札幌アシストセンターマザー生活介護事業所菊水元町で求人がでました!未経験の方も、今いるスタッフの半分以上が未経験からのスタート!わからない事は聞きやすい雰囲気の職場です。月に1回の社内研修をはじめ、定期的な研修を実施しているのでステップアップも可能ですよ!充実した福利厚生等がありますのでスタッフの定着率の良さも魅力の一つです。
高齢・障がい者対応型 「 住宅型有料老人ホーム ほのかの森 」です。 この地区は「本陣」「則武」「亀島」の頭文字をとり、 「 ほ・の・か 」 と名付けられ、名古屋駅からも近い場所なのが特徴。 高齢であっても障害があっても、一人一人を尊重し、当施設の住人様という認識でサービスを運営しています。 当施設では一緒に働いてくれるスタッフも含めてワンチームで質の高いサービスを提供できるように意識しています。住人様に対しても諦めない、寄り添う心を大切にしております。 コミュニケーションや支援を通して住人様の笑顔を拝見できるとこの仕事をやっていてよかったと感じることが出来る場所です。
2020年6月に開設予定の「特別養護老人ホームわかばイースト」は定員29床のユニットケアで、1ユニット9人~10人と入居者が少人数。「寄り添う」を大切にしています。 わたしたち、わかばケアビレッジイーストは 充実の施設とサポート体制であなたの暮らしにやさしく寄り添い「おもい」が「つどう」まちを、つくります。 また、グループ企業には【食・健康・暮らし】を基軸にした法人があり、食に関しては農業支援事業((株)池田、秋田スカイテック(株)、北東北スカイテック(株))、健康では調剤薬局事業((株)池田薬局)、暮らしは介護事業(社会福祉法人わかば会、池田ライフサポート&システム(株))を展開しております。 グループ内には介護職・ケアマネージャー・看護師・理学療法士・作業療法士・柔道整復師・管理栄養士・薬剤師・歯科衛生士・営業職などが在籍。当グループ内で医療+介護の連携を最大限に活かしております。
【特別養護老人ホームみなかみの里】 平成元年に開設した妙高市で初めての特別養護老人ホームです。今まで築き上げた技術と信頼で、ご利用者の希望に応じた確かな介護サービスを提供しています。 ご利用者の自立した日常生活、そしていつまでもご自分らしく潤いある毎日を過ごしていただけるよう、お手伝いしています。 【同一敷地内の施設】 ■ショートステイ「ケアハートみなかみ」 平成8年の開所から地域とのつながりを大切に、それぞれのご利用者・ご家族に適したサービスを提供しています。 経験豊かな看護職員を基準以上に配置し、医療依存度の高いご利用者の受け入れも行っています。 ■デイサービスセンター(通常型・認知症対応型) 機能訓練指導員による個別機能訓練、歯科衛生士による口腔機能向上訓練等、多職種協働でご利用者の「自分らしい生活」に向けた支援を行っています。 認知症対応型は、居心地の良い専用の別室で、専門知識を学んだ職員が認知症ケアを行っています。 ■在宅介護支援センター 経験豊かな主任介護支援専門員を複数配置し、様々な相談に丁寧に対応しています。また、認知症介護実践者研修を修了した介護支援専門員も複数配置し、認知症に関する相談もお受けしています。 経験豊かな職員ですが、研修や事例研究を通じ、日々、ケアマネジメント力の強化に取り組んでいます。
