利用者様お一人お一人がその人らしく安心して暮らせますよう、笑顔あふれる毎日を過ごせますように、職員がひとつになってお手伝いをさせていただきます。
緑区長竹にある重症心身障がい者の入所施設です。 平成26年4月に20床でオープンし、平成27年3月末に40床に増床いたしました。近い将来60床(うち短期入所10床)の施設を予定しています。 人口呼吸器や気管切開、痰吸引、胃瘻、導尿など、様々な医療的ケアを必要とする利用者様にもご利用いただいております。 18歳未満の重症心身障がい児の方々のための医療型障がい児入所施設であり、18歳以上の重症心身障がい者の方々のための療養介護施設でもあります。児者一貫して、必要な医療的ケアや、看護、リハビリステーション、心理療法を行いながら、日常生活を支え、療育療養介護を行う施設です。 入所対象者は重症心身障がい認定を受けられた方となります。
ここ赤磐は、3月になると桃の花が山すそに咲き誇り、ピンクの絨毯のように広がります。夜には桃畑の虫よけの灯が宝石のように彩り、目や香りで感じることができる地域です。 「介護から敬護へ」の法人理念は、「まごころ」の名称の由来である「まごころ」と「いたみ悲しむ心」の二つを人としての姿勢の基礎としています。 その事を大切に全職員の想いを一つにし、最高の福祉・介護を皆様にお届けできるよう新しいことに挑戦し続け、ご入居者様の満ち足りた笑顔をご家族様にお届けできるよう勤めて参ります。
安心できる在宅生活のお手伝い。 経験豊富な看護師がケアを行います。 療養生活にサポートが必要な方々に適したサービスです。 看護師や理学療法士・作業療法士が定期的にご自宅を訪問し、健康管理や治療促進のためのさまざまなケアを行います。 地域の医療機関やケアマネージャーさんとも連携を取り、より安心な在宅生活のお手伝いをいたします。お医者様の説明で理解しづらかった箇所や、難しい医療用語などのご説明もします!
箕面市で事業設立して20年、精神障がい者支援に取り組んでいます。お互いに相談しながら楽しくチームワークで仕事に励んでいます。残業ほぼなしで、給料賞与以外に処遇改善手当てが複数回支給され、安心して働けます。
さわやか和布刈館は、「門を司る」関所の意味を持つ北九州市門司区の関門海峡を一望できる恵まれた環境に立地する介護付有料老人ホームです。
宏仁会は、「高齢者とその介護をする女性を支えよう」との趣旨で昭和57年に法人格を取得し、昭和58年に特別養護老人ホーム清風荘を青森県平内町に開設しました。 また、社会貢献活も積極的に行っており、300人近いボランティアのサポートで、高齢者や障害者の皆さんがねぶた運行に参加する「ケア付き青森ねぶた『じょっぱり隊』」の事務局を平成8年から運営しています。 平内町にある清風荘は、人権の尊重を基本理念に掲げ「人が人として、人生の最後の幕を美しく輝きながら…」と考えています。人生の先輩方に敬愛の念を持って言葉遣い、目線の位置に配慮し、居住空間に家具などの持ち込みを自由にしています。介護が必要になっても、プライドを保ち安心して生活できる施設ケアを目指して日々努めています。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。
特定非営利活動法人すばるは平成13年12月に就労継続支援B型事業を開始し、その後、生活訓練事業・生活介護事業を始めました。 この地域では精神科病院がなく、隣町に通院や入院をすることになり不便なことも多くあります。 地域で通う場所を提供することで緊急時の対応や変調の把握がしやすくなりました。入院の頻度も減少傾向にあると思われます。 これらの通所事業所では、ひとりひとりがさまざまな作業のなかでやりたいことを選び実施し夕食を食べることができるため一人暮らしでも安心です。 利用者さんの日中活動の場を広げるなかで、地域の高齢者施設や障害者施設などとも交流を続けています。
新しのつ幸生園では、障がいのある利用者様が『当たり前の日常』を営むことができるよう支援しています。利用者様が楽しめるようにレクリェーション、行事の提供を行っています。職員間のミーティングを毎月定期的に行い、利用者様へのサービス提供の課題を共有したり、解決に向けみんなで話し合いの機会を多く設けています。田園福祉の村新篠津で一緒に福祉の仕事に携わってみませんか?
周行会は、90年以上の永きにわたり、患者様一人ひとりに身体的・精神的・経済的負担を与えない医療・保健・福祉を目指し歩んでおります。 仙台市の中心部に位置する上杉地区を中心に地域医療に携わり、内科病院を母体事業として在宅の患者様へ向けた訪問診療をはじめ看護・介護といった医療と福祉サービスを提供しております。 その中で福祉サービスの基盤となる、介護老人保健施設トラストでは、精神的・身体的・社会的の三位一体の自立を目標とし、スタッフ一丸となったリハビリの提供に努め、在宅支援施設として核となるサービスを提供しております。
山科事務所は、山科地域における地域福祉の担い手として、2005(平成17)年6月1日に開設しました。2012(平成24)年6月には現在の場所に事務所を移転し、新たなスタートを切りました。 現在、介護保険や障害者総合支援のヘルパー派遣、ケアマネジャーによる介護保険の相談やケアプランの作成等をさせて頂いています。 地域の事業に積極的に参加する等、地域の皆様や他事業所の皆様と力をあわせて、ご利用者が住み慣れた地域で、安心して生活していただけるように取り組んでいます。 これからも、ご利用者の「くらしに笑顔と安心を」お届けするために、“心のこもったサービス”、“地域に愛される事務所づくり”を目指し、努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
ソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る」という理念で運営しております。