・福祉で疑問に思うことがあればそれぞれの職種に聞けることが老健で働くことの強みとなっています。
就労・生活支援センター飛鳥晴山苑は障がいをもった方々の支援を行う多機能型の施設です。 入浴・排泄・食事介助のほか、各種イベントを職員みんなで企画・運営しています。 ■生活介護 定員80名 1F、2Fに分かれています ■就労継続支援B型事業 定員30名 ■短期入所事業 定員12名 ■放課後等デイサービス 定員10名 ※放課後等デイサービスのみ事業所の場所が違います ■自立訓練事業 定員10名 ■居宅支援事業 ■一般相談支援事業 ■特定相談支援事業 ■日中一時支援事業 ■生活介護 定員20名 ■放課後等デイサービス 定員5名
放課後等デイサービス野いちごでは 【協調性を大切にする集団活動】も【一人ひとりの可能性を引き出す個別の指導】も どちらも重視します。 心身ともに発達する大切な時期を、工夫を凝らした様々なプログラムやイベントで楽しく過ごしながら療育していきます。 「子どもとかかわる仕事がしたい」という方、一緒に楽しい空間を作りませんか? 野いちごのスタッフは「ひとり」ではなく「みんな」で働ける職場なので心強く働きやすいです!
【総合ケアセンター登別 百年の森】は 午前・午後に分かれた短時間型の"カラダラボ"と リハビリや昼食も含む1日型の"らいふてらす" を組み合わせた、複合のケアセンターとなっています。
精神障害者の方が、主な支援対象のNPO法人です。 「希望の原石をともに磨く」、「対話で人は癒される」を理念とし、利用者主体で、利用者さんが自分らしく人生を過ごせるような支援を目指しています。 居宅介護・移動支援の事業所では、家事や通院をしながらたくさん話をしたり、移動支援では利用者さんに情報提供をしながら行先を決めてもらい、その時間を共に楽しむ事を特に意識しています。 ふたりきりの空間を大事に、利用者さんができない部分のお手伝いをしながら、「利用者さんができるように」、を大事に支援している事業所です。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。