「遊」のリハビリは、楽しいことが基本です。 訓練することが目的ではなく、訓練してつかみ取った能力を使い、人生を楽しむことが目的です。 リハビリが辛ければ続けることができません。 さまざまな“楽しい場”を提供し、自ら「したい」と思って頂ける環境づくりに努めていきます。 楽しければ「もっとしたい」という要求が生まれ、その要求を満たすため、 さらなるリハビリへの要求が高まり、レベルアップしていきます。 私たちは「もっとしたい」のお手伝いをさせていただきます。 ・ロボットリハビリテーションを積極的に導入しています。 近年、発展を続けているロボットテクノロジーを生かし、医療や介護分野でロボットリハビリが導入をされてきています。 当施設では最新のロボットリハビリを積極的に導入し、より効果的なリハビリを提供するよう努めています。 大浴場のお湯は千葉県にあります富里温泉からタンクローリーで運び、温泉での入浴をご提供しています。 温泉に浸かることによって、身も心も健康の維持改善が期待できます。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
福岡県の北西部、福岡市の東に位置している糟屋郡粕屋町に位置する介護老人保健施設になります。医師、看護師、リハビリ専門職、介護職、栄養士、社会福祉士、ケアマネージャー等多職種が協働し、短期集中的にリハビリを行う事により利用者を 自宅に復帰させ、自立した日常生活を営めるようにする事を目指した施設です。また、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、通所リハビリステーション、ショートステイが同じ建物内に設置され、密に連絡を取る事で自宅復帰後も安心して自立した在宅生活が続けられる仕組みも整えています。近隣に同一法人の救急病院があり急性期から介護までを支援し、安心、安全で良質医療介護を提供することを目指しています。
お客様がご自宅で気持ちよく入浴することができるよう、入浴介助をして頂きます。 1名のお客様に対して介護職員2名・看護職員1名の3名体制ですので、未経験の方でも安心です。 お客様はもちろん、そのご家族様の喜ぶ表情も見ることができますので、日々仕事のやりがいを感じることができるお仕事です。 「ひとりひとりのお客様を大切にする」をモットーに日々、入浴サービスを提供しています。 お客様に入浴サービスを提供するだけでなく、入浴のひと時を楽しんで頂けるよう工夫をしています。 例えば、ゆず湯などの季節に応じた入浴剤を利用するイベント入浴にも取り組んでいます。 みんなでチームワークを大切にしながらお客様に喜んで頂けるよう、常にスタッフ全員で明るい雰囲気づくりを心がけています。
空知管内浦臼町で、平成16年7月1日知的障害者通所授産施設を定員30名で開設し、施設名もその土地の名称を活用した「晩生内(おそきない)ワークセンター」とし翌年には同地でグループホームも開設しました。 地域に親しまれるよう希望を込めスタートしました。現在はグループホーム42名の全員が日中活動の生活介護、就労継続支援B型を利用しており、近隣の町からの通所者も受け入れ約50名の利用者となっています。 浦臼町は札幌市から1時間程度の距離にもかかわらず農村地帯で、農家との距離が近く、日中活動も人参やニンニク、トマトなど農産品の一次加工を行い自転車修理や販売も行っています。敷地内の畑ではニンニク栽培を進め、当施設ならではの特産品として情報発信ができるよう事業の拡大を図り、利用者の工賃還元に繋がるよう努力しています。 また、地域のイベントやお祭りへの参加を利用者と楽しみ、毎年12月には施設内でクリスマス会を開き地域住民の皆様に大勢お越しいただくなど、地域の皆様方との交流に努めています。
職員層は、20代から60代まで。常に明るい笑い声が響き、皆様の笑顔がみれたら嬉しい!とお声かけも冗談が飛び交ってます!笑いの制限無し! ・丁寧かつ細やかな指導あり、皆、親切です! ・困難な事があっても相談できる体制が整っている! ・1日10時間勤務で、週休3日制、お休みが多い! 「楽しい!嬉しい!」と感じて頂ける介護を一緒に目指しましょう!! 職場見学もぜひお越しください。お待ちしております!
ご自宅で安心して生活できるようリハビリテーションを行い、訪問看護しと連携をとりながら生活の質を向上するお手伝いをする仕事でする
ドリームステイ西が丘は2019年7月1日開設し、定員6名、登録126名・月平均105名の利用をしています。 個々の障害特性を理解し、気持ちに寄り添った支援を行なっています。 コロナ渦で自粛を求められていますが、ストレス軽減や前向きな気持ちを保てるよう、仲間との交流や一人の時間を大切に過ごせるようにしています。広い空間と個室での利用が強みで、保護者のレスパイトだけでなく、利用者本人の居場所として利用率が高いです。
約束したサービスと事業の継続性を担保する枠組みとして、生活協同組合という法人組織を選択しました。 最初の事業として「住み慣れた我が家で最期まで安心して暮らしたい」そんな願いが叶うホームを創ることにしました。 なるべく決まりをつくらずにできるだけ自由であること、施設ではなく家を創ろう。それが「イリス」のはじまりでした。 【経営理念】 *ビジョン ご入居者やご家族が、「本当に入居して良かった」と思っていただけるホーム 働いている職員が、「ここで働いて良かった」と思えるホーム 地域の方をはじめ多くの方々から、応援していただけるホーム *経営方針 公の信頼を得る経営をします 入居者一人ひとりの尊厳を尊重します 目標を共有し、達成できる組織にします *行動指針 常にご入居者の立場になって考え、行動します 誰にでも節度ある態度で接します 心を磨き、日々学び、技術を向上させます 共に働く仲間を大切にします
「わかくさ第1」は、障害のある方が少人数で、一緒に暮らす場所になります。府営住宅の一室を借り、住み慣れた場所で安心して日常生活のサポートを受けながら共同生活されています。
ご利用者の状況に合わせて、自宅での生活を維持するために、24時間・365日の体制です。 ご利用者の生活スタイルに合わせた支援(必要な時に必要量の支援) そして、訪問・通い・泊まりはご利用者の生活スタイルに合わせ、必要な時に必要量の支援を行います。 例えば、朝食を作るだけの訪問。 夕方、入浴をするだけの通い 訪問をしたら、体調が悪く、そのまま連れて宿泊。 もちろん、万が一寝てきりになっても・・例えば、 訪問看護による、服薬管理・健康チェック 昼食を食べに来るだけの通い 今日は帰るのが不安・・という心配解消の宿泊 などなど・・サービスの内容・時間を優先するのではなく、ご利用者の生活に合わせ、病気や怪我、年相応に失われた部分のフォローをすることで、今までできるだけ変らない生活を支援することができるのです。 それにより、介護度1でも介護度2でも、昼間は、畑仕事を行い、近所とのお付き合いをし、夜は、お風呂だけ、夕飯だけをお手伝いする。という支援が可能なのです。
〇特別養護老人サービス 在宅での生活が困難になった要介護3以上(特例の要介護1・2)の高齢者が入居でき、原則として終身に渡って介護が受けられる施設です。 〇ショートステイ 常に介護が必要な方で、ご家族が病気・出産・冠婚葬祭・介護疲れ・旅行等の理由で一時介護できない時に、短期間入所していただけるサービスです。 〇在宅サービス 通所介護サービス ご自宅に引きこもりがちになる方々に、外出・リハビリの機会を提供し、入浴・食事・レクリエーションなどを通じて、人との交流を図り、心身共に気分転換をして頂くサービスです。 〇居宅介護支援サービス ケアマネージャーによるプランの作成、サービスの調整及びご本人、ご家族のご要望を伺いながら、介護計画・申請代行を行うサービスです。 〇訪問給食サービス 65歳以上で調理が困難な方に自宅を訪問し、お弁当を配食させていただきます。
ききょう苑では「人を人として尊重できる介護」を理念とし、利用者様に安心して、穏やかに施設生活を過ごしていただけるよう努めています。 施設に入居される方は認知症の方も多くいらっしゃいますが、認知症をもつ方を一人の“人”として尊重し、その人の視点や立場に立って理解し、ケアを行っていこうとする「パーソン・センタード・ケア」の考えのもと日々介護を行っております。 ききょう苑で活躍しているのは前向きで明るく、常に考えながら仕事をしている人。そして、楽しみながら介護をしている人です。職員同士で力を合わせ、ご利用者様を支えていきたいと思っています。
特別養護老人ホーム西島寮は、従来型多床室で入所定員は80名です。記録はPC・iPad・iPhoneを使用しています。職員間はインカムで連携しており、「ハナスト」の導入により音声で記録入力ができます。職員の業務負担軽減や生産性向上に取り組んでおり、働きやすい介護施設を目指しております。
サポートハウス結は、有限会社あすなろが運営する住宅型有料老人ホームで、愛知県尾張旭市東印場町4-4-1に位置しています。ここでは、入所者の方々に対して、食事、排泄、入浴、衛生管理、環境整備などの身体介護を提供しています。また、レクリエーションや趣味活動のサポート、自立に必要な生活訓練の支援、外出の際の付き添いなども行っています。 施設の定員は21名で、全て個室を提供しています。 アクセスは名鉄瀬戸線「旭前駅」から徒歩8分となっています。スタッフは、入所者の方々の生活や介護内容についての記録・報告も行っています。 サポートハウス結では、入所者の方々が安心して生活できるよう、スタッフ一同、日々努力しています。あなたも私たちと一緒に、高齢者の方々の生活を支え、笑顔を増やすお仕事をしませんか?あなたの力を私たちと一緒に活かしてください。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
名古屋市守山区町北のデイサービス「健やかラボ守山 ~脳とカラダを考える~」では、常勤の介護職員として活躍していただける方を募集中です。 仕事は、入浴・トイレ・着替え・食事補助などの身体介護、レクリエーションや体操などの機能訓練補助、送迎業務などに従事していただきます。介護施設での実務経験が3年以上あれば、介護系の資格をお持ちでない方もご応募いただけます。資格取得支援制度があるため、働きながらスキルを磨き成長していける環境も整っていますよ。また、昇給・賞与があるので、あなたの頑張りが評価され仕事へのモチベーションにもつなげられます。 私たちと一緒に、より良い職場を作っていきませんか?あなたからのご応募お待ちしています。
南豊田病院のお隣にある「就労継続支援B型」の施設『社会復帰施設アーム』は 一般企業での就労が困難な人に働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。 主に、パン作り、クリーニング作業、清掃業、喫茶店、炭焼き、内職などの作業を通じて自立の援助をしていきます。 利用者の方の適性や作業能力に配慮しながら、できる限りのニーズに対応できるよう 皆様にはサポートをお願いしたいと思います。 詳しいお仕事内容については、求人情報をご覧ください。
誰もが年をとっても介護が必要になっても、住み慣れた地域で家族や親しい人たちとともに、最期まで自分らしい人生を送りたい。 そんな想いを叶えるために、介護保険制度の中で地域密着型サービス(小規模多機能型居宅介護事業)として位置付けられたサービスです。 一人ひとりの暮らしが異なるように、支援の内容も異なります。 生活や暮らし全体を通しての流れの中で困っていることは何か、暮らしを成り立たせるために必要なことは何かを見極め、 ご家族や地域のご近所さん、友人の方などと一緒に「通い」「泊り」「訪問」といったサービスを組み合わせ、地域の中で継続的な支援を考えていきます。
神奈川県座間市にございます、特別養護老人ホームです。「太陽の家」の理念は、「安心」「温もり」「満足」の三本柱。入居者様お一人おひとりに寄り添い、気持ちを汲み取るアットホームな介護を目指し、完全個室によるユニットケアを実施しています。
石山センターは 北海道で初めての自閉症者の支援施設として開設されました。 利用者一人ひとりが 社会人としての尊厳が保たれるよう個々の障がいの特性を理解すると共に障がいに適した援助を人権に配慮し、福祉サービスを提供することを理念としています。
みやのぎ荘は地域密着型特別養護老人ホームです。 定員は29名で1ユニット9名~10名の3ユニットで構成されております。 お看取り介護までの支援をおこなっており、施設で約9割の方が最期をみやのぎ荘で迎えております